room21_20181224
ご案内:「白銀の丘」にセフィさんが現れました。 (12/24-20:12:25)
ご案内:「白銀の丘」からセフィさんが去りました。 (12/24-20:12:31)
ご案内:「白銀の丘」にセフィさんが現れました。 (12/24-20:12:40)
ご案内:「白銀の丘」にオルーサさんが現れました。 (12/24-20:15:39)
セフィ > まだ目開けちゃ駄目だよーー。(オルーサの手を引いて雪原までやってきて) (12/24-20:16:25)
オルーサ > うん!わかった~(手を引かれるまま、素直に目を閉じてついていきます。何かな何かな?ドキドキワクワク) (12/24-20:17:20)
セフィ > 手、離すよ?まだだからねっ。(えへへっと笑って。くるっとオルーサに背中を向ければ、ふゎっと髪の色が、瞳の色が、オルーサのそれと同じ色に変化して) (12/24-20:18:40)
オルーサ > うん!何かなぁ、何かなぁ...(手を離せば、目を閉じたまま、両手を楽しそうにパタパタさせます。ふいに、セフィの変化に気づけば、笑みが増していきます) (12/24-20:21:28)
セフィ > (目を閉じて、両手を前に翳す。ふわっと純白の髪が風に踊り舞い上がる。 パキ、っと小さな音がそこかしこ。)──はい、良いよ。目、開けて?(すぐ傍で吐息) (12/24-20:22:05)
オルーサ > やった!せーの....(微かに聞えた音は氷かな?なんて思いつつそぉーっと目を開けましょう) (12/24-20:24:30)
セフィ > (目を開けば、オルーサとセフィを中心に丸く円を描くように広がる氷の花畑。 粉雪が舞い、雪明りの中幻想的に輝いて) (12/24-20:26:03)
オルーサ > わぁーーっ!すごい、すごいっ(ピョンピョン、と嬉しそうに飛び跳ねると、咲き誇る氷の花たちをキラキラしたおめめで眺めます) とっても綺麗....故郷を思い出すよ(魅入った様子で呟きます。とっても気に入ったようです) (12/24-20:28:54)
セフィ > えへへっ。 メリークリスマーースっ。(ぎゅぅーーーーっ) …で、こっちがほんとのクリスマスプレゼント!(はいっと小さな箱を差し出して) (12/24-20:30:05)
オルーサ > メリークリスマス!セフィ~(こちらも嬉しそうにむぎゅーっと抱きしめます) わぁ、嬉しい!ありがとう!私もね、セフィにプレゼント持ってきたんだ!(ポケットの四次元布から水色の四角い箱を取り出すと、セフィに差し出します。交換しましょう!) (12/24-20:34:42)
セフィ > あはっ。じゃ、交換こ!(はいっと差し出し、此方も箱を受け取ろう)一緒にあけよ?いーい?せぇのっ (12/24-20:35:54)
オルーサ > いいよ!せーのっ!(セフィの合図に合わせて、頂いた箱を開けましょう。ちなみにこちらのプレゼントは、オルーサが編んだ手編みのマフラーです。白色と青色の毛糸を織り交ぜています) (12/24-20:40:06)
セフィ > わぁ!マフラーだ!!(っぱぁぁーーーー!!)凄いや!!!手編みだぁ!!!(わぁーーいっと早速首に巻いて)どぉ?似合う?(えへへーーーっ。因みに此方のプレゼントは、銀の雪の結晶の形のブローチ。小さな石がいくつも散りばめられていて、全体的にオルーサの瞳の様な薄いブルー。 ちょっと石がところどころ歪にくっついてたりして、手作りで作ったらしい) (12/24-20:43:27)
オルーサ > うんっ、とっても似合うよ!長さ足りるか心配したけど、丁度いいみたいで良かった~(えへへ~と、さっそく身に着けてくれたセフィを見て満面の笑みを浮かべます) うわぁ、綺麗...これ、もしかして、セフィが作ってくれたの?(愛しげにブローチに触れてから、ぱっとそちらに顔を向けます) (12/24-20:46:24)
セフィ > 暖かいや!気持ち良い!(っぱぁぁーーーー。笑みを浮かべて)ぁ、うん、練習したんだけど中々上手く出来なくて。(たは、と)アクセサリーって作るの難しいねー。職人さん尊敬しちゃう。 (12/24-20:47:52)
オルーサ > 良かったぁ!セフィよくお外出るから、この時期は丁度いいかなって!(えへへー) ううん、そんなことないよ、とっても素敵!セフィが私の為に手作りしてくれたったんだもん!どんな職人さんでも敵わないよ(幸せそうに微笑むと、さっそくこちらもブローチを、胸元のリボンに付けてみる)えへへ...どう? (12/24-20:51:44)
セフィ > うん!凄い嬉しい!すっごい暖かい!オルーサの匂いがする・・・。(きゅ、っとマフラーを握って顔を埋め、小さくすん、っと鼻を鳴らして) やっぱりオルーサ、その色似合う! へへっ。喜んで貰えるのって嬉しいね!(照れくさそうに笑って)オルーサは、いっつも僕を認めてくれるんだね…。(幸せそうに笑みを浮かべれば、こつん、とおでこを合わせて) (12/24-20:54:51)
オルーサ > えへへ...(自分の匂いがする、と言ってもらえるとなんだか照れくさくて、ほっぺが赤くなっちゃいます) うん、私もセフィに喜んでもらえて、すっごく嬉しいよ(そこでセフィがおでこを重ねると、さらにほっぺを赤くしつつ、愛しげに目を細めます)もちろん。だって、セフィはそれだけいつも一生懸命で、頑張り屋さんで、真っ直ぐなんだもん 大好きだよ(ふわりと柔らかい笑みを浮かべると、そっと口付けます) (12/24-21:02:48)
セフィ > (オルーサの瞼が閉じられれば、そぉっと両手でオルーサのほっぺた包み込んで。此方も口づけを落とそう)・・・僕も、大好き。 可愛くて、優しくて。真っすぐで、一生懸命で。そういうオルーサの、全部、大好き。世界中で一番好き。(そっと唇を離せば抱きしめて。耳元で、囁く。)僕の── 『 』。 (12/24-21:05:17)
オルーサ > (優しいキスと、耳元で囁かれる自分の名前に、胸がきゅうっと締め付けられます。なんて幸せな時間なのでしょうか)『 』...(ぎゅうっと抱きしめたまま、しばらく目を伏せていましたが、何を思ったのか少し体を離して、自分の両手をセフィの頬に添えます)......うん、あったかい ....セフィは、冷たい? (12/24-21:10:31)
セフィ > オルーサと一緒だから、あったかい。ぽっかぽか。(ふふっと笑えばすり、っとその手に頬を寄せてから、自分の手を重ねてその手へ口づけて) (12/24-21:12:26)
オルーサ > あう...(おててにキスされるとは思わなかったので、ぷしゅーーっと煙が出そうになりましたが、なんとか堪えます!) 良かった...じゃあ――セフィの熱、もっと欲しい(胸をドキドキさせながらも、セフィに再び顔を寄せましょう。もう一度キスしてくださいな、聖騎士様) (12/24-21:17:50)
セフィ > (かぁっ。一度赤くなるも、すぐにふ、っと笑みを浮かべて)仰せのままに、お姫様──。(そっと首を傾ければ、大事そうに。口づけを落として) (12/24-21:19:32)
オルーサ > (こちらは指輪で抑えていても、いつでもひんやり体温。なので触れた分だけ、熱をいただきます)――えへへ、ありがとうセフィ。あったかいよ(唇を離せば、愛しげに微笑みます) 体質的には冷たいのが心地よくて好きなんだけど、あったかいのも良いなって思うの(そう言いながら、もらったブローチに両手を添えます) (12/24-21:25:37)
セフィ > ──ふふっ。(唇を離せば、笑みを向けて)僕は最近は冷たいのも好きだよ。オルーサを抱きしめてると気持ちいいもん。心がとっても温かくなるから。寒いのはオルーサの温度って思うから、最近は大好きなんだよ。 (12/24-21:27:31)
オルーサ > セフィのそういうとこ、ほんとに大好き(えへへ、と笑って) ちょっとずつ竜化が進んでるのもあるかも?きっとそのうち私みたいに、雪原ダイブとかしちゃうかも。もうね、積もってる雪とかみちゃうと、うずうずしちゃうの(羽と尻尾をパタパタ揺らします) (12/24-21:32:55)
セフィ > (あはっと笑えば手をきゅぅっと握って)それじゃぁ・・・いこっ!!(氷の花畑の向こう。こんもり積もった雪の方に向かって駆け出して) (12/24-21:34:09)
オルーサ > えっえっ!いいの?いいの!?飛びこんじゃうよ!(おてて繋いで一緒に駆け出しながら尋ねます。でもすっごく楽しそう!) (12/24-21:36:57)
セフィ > いっくぞーーーー、せーーーぇのっ(オルーサの方をみれば、にこーーーーっと笑って。たーーーぁ!!雪の中へとダーーーイブ!) (12/24-21:37:57)
オルーサ > せぇーーーのーーー!(じゃーーーんぷ!からの雪にぼふーーーん!ド派手に埋まる光景は正気の沙汰とは思えないでしょう!でもこれがいいのです)ぷはぁっ ひんやり気持ちい~~~ セフィ、大丈夫?(雪の中からぽふんっと出てくると、繋いだ手をぎゅっとします) (12/24-21:40:26)
セフィ > ぷぁっ。 きゃはははははっ!おもしろーーーいっ!大丈夫!!(にっ。悪戯っ子の笑みを浮かべれば、片手で雪を掬ってばさぁーーっと其方に投げて)オルーサ、えぃっ (12/24-21:44:11)
オルーサ > えへへ、でしょう?でしょう? きゃははっ!やったなぁ~~(負けないぞぉ!とこちらは両手で雪をよいしょよいしょと集めて、ぶわーっとセフィに投げます!) (12/24-21:45:37)
セフィ > ぅひゃぁっ!あははははっ!えーーーい(んしょんしょ。雪の中を泳ぐ様にざぱざぱざぱ。じたじた立ち上がればもう一度ぽぉんっと雪の中に飛び込んで)オルーサこっちこっちーーー(きゃきゃきゃきゃきゃっ) (12/24-21:47:01)
オルーサ > ふふっ待って待って~~!(こちらもセフィを追いかけるように、雪を泳ぐようにかきわけていきます。少しも寒くないわ~) (12/24-21:49:06)
セフィ > あははっ(上に向けて雪を飛ばす。キラキラと雪が舞い落ちて)綺麗だねーーー・・・。(ぽすーんっと仰向けに雪の中で転がって上に手を伸ばし) (12/24-21:50:28)
オルーサ > うん、とっても綺麗(ふぅ、と息を吐けば、キラキラ舞い落ちる雪を見つめて。それから仰向けに寝転がってるセフィのとこまでよいしょよいしょと移動するでしょう) とわぁーっ(などと謎の声をあげながら、上に乗っかってくるよ!) (12/24-21:55:45)
セフィ > Σぅわっ(乗っかってきたらわぁっとびっくり。でもすぐに笑いだして)あははははっ。オルーサぁ(ぎゅぅーーーっ。抱きしめて、ほっぺにいっぱいキスしちゃおう。ちゅ、ちゅ、ちゅ)だーいすき! (12/24-21:57:01)
オルーサ > きゃははっ私もセフィ大好きぃ~(こちらも愛情を返すように、セフィのほっぺにキスを返しましょう。なんて光景だ) ほんとに、すっごく、幸せだよ。君に会えて良かった...セフィード(今日はこんなに素敵な日ですから、ちょっぴり珍しい呼び方とかもしてみたりします) (12/24-22:03:38)
セフィ > それは僕もだよ。(愛し気に目を細めて、さらりと其方の髪を撫でて)オルーサに会いたくて。会えて。こーんなに好きになるなんて、思わなかった。(ふふーっと笑みを浮かべて) (12/24-22:05:28)
オルーサ > えへへ...ここまで、いっぱい迷惑かけちゃったけど、その分支えられるようになるから(優しく髪を撫でてくれるなら、心地よさそうに目を伏せます) (12/24-22:09:36)
セフィ > ・・・迷惑? ぇ、いつ?(きょとーん。思い出し思い出し)…えーー・・・なんかあったっけ? (12/24-22:10:37)
オルーサ > Σえぇっ!りゅ、竜狩りの時とか!お師匠様のこととか!すっごく迷惑かけたよ?(結局人間やめちゃうことになったのも自分がきっかけ。いっぱいあるよ!とのっかったままパタパタと羽を揺らします。いい加減どいてあげなさい) (12/24-22:15:56)
セフィ > んーー? ユニにーさまの時もお師匠様の時も僕がしたくてした事だし、迷惑何て思った事無いよ? え、心配してた?!(うそぉ、っと目を丸くして。多分どけない。何故ならぎゅぅってしてるから。ぎゅぅっ) (12/24-22:18:22)
オルーサ > し、し、心配してたよぉ!!(思わずセフィのほっぺた両手で挟んでむにむに~)刺されちゃったし、人殺しもさせちゃったし、私の傷の時だって、痛み全部共有しちゃったし...!(ぎゅってされてるならどかない!ずっといる!) (12/24-22:22:39)
セフィ > え、えー・・・それって寧ろ僕の我儘でしょ?? 寧ろ迷惑かけてるの僕の方だと思うけど…。(頑固だから、っとむにむにされて)それに刺されるのは想定外って程でも無かったし、あれは僕が油断しすぎちゃったせいでしょ? オルーサを護る為なら戦うって決めたのも僕だし、オルーサの傷共有したいって言ったのも僕じゃない??何で迷惑だなんて思うのーーー(ぎゅぅ!) (12/24-22:26:34)
オルーサ > だって、だってぇ...それだけセフィのこと愛してるんだもーーーんっ(首筋かぷーーーっ) (12/24-22:29:04)
セフィ > Σぷぎゃ!(かぷられーの。)愛してるのは僕も負けて無いもん!(ぎゅーーーっ!)それに僕はオルーサのナイトなんだしっ!(もう慣れた。痛いけど) (12/24-22:30:10)
オルーサ > あっ、ごめん!(やっちゃった!と口を離してアワアワ) うん....私だけの聖騎士様...(やっと大人しくなると、ぎゅうっと抱き返して、胸元に顔を埋めます) (12/24-22:36:30)
セフィ > あはっ。(ぎゅぅ。すり、っと柔らかい髪に何度も口づけを落として)オルーサになら良いよ。血を上げるのも、噛みつかれるのも、オルーサにだけ。(すりすりっ) (12/24-22:37:42)
オルーサ > 私も、血をあげるのも、噛みつくのもセフィだけだよ...あ、お師匠様は噛んじゃったけど...!もう噛んでないから...(髪に口付けてくれている感触に、顔を真っ赤にしつつ、こちらも甘えるように胸元ですりすりしちゃいます) (12/24-22:41:42)
セフィ > お師匠様に上げるのは1万年後ね。 100年先も1000年先も、ずーっと僕の。オルーサは僕だけのお姫様で居てね。 誰にも上げない。(すり、っと髪に頬寄せて) (12/24-22:43:41)
オルーサ > もちろん。私はセフィの"白雪姫"だもん。ずっとずっと、一緒だよ(目を伏せて、この幸せを堪能します。それから少し顔をあげて)――そろそろ、お家帰る?(優しく片手でセフィの頬を撫でます) (12/24-22:49:37)
セフィ > ん。もうちょっとこうして居たい気もするけどー・・・(名残惜しい、っともう一度ぎゅっとしてから手を解いて、その手を握り)行こうか! お部屋で絵本読もう?(もうちょっと一緒に居たいし、なんて) (12/24-22:51:07)
オルーサ > うん!じゃあ今日は一緒に寝よう?(そっと手を握り返して) あ、その前に、セフィがつくってくれた花畑のお花、一つもって帰っても良い?お父さんとお母さんが遺してくれたお花と一緒に、飾りたいの(いつぞや回収した氷の花は、今も専用のガラスケースの中にあるようで) (12/24-22:54:39)
セフィ > オルーサのお父さんとお母さんの花程上手く出来なかったけど…。(てへ、と笑って)勿論! (12/24-22:57:50)
オルーサ > ふふ、言ったでしょう?セフィが作ってくれたものは、セフィしか作れないから...このお花も、とっても素敵だよ(そっと氷の花を一輪手に取ると、優しく口付けて) じゃあ、行こっか!今日はとってもとっても楽しかったよ!(えへへ、と笑って) (12/24-23:01:39)
セフィ > <どき>(花に口づけるのを見ると、それだけで鼓動が跳ねる。自分も散々してるくせに)うん!僕もすっごい楽しかった!! …それと…。(きゅ。手を握って、此方に引き寄せて)誕生日、おめでとう。オルーサ。(もう一度、唇をそっと重ねて) (12/24-23:03:39)
オルーサ > あっ..... うん、ありがとう、セフィ――大好きだよ(お師匠様以外に誕生日をお祝いされたのは初めてです。お祝いの言葉と共に口づけを貰うと、嬉しくて思わず涙ぐみそうになったのをぐっとこらえて、幸せそうに微笑みます) じゃあ今日は、寝る前もおやすみってキスしてね?(えへへ、なんて笑いながらセフィの手をぎゅっと握ります) (12/24-23:09:39)
セフィ > 喜んで!(ぎゅ、っと手を握り返し。行こうか、っと笑みを向ければ、結構深くまで飛び込んじゃった雪原、仲良くよいしょよいしょと戻っていこう──。今夜は遅くまで、一緒に絵本読みながらイチャイチャしてるのかもしれない──) (12/24-23:11:14)
オルーサ > やったぁ!(なんて嬉しそうにしつつ、仲良く雪原を歩きながらお家に帰りましょう。今日はいつもよりさらに、とっても素敵な1日になるでしょう) (12/24-23:15:12)
ご案内:「白銀の丘」からセフィさんが去りました。 (12/24-23:15:31)
ご案内:「白銀の丘」からオルーサさんが去りました。 (12/24-23:15:45)
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