room44_20181224
ご案内:「ブラウニーハウス」にshadowさんが現れました。 (12/24-09:59:35)
ご案内:「ブラウニーハウス」にイリスさんが現れました。 (12/24-10:00:04)
shadow > (小ぶりのクリスマスツリーにふわふわと色を変える魔石のオーナメントを飾り付け)こんなもんかな…?(ん、と首を傾げればイリスの方に) (12/24-10:01:56)
イリス > お料理できましたよ。(と、出来たての料理を手にしてリビングへ入ってくる。フライドチキンとか、サラダとか、シチューパイとか)わぁ、素敵ですね。(クリスマスツリーを見れば、目を輝かせて) (12/24-10:03:54)
shadow > おーー。豪華。美味そう。これ、イリスが全部作ったの?すげぇな。(味は…。ぅん。知ってる。 テーブルに並ぶ料理に、こっそり気合いを入れて置く。 はは、っと笑えば後ろに回り、料理を置くのを待って。) (12/24-10:05:43)
イリス > いえ、それが料理だけはフォンセが絶対今日はやるから、お前は手を出すなといわれて。私は盛り付けただけです。(ちょっぴり眉尻をさげつつ、苦笑して) (12/24-10:07:03)
shadow > ああ、そうなんだ?でも綺麗に盛り付けられてるじゃん。すげー美味そう。フォンセもありがとな。(嬉しそうに笑えば、んーーー、なんて小さく言いつつ後ろからぎゅぅっ)…ぁーー、落ち着く。(べたっ) (12/24-10:08:49)
イリス > (後ろから、ぎゅうっと抱きつかれれば。ちょっと驚くも、幸せそうにはにかんで。そっと前に回される手へと自分の手を添えて)そうですね。この時間が一番幸せです。(満足感で一杯と言いたげに、静かに目を閉じて) (12/24-10:24:03)
shadow > ─俺も。 どうも駄目だな。離れてるとこう…。足りなくなる。(部屋にいる時は大抵こうやって少し間が空けばへばりつくの図。正味いい加減ウザったいだろうなとは思うんだが、離れれば直ぐにくっつきたくなる。)飯、食うか。(とん。頬に口づけを落とせば、少し名残惜し気に手を解いて) (12/24-10:26:52)
イリス > いいんじゃないですか? さすがにずっとは無理ですけど、家にいる時くらい。(ウザったいとかそういう事を思ったことはない。こうしてくれる時間が、一番好きなのだ)ん、そうですね。いただきましょう。(手を解いて、席へと向かうのを見れば、こちらも席へと移動。真向かい正面。いつもの定位置だ) (12/24-10:29:59)
shadow > ああ。 飲み物、ワインで良いか?(一度厨房へと戻り、ワイングラスを2つ手に取って) (12/24-10:31:39)
イリス > はい。大丈夫です。実は、昨日ちょっとだけ奮発しちゃったんですよワイン。(ふふふ、と。ちょっと上等のワインを買ってみた昨日の買い物である) (12/24-10:33:46)
shadow > ぁ、良いワインだな。年代物か。(良い色のワインだ。顔を綻ばせ、コルクを抜きながら席へと戻り、グラスを置いて、イリスに寄り添う様な位置でワインを注ぐ。ふっと笑みを向けて) (12/24-10:36:43)
イリス > はい♪ お酒屋さんのおススメです。(寄り添ってワインを阻止でもらうのを見れば、ニコリと笑って)じゃあ、シャドウさんのは私が注いであげますね。(交替です、とワインのボトルを受け取って、シャドウのグラスに注いで上げよう) (12/24-10:39:35)
shadow > Thanks.(ボトルを渡せば自分も向かい側の椅子へと腰かけて。笑みを浮かべてじーーー。) (12/24-10:41:41)
イリス > (じーっと見られれば、小さく首を傾げてからニコリと微笑んで)それじゃあ、乾杯です。(そう言ってグラスを掲げて) (12/24-10:43:33)
shadow > 乾杯。(ふふっと笑えば少し身を乗り出して、チン、とグラスを合わせ、ワインを一口) (12/24-10:45:13)
イリス > (グラスの乾杯。それを済ませれば、同じく一口飲んで)んー、一味違うよとは言われてましたけど、確かに何か普段のワインとは違う気がしますね。(ほんのりと頬を朱に染めつつ) (12/24-10:47:02)
shadow > ん、美味いな。 確かに何か違う気もする。(ふ、っと笑って、ポケットをごそっとしてから小さな箱をテーブルへ)イリス。メリークリスマス。(はいっと) (12/24-10:49:12)
イリス > わ、ありがとうございます。(差し出された小さな箱に気がつけば、こちらもそっと秘かに置いていたプレゼント箱をテーブルへとおこう。ちょっと大きめのやや長めな箱だ) (12/24-10:51:06)
イリス > わ、ありがとうございます。(差し出された小さな箱に気がつけば、こちらもそっと秘かに置いていたプレゼント箱をテーブルへとおこう。ちょっと大きめのやや長めな箱だ)私からもどうぞ。 (12/24-10:51:20)
shadow > ぉ。 有難う。(置かれた箱に目を一度丸くすると嬉しそうに笑って其方に手を伸ばし、愛し気に頬に触れようと。) 一緒に開けようか。 (12/24-10:52:51)
イリス > そうですね。じゃあ、いっせーので。(そう言いながら、箱へと手を伸ばして)せーのっ。(オープンザボックス!!) (12/24-10:53:49)
shadow > (ははっと笑えば箱オープン。 此方が送った箱の中は、プラチナのリングが3つ。それぞれ、オニキス・ムーンストーン・イエローオパールがそれぞれプラチナに埋め込まれ、小さなダイアモンドが散りばめられている) (12/24-10:57:51)
イリス > …!! とても、素敵です。(入っているイヤリングを見れば、驚いたように目を丸くして。大事そうに小箱ほど胸の前で握り締めよう)(そして、シャドウへのプレゼントの中身は、黒色のマフラー。見た目としては地味だが、それには馴染みのある魔力が込められているのがわかるだろう。傍目にはマフラーだが、防具としての性能もきっと高い。そう思わせるものだ。黒いマフラーなのは、仕事でも使えるように、との思いからだ) (12/24-11:01:24)
shadow > (目に見えて嬉しそうにぱぁ、と笑みが浮かぶ。マフラーを頬へと当てて)あったけー…。Thanks.大事に使わせて貰うな? (12/24-11:02:43)
イリス > はい。でも多少手荒でも大丈夫なようにはなってますから。(相手の仕事を考えれば、それも想定した作りとなった。それはそれとしてリングをつけてみる。それから相手に見えるように見せて)どうですか?(答えがわかっているけど、聞いてみて) (12/24-11:07:40)
shadow > ははっ。可愛い。(愛し気に目を細めて)良く似合ってるよ。 …で、その…。(食うか、なんて、大事に貰ったマフラーを箱へと一度納め、脇へと置いて)相談があるんだけど。(ぱく。)ぁ。美味ぇ。 (12/24-11:09:19)
イリス > ありがとうございます。私も大事にしますね。(もう一度リングを見て、幸せそうに微笑んで)…? なんですか?(相談、と言われればなんだろう?とそちらに視線を向けようか) (12/24-11:10:48)
shadow > (視線を彷徨わせつつ、頬を赤くして。)…その…。 そろそろ式、挙げないか? クレヴィスの街が現れたし…。あそこなら教会もあるし…。 俺たちだけで挙げても良いかなと思ってさ。(照れくさそうに頬を掻いて) (12/24-11:12:39)
イリス > …!!(式、との言葉に思わず両手を口に当てて。今までの間までも充分幸せではあったが、それとは別で格別のプレゼントだ)私は、いつでも大丈夫ですよ。でも、ようやくとなると、やっぱり嬉しいです。(ぎゅっと胸の前で両手を握り締めつつ、微笑んで) (12/24-11:14:56)
shadow > (ほ、っと安堵の笑みを浮かべ)良かった・・・。(っほーーーー・・・)飯食ったら、ドレス選びに行こうか。 資金はばっちり、好きなの選んで?(この日の為にこっそりこつこつためてたのは内緒。)・・・愛してるよ。(ふわり、手を伸ばして頬を撫でて) (12/24-11:17:19)
イリス > わかりました。でも、大丈夫です? 前に、シャドウさんのお姉様あたりにも見繕われた覚えがあるんですけど。(後で怒られません?とか、笑いながら聞いてみたりして。まぁ、それはそれでドレス選びするのなら、しっかり付いていって選ぶのだけど)…私もです。とても愛してます。(そう答えれば、静かに目を閉じて) (12/24-11:19:32)
shadow > 姉さんの意向よりもイリスが着たいドレスを着る方が良いだろ?(ちろ。舌を出して)それに俺もイリスが好きなドレスを着るところが見たいしね。(目を閉じれば、す、と身を乗り出すようにして。とん、と口づけ)帰りに教会によって日取り決めるか。随分待たせちゃったしな。早めに式を挙げたいから。(ふっと笑って) (12/24-11:22:45)
イリス > ふふっ、そうですね。(言いたいことはわかる、と笑いながらに頷いて)…んっ。(ちょんと口付け。相手が離れれば、はにかみながらに体勢を戻して)わかりました。じゃあ、そうしましょう。でも、まずは冷めないうちに食べてしまいましょうか。おかわりもありますよ。(と笑みを浮かべながらに、気持ちは結婚式へと思いを馳せたりなんかして) (12/24-11:26:09)
shadow > ああ。(嬉しそうに笑みを浮かべれば、此方も椅子に座り直し。食事を再開)幾らでも食えそう。(安心したから、っと。) (12/24-11:28:16)
イリス > 食べ過ぎたら、後で出掛けられなくなりますよ?(と、くすくす笑いながら。そして、楽しい食事の時間を共に過ごすのだろう。その後で街へと共に出掛け――) (12/24-11:30:05)
shadow > (楽し気に式の話なんてしながら食事を終えて、仲良く街へと出かけて行こう。さっき貰ったマフラーを早速首に巻いて──) (12/24-11:31:27)
ご案内:「ブラウニーハウス」からshadowさんが去りました。 (12/24-11:31:31)
ご案内:「ブラウニーハウス」からイリスさんが去りました。 (12/24-11:31:45)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::