room00_20181224
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (12/24-22:08:46)
> 《ガチャッ》(と正面口から入ってくるが、右足を一歩前に出したあたりで一瞬、止まる) (12/24-22:10:03)
> (龍なりに何か面食らったようなそぶりの後、ふぅ、とため息。やれやれ、等と愚痴りながらカウンター席へ向かう) (12/24-22:14:08)
> 邪魔をするぞ(のし、とカウンター席に座ったところでそんな挨拶) (12/24-22:16:09)
> (椅子に座れば見た目通りの良くない体重の掛かり方をしている。みしみしと、いつ壊れるのか不安になる音がする) (12/24-22:26:52)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (12/24-22:32:07)
> ぃよっ(音もなく気配もなく突然降ってきて着地) (12/24-22:32:41)
> ん(何か来たので振り向き)応。(右手を上げて挨拶) (12/24-22:33:28)
> 例のデカブツ、破壊されたって?(言いながら左手を上げて挨拶を返し、龍の隣へ移動) (12/24-22:36:48)
> んむ。同型が破壊に成功したようだ…ほぼ相討ちの様なものだったらしいが…(コーヒーを二つ、と注文) (12/24-22:38:40)
> 同型ならやれんこともないか。…流石にここの連中でも余ると思ったからよ。(よ、と座り込み) (12/24-22:39:57)
> そういやデータは?回収できたのアレ(コーヒーを受け取りながら) (12/24-22:40:54)
> おやっさんの対策道具が無駄になったがな。…んむ、御執心のは大丈夫だったようだ。(腕組みをして苦笑しながら)曰く「結果だけ見ればボロ勝ち」だそうな。 (12/24-22:43:32)
> (出されたコーヒーに小さく礼を言って、カップをつまんでコーヒーを飲む) (12/24-22:44:31)
> その内バチ当たるぜ…(狼なりに何だかなぁ、みたいな苦笑) (12/24-22:45:27)
> 何処経由だか分からんが、あの女に新型を回したようだ。始末料になるのか…?(それを代償にすれば天罰は下らないのかも、と言いたいらしい (12/24-22:48:21)
> ふぅん…どうせ実戦データ欲しいだけなんじゃねぇの?とっつぁん以外アレいじれないだろうしさ…(少し上を向いて思案)あ、いや。そうでもねぇか。あの異世界組に居たな。(思い当たるフシがあったか、すぐに言い直し…コーヒーお代わりを頼む) (12/24-22:51:55)
> だとしても本人…か?その自立型の意思がある筈だ。何かの仕掛けもいずれ気付かれて破棄されるのではないか(右手を顎にあて) (12/24-22:53:51)
ご案内:「時狭間」にエレンさんが現れました。 (12/24-22:53:57)
> (カウンター席でどっしりと居る。大柄なのでカウンターの面積だいぶとってる) (12/24-22:55:19)
エレン > (黒髪と黒尽くめの娘は、棍を片手に扉を潜る) こんばんはー。(などと声を掛けるもののカウンターにいる者の姿に少々固まったようで) (12/24-22:55:39)
> (カウンター席で物騒な感じの話をしているようだ。雰囲気はそんなに重くないのだけど…) (12/24-22:56:08)
> んぉ?(ぐいん、と背もたれに上半身をのせて頭逆さにして入った人物を見る) (12/24-22:57:43)
エレン > (大柄だわ重装だわで近寄って良いのか迷ってしまいそう) こ………こんばんは、で、良いんですよね?(言い直して、笑顔がちょい引きつっているけど) (12/24-22:58:55)
> (こちらは首だけ動かしてちらり、と見るだけ) (12/24-22:59:00)
> どもこんばんわー(ひらひらとそのままの体勢で左手を振って)ぉらオメーも気さくにやらんと、怖がられるぞ (12/24-23:00:33)
> (隣のデカブツを右手でペチペチと叩く) (12/24-23:01:21)
> あぁ。(右手を上げて挨拶を返す。まぁ挨拶されたら返さないこともない…という雰囲気。敵意はないし威圧感も…本亜人にしてみれば無いのだが) (12/24-23:03:23)
エレン > ((言葉、は通じる…だ、大丈夫…))(何度か深呼吸して気を取り直しつつ)……失礼しました、あんまり立派なお二方だったんで、つい。(軽く頭を下げて、カウンターの少し離れた席へ) (12/24-23:04:43)
> アッハッハッ そぉんな照れるなァ立派だなんてまるで俺n (12/24-23:07:14)
> 《キィンッ》(何か超必殺技が発動する感じで世界の色が一瞬反転し)《ドバァーンッ!!》(光の速度で、何処から取り出したかはわからないが金色のハリセンで狼を殴り飛ばす) (12/24-23:09:25)
エレン > (人間にしては大きめなのだけれど、さすがにこの二人に比べれば子供みたいなもので。椅子に座ってなお、視線が自分より上を向く)((こんなのも久しぶりね…))(なんて思えば、そういうのも悪くはないかな、と二人の顔を眺めてみたり) (12/24-23:10:16)
> お父さんごめーん(なんとか流の妹みたく吹っ飛んで…  何か丁度よく机も椅子もないところへ落ちる)ぐべえっ (12/24-23:11:17)
エレン > な、なな、何いまのっ!?(感慨に耽る間もなかったようだ。がたりと椅子から腰を浮かせば、振り抜かれたハリセンと飛んでいった狼を交互に見やった) (12/24-23:12:02)
> (多分、眺める頃には涼しい顔でコーヒー飲んでるこいつしか居ないだろう…) (12/24-23:12:34)
> へ、ハゥロバ…(ぐにゃり、とすみでギャグ漫画みたく突っ伏してる。チートコマンドでゲージ回復中)(謎 (12/24-23:14:20)
エレン > (その巨体でなんと素早いw)…ええ、と、今狼さんが飛んでった、ような?(疑問符になった。椅子から腰を浮かせたまま龍に尋ねてみる)>龍 (12/24-23:14:52)
> 時折…神の業とも言うべき「ツッコミ」のタイミングがある。説明しがたいが…何と言えばいいか…そう、世界がそうさせる…のか。まぁ、そんな感じだ(本亜人も説明しがたいが…要約すると気にしてはいけない、らしい…) (12/24-23:17:11)
> ち、ちきしょ…良いじゃんたまにはさ…つか久々だよ?ねぇ。(ブツクサ言いながら起き上がる) (12/24-23:18:38)
エレン > 世界、が……(呟いて、椅子に腰を戻した。狼を助け起こそうなんて考えは、この時点で消えたそうな。そう、気にしたら負けw) (12/24-23:19:16)
> 初対面で見苦しい真似をしてすまんな。アレはアレで悪気は無いのだ…多分(腕組みをして。最初の無愛想?なのは何処へやら) (12/24-23:22:48)
> あたりめーだろレディにそんなんするかよ。俺等揃ってこんなナリだから明るく楽しく殺伐と演出してんだろ(芸人かお前は) (12/24-23:25:21)
エレン > ((…普通に喋ってくれてる…!))(最初の姿あったので、もっと無口かと思っていたようでちょと嬉しいらしい) あ、こちらこそ突然お邪魔してしまって…大丈夫です……多分(首を傾げて。繰り返した)>龍 (12/24-23:25:41)
エレン > 明るく楽しくの次にどうして殺伐が入るのかしら?(くすくす。本当に。最初の威圧感的なものはもう感じていないようだ)>狼 (12/24-23:26:51)
> レディ…?んむ、レディ、だろう…な?(何か視線の動きが下から上。ヒューマンの女性的な部分を見てるよ) (12/24-23:27:23)
> ぁーいやいや(よっぽどセクハラしてる龍の顔を右手で無理矢理横を向かせて)邪魔なんてとんでもねぇ。むしろこっちの方が体躯が体躯だからよっぽど邪魔っつーか… (12/24-23:29:26)
エレン > (む、と視線受けて)…なんか、不愉快な事考えてません?(いや、いいですよ、種族違えばそんなもんでしょうよ、なんて事までちゃんと考えているのかどうか)>龍 (12/24-23:30:19)
エレン > そこは人(?)それぞれですから、邪魔なんて思いませんよ。(大丈夫、と頷いて)>狼 (12/24-23:32:02)
> むが(横に無理矢理顔をずらされ)ふゆか…等とは…(いやいや、と右手をふる) (12/24-23:32:48)
エレン > そうですか?それならいいですけどー?(振られた右手だけ視界の端に収めれば、こちらも前を向いて。紅茶を、と注文してみる) (12/24-23:37:09)
> んもー、心が広い人で良かったぜぇん。どっかの男女の絶壁とは大違い。(右手で無理矢理龍の頭を下げさせ) (12/24-23:38:17)
> む、むっ…(ぐぃん、と無理矢理頭を下げる。何が悪かったか分かってなさそう) (12/24-23:39:14)
> ぁあッ いかんいかん、ホラ相棒お仕事の時間だよほらはよくいくぬのですよ!(逃げ出したいらしい。発言がおかしくなってる) (12/24-23:41:10)
エレン > 男女の絶壁。(半眼になれば口に出して繰り返す(繰り返すな))…どこかで聞いたことあるような気もするフレーズよね。(もう一つ呟くと顔を二人の方に向けて)…まあ、気にしないです。大丈夫。(と何度目かの大丈夫) (12/24-23:41:46)
> ハイコレお代!コーヒーんまかったよまた来るアルよ!(銀貨をぱちん、とカウンターに置いて相棒を引きずって外へ…) (12/24-23:43:02)
> お、おう?そ、それもそ…(言うが早いか) (12/24-23:43:09)
エレン > こんな夜から仕事とか、大変なのね。(去っていく様子に目を向けて…) (12/24-23:43:39)
> (ガリガリと防具が床を削って、引きずられていく…) (12/24-23:43:55)
エレン > 頑張ってくださいね、お疲れ様ですー。(手を振って見送った) (12/24-23:43:57)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (12/24-23:44:00)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (12/24-23:44:06)
エレン > なんだかすごい二人だったわねー。(ねえ?っとマスターに声掛けて。紅茶を受け取ると一口啜った)…よく来るんですか、あの二人? (12/24-23:46:15)
エレン > (まあ、答えてもらえるとは思っていない、が。それとは別にマスターからの視線が、どことなく気になって)…………?(僅か、首を傾げる。疑問に思うより早く、マスターは向こうを向いてしまったが) (12/24-23:49:33)
エレン > それにしても酷いですよね、私は元の世界に帰れないっていうのに、この雪とか。(紅茶を飲みつつ。暗い窓の外に目をやって、愚痴を零す) いくらなんでも、普通に凍死しちゃいますよ、こんなの…(溜め息は少し大きめで) (12/24-23:58:07)
エレン > …………はい?名前、ですか?(尋ねられて首を傾げて。先日もこの場所で、マスター相手ではないが名乗りはしたものだけど。普通尋ねてこない、気はするのだが…) エレンですよ。エレン・キルスティンが私の名前です。(疑問に思いつつも、自分の名前を告げた) (12/25-00:03:10)
エレン > (そうか、と一言で片付けられ、尚のこと疑問符ばかりが残る。そんな調子で紅茶を飲んでいたためか、いまいち味が分からなかった)…そういえば、この前はありがとうございました。 (12/25-00:11:31)
エレン > (寝落ちして隣の宿に連れて行ってもらった、とその事である。つい先日のことで忘れていた訳ではないのだが…)…え?あの何とかって魔術師の人が?(気に掛けてくれた、という感謝よりも先に悪寒が走る辺りもはや重症) (12/25-00:15:55)
エレン > うー…なんか素直に感謝する気になれない…(紅茶のカップを追いて。右手で左の腕を擦り始める)…いえ、分かってますよ。多分。そこまでじゃない、ってのは……多分。(実際のところは、頭で分かっても感情では理解したくない、といった所であろうか) (12/25-00:21:32)
エレン > (ん、っと時計見ればこんな時間。さて時計なんて概念があったものかどうかは謎でもあるけれど、もうこんな時間である)…マスター、また隣の宿、借りれますか?ええ、野宿は死んじゃいそうなんで。(わりと冗談抜きで。もう雪も相当積もっているのだろうし) (12/25-00:26:15)
エレン > あはは、大丈夫です。今日は自分で行けますよ。(笑うと肩掛けの鞄をがさごそ。硬貨を数枚取り出すとマスターに渡して。宿代、でもないだろうが少し多めに渡して) (12/25-00:28:53)
エレン > (外套を羽織、留め具を付けて。店をあとにするようです。扉を開けば、外はやっぱり雪、なのでしょう…) (12/25-00:30:36)
ご案内:「時狭間」からエレンさんが去りました。 (12/25-00:30:43)
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