room21_20181225
ご案内:「白銀の丘」にBlauer Vogelさんが現れました。 (12/25-21:13:27)
ご案内:「白銀の丘」にアルファスさんが現れました。 (12/25-21:15:03)
Blauer Vogel > (あの日と変わらず、真っ白で美しい雪原。以前探索が途中になってしまったので、もう一度やってきた。ちなみに本日どういうわけか外出後ずっと鳥のままだ。今はアルファスの肩の上にいる) (12/25-21:15:42)
アルファス > (雪原へと辿りつけば、一度その場で足を止めよう。少し雪に沈むが、許容範囲。今回は、雪に深く沈まない場所を選んで移動をしているのだ)―到着しました。前回は予想外の邪魔が入りましたが、今回は大丈夫だと思いたいです。(念のため、周囲をレーダーで確認しつつ) (12/25-21:20:01)
Blauer Vogel > ぴっ(着いた、といえば飛び降りようとしたが、何を躊躇っているのか足を2、3度踏み踏みして止まる。そして何故かアルファスの背後の地面に降り立つだろう。そのまま実体化すると、すぐさま声をあげる)ま、まだ振り向いちゃだめですよ! (12/25-21:24:56)
アルファス > ―………。(なぜだか、今日は少し様子がおかしい気がする。背後へと降りるのを確認して振り返ろうとすると、そこでかかる制止の声。ピタリ、と動きを止めて)―……。わかりました。(ブラウへと背中を向けたまま、その場にて待機) (12/25-21:28:11)
Blauer Vogel > さ、先に言っておきます!実は私も今日、出先でサンタになってしまいまして...その、思っていたのと全然違う姿で、凄く恥ずかしいのですが...と、とにかくそういうことなので、恰好が違うというのをご理解の上、振り返っていただけますか?(というか、アルファスのことなのでぶっちゃけ振り向くなとか言われなくても背後の視界は確認できると思うのだが) (12/25-21:33:20)
アルファス > ―そうでしたか。わかりました。(出先でサンタになった。その言葉に頷く。背後を向くなといわれたので、敢えて背後のセンサーはオフにしていたりする)―では、振り返ります。(静かに後ろを振り返って、ブラウの方へと向き直ろう) (12/25-21:37:09)
Blauer Vogel > (其処には、サンタと言われなければわからないようなサンタがいた。なんせ色は青だし、中はニットとミニスカートという不思議な衣装)恥ずかしくてずっと鳥のままでした...あと率直に申し上げて、非常に寒いです....(当然だろう) (12/25-21:42:05)
アルファス > ―………。(ちょっと沈黙)そのようなサンタもいるのですね。ですが、ブラウには似合っていると思います。(メモリーにそっと映像保存。永久保存版)―…確かに、その被服面積だと、ここは寒いかもしれません。(そっと歩み寄って、風上の方へと回ろう。大した風は吹いてないが、それでも) (12/25-21:45:23)
Blauer Vogel > えっ...あっ...ありがとうございます....(何気に呼び方にどきーっとして真っ赤+羽バタバタさせながら少し俯いて)す、すみません...プレゼントを渡せば戻れるみたいなので...いざとなれば、実体化を解けば温度も感じませんし...と、というわけで、アルにプレゼントをお渡ししたいと思います!(さり気ない配慮が嬉しい。あまり気を遣わせないように、早く戻ろうと思うようだ) (12/25-21:51:01)
アルファス > (どうやら、呼び捨てで呼ぶことも問題ないようだ。伊達に色々更新はしていないのだ)―わかりました。ではプレゼント交換と行きましょう。(手が入る程度のゲートを展開する。これも新たにつけた新機能だ。そのゲートに片手を突っ込み、そこから小さめのプレゼントボックスを取り出して) (12/25-21:55:08)
Blauer Vogel > はい、そうしましょう(こくりと頷き)...まあ、そのような技術も習得したのですね(ゲートが展開されるのを見れば、目を丸くして) 私はオルーサ様から布をお借りしました。どう考えても、持ち運べそうになかったので..(そういって白い布を裏返して地面におくと、中から大きなプレゼント箱を二つ取り出して地面に置く) (12/25-22:01:16)
アルファス > ―私は荷物用のポケットがないので搭載することにしました。……。実際は携行装備用なのですが。(意外な使い方がありました、と)―………。大きいですね。(しかも二つ。ちょっと驚いた様子だが、パッと見ではわからない雰囲気のみの変化だ) (12/25-22:06:14)
Blauer Vogel > なるほど..でもとても便利ですね(活用の幅が広そうだ、と思ったり) どちらにするか悩んだのですが、アルには両方あげたいと思ったのです(じーーっとアルファスを見て)...ふふ、その姿もう少し見ていたかったですが、交換しましょうか? (12/25-22:09:36)
アルファス > ―自分が転移できるサイズのゲートを生成することはできませんが、戦術に応用できることも確認済みです。(腕が入る程度の遠隔地二箇所を繋ぐゲート発生装置。発想次第でいろいろ便利)―そうでしたか。少々贅沢な気もしますが、それはそれとして嬉しいです。(そう告げて、自分のプレゼントを差し出しつつ)―ご希望とあらば、その要望には答えることが出来ます。 (12/25-22:14:50)
Blauer Vogel > それが有効になるような派手な戦闘は、しばらく無い事を願いたいですね?(なんて、少し眉を下げて微笑む) ありがとうございます....あら、何か方法があるんですか?(自分のプレゼントをアルファスの前に並べてから、彼からのプレゼントを受け取る。そうしつつも、不思議そうに小首を傾げて) (12/25-22:19:01)
アルファス > ―そうですね。やはり、ブラウに心配をかけたくはありませんし。(眉を下げる姿に、僅かに頭を下げて)―はい。方法はあります。大した手間をかけず再現可能ですので、一応用意してきました。(コクリと頷いて。プレゼントの中身は、タイガーアイのイヤリング。黄色い宝石のついた物が二つだ) (12/25-22:27:51)
アルファス > ―そうですね。やはり、ブラウに心配をかけたくはありませんし。(眉を下げる姿に、僅かに頭を下げて)―はい。方法はあります。大した手間をかけず再現可能ですので、一応用意してきました。(コクリと頷いて。プレゼントの中身は、キンバーライトのイヤリング。小さな宝石のついた物が二つだ) (12/25-22:34:43)
Blauer Vogel > まぁ、でしたらもう少しだけ...(ふふ、と笑みを浮かべてから箱を開けると、ぱぁっと表情が明るくなる) 嗚呼..とても綺麗。アルの目と同じ色...嬉しいわ...(ふわりと笑みを浮かべると、その身が青く変化して)ありがとう、アル。大事にするわ(ちなみにこちらのプレゼントの中身は、1つがアルファスのサイズに合わせた特注の如雨露で、もう1つが長方形の、ボックスタイプの青い椅子だ。こちらは軽いというのにアルファスの重さも余裕で耐える素材でできており、さらに椅子の中に物を収納できる) (12/25-22:38:38)
アルファス > ―では。(プレゼントを贈ったことで、姿が戻る。が、すぐに身体の装甲の色が赤へと戻るだろう。そして、ゲートから取り出したサンタ帽子をちょこんと自分の頭に載せる。再現完了だ)-はい。なお特別仕様なので、つけたまま実体化を解いても共に概念状態になるようになっています。お守り代わりです。(青く変化する様子に、小さく頷き簡単な説明をして)-如雨露と椅子、ですか。いいですね。ありがとうございます。(普通のジョウロでは、小さくて持ちづらい部分もあったのだ。多いに助かる。そして、椅子。常に立ちっぱなしでも苦ではないが、そこを考慮してくれたのだろう)-ありがとうございます。どちらも素晴らしいプレゼントです。大事に有効活用させていただきます。(そう言って、小さく頭を下げて) (12/25-22:43:42)
Blauer Vogel > まあ、素晴らしいです(あっという間に先ほどと同じになれば、思わず小さな拍手。こちらも元の恰好に戻るだろう) 大事にします...嗚呼、それにしても、キンバーライト――石言葉をご存じで?(こてん、と首を傾ける。青薔薇は無意識だっただろうが、これは果たしてどうだろう?と) ふふ、気に入っていただけて嬉しいです。如雨露は不便そうでしたし、椅子は、アルが座れば、その膝に私も座れますからね(二度美味しいのです、と) (12/25-22:49:07)
アルファス > -光学迷彩を利用することで、表面色を変更することも可能なのです。(赤くなった理由を説明して)-はい。意思の意味も考慮した上でのチョイスです。(真っ直ぐにブラウを見つめ返して)-……ふむ。では、座りますか?(椅子を手ごろな場所へと置いて) (12/25-22:51:36)
アルファス > -光学迷彩を利用することで、表面色を変更することも可能なのです。(赤くなった理由を説明して)-はい。石の意味も考慮した上でのチョイスです。(真っ直ぐにブラウを見つめ返して)-……ふむ。では、座りますか?(椅子を手ごろな場所へと置いて) (12/25-22:51:56)
Blauer Vogel > 凄いですね。これは季節に応じて色を変えるのも楽しそうです(なんてくすっと笑って) 嗚呼...益々嬉しいわ、アル(両手を頬に添えて、照れながらも柔らかな笑みを浮かべる) Σえっ!こ、ここでですか!?えっ...!あっ、は、はい...よろしいのであれば(願っても無い提案に、アワアワドキドキ) (12/25-22:56:30)
アルファス > ―さすがに常時稼動するには、エネルギーの消費が大きすぎます。(マジレス。こういうあたりは相変わらずである)―あなたの笑顔を守りたいと言う気持ちは変わりません。その意思の表明をする上でで、これが一番ふさわしいと思いました。(真っ直ぐに相手を見つめたまま、静かにそう告げて)―はい。人目が気になるようなら大丈夫です。現状、周辺1kmに生体反応はありません。(そう言いながら、椅子へと腰をおろして) (12/25-23:00:45)
Blauer Vogel > あら、それはいけませんね?(迷彩機能というくらいだから、それもそうか、と納得して) ありがとう、アル。貴方のその言葉だけでもう、笑みが止まりません(とっても幸せな気持ち。今すぐ抱き着きたいくらいだ) で、では、お言葉に甘えて...(ドキドキしながら、羽を揺らすと、アルファスの膝の上にちょこんと座ろう。顔が見えなくなるので、横座りするようだ) (12/25-23:07:14)
アルファス > ―………。事実ですので。(僅かに顔を上げる。ちょっとだけ視線を逸らすかのように)―どうぞ。座り心地は、あまりよくないですが。(装甲に覆われた身。椅子代わりとしてはたぶんかなりアレだ。最も、相手にとっては些細な問題なのだろうけども)―どうですか。(でも一応聞いてみる) (12/25-23:10:28)
Blauer Vogel > (少し視線を逸らす姿は、いつかの出来事を思い出させて、ますます嬉しくなるようだ) 私だけの特等席ですね....嗚呼、でも動物さん達も乗っちゃいますね?(座り心地についてはあまり気にならない様子で、むしろ初の試みにわくわくしている) (12/25-23:14:42)
アルファス > ―そうですね。ですが、動物以外ではブラウが初めてになります。(座り心地は気にしてない様子を見れば、ちょっとだけ安心したような雰囲気を漂わせて)―…膝に乗せるのもいいですが、やはり私は腕に乗せるほうが好きなようです。恐らく、距離感の差だと思います。(膝だと、顔からはちょっとだけ遠い。その差) (12/25-23:19:23)
Blauer Vogel > ふふ、じゃあ私だけです...(ゆらゆら羽を揺らして) 嗚呼、見づらいですか?では腕に...お、重くないでしょうか?実体を解きましょうか?(そこそこあるので、とアルファスを見上げる) (12/25-23:23:28)
アルファス > ―いえ、見づらくはないのですが。腕の方が、近くに感じられるので。大丈夫です、問題はありません。(車をひっくり返したりするくらいだ。人一人の重さくらいどうということはない。どうぞ、と腕を出して) (12/25-23:26:50)
Blauer Vogel > わかりました。ではそちらへ(そっと腕に乗り移る。なるほど丁度いい) ....嗚呼、そういえば以前の勝負の報酬がまだでしたね?何かお願いはありませんか?(聞く前に戦闘になってしまった。今度こそきちんと聞こうと) (12/25-23:30:31)
アルファス > (ブラウが腕に乗れば、そっと持ち上げて腕を曲げたまま胸の高さに)―お願い、ですか。(その問い掛けに、少しだけ黙って)………。すみません、思いつきません。(あまりにも欲がなさすぎる件。いやないわけではないのだが)―現状、不足点や不満点がありません。 (12/25-23:34:43)
Blauer Vogel > ...私を前にして、本当に何もないんですか?(伏目がちの目はいつも通りだが、ぷくー、と少し頬を膨らませる。ちょっと強めに揺れる羽) (12/25-23:38:35)
アルファス > ―………。(ぷくーと頬を膨らませる姿に、思案する。空気は読めるのだ。これは、何かお願いしないといけない奴だと察した)―……。では…一つ。(一旦言葉を切る) (12/25-23:41:28)
Blauer Vogel > はい、なんでもどうぞ。叶えてみせます(得意げな顔でお願いを待つ) (12/25-23:42:52)
アルファス > ―では。…えっと。その…。(迷う、悩む。どうしよう)…勝者へのキスをいただけますか。(ある種の爆弾投下) (12/25-23:45:07)
Blauer Vogel > (ぼふっと顔が一気に赤くなる。いや、正直期待した。期待したけど恐らくこないとおもっていたので心拍数がどえらいことになる)つ、つかぬことをお聞きしますが...お顔は熱を感じ取れますか? (12/25-23:48:26)
アルファス > ―一応、接触と温感のセンサーは各所にあります。(満遍なく、あちこちに。だから、顔にもある) (12/25-23:50:31)
Blauer Vogel > じゃあ、ちゃんと伝わるみたいなので....あ、あの....初めてだから、下手だったらごめんね...(ぐっと身を乗り出すと、そっとアルファスの口元にあたるに部分に口付ける。きっと微かな熱が伝わるはず).....アル、あったかい?(頬を染めながら、優しく見つめて) (12/25-23:58:04)
アルファス > (口付けの感触を感知する。温もりも感知する。ジェネレーターが一時的にオーバードライブ状態になりかけるのを、あわてて通常モードへと戻す)―はい。とても。(短く、そうとだけ答える。と同時に、ぷしゅーと強制排気の音が響く)―ありがとうございます。………相対的に気温が下がりそうですので、そろそろ館に戻りましょうか。(そう言いながら立ち上がって、椅子を回収。ゲートシステムをつかって先に館に送り) (12/26-00:02:09)
Blauer Vogel > ん、良かった(よもや一瞬大変なことになったなど気づくこともなく、照れくさそうに頷いて) はい、そうしましょう(そろそろいい時間だ。アルファスの提案に素直に応じるだろう。ちなみに布は回収済み)今日は本当に、ありがとうございました (12/26-00:06:28)
アルファス > ―いえ、こちらこそ。有意義な時間でした。それでは、帰りましょう。(そう告げて、ブラウを腕に乗せたまま館へと帰るのであった――) (12/26-00:09:23)
ご案内:「白銀の丘」からアルファスさんが去りました。 (12/26-00:09:29)
ご案内:「白銀の丘」からBlauer Vogelさんが去りました。 (12/26-00:10:03)
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