room01_20181224
ご案内:「霧の立ち込める渓谷」に珪琦さんが現れました。 (12/25-00:36:19)
珪琦 > (ここは霧の立ち込める渓谷。今は雪に降り込められ、とても静かな場所。そんな中、白い髪の道士は渓谷にある洞窟の中にいた) (12/25-00:37:29)
珪琦 > (周りには蝋燭台が幾つか並べられており、洞窟の中には道士の影がいくつも出来ていた。道士はその中央に座して何かの作業をしているようだ。龍鬚草と呼ばれる植物があり、その繊維を集めていく)) (12/25-00:42:27)
珪琦 > ~~~、~~、~~~~、~~~~。(鼻歌、という訳でもないが、歌うような呟きが漏れれる。作業に没頭するあまり、というよりは、それが何かの呪いであり、紡ぐそれらに込められる何か、のようでもあって) (12/25-00:46:22)
珪琦 > (まあ、それはさておき。上手く誤魔化しているようではあるが、実のところ影が一つ、足りない。さて、その影が一体どこに行っているのか。それは今日のところは内緒、ということで…) (12/25-00:49:41)
ご案内:「霧の立ち込める渓谷」から珪琦さんが去りました。 (12/25-00:49:58)
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