room40_20181224
ご案内:「神隠しの森の館 --S-48--」にノラさんが現れました。 (12/24-09:37:16)
ノラ > (朝も早くから元の世界へと出向き、色々と買い出しを済ませ自室へと戻り。一旦箱に詰めた買い出し品は脇へとおき、鞄から小さな袋を取り出して)んしっ。(炬燵の上に買って来たものを並べて置いて。ふっと真顔になる。) (12/24-09:40:32)
ノラ > バン・ウン・タラク・キリク・アク─(ヒュッヒュッヒュ。人差し指と中指を立てて五芒星を描き出す。)オン・マカラギャ・バザロシュニシャ・バザラ・サトバ・ジャク・ウン・バン・コク───(ヒュ、っと描いた五芒星を囲む様に円を描き、並べて置いたものの上に指を滑らせる。ほわり、小さく光って)…。(にひ。笑みを浮かべれば、置かれたものを囲む様にハート型を描いて) (12/24-09:43:50)
ノラ > んーと。(鞄を引き寄せ、先ほど街で買って来たレターセットを取り出せばかきかきかき。昨日写メしたものをプリントしてきた写真はポケットの中。それも取り出せば先ほど術を施したものと手紙と一緒に封筒に入れて)ほいじゃ、頼むき。(紐を通してなんだろーっとこちらを見上げるハツカネズミにたすき掛けの様に手紙を託して) (12/24-09:48:12)
ノラ > (そっとハツカネズミを抱えれば窓辺へと。窓を開けて窓枠にハツカネズミを下ろす。チ、っと小さな声をあげ、一度此方を見上げてから、ハツカネズミが主の元へと駆けて行くのを見送って)ほいじゃ、俺は続きするがか。(窓を閉めて駆け戻れば、ド●キで買った大きな白い袋の中に箱詰めにしたものをぽんぽんと投げ込んでいく。よいしょっとサンタ宜しく袋を担ぎ上げれば、世話しなく部屋を飛び出して──) (12/24-09:50:55)
ご案内:「神隠しの森の館 --S-48--」からノラさんが去りました。 (12/24-09:51:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にノラさんが現れました。 (12/24-21:17:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にシンさんが現れました。 (12/24-21:19:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からシンさんが去りました。 (12/24-21:19:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に椎那さんが現れました。 (12/24-21:20:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にイグニスさんが現れました。 (12/24-21:20:56)
ノラ > (さむーっとホールのドアを開けて)こっち来るのは初めてじゃったっけ?(入って、っとレディーファースト、中へどうぞっと手で示して) (12/24-21:20:59)
イグニス > (引き篭もったイグニスによって、本日の館のホールは室温30度まで温められている。) (12/24-21:21:22)
ノラ > <もわっ>うぉぅ…。(何この熱気。) (12/24-21:21:55)
椎那 > 初めて…!(外の冷気に身体を震わせながら、ノラくんの仕草に笑って素直に入ります)っ!(中は暖かいを通り越して、思ったより熱気がすごかった) (12/24-21:23:21)
イグニス > (外の寒気の流入を許さない。暖炉の中は赫奕たる陽の光に満ちて、室内を明るく照らしていた。絶賛ヒキコモリ中。) (12/24-21:23:43)
ノラ > ・・・いや…。いつもはこんなに暑くないき…。 …なんじゃあの暖炉…。(妙にべっかべかしとらんか?っと首を傾げて)…コート脱いどき。汗かくき。(この温かさと言うかもわんっぷりだと、っと)>シイナ (12/24-21:25:11)
イグニス > (何なら天岩戸に倣って、暖炉の口も塞いでしまおうかとも考えたけど、それをしてしまうと『炉』の用途をなさなくなってしまうため自重したらしい。暖炉の中にはこんもり積もった真っ白な灰。) (12/24-21:27:14)
椎那 > 寒いよりはいいけど…うん、脱いどくわ…(コートとマフラーを脱いで手に持ちます。そしてホール内をキョロキョロ。初めてなので興味津々です) >ノラ (12/24-21:27:32)
ノラ > 俺この2階に住んどるがよ。ちょぉその辺座って待っちょって。(暖炉の様子を見に行って。 …なんだこれ。 しゃがむ。ふーーっと息を吹きかけてみる。) (12/24-21:28:50)
椎那 > そうなんだ…!素敵なところに住んでるんだねえ…(答えながら座って、持ってきた紙袋の中身を確認。タイミングを図っています) (12/24-21:30:30)
ノラ > おん。部屋も結構綺麗じゃし、上には書庫じゃのサロンじゃのあるがよ。 飯もそこで作れるき、一人暮らしにはもってこいじゃね。(へへっと笑って)>シイナ (12/24-21:31:29)
イグニス > (さらさらな灰が砂のように吹き飛ばされて、その下から透明度のある鮮やかな緋色と白磁の白が現れる。宝石のような光沢から硬そうに見えるけど、その宝石が描く曲線は柔らかで布のようにも見える。) (12/24-21:31:49)
ノラ > ・・・・???(眉間に皺。なんだこれ。 きょろっとして火搔棒を手に取ればちょぃちょぃっと何かを引っ掛けて出そうとする様に)暖炉の中・・・。なんかある。(なんじゃこりゃ) (12/24-21:33:15)
椎那 > へぇー…!私も一人暮らしやけど、普通の1LDKやわ…まあ、現代世界とはちゃうかぁ。書庫は羨ましい…!(言い、ノラ君の言葉に首を傾げて自分も暖炉に近づきます) (12/24-21:34:08)
ノラ > シイナも本好きがか? 俺もーー。(嬉しそうに笑って) な? これなんじゃち思う?(ちょぃちょぃちょぃ)(尚文字化けした処は『火かき棒』です) (12/24-21:35:44)
イグニス > (火掻き棒を突っ込めば何やら柔らかな感触が返り、見えてる何かに火掻き棒を引っ掛ければ、赤と白のコントラストが映える布が持ち上がる。ついでに暖炉の中の輝度も増した。) (12/24-21:35:53)
ノラ > 石かち思うたけど…なんちゃ・・・柔らかい? …ぁ、これ布じゃな。 って、ぅぉ!(まぶしーー!) (12/24-21:37:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に椎那さんが現れました。 (12/24-21:39:00)
椎那 > 好き好きー!読み始めると止まらなくなっちゃうから、読むタイミングは考えなきゃやけど(えへへ、と笑って)…?布っぽい…かな…?っ!?(増す暖炉の輝きに目を細めます) (12/24-21:39:10)
ノラ > ((これはーーー…))…おん。ちょぉ。何やっちゅうがか。(つんつんつん。ぐぃぐぃぐぃ。暖炉の中に話しかけるの図)暑いちゃぁ。>布の中身 (12/24-21:40:24)
椎那 > え?…ん?(ノラ君の発言に一瞬自分に話しかけてると思うものの、そうじゃないことに気付き、首を傾げています) (12/24-21:42:14)
イグニス > (しばらく布を見ていると、ぶるっとこんもり積もった真っ白な灰が震えて、灰の中から手がもぞっと伸びる。服に灰をかけて露出がなくなれば、手が引っ込んでいく。火掻き棒は、突っついても突っついた感が返らない。) (12/24-21:42:28)
ノラ > なーーーーんか・・・ただの布にしてはやわっこいし…。 ってうぉ!!!!<びくぅっ> (12/24-21:43:23)
イグニス > (露出が少なくなれば、暖炉の中の輝度が弱まって一段階、暑さが和らぐ。) (12/24-21:43:26)
椎那 > ヒエッ!?(もぞっと出てきた手にビクリと驚きます) (12/24-21:44:15)
ノラ > ・・・????(きゃーーーな格好で片足上げて固まり)と・・・取りあえずマシに・・・なったがか・・・?(大丈夫っぽい?っとそろぉり、シイナの方を見て)>シイナ (12/24-21:45:21)
椎那 > ・・・?え、何これ・・・????(暑さが和らいだことより、暖炉の中の不可思議なものに目を奪われて、怪訝な顏でマジマジと見つめています) (12/24-21:47:54)
ノラ > よぉ分からん…。なんちゃこれ以上はいかん気がする。(ちょっと怖いしなんて)ぁ、部屋から荷物取ってくるき、座っちょって。すぐじゃき。(ぱんぱんっと膝を叩いて立ち上がれば火かき棒を戻して) (12/24-21:49:20)
椎那 > あっ!うん!(いかん気がする、という発言に慌てて暖炉から離れます。きょろり、と見回して、近くの椅子にちょこんと腰掛けます) (12/24-21:51:00)
イグニス > (暖炉の中を覗き込むなら、こんもりと積もった真っ白な灰を取り囲む様に備長炭が組まれて、備長炭が燃える度静かに灰が降り積もる。触れないなら、灰が積もる速さでとてもゆっくりと温度は下がっていく様だ。) (12/24-21:52:20)
イグニス > (灰の中の主は静かな物である。) (12/24-21:53:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からイグニスさんが去りました。 (12/24-21:53:26)
ノラ > (に。笑みを向ければ普段ののったのたな動きはどうした、なくらいに、たーんたんたんっと3段抜かしで階段を駆け上がり、遠くで扉の開く音がして。すぐにバンっと扉が閉まる音がすれば、だんだんだんっと階段を数段すっ飛ばして駆け下りて来る。大きめの箱を小脇に抱えて)おとととと・・・。(勢い余った)お待たせ!すまんなー。(たったったーっと駆け寄って)>シイナ (12/24-21:53:28)
椎那 > あはは、待ってないw(勢い余る様子にちょっと笑って、抱えている箱に目を見張ります)え?何それ? >ノラ (12/24-21:56:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にアルファスさんが現れました。 (12/24-21:59:13)
ノラ > へへ、ちょっとな。 ぁ、そんで、スノウ。(肩にしがみついてた子竜を指先で摘んでテーブルへ)外出する時とか誰か居る時はこれな。この腕輪外したって?(すぽ。竜の腕にくっついてる腕輪を取る。と、ぽんっと小さな煙と共に折り紙の竜へ姿を変えて)コイツをもう一度嵌めると竜になるき。外しちょる時は指輪にしとけばえいが。(はい、っと折り紙の竜と指輪を渡そうと)>シイナ (12/24-22:00:04)
アルファス > (のっそり、と言った様子で二階から降りてくる大柄の姿。普段と違い、赤白カラー&サンタ帽子のクリスマス仕様である)―お取り込み中のようですね。すぐに離脱します。(何やら話しているらしい二人に気がつけば、お気になさらずと言いたげに告げる。声は、言うまでもなく電子的な合成音声のそれだ) (12/24-22:01:29)
ノラ > ぁ。アルファス。(おー、っと片手を上げて)あ、後でおまんの部屋行くきーー。>アルファス (12/24-22:02:16)
椎那 > スノウ!(パアッと顏を輝かせ、指輪の付け外しによる変化に目を丸くする)すごい・・・魔法かな・・・!?(折り紙の竜と指輪を受け取ります) >ノラ (12/24-22:02:29)
ノラ > それも式じゃよ。(へへっと笑って)あ、シイナ、あれ。アルファス。この間話したロボット。(すごいじゃろ?っと) (12/24-22:03:41)
椎那 > !?(思いもしていなかった他人の登場にビクリ。サンタクロースの格好に、ニコニコ顏になります)いえいえ、大丈夫ですよー >アルファスさん (12/24-22:03:52)
アルファス > ―わかりました。私は少し用事で出掛けますが、部屋にはブラウさんがいると思いますので、もし戻っていなければブラウさんにお願いします。(あとで行くとの言葉にそんな返答を)>ノラ (12/24-22:05:23)
ノラ > おん。ちうか可愛いなそれ…。(ふはっと笑って。じゃな、っと)>アルファス (12/24-22:06:03)
アルファス > ―そうですか、それは良かった。(大丈夫との言葉には、少しほっとした素振りを見せて)―今から少し出掛けるので、また機会があればどこかでお会いできると幸いです。(そう告げて)>椎那 (12/24-22:06:37)
椎那 > ロボット!!!??(ノラさんの言葉に驚いてアルファスさんを二度見三度見。さっきはよく見えていなかったようです)ほんとだ…ええ…すごい…(アルファスさんに興味津々) >ノラ (12/24-22:06:53)
アルファス > ―先日、白い物が降りてきて、触れると同時にこうなりまして。解決手段はすでに確認済みなので、問題はありません。では、また。(小さく会釈をすれば、そのまま玄関から外へ――)>ノラ (12/24-22:08:14)
椎那 > はっはい!サンタのお勤めかな??次お会いした時は触らせてくださいね!(現代世界の普通のロボットみたいなイメージで対応している。人格があることはイメージしにくいようです) >アルファス (12/24-22:08:37)
ノラ > (へへへっと驚く様子ににっこにこして)>シイナ (12/24-22:08:48)
ノラ > な。凄いじゃろ? …同棲しとるがよ。アルファス。(ぼそっ)彼女おるが。>シイナ (12/24-22:10:00)
椎那 > (玄関から出ていくアルファスさんを見送り、興奮したようにノラくんを見ます)ふぁー…すごいなあ…一緒に住んで…彼女????(盛大な疑問マーク) >ノラ (12/24-22:11:00)
アルファス > ―いえ、ただの買い物です。(サンタのお勤めかと言われれば、静かに首を振って)―わかりました。覚えておきます。(触らせて欲しいとの要望には頷いておく)では、私はこれで。(そう告げて、館の外へ) (12/24-22:11:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からアルファスさんが去りました。 (12/24-22:11:30)
ノラ > ファンタジーじゃき。(驚いてる驚いてる。ふはっと笑って) ぁ、ほんで。ほい。(どさっ。さっきの小脇に抱えた箱を置いて) (12/24-22:12:23)
椎那 > えっ、いや、ファンタジー??うんそうだね???(よく分からないままに納得している)わっ、え、何?何?(箱とノラ君を交互に見やります) (12/24-22:15:43)
ノラ > ええもん。(に。笑えば、開けてみてーっとどうぞと手をやって) (12/24-22:16:45)
椎那 > えっ?えええ???(きょどりながら促されるままに恐る恐る箱を慎重に開けます) (12/24-22:18:43)
ノラ > (箱の中身はこの間これが着てた猫つなぎの色違い。パステルピンクのもこもこ)こういうん、かえって気ィ使わせるじゃろなち思うたんじゃけどね。 シイナ、欲しいち言うてたじゃろ? 俺がプレゼントしたくなったがよ。 俺じゃとサイズ合わんし、貰ってくれんがか?(たはー、と眉を下げて) (12/24-22:20:53)
椎那 > わー!(箱の中から猫つなぎを取り出して広げます)可愛い…!えーっ、ありがとう…!わぁ、この間もスノウちゃんていう素敵なプレゼント貰ったばっかやのに…!(申し訳ないと思いつつも、めちゃくちゃ喜んでいます)ありがとう、着るね!暖かそうー! (12/24-22:23:44)
ノラ > (喜ぶ顔に心底嬉しそうな笑みを浮かべ)えかったーーーーー、思わず買ったは良いけど困らせるんじゃないがかって心配しちょったがよーーー。(ふはーーーっと安堵の息を吐いて) (12/24-22:25:55)
椎那 > いやいや、めっちゃ嬉しい!ありがとうね!(そこでハッとしたように紙袋をゴソゴソ)あのね、私も用意してきたんだ…!プレゼント!た、大したものじゃないんだけど…この間のお返しにって…またいただいちゃったけど…(うう、と自信なさ気に小ぶりな箱を差し出します。中身は猫の肉球が描かれたマグカップ。熱い飲み物を入れると黒い猫のシルエットが浮かび上がる仕様です) (12/24-22:29:36)
ノラ > え。ええの?(ふぉーーー。)ありがと!見てもえいがか?(そわわわわっ) (12/24-22:30:45)
椎那 > うん、見て見て!(コクコク)良かったら使ってくれると嬉しいな!(色違いを自分も持っている…なんて、ちょっと意味深かな?何となく恥ずかしいからこれは言わないでおこう、と心の中で) (12/24-22:34:09)
ノラ > (そわわわわーーーっ。そーっと箱を開けて)!!!!(っぱぁぁぁぁ!!!)うっわ、かわい・・・ちょー嬉し・・・(ぁ。ヤバイ。泣きそう。じわっ) ごめ、ちょ、こっち見んといてーーー(いかんいかんいかん。俯いて手ぱたぱたっ) (12/24-22:36:12)
椎那 > ・・・・・・・・・(まさか泣くとは思わず、思わず目をまん丸。ハッと我に返って)これね!冷たいものでもいいけど、取りあえず温かい飲み物を飲んでみてね!寒いしね!ふふ!(驚くだろうな、と含み笑い) (12/24-22:38:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に椎那さんが現れました。 (12/24-22:40:05)
ノラ > おん。(へへーっとめっちゃ嬉しそうに笑って。ちょっと涙目。)大事に使うき。こういうんめっちゃ好きなんじゃよね。俺。(へへ、なんて笑って) あ、折角じゃしなんか淹れようか。 そこ厨房あるき。何飲みたい?(かたんっと立ち上がって) (12/24-22:41:03)
椎那 > 良かったー…!(安心したように笑い)あ、じゃあ…えと、紅茶とかあれば…手伝うよ(そわそわっと。立ち上がってノラ君に続きます) (12/24-22:43:22)
ノラ > おん、確か結構種類があったがよ。(こっち、っと貰ったばかりのカップ持って案内して)湯、沸かすきカップ用意してくれるがか?(にこー) (12/24-22:45:08)
椎那 > ラジャー☆(キョロ、と見回しカップのある棚を発見。取り出して、ついでに見つけたお盆に並べます) (12/24-22:47:54)
ノラ > (ふはっと笑って。言い方可愛い。ふんふんっとお湯を沸かして)紅茶そこの棚にあるき。俺紅茶はよくわからんき、好きなの選んでくれるがか? (12/24-22:49:43)
椎那 > はーい!(言われた棚に近づき、ガラス戸を開け)うわ、ほんとだ、色々あるねえ。んー…(ちょっと悩んで、よく聞く名前のセイロン茶を選択。好きだけど紅茶の種類とか詳しくないのです。取り出し、ノラ君のそばに戻ります) (12/24-22:53:29)
ノラ > ほっ。ちょぉ待ってな。(とぽぽーー。沸かしたお湯を一度カップへと注いで。一旦カップのお湯を捨てて)OKー。 (12/24-22:55:30)
椎那 > (袋入りの紅茶を二袋、それぞれのカップにポイポイ。ジッ…とノラ君がお湯を注ぐのを待っています。わくわく) (12/24-22:59:04)
ノラ > (とぽぽーーー。お湯を注いで)OKー。 砂糖とミルク、っと。(まだ気づかず。ミルクと砂糖を用意して)ほい。(トン、とスプーンと一緒にお盆に乗せて)ぉん・・・?(カップがさっきと違う?あれ?っと一度目をはなし2度見して)・・・猫!(ぱぁっとシイナを見やって) (12/24-23:01:56)
椎那 > へへへー(やったね、と悪戯が成功したような顔。ダブルピースで)これ可愛いでしょ??温かいもの入れたら模様が浮かび上がるんだよ!私もお揃いの色違いを持って──あっ(つい、口を滑らせてしまった) (12/24-23:06:34)
ノラ > おん!えいねーー!俺こういうのめっちゃ好きじゃー。(男なのに可愛いの好きとかどうかと思うが、可愛いもんは可愛い。 ぱぁーっと嬉しそうに笑い)ぁ、ほいじゃお揃い2つ目じゃね!(つなぎとこれと、っと。少し照れ臭そうに笑って) (12/24-23:08:47)
椎那 > あ…(お揃いを気にしていない様子にホッとしつつも、少し気恥しい)そうやね、お揃い…へへ(つられて照れ笑い。ごまかすようにセットされた紅茶をお盆でテーブルへ運びます)でね!プレゼントってほどでもないけど実はもう一つ渡したいものがあるんだ!( (12/24-23:13:22)
ノラ > ぇ?渡したいもん?なんじゃろ。(楽しそうにとなりを歩いて) (12/24-23:14:16)
椎那 > ふふふー(楽しそうに笑いながらカップとソーサーをテーブルにセットし、紙袋を引き寄せると一冊の冊子を取り出します)これね、私が大学で所属している同好会で発行したもの。全国の野良猫が集まるので有名な場所のマップ…と、その写真集的な(はい、とノラ君に手渡して) (12/24-23:22:34)
ノラ > !!マジで!?えいがか?(ぱぁーーーっ。有難うっと受け取り、ぱらっと早速捲って)・・・くはーーーっ(これ可愛い!!っと目きらっきらさせて)…なぁ? 今度一緒に野良猫見にいかんか?(一緒に行ったら楽しそう!っと) (12/24-23:24:49)
椎那 > おっ!?行っちゃう??この写真集に載ってる場所ならだいたい行ってるから案内できると思うよ!(にぱっ!とこちらも楽しそうな顏になります)私大学生だから時間の融通きくし、予定はノラ君に合わせるで! (12/24-23:27:45)
ノラ > 行く行く! 俺は平日は学校があるきー…。ほいでも夜にはこっちに居るがよ。 此処電波届かんじゃけど、俺は友達が細工してくれたき、此処におってもメール届くき。(楽しそうに足ぱったんぱったんさせて) (12/24-23:30:02)
椎那 > うーん、どうしようか。長崎に近いところなら日帰りで行けると思うけど、平日はやっぱきついんちゃうかな?行くなら土日のどっちかがいいと思うけど(冊子をめくって長崎に比較的近い場所の頁を開きます。自分はバイトも出来るので泊りの遠出も可能。長崎近くまで出向く気満々です) (12/24-23:36:13)
ノラ > んー…。 …ん?(ぴ、ぴ、ぴ、ぽーん)…此処経由すればすぐじゃないがか…?(此処、っと下指さして)けどゆっくり見て回りたいき、土日がえいね! 後俺地元好かんき、俺が大阪行くが。(極力向こうの知り合いには会いたくない、っと) (12/24-23:39:24)
椎那 > あれ、そう?でも遠くない?(お金のことを心配しかけたが、そういやノラ君自分で稼いでたっけ、と思い出して)まあ、じゃあ大阪にしよか!大阪ならある程度地理も分かるから猫スポット以外にも案内できるし!(わくわく感を隠し切れません) (12/24-23:48:38)
ノラ > シイナも大阪から此処に来ちょるじゃろ?俺も佐世保から此処に来ちょるし。ち、いう事は此処で待ち合わせて一緒に大阪行けばあっという間じゃろ?(にーっと笑ってチョキにした指ぴこぴこさせて)決まりじゃね!! (12/24-23:51:06)
椎那 > あ、そゆことか!(ハッ!未だその辺の感覚に慣れていない)うわめっちゃ便利やん…!よーし決まり!いつの土日がいい?? (12/24-23:53:26)
ノラ > なっ。(ヴぃっとして見せて)来週は?・・・ち言うか今冬休みじゃき、早いんなら平日でもえいがか?(ん?と首を傾げて) (12/24-23:55:09)
椎那 > あ、そうか!そうだね、ちょっと待ってね…!(手帳でシフトを確認し)うん、今週来週はバイトのシフトそんなに入れてないから大丈夫だよ! (12/24-23:57:08)
ノラ > おん。ほいじゃ、今週の都合良い時に行こ。楽しみじゃねー。(へへっと笑って紅茶を口に運び) (12/24-23:58:13)
椎那 > ノラ君大阪は行ったことある?時間に余裕あったらついでに他の観光とかもできると思うけど(紅茶に砂糖とミルクを入れ、一口。美味しい) (12/25-00:01:13)
ノラ > 何度かあるけど観光とかした事ないき。 私用で行くんは初めてじゃね。(へへっと笑って)折角じゃし色々見て回りたい。(良い?っと小さく首を傾けて) (12/25-00:02:46)
椎那 > もちろん!食い倒れとか、通天閣とか、USJとか。私も色々調べておくね。んで、またここで話してもいいし、メールで具体的に決めてもいいし。色々遊ぼう~!(わくわく、とても楽しみにしています) (12/25-00:05:26)
ノラ > おん。 …ぁ、シイナ、彼氏とかは大丈夫がか?(1個下とは言え一応男だけど、っと) (12/25-00:06:59)
椎那 > へ?(思わぬ言葉にきょとーーーんとなって)…あー、いや…私彼氏いないし…つかいたことないしww(あは、と笑って)つかそういやノラくんこそ!?私そういうの全然気にせんと話進めてしまったけど、ノラくんイケメンやし彼女いるんちゃうの??(今更慌ててます) (12/25-00:10:10)
ノラ > (ほっとしたように笑みを浮かべ) …俺? 居らんよー。(ふはっと笑って) (12/25-00:13:05)
椎那 > マジで???…そうなんかー… …(何となーく変な空気に感じて。それを打ち消すように)…じゃあ!独り身同士気楽にいきましょうか!猫好きの同志として!(ガッツポーズ) (12/25-00:15:53)
ノラ > おん。(嬉しそうに笑って) 一眼買うかなーーー。猫楽しみじゃー。 …っと、大分遅うなったけど時間大丈夫がか? (12/25-00:17:31)
椎那 > はっ(時計を見て)やばい、楽しすぎて時間のことすっかり忘れてた。明日講義あるし、そろそろ帰ろうかな…?(慌ててコートを手に立ち上がる) (12/25-00:18:59)
ノラ > おん。片付けは俺後でやるき。そこまで送るが。女の子一人じゃと危ないき。(こちらも立ち上がって) (12/25-00:19:49)
椎那 > あぁごめん…ありがとう、ご馳走様でした(笑って)じゃあお願いしまーす。またメールするね!(コートを着ると、ノラ君と一緒に館から外へ出るでしょう) (12/25-00:22:35)
ノラ > おん。(へへっと笑えば時空の境目まで送って行きましょう── 楽しくて、もう少し話したいと思ったのは口には出さず──) (12/25-00:24:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からノラさんが去りました。 (12/25-00:24:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から椎那さんが去りました。 (12/25-00:25:51)
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