room53_20181224
ご案内:「クレヴィスの街 」にノーマンさんが現れました。 (12/24-09:13:39)
ノーマン > (朝目が覚めて街に出たら、サンタ姿が一杯だった。が、自警団はクリスマスシーズン、上司の意向で団員全員クリスマスコスチュームなので、あんまり関係がないオチである。まぁ、それはそれとして)…何か違和感があるな。(街の人がサンタ姿なのは、時期的に全然構わないのだけど) (12/24-09:15:49)
ノーマン > (首を傾げつつ詰め所へと向かっていると、妖精の羽の生えた白い綿毛がふわりと)………。(手を出せば、ふわりとそこへ降り立つ。が、触れても消えない。実際には、触れる前の段階で位置を維持されているのだ)なるほど、これが原因か。しかも、裏にいるのは…。(片目を閉じたまま、綿毛のそれを見つめて、小さくため息)まぁ、これくらいならいいか。上司が何も言わなければだけど。(少なくともノーマン個人としては、何もしない方針で)いやぁ、なかなか粋なことかんがえるねぇ。一歩間違えるとアレだけど。(ちょっぴり苦笑を浮かべつつ、維持を解除。綿毛は、手に触れて消える。そして落ちる紙切れ1枚。それを拾い上げて)ふむふむ。 (12/24-09:20:29)
ノーマン > 送る相手がいない…。(その場でおもむろにorzとなって)…ま、まぁ誰でも良いのなら、詰め所の連中に差し入れをしよう。それで何とかカウントされるだろう、うん。(すぐに立ち上がれば、そのまま詰め所による前に、近くのお菓子屋さんによる事だろう。そして、詰め合わせを買ってから、仕事へと向かう感じで――) (12/24-09:23:33)
ご案内:「クレヴィスの街 」からノーマンさんが去りました。 (12/24-09:23:36)
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