room01_20181226
ご案内:「岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (12/26-20:22:40)
mirror > (昨日の雪がまだ残る岩場。 ぽっかりと空いた洞窟の入口には大きめの厚手の織物が風避けに掛けられて、洞窟の上に開けられた煙突替わりの穴からは、白く煙が立ち上る。 難しい顔でカッシャカッシャ生クリームを泡立てて)ぅーん。 (12/26-20:24:30)
mirror > 匂いは残ってるんだけどなぁ…。ほんと何してるんだろ…。(ぷぅー。唇を尖らせて)…これでもう4つ目だよケーキ…。(デコりデコりデコり) (12/26-20:25:57)
mirror > こっちで会うのは久しぶりなのにぃ…。ケイキの…ばかっ。ちょっとくらい会いに来てくれても良いじゃないかー。(仙界に行けば会える。のは、分かってても。一緒に過ごした家で過ごしたい。 多分、何か事情があるのは判っているんだが)寂しいもんは寂しいんだーーーー!(がぉーー。泡だて器振り上げて) (12/26-20:29:11)
mirror > ・・・出来ちゃった。(どーんっとワンホールのイチゴのケーキ、半眼で見下ろして)     …どうしよ。誰が食べるんだこれ・・・。(クリスマス終わっちゃったのに、っと) (12/26-20:31:47)
ご案内:「岩場の洞窟」に珪琦さんが現れました。 (12/26-20:32:01)
mirror > ──ん…?  っ?!(ばっ。入口の方を振り返って、ボウルと泡だて器放り投げて入口に向かってだーーーっと走り。おしっぽぶんぶん、そのまま飛べそうな勢い) (12/26-20:33:34)
珪琦 > 外:(術ではなく、どうやらここまで走ってきたような少年。ただ、匂いはすれど気配がない感じで。岩場に出ると立ち上る煙を見つけて)・・・よかった、間違いじゃなかったかな。(呟いて) (12/26-20:34:20)
mirror > <がし!!!>(勢い余って入口に通じる通路の壁を掴み方向転換。 気配は判らない。でも、匂いが近い。キキーーっとブレーキ掛けて通路に飛び込みぶわっさ!!!っと布を捲り上げて)ケイ(ぁ。) (12/26-20:36:36)
珪琦 > (岩場に見えた洞窟。気配を探ってきた訳で、もし違ったらどうしよう、なとこはあったよう。走る勢いそのままに洞窟の入り口まで掛けていって)―――あ。(ちょうど布を捲り上げたところ、目が合ったらしい) (12/26-20:37:44)
mirror > ケイキぃーーーーーーーーーーーーーっ!!!(わぉーーーんっ!!そのまま速度落とさずあたーーーっく!!! ちょっと危険かもしれない) (12/26-20:38:56)
珪琦 > ただいま、ティス・・・・・・って、待ったーーーー!?(こっちは急ブレーキ&足を滑らせないように―――って雪だった、抱きとめるもそのまま足を滑らせたらしい) (12/26-20:41:16)
mirror > (勢い余ってそのままあたーーーっく!!押し倒しーーーー!)お帰りお帰りお帰りケイキーーー!(きゅーーーんきゅんきゅんきゅんっ!数年ぶりに主に再開したワンコみたいな事になってる。頭すーーーりすりこすりつけて)ケイキの匂いするのに居ないんだもんーーー!寂しかったよ寂しかったよーーーっ(んぎゅーーーっ) (12/26-20:43:25)
珪琦 > (一応武術の心得だってある。右手で抱きとめつつも、左手はちゃんと受身らしきものを取っていたらしい) ちょ、ちょっとティス!? (ぎゅーっとされつつ困ったような顔で。言葉を挟む余地がなさそうである。ただし…会いたかったのはこちらも同じ、それ以外は・・・嬉しくて仕方なかったりする) (12/26-20:46:19)
mirror > えへへ、会えた会えたーーー、うれしーーーーーっ!(がば!!体起こして、と言ってもまだ乗っかったままだけど──上から見下ろして)会えた!!!(んっぱーーーーーーーーーーーーーー)ケイキこっちに来て大丈夫なの? 落翠衣さんに聞いても教えてくれないんだもん。 (12/26-20:48:23)
珪琦 > あはは、ごめんね、ティス。こっちに必要なものがあるから、って無理矢理許可取ったみたいなんだよ。で、必要なものは揃ったし、僕もティスが来てるの知ってたから・・・(ちょろっと舌を出して笑うと、続ける)・・・ちょっと誤魔化して抜けてきちゃったよ。 (12/26-20:51:42)
mirror > (ぱぁぁっ。嬉しそうに笑って)わ、じゃ、内緒なんだね? 後100年はこっちで一緒に過ごせないと思ってた! すっごいうれしー!ぁ、中入ろ? ごめんねーー、嬉しくてついっ(はわわ、っと横に退いて立ち上がれば、はいっと手を差し出して) (12/26-20:53:38)
珪琦 > ん、嬉しいのは僕も一緒。(にこりとして差し出された手に自分の手を重ねる)こっち来て数日だってのに、慌しいね。もう何年も会ってなかった気がするよ(手を引かれて立ち上がるのでしょう) (12/26-20:56:01)
mirror > うん、僕もーー。傍にいるの分かってるのに会えないの辛いー。(手を繋げば、かぁ、っと頬を赤くして。えへへ、っと照れ臭そうに笑って手をきゅう、と握って引き上げて)ケイキ此処に帰ってくるの久しぶりだもんね!(いこー、なんてきゅ、と少し袖のとこを摘んで) (12/26-20:58:19)
珪琦 > あはは、うん。会えないまま日が沈むと、ほんと寂しく感じちゃう。(赤くなるのは伝染するようで。嬉しそうに笑う頃にはもうこちらも赤い) うん、ここはほんと久しぶりだよ。・・・・・・ただいま、ティス。(声を掛けて。袖を摘まれながら奥へと向かうのでしょう) (12/26-21:01:54)
mirror > (かぁーーー。赤くなるのを見ると更に赤くなる。もぢ、っとして自分の尻尾の先もにもにして)ぅんっ。 お帰り、ケイキ。(えへへっ。)ぁ、折角だし!1日遅れちゃったけどクリスマスしよ! シャンパンもあるし、ケーキもあるよ!(布を捲って洞窟の中へ。通路はあの頃のまま、ふわりと夜光石の光。 内側にもう1枚風よけの布。布を捲れば敷き詰められた苔の絨毯に苔のベッド、切株のテーブルに丸太の椅子。あの頃とほとんど変わらずに) (12/26-21:05:09)
珪琦 > (とても手なんか握れそうにない。袖で正解なのかもしれない)・・・うん、あ、クリスマス?(ああ、っと知識をちゃんと引っ張り出さないといけない道教の人)・・・そっか、昨日だったんだね。うん、せっかく二人で居れるし、そうしよっか。(と、中の様子を覗けば目を細めて。自然と笑みが漏れる)・・・懐かしいや、あの頃のままだ。 (12/26-21:09:38)
mirror > うん!! 仙界じゃ無いもんねー、クリスマスなんて。   ・・・って…(二人で。かぁーーーーーーーーーーーーー。何気に仙界だと落翠衣さんが一緒だったりするし。そんな事言うと意識しちゃうじゃない!) え、と。食事とか運んじゃうから、座ってて! ぁ、今日は僕一緒に食べられないけど…。(いつもは仙界の桃を加工した食事、一緒に食べるんだが、こっちの食事は仙界の桃の様にはいかない。たは、っと眉を下げて、待っててーっと駆けていき。っていうか意識したから半分脱兎) (12/26-21:14:02)
珪琦 > あ、うん・・・。(頷いて、終わった。手伝おうか、なんて言葉は何となく、こう飲み込んでしまって。ちょっと間を置かないと持ちそうにない、なんて事が無意識に理解できたのかも知れず・・・) 一緒に食べれないのは残念だけど・・・あれ、そういえば・・・?(結局立ち上がると洞窟の中、見回して・・・あ) あった。(小さな木に成った桃を発見したりする) (12/26-21:18:13)
mirror > (仙界の桃はまだ自力で調理できなかったりする。何ていうか大雑把な子には扱いが難しくて。 大雑把がそのまま行動に出るの図。腕に大きめのお皿を乗せてその上に温野菜のサラダ。七面鳥は無いけどチキンのソテーにお茶の入ったポットにカップ、割と馴染みのある薬酒に小さなグラス。よ、ほ、と、っと運んで来て)お待たせー (12/26-21:21:23)
珪琦 > あ、ありがとう。(と言いながら戻ってきた道士の手には幾つかの仙桃。元のように腰掛けると、テーブルの上に)・・・籠。(なんて呟けば瓢箪から籠が飛び出てきて。そこに仙桃を並べる)・・・あ、いい香りがするね。・・・もしかして、毎日作ってた?(このタイミングで準備されている事に、気付いて) (12/26-21:27:48)
mirror > ぁ。桃? 大きくなったでしょ。(えへへーっと笑って)料理出来ればいいんだけど普通の桃みたいにはいかなくて難しいや。   …ぁ、うん、こう…。手持無沙汰でつい…。昨日だったら七面鳥焼いてたんだけどね、今日はこれで。  ぁ、後これ、前に落翠衣さんが淹れてくれた花茶だよ。 美味しかったからね、持ってきちゃったの。(そわそわそわっ。照れもあってかマシンガントーク気味!) (12/26-21:31:04)
珪琦 > あ、そっか。ここに来るまでに手間取っちゃったからなぁ・・・。(昨日は、と苦笑を浮かべて謝りつつ) 師匠のお茶、美味しいよね。僕もまだ美味く淹れられないな。(くすくす。笑いながら向かい・・・ではなくて隣を指差して) え、と・・・ティスも座らない? (12/26-21:36:22)
mirror > ぅ、ぅん。(もぢもぢも・・・)ぁ、そうだっ(わたた。こう、なんか…。色々舞い上がってる。 ぱたた、っと苔のベッドの隅っこに置かれた籠と言うか箱を抱えて持ってきて)ラッピング、してないんだけど…。(どすっと箱を床に置けば、もぢもぢしつつお隣に腰かけて。うわ近いーーー。やばいーー。お耳がせわしなくぱーーたぱたっ) (12/26-21:38:40)
珪琦 > ん・・・ラッピング、って・・・?(基本的に鈍かったりするのだ。ただ、自分で隣に誘っといてなんだけど…赤っ)・・・・・・あ、クリスマス?(そこに思い当たるまでがなんとも長い) (12/26-21:42:24)
mirror > (こく。こくこくこく。)え、っと。(もそもそっ。わさっ)えーっと、これが着替え用の道着でしょ(もさっ。テーブル代わりの切株に置いて)で…。マフラー今年も編んだんだけど…。(ずる。ずーーーるずるずるずる・・・。無駄に長い!)…ケイキの事考えながら編むと何故かどうしてもこうなっちゃって・・・・。(すっかりお馴染になったお二人様仕様のマフラー。ちら、っと其方を見やって。かぁ・・・っ)不器用ではないはずなんだけど…なんでだろね? (12/26-21:47:07)
珪琦 > あ、うん・・・(ありがとう、と続く前に。マフラーの長さに目が行って、言葉は飲み込まれた)・・・うん、でもちょうど良いよ、これ。(手を伸ばせば、その長い長いマフラー。手に取れば自分と・・・そしてミラーの首にもふわりと巻きつけて)・・・・・・・・・ほら、ぴったりだ。(嬉しそうに笑う。・・・もちろん、真っ赤だ、よ) (12/26-21:53:29)
mirror > (っかぁーーーーーーーーーーーーー!!! うわぁーーーーっと真っ赤になって)ゥン。(コクコクコクッ。そわ。そわわわ。ちょびっとだけ、そっちに寄って。ギリ当たりそうで当たらない位置へ。これが限界!)え…えへへっ。 後ね、道衣ね、これ・・・此処んとこ、刺繍入れたの。(マフラー片手で押さえるようにしてもう片手で道衣の裾をペラっと捲って。銀糸で刺繍されているのは、竜の姿) …あのね、修行中も、一緒に…、っておも、って。(かぁーっ) (12/26-21:56:35)
珪琦 > (限界を縮められるほどの事がこの道士にも出来れば良いのだけど・・・それが出来ない、このあと少しの距離) あ・・・・・・。(見つめる竜の刺繍。捲られた道衣の刺繍に手をやって。一針一針作ったであろうその感触をなぞる)・・・ありがとう、ティス。すごく嬉しいよ、これ・・・。(刺繍をなぞり終えれば、その手、道衣を捲っていた、ミラーの手に重ねた) (12/26-22:03:22)
mirror > <ぼんっ!!!>(一瞬お尻尾大爆発。ぷしゅーっと湯気が出そうになって。 あれこれどうすればいいんだろう?! 重ねられた手、動かせずに。)えへへ・・・っ。(嬉しいのと恥ずかしいのとで耳がせわしない。ぱーーーたぱたぱたぱたぱたぱたっ)ケイキいつもすっごい頑張ってるもんね。 僕頑張ってるケイキ見るの好き。 (12/26-22:06:22)
珪琦 > (これから?いえ、握ったまま動かせなくなっちゃったのはこっちも同じで。でも、手の感触がすごく嬉しかったりする。)・・・僕は、ティスに負けたくないからね。だから頑張るんだ。僕も、ティスの一生懸命なとこ、すごく好きだから。 (12/26-22:10:02)
mirror > ((暖かいや…))(顔真っ赤。どうしていいか分かんなくなる。逃げ出したくなる恥ずかしさ。でも、ずぅーっとこうして触れててほしくなる。)はぅー。  ぁ、ぁ、ケイキご飯食べよ、ってか食べて!(ちょ、もう心臓バクハツしそう!)  …す…好きな事上げて行ったら僕の方がいっぱいあるもん。(かぁーーーーー) (12/26-22:13:44)
珪琦 > そうかな? 僕だって、負けないくらいティスの事見てるつもり、だよ。(くすくす。笑いながら。照れくさくて逸らしたくなるけど。真っ赤な顔。自分と同じように真っ赤な顔、見やって) ご飯、は・・・・・・。(テーブル見る、けど。このマフラーの感触、握った手の感触。とてもじゃないけど、今は離せない)・・・もう少し、このままが、いいな。 (12/26-22:19:47)
mirror > ん、ぅんっ・・・。(はぅーーー。ちょっと近くに寄り過ぎた。顔上げられない。はぅぅーっとなりつつ、もー駄目だぁーっとぽすっと其方の腕に顔押し付けるようにして)   ケイキ、大好き…。(一人の時とか。誰かにケイキの話をする時は、おっきな声で言えるのに。何で肝心の本人前にすると普段思ってる事なのに口に出すのがこうも恥ずかしいのか。 結果聞こえるか聞こえないかくらいの小声になっちゃって。触れた手とは逆の手で、ちょびっとだけ袖を摘み) (12/26-22:23:12)
珪琦 > (ここで抱きしめるくらいなら、今までにもう少し進展もあったのだろうが・・・。もう片方の手を上げて、髪を、ちょっとだけ、撫でた。それくらいしか、まだ出来そうになかったり)―――僕も。(それだけ、言うのがやっと。聞こえたかどうか、なんて事は。もはや考えの外) (12/26-22:29:31)
mirror > ((聞こえてたーーーー!!))(っきゃーーーー。更に顔上げられなくなった。馬鹿なのか。 ふわ、っと少しだけ髪に触れる感触に、ほわんってなる。えへへ、っと嬉しそうに、擽ったそうに笑って。撫でて貰うの大好き。 ほゎん、っと少し力が抜けて、言いたくても恥ずかしくて言えなかった言葉が唇からあふれ出す)ケイキの、声好きー…。撫でてくれる手も好きー。笑った顔大好き。 ケイキの指、綺麗で好きー…(ぁ。まずい。これ止まらなくなるパターン) (12/26-22:33:36)
珪琦 > ・・・うん。(頷く。ひとつ、ふたつ、みっつ。頷くたびに、頬が紅潮するのが、分かる。続けられる言葉に、何かお返しにと言い返そうとしたが、どうやら止まりそうも無くて。ただただ、頷きながら聞いてしまって。これはやっぱり、道士の負けかもしれない。赤くなりながら、出来るのは、髪を撫でる、それだけ…) (12/26-22:39:19)
mirror > (髪撫でる指が気持ちよくて。くっつくと大好きな香りがして。あれが好きー、これも好きー、それから、それから…。   この、うん、って言い方が好き。 結果、幸せそうに次々に好きなとこ挙げるのが止まらない。 多分このまま時間は流れ流れて行って───) (12/26-22:41:59)
ご案内:「岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (12/26-22:44:39)
ご案内:「岩場の洞窟」から珪琦さんが去りました。 (12/26-22:45:18)
ご案内:「森の川原 -昼-」に瑠璃色の空さんが現れました。 (12/26-23:11:48)
瑠璃色の空 > (川縁に立って、じーっと水面……というよりその下の水中を眺めている姿がある) (12/26-23:12:17)
瑠璃色の空 > (水中には魚の影がチラホラと。よし。今日の晩ご飯決定。すたすた、と数歩下がると腰を落とした)すぅ~~~はぁ~~~(深呼吸) (12/26-23:14:10)
瑠璃色の空 > ふっ(ざりっと砂をかむ音が少しばかり響いた。その頃には駆け出すように大きく一歩踏み込んでいる。身体をバネのようにたわめたかと思うと、前方の川に向かって滑るように跳躍した) (12/26-23:16:52)
瑠璃色の空 > (風をまきながら、前へと突進する飛翔。身を捻って身体を数回回転させながら腰の刀に手を回し)((いち! に! さんっ!!))(影に驚いて逃げようとする魚を直上から次次と抜き放った三本刀で串刺しにした。1回転目で脇差しを突き立て、身体が空を見上げる頃にそれを対岸に刺さるように投げ放つ。2回目3回目もその繰り返し) (12/26-23:20:59)
瑠璃色の空 > (ざくざくざくっ! と魚を突き刺したまま対岸の大地に突き立つ三振りの刀。その後を追うように川を飛び越えてきた人影がそちらの川縁に着地し、両手を広げてバランスととり、足を少し曲げた姿勢でずざーっと刀たちの前まで滑ってくる) (12/26-23:23:17)
瑠璃色の空 > (すっくと立ち上がる。まだピチピチしている魚たちを見て爽やかな笑顔)お昼いただきますっ!(昼ご飯ができた喜びを表しながら、生ものは鮮度が命。と刀を手に取り魚を抜くこと無く両手に一振りずつと口に一振り咥え、近くにある寝床へと風のように去って行くのであった) (12/26-23:27:26)
ご案内:「森の川原 -昼-」から瑠璃色の空さんが去りました。 (12/26-23:27:31)
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