room49_20181226
ご案内:「21世紀 某マンションの一室」に椎那さんが現れました。 (12/26-19:10:14)
椎那 > (暖かい部屋の中で猫つなぎを着てぬくぬく。膝の上でスノウを遊ばせながらる○ぶをめくっている)大阪と言えばやっぱタコ焼とお好み焼きやんね?どっちがいいかなぁ…男の子なら両方ともいけるか。(一人言のような、スノウに語りかけているような。そんな風に呟く) (12/26-19:10:57)
椎那 > (ふとスマホの通知が鳴った。手に取るとパッと笑顔になる。途中で指を止め、カレンダーを見て悩むようにしながらも、スイスイと文面を打ち込んでいく)…にへ。 (思わず、口元が弛む) (12/26-19:11:50)
椎那 > (トン、と送信アイコンを押して。しばらく悩むように画面を見つめた後、再び短文を入力して。思い切るように、送信)…んああ(照れたようにクッションを抱えてゴロゴロし出す) (12/26-19:12:27)
椎那 > (そのまま寝転がりながら)ねー、スノウ。私中高と女子校だったんよ。だからさあ男友達って初めてでさあ。楽しいなあって。おいコラ、無視すんな(椎那の言葉を無視して玩具で遊ぶスノウをつまみ上げ、肩の上に乗せると鞄からレジュメを取り出す。課題のレポートに取りかかるようだ) (12/26-19:13:16)
椎那 > (レジュメを片手にしばらくパソコンのキーボードを打ち込むものの、不意ににまにまと笑ってしまう)いやいやいや(手で頬を揉み込むようにして)…別に、共学だったら男友達と遊びに行ったりもするもんね?女子校だったから今までそういうことなかっただけで。普通のことやんね?(何故か言い訳がましくスノウに向かって。誰も何も言ってないのに) (12/26-19:13:46)
椎那 > (どことなくソワソワしながらも、課題に集中しようと無理矢理意識を向ける椎那であった──) (12/26-19:14:08)
ご案内:「21世紀 某マンションの一室」から椎那さんが去りました。 (12/26-19:14:17)
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