room31_20181224
ご案内:「聖夜の森」にアヴニールさんが現れました。 (12/24-13:58:56)
ご案内:「聖夜の森」にステュキアさんが現れました。 (12/24-14:00:12)
アヴニール > (今日は珍しく朝から降り出した雪が当たり一面白く染めている。 更に聖夜の森に入れば一面の雪景色。)スティ。寒くないですか?(めちゃめちゃ嬉しそうににこにこしながら手を繋いでやってきて) (12/24-14:01:26)
ステュキア > (アヴィと手を繋いで歩く青髪の少女。クリスマスカラーのマルシュキニアイを身に纏って、嬉しそうに歩きます)うん、大丈夫だよ。こんな場所があったんだね~、連れて来てくれてありがとう(にこりと微笑み、木々のイルミネーションを興味深そうに眺めます) (12/24-14:04:55)
アヴニール > クリスマスカラーですね。可愛いです。(でもベストだとやっぱりちょっと寒そうに見える)先日見つけました。僕も中に入るのは初めてです。来るならスティと、と思っていたので。 …ちょっと待って貰えますか?(少し進んだ処で足を止めて) (12/24-14:07:32)
ステュキア > えへへ、ありがとう(はにかんだ笑みを浮かべます。服の下に温かい素材のインナーやタイツがあるので、見た目ほど寒くないのです)そうだったんだ~。…うん(アヴィの言葉に、何だろうと足を止めました) (12/24-14:09:36)
アヴニール > (にこっと笑みを浮かべれば、近くに落ちている小枝を拾い上げて、慣れた手つきでくるっと陣を描き出す。何度かジェイドが錬成を行う際に描いていたものによく似た陣。 陣を描き上げれば棒を落とし、両手を陣に翳してぶつぶつと聞きなれない言葉を紡ぎ出す。 ふわっと陣が発光すれば、くるくると雪が舞い上がり、その雪を縫いあげていくかの様に真っ白いふわふわのコートを生み出して。 フード付きでゆったりとしたAライン。 裾とフードと裾にはふわふわのファーが付いていて、前のボタンの部分には雪の結晶の縁取りが蒼い糸で飾られている。陣の光が収まれば、ふわりと降りて来るコートを受け止めて。其方を振り返り、ちょっとドヤ顔になった)メリークリスマス、スティ。どうか受け取って下さい。(そちらに歩み寄れば、柔らかいコートをふわりとその背へ掛けようと) (12/24-14:15:35)
ステュキア > (アヴィが陣を描き出せば、興味深そうに見守ります。発光した陣が雪のコートを生み出すと、わぁ、と声を上げてぱちぱち拍手しました)アヴィすごい!いいの?ありがとう~!(ふわりと柔らかく暖かいコートを背に掛けてもらえば、とても嬉しそうににぱっと笑いかけます) (12/24-14:20:43)
アヴニール > ジェイドに頼んで錬金術を教わっていました。(成功、っと嬉しそうに笑って)ただ壁になるだけでなく、スティの役に立ちたいのです。(喜んで貰えてよかった、っと笑みを浮かべて。)行きましょうか。(はいっと手を差し出し) (12/24-14:23:46)
ステュキア > 錬金術だったんだ、すごいね!。すごくふわふわで暖かいよ~(目の前で起こった現象に少しはしゃいだ声になりました)ありがとう、すごく嬉しい!(アヴィの言葉に嬉しそうな笑みを浮かべます)ちょっと待ってね(今度はこちらからそう言うと、クリスマスカラーの紙包みを渡します)わたしからも。メリークリスマス、アヴィ(中身はアヴィの瞳の色をした手編みのマフラーです) (12/24-14:29:18)
アヴニール > !ぁ、有難うございます。スティ。…見て良いですか?(顔を真っ赤にしてそわそわっと包みとスティを見比べて) (12/24-14:30:23)
ステュキア > うん、もちろん!(えへへ、と少し恥ずかしそうに微笑みます) (12/24-14:32:41)
アヴニール > わぁ・・・(そわそわっ。急く気持ちを抑え、丁寧に包みを解く。出て来たマフラーにぱぁぁぁっと嬉しそうな笑みを浮かべ)マフラーだ!! わぁ・・・暖かい・・・っ!(ふぁ、っとマフラーに顔を埋めてから、いそいそと首に巻いて)似合いますか?(えへへ、っと照れ臭そうに笑った) (12/24-14:34:17)
ステュキア > 喜んでもらえてよかった~(アヴィの嬉しそうな表情に、にぱっと笑います)うん、似合ってるよ!シャウリース羊の毛糸を使ってるから、柔らかくて暖かいんだ~。わたしが編んだから、ちょっと形が崩れちゃった部分もあるんだけど…(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべました) (12/24-14:38:52)
アヴニール > すっごく!!すっごーーーく嬉しいです!!わぁぁ・・・スティの手編みですか??倍嬉しい!有難う、スティ!大好きです!(思わずぎゅぅっと抱き着いて) (12/24-14:40:05)
ステュキア > あは、わたしも大好きだよ(抱き着いてきたアヴィをそっと抱きしめます)えへへ… (12/24-14:43:03)
アヴニール > (すりっと頬を一度寄せて)ふふっ。じゃ、遊びましょうか。(へへ、っと照れたように笑って両手できゅぅっとスティの手を握って) (12/24-14:44:10)
ステュキア > うん!(頬をすり寄せて、アヴィの手を握りました)こっちではクリスマスって言うけど、わたしの国では、今日はクーチョスって言うんだ。一年で最も大切な祝日で、去りゆく年に別れを告げて新しい年を祝うための日なんだよ~(なんて話を歩きながらします) (12/24-14:48:46)
アヴニール > クーチョス…。良いですね!なんだか僕とスティだけの特別な日みたいな感じで。(ふふっと笑って)クーチョスも、こんな感じなんですか?(周囲を彩るクリスマスツリーを眺めて) 【大きな袋を抱えた赤い服のおじいさんが猛スピードで走って行くのが見えます。 追いかける場合は、6面ダイスを1個振って下さい。4以上で捕まえられます。捕まえるとプレゼントが!】 (12/24-14:50:38)
ステュキア > そんな日にアヴィとこうして過ごせて幸せなんだ(にこりと微笑みました)もうちょっと大人しい感じかな~(同じ様にクリスマスツリーを眺めます)わ!、すごい速さで走ってる人が!(赤いサンタの様な人を指差します) (12/24-14:54:12)
アヴニール > ぇ。…追いかけましょう!!(なんか追ってこいと言う様にちょこまかとダッシュするまるっちぃおじいさんに思わずスティの手引いて追いかけだすぞーーー!) [6面1個 5=5] (12/24-14:55:37)
ステュキア > うん!(アヴィに手を引かれて追いかけます。しばらく追いかけて、まるっこいお爺さんを捕まえました)捕まえたー! (12/24-14:57:31)
アヴニール > ったぁ!(たーーーっくる! おじいさんはホッホッホっと笑って見事じゃ、っとプレゼントをくれるよ! 何かなー。 1.お菓子の入ったブーツ 2.おもちゃ 3.その他) [3面1個 2=2] (12/24-14:59:43)
アヴニール > ぇ。良いんですか?(サンタさんからおもちゃ頂きました! 此処は一緒に遊べそうなミニソリ!にする(十分でかい)スティは?何を貰いました?(あははっと可笑しそうに笑って) (12/24-15:02:08)
ご案内:「聖夜の森」にアステル☆さんが現れました。 (12/24-15:04:51)
アステル☆ > (地上400mを時速900kmで駆け抜ける飛翔体がある。赤く赤熱する先端部、茶色い機体色。そう『これはトナカイ』。そのトナカイに仁王立ちする妖精は、実にサンタなクロースを身に纏っていたが、地上からそのコスチュームを観測することはできないだろう。トナカイの足に引っ掛けていた白い大きな袋から、大量の『白いふわふわ』したものがばらまかれ、雪代わりに降っていく。あちこちに漂ってる『白いふわふわ』にリフレッシュを賦与したものだった。) Ⅱ号、ポーラスターに向かって飛べ。 (ピキューィッ! と声高く返事した『トナカイ』は飛行機雲を引きながら空を去っていった。) (12/24-15:04:55)
ご案内:「聖夜の森」からアステル☆さんが去りました。 (12/24-15:05:04)
ステュキア > ナイスタックル!(やったー、と片手を挙げました。お爺さんはプレゼントをくれます)わぁ、ありがとう~(お爺さんにぺこりとお辞儀をします)わたしはこれをもらったんだ(そう言って、もらったジェンガをアヴィに見せます)家の中でも遊べるね! (12/24-15:05:37)
アヴニール > (白いふわふわがぽふーんっと頭に乗っかった。結果──ぽんっ。 ハーフパンツのサンタ服、お子様サンタの出来上がり)ぁ、良いですね!後で遊びましょう。(気づいてない!) (12/24-15:07:00)
アヴニール > (おじぃさんは、ぢゃ!と手を上げてまた高速で駆け抜けて行った) (12/24-15:08:25)
ステュキア > あれ、なんだろう?(雪とは違う、白いふわふわが舞い降りています。それに触れたアヴィがサンタの格好になりました!)わっ、アヴィ、格好が!(びっくりして目を瞠ります) (12/24-15:09:30)
アヴニール > ぇ?(上を見上げ。)ぇ?(格好?っと自分の格好確認し)Σわぁッ?!(幸いマフラーは無事だった。ひらりら~っと遅れて落ちて来た紙をあわわ、っとキャッチ)何これ・・・。 『サンタになってプレゼントを配ってね』…。(おぉぅ。) (12/24-15:11:55)
ステュキア > この白いふわふわに触れるとサンタになっちゃうんだ~…(なんて言いながら自分の頭にも白いふわふわが着地。ぽんっ。スカートタイプのサンタ服です。白いコートは無事でした) (12/24-15:15:21)
アヴニール > Σぁっ。 …ぷふっ。 スティも。 可愛いです。(かぁっ。) (12/24-15:16:07)
ステュキア > えっ(アヴィの反応に慌てて自分の格好を見ます)わー、わたしまでサンタになっちゃった!プレゼントを配らなきゃいけないのかな…(紙の内容に小首を傾げます) (12/24-15:18:34)
アヴニール > そうみたいですね。 でも、プレゼントを上げたい方は居るから、すぐに解けるでしょう。 ほら、キヨヒメやセフィード達が居ますし。 僕はスティの妹さん達やご両親にも贈り物をしたいと思っていたので。 この格好の方が、それっぽくて楽しいです。(ふふっと) (12/24-15:20:10)
ステュキア > そっか、セフィやキヨヒメさんやオルーサに渡すから、解けるね(それもそうだと納得して安堵しました)わたしの家族まで…?アヴィ、ありがとう(その気遣いに感謝の笑みを浮かべます)それでね、今夜の家族で囲む夕食の事もわたしの国ではクーチョスって呼ぶんだけど、その食事にアヴィを招待したいんだ。どうかな? (12/24-15:27:27)
アヴニール > 良いんですか? 僕も丁度ご挨拶に行きたいと思っていたんです。(嬉しい、っとぱぁ、と目を輝かせて)スティの姉妹にも会ってみたかったので。(えへへ) (12/24-15:29:44)
ご案内:「聖夜の森」にゴールデンガルスさんが現れました。 (12/24-15:30:28)
ゴールデンガルス > 《ズボッ》(雪の中からニワトリの頭がのぞく) (12/24-15:31:30)
ステュキア > えへへ、よかった(嬉しそうなアヴィの様子ににこりと微笑みます)じゃぁ、もう少しここで過ごしてから、リウサパスに行こ…え!?(雪の中から出てきたニワトリの頭に目が点になります) (12/24-15:32:59)
アヴニール > (にこーーーの笑顔がビシっと固まった。咄嗟にぐぁしっとスティを横抱きにして思いっきり飛びのこうと) (12/24-15:33:11)
ゴールデンガルス > 《ズボッボハッ》(1羽…だけではない。何羽か時間差で出てきたぞ) (12/24-15:33:24)
ステュキア > (アヴィに抱えられるままニワトリから距離を取りました)あ、ありがと。魔物…?(次々出てくるニワトリを見つめます) (12/24-15:35:34)
アヴニール > きゃーーー(何これきしょい!!ぞわゎーーーっ)…え…えいっ!(首だけ出られるとこうしたくなるじゃない!ニョキっと出てる鶏さんの頭踏みっとしようと)>ニワトリ頭 (12/24-15:35:39)
アヴニール > 見たことが無いです。(このこのこのっ。ふみふみふみふみっ) (12/24-15:37:04)
ゴールデンガルス > クワーッ!!キョケーッ!!(危機を感じ取って攻撃される前に素早く飛び出す。他のものも続けて飛び出すよ (12/24-15:37:27)
ゴールデンガルス > クワーッドゥルドルー!!(メリケン風に鳴いてあっちこっち騒いで混乱し走り回る! (12/24-15:38:51)
アヴニール > わーーー、出て来た! 断固スティは護ります。(ふんす。じりじりじり。近場の小枝を拾い上げようと) (12/24-15:38:57)
ステュキア > わたしも初めて見たんだよ(何かあればニワトリを撃てるよう、右手を向けます)わー、飛び出てきた!(アヴィに攻撃をするようなら魔法を撃つでしょう) (12/24-15:39:50)
アヴニール > ──(ぶーつぶつぶつぶつぶつぶつ)錬成っ(おりゃ!拾った小枝が発光すれば銀色の杖に姿を変えて)このこのこのっ(ぺしぺしぺしぺしっ(ポンコツ)>ニワトリ (12/24-15:42:13)
ゴールデンガルス > ギュワーッ!!(一羽やられた!と、同時に他のはエリア外へ向かって逃げて行く…! (12/24-15:47:54)
アヴニール > (ぜーぜーぜー・・・ (12/24-15:48:17)
アヴニール > (ぜーぜーぜー・・・ )何だったんでしょうね…?(何故こんなとこに埋まってたか、っと。 ぽかーん) (12/24-15:48:50)
ゴールデンガルス > (肉や羽毛はふつーのニワトリっぽいだろう…) (12/24-15:48:52)
ご案内:「聖夜の森」からゴールデンガルスさんが去りました。 (12/24-15:48:56)
ステュキア > アヴィ…(男らしいアヴィの姿をぽーっと見つめます)お疲れさま!怪我がなくてよかったよ~(慌てて駆け寄りました)何だったんだろうね(不思議そうに小首を傾げます) (12/24-15:50:44)
アヴニール > (ぷは、っと笑って)スティも無事でよかったです。(駆け寄って来ればまたぎゅぅっと)…見た感じ、普通の鶏っぽいですよね?(伸びてる鶏を眺めて)…でもチキンの丸焼きにするには少し不安と言うか。(ぅーん。) (12/24-15:52:43)
ステュキア > アヴィのおかげだよ(えへへと笑って抱きつきました)うーん、普通の鶏に見えるけど、毒とか持ってたら怖いね…(首を捻ります) (12/24-15:54:43)
アヴニール > 多分気絶してるだけの様ですし、放っておけばそのうち逃げると思うので。(小さく苦笑を浮かべて)どうします? もう少し遊んでから行きますか?(ほとんど遊んでないのに結構遊んだ気分になってる。何気に鶏騒動も終わると面白かったな、なんて) (12/24-15:56:12)
ステュキア > そうだね、放っておこうか(あはっと眉を下げて笑います)もうちょっと遊びたいな(鶏のハプニングは面白かったけど、特別な日だしもうちょっと二人だけで過ごしたいと思うのでした) (12/24-15:59:18)
アヴニール > はい!折角綺麗ですしね。 楽しまないと勿体ないですし。(ふふっと笑ってきゅっと手を握り) 【聖夜の結晶を発見!(雪の結晶型の透き通った無色透明の宝石です。夏になっても溶けません。触れるとひんやり。氷の魔力が備わっています。)】 (12/24-16:00:04)
ステュキア > うん!(きゅっと手を握って歩き始めました)わ、宝石かな?すごく綺麗!(見つけた聖夜の結晶にはしゃいだ声を上げます) (12/24-16:03:00)
アヴニール > (見つけた結晶を拾い上げて。)ちょっと冷たいけど…。(ふぁ、と笑みを浮かべれば、スティの帽子にちょんっと飾って)雪の妖精みたいだ。 可愛い。(ふふっ) (12/24-16:06:44)
ステュキア > ぁ…、えへへ、ありがとう(雪の妖精みたいと言われて、はにかんだ笑みを浮かべます) 【聖夜の結晶を発見!(雪の結晶型の透き通った無色透明の宝石です。夏になっても溶けません。触れるとひんやり。氷の魔力が備わっています。)】 (12/24-16:09:12)
アヴニール > ぁ。(同じ宝石を見つけた。 なんて気が合うというか。ふふっと笑って) (12/24-16:10:23)
ステュキア > あは、お揃いだね~(見つけた宝石をアヴィのサンタ服に飾ります)うん、似合ってる!(ころころ楽しそうに笑いました) (12/24-16:13:22)
アヴニール > (えへへっと照れ臭そうに笑って)お揃い。ですね。(にこっと笑えば、他も見て回ろうか、と手を握って歩き出し) 【切り株から甘い香りが。 なんとチョコレートで出来ています!食べても良いのよ?】 (12/24-16:14:33)
ステュキア > (手を握って歩き出すと、何やら甘い匂いがします。鼻を突き出してすんすんと匂いをかぎました)チョコレートの匂いがする…。これかな?(近くにあった切り株を指差します) (12/24-16:16:20)
アヴニール > ぁ、ほんとだ。 …チョコレート、かな? (少し考え。赤い顔して、先ほど杖に変えた小枝でこんこんっと切株の端っこを叩いてみる。コロっと小さなチョコの欠片を手の中に落として)取れた。(小さな欠片を口に入れ。毒見。よし、大丈夫)うん、チョコ。 ──はい。あーん。(チョコの欠片をスティの口元に持って行って) (12/24-16:18:47)
ステュキア > わ、大丈夫かな(欠片を口に入れたアヴィを心配そうに見守るも、次の言葉に安堵して)よかった、チョコレートで出来た切り株だったんだね(アヴィがチョコの欠片を口元に持ってきてくれれば、少し恥ずかしそうに小さな口を開けて…)…あーん、はむ(柔らかい唇でアヴィの指先ごとチョコの欠片を咥えます。そして唇を離してもぐもぐ)うん、甘くて美味しい…(えへへと照れた笑みを浮かべます) (12/24-16:25:35)
アヴニール > <どきーーーーーーーーーーーーーー!!!>(心臓が跳ね上がった。かぁぁぁ、っと真っ赤になってから、一度視線を彷徨わせ。 す、と顔を寄せると、とん、と口づけようと) (12/24-16:27:30)
ステュキア > ((ぁ…)))(近づくアヴィの顔に一瞬目を瞠るも、目を閉じて口付けを受け入れました。柔らかい唇と唇が触れると両手をアヴィの背中に回してそっと抱きしめます) (12/24-16:32:31)
アヴニール > (沸騰寸前。軽く触れるだけの口づけに、心臓が口から飛び出しそうになる。ぎゅぅ、っと手を回して)…ほんとだ、甘いです…。(ちょっと駄目だ、今恥ずかしくて顔が見れない。溶けそう) (12/24-16:34:42)
ステュキア > …うん、甘いね…(唇が離れれば抱きしめたまま、頬を寄せます。ファーストキスはチョコの味。頬を赤く染めながら、心臓がどきどきと脈打っています)すっごく、どきどきしてる…(お互いの心臓の鼓動が伝わるかもしれません) (12/24-16:38:07)
アヴニール > 僕もです・・・。(チョコより甘いかもしれない。すり、っと頬を寄せて。湯気が出そうだ。)ほ・・・ほか見ましょう、他!(っかぁぁーーーー。ぎゅぅっと手を握ればまた歩き出し。心臓ばっくばくで手足が一緒に動いちゃうけど) 【何か気配が、っと思ったら、小さな雪だるまがついて来ています♪(脅かすと逃げちゃいますが、そのまま歩けばこの森に居る間中、ずっと付いてくるようです)】 (12/24-16:40:40)
ステュキア > あはっ、そうだね(そっと体を離すと手をきゅっと握って歩き出しました。どきどき)…うん?(気配を感じて振り返ると、小さな雪だるま)わ、雪だるまがついて来てるよ(嬉しそうな声を上げます) (12/24-16:43:38)
アヴニール > ぁ・・・。(ぇ。これいつから居たの?つかつぶらな瞳がめっちゃ見てる気がする。超恥ずかしい!!)はい。可愛いです。((スティが。))(ぼぼぼぼぼーー。) (12/24-16:45:07)
ステュキア > …さっきの見られてたのかな…(恥ずかしい!ぼっと再び赤くなります) 【大きな袋を抱えた赤い服のおじいさんが猛スピードで走って行くのが見えます。 追いかける場合は、6面ダイスを1個振って下さい。4以上で捕まえられます。捕まえるとプレゼントが!】 (12/24-16:48:05)
アヴニール > それは・・・大分恥ずかしいです…。(っかぁぁぁぁ・・・っ)ぁ。さっきの。(おーい、と手を振っておく。もうプレゼント貰っちゃったし、と) (12/24-16:49:57)
ステュキア > うん…(どきどき)ぁ、さっきのおじいさんだ(アヴィに倣って手を振りました)…そろそろ、わたしの家に行こうか(どうかな?と小首を傾げます) (12/24-16:52:40)
アヴニール > はい。(えへへ、っと照れながら赤い顔で見つめて)お会いするの、楽しみです。スティの家族。(きゅ。同意の意味を込めて、少し手を強く握って) (12/24-16:53:57)
ステュキア > うん。わたしもアヴィに会ってもらうのが楽しみ(頬を染めた顔で嬉しそうに微笑みました。手を少し強く握られれば、きゅっと握り返します)じゃぁ、空間転移するね(そう言うとスティとアヴィの体が青色の光に包まれます。光が収まれば、そこはリウサパスでしょう) (12/24-16:57:35)
アヴニール > はい、お願いします。(転移の魔法を感じれば目を閉じて。次に目を開けた時には、リウサパス───) (12/24-16:58:31)
ご案内:「聖夜の森」からアヴニールさんが去りました。 (12/24-16:58:39)
ステュキア > (時狭間の森からリウサパスへ転移すると、そこはフィリルレア聖国のドルニンカイ森。鬱蒼とした森の小径を抜けて大きな巡礼路に出ます。陽が落ちて真っ暗になっていますが、巡礼路の所々にある木彫像の蝋燭がぼんやりと道を照らしているので、森の中でも迷うことはありません。暗闇に浮かび道を照らす梟の木彫像の周りを青や赤の光蝶が飛び回っています。アヴィと手を繋いで、南にあるアリートレイの城郭に向かって歩きます。やがて大きな城壁が見えてくるでしょう。門番は慣れているのかスティを見て片手を挙げ、おや、とアヴィに目を向けました。スティは少し恥ずかしそうに門番に手を振ると立派な城門をくぐります。クーチョスを迎える人々で賑わうアリートレイの中心街を抜け、少し外れた閑静な一角にあるスティの家、クィンフィーナ邸へ。大きな邸宅です) (12/24-17:00:56)
ステュキア > (招待されたアヴィをスティの家族は温かく迎えるでしょう。ひとりひとり挨拶をします。3人の妹達はアヴィに興味津々です。リビングの大きなテーブルには干草が敷かれ、その上に色鮮やかなクロスがかけられています。並べられている料理は「ビーツやピクルス、茹でたジャガイモや豆のサラダ」「魚の揚げ物」「ニシンの塩漬けと野菜ソース」「黒パン」「キノコと豆のスープ」「トマトのピクルス」「ポテトソーセージ」「白パン」「キュウリの塩漬け」「ハーブソルトをまぶしたナッツ」「クランベリーワイン&ジュース」「ケシの実入り甘い小粒ビスケット」の12品。リースが飾り付けられ、蜜蝋のキャンドルが淡い光を放ち、暖炉には火が入っています。空席が2つありますが、これは亡くなった母方の祖父母の分で、クーチョスには故人の魂魄も招待するのです。やがてスティの父の言葉があり、賑やかなクーチョスが始まります。話題の中心はもちろんアヴィ。父母も妹達も、家族の恋人と様々な話をしたがるでしょう。スティはその様子をにこにこ嬉しそうに見守ります。話はどんどん盛り上がります。アヴィには泊まっていくよう勧めたことでしょう。そうして12月24日の夜は更けていくのでした───) (12/24-17:06:54)
ご案内:「聖夜の森」からステュキアさんが去りました。 (12/24-17:07:30)
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