room40_20181225
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」にノラさんが現れました。 (12/25-23:19:12)
ノラ > (厨房で湯を沸かし、ホットミルクを作ってから自室へと戻る。お気に入りの猫繋ぎな井出達で。)…雪、まだ止まんな…。(キュキュ、っと窓の結露を吹いて外を眺め。ふ、と見上げて窓辺に揺れるソダスを目を細めて一度軽く突く。ソダスはくるくると回って。へへ、っと笑えば小さなお一人様用の炬燵の中に) (12/25-23:22:05)
ノラ > (カップには黒猫が浮かび上がっている。両手でカップを包んで、ミルクを口に運ぶ)っはーー・・・。温まる・・・。 (12/25-23:23:32)
ノラ > (昨日から余韻に浸りっぱなし。てれん、と炬燵に垂れて。)楽しかったがー…。(まさか女の子とあんなに会話が弾むとは。我ながらびっくりだ。 ん、っと手を伸ばし、昨日寝るまで繰り返し眺めた猫の写真集を眺める。猫可愛い。 凄い可愛い。 ──が、何故か猫の写真に萌えてるのに別の誰かが浮かんできたりして)──ふはっ。(思わず一人で笑ってしまったり) (12/25-23:29:32)
ノラ > (一緒に居ると楽しい。 もっとたくさん話したくなる。 喜ぶ顔が見たくなる。 兎に角居心地が良い。 普通に女の子を見て可愛いな、とか美人だな、と思う事はあったんだが。 ずっと見て居たくなる。 スティに恋心を抱いた時と似ている様な、違う様な?) (12/25-23:33:38)
ノラ > ぁーーー、早く猫ツアー行きたいちゃー。(猫は勿論見たい。が、それ以上に一緒に出掛けるのが楽しみで仕方がない。 まぁ、それ以前に誰かと一緒に出掛ける事自体が無かったんだが。)ぁーーー、楽しみ。 (スマホポケットから取り出して、アドレスを開く。 我ながらくそ寂しい。アドレス帳に表示されるのは1個だけ。 んー、っと考え考え。ぽちぽちぽち。メールを打って) (12/25-23:38:28)
ノラ > ・・・煩いがかな…。(消し消し。ぽちぽちぽち)んーーーーー。(がしがしがし。頭掻いて。ぽちぽち)可笑しくないがかなー。(ぅーん。) (12/25-23:43:24)
ノラ > ・・・えい。<ぽち> ドン引きされたりしてな…。 (12/25-23:46:42)
ノラ > ・・・ぁ。そうじゃ。服どうするか…。 流石にこれじゃとなぁ…。(ぅーん。もっと普通の格好の方が良いか? 言って相手は大学生だし。 でもまともな服なんてあったっけ)んーーー。(よじよじ。四つん這いで棚に並べた引き出しを開けて)んーーー。(びら。ぁーーーー。ぽす。横に置く。 これなんだっけ。びらっ。ぐほっ・・・。駄目だ。横へ。これも…うーーーん。ナシ)いかん・・・。ろくな服もっちょらん・・・。(頭抱え) (12/25-23:49:52)
ノラ > かと言って借りていくんもなぁ…。(ぐもも。 んーーーー。 まだこれはマシか? びらっ。)…ん”--------------っ。 …まぁ、こっちよかマシじゃろ…。 普通の服ち言うンはどんなじゃったっけ…。(やべぇ。そもそも普通の服自体分からない。と言うか絶対に合わない気がする。)シイナに恥じ掻かせるのは嫌じゃなぁ…。 (12/25-23:52:49)
ノラ > (あーでもないこーでもない、日取りも決まっていないのにまるでデート前日の女子みたいな事になりつつ。なけなしのお洋服と格闘をするようで──) (12/25-23:55:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」からノラさんが去りました。 (12/25-23:55:43)
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