room00_20181227
ご案内：「時狭間」にエレンさんが現れました。 (12/27-22:34:14)
エレン > こんばんはー。(と入ってきたのは黒髪の娘。寒そうに外套を押さえながら扉を押し開けて) (12/27-22:35:41)
エレン > あー、やっぱり温かい。（安心したように息を吐いて。黒い外套の留め具を外すと、手にしていた棍と一緒に壁に預けた) (12/27-22:39:52)
エレン > （預けてしまえば、後はカウンターに向かって。改めてこんばんは、と挨拶すると椅子を引いて腰掛けた) 紅茶を、お願いしますね。(注文はそれだけ。あとはマスター見ながら少しぼんやりと) (12/27-22:42:20)
エレン > （紅茶を淹れて貰いながら首を傾げてみる。何となく、見覚えがある、様な・・・)((・・・・・・全然ないような？))(もやもやとした感覚を覚えつつも、まあ、今はそれより。冷えた体が温まる方がありがたい) (12/27-22:45:13)
エレン > (やがて差し出される紅茶）ん、温かそう。(淹れたてなのだから当たり前なのだが。両手でカップを包めば、伝わるその熱に。自然と表情は綻ぶ) (12/27-22:53:18)
エレン > (一口、二口、と口にして。今度は内側から伝わる温かさ）((・・・落ち着くなぁ、ここ・・・))(またぼんやりと、マスターを見やって。店の中を見回して。今日は静かだな日だな、と。でもそれも・・・)((悪くない、かな・・・)) (12/27-23:01:53)
エレン > あ・・・え？(不意に、マスターから声を掛けられた。戻っていないのか、と)・・・何度か、来た時の場所に戻ってみたんですけど。駄目みたいなんですよね。（困ったように、苦笑い。紅茶をまた一口） (12/27-23:05:44)
エレン > おかげで居場所がなくて、寒くて・・・。(結局ここに来ちゃいました、と。心なしか、申し訳なさそうに小さくなっているようにも見えて)・・・あんまり場所も借りれませんし、どうにかしないと、とは思ってるんですけど。 (12/27-23:10:55)
ご案内：「時狭間」に果汁さんが現れました。 (12/27-23:12:19)
ご案内：「時狭間」から果汁さんが去りました。 (12/27-23:12:22)
ご案内：「時狭間」にジェシカさんが現れました。 (12/27-23:12:54)
ジェシカ > ＜カラン＞（と店の扉のベルが鳴る。やってきたのは、槍を背負った軽鎧の小娘。さすがに寒くって息が白い）お久しぶり、マスター。……あら？（先客がいた。目をパチクリ） (12/27-23:14:00)
エレン > （紅茶のカップ両手で包んで、カウンターに座っている黒髪の娘。ドアベルの音に振り向けば・・・目が合う、かな)・・・あ、こんばんは？ (12/27-23:15:34)
ジェシカ > えぇ、こんばんは。こんな時間だから、わたし一人かと思っちゃった。（にぱり。ツインテールの小娘は、笑って軽く手を振った。背の低めな自分とは対照的に、スラッとした大人の女性な印象を受ける）良かったら、近くでもいいカナ？ ――あら？（隅に置かれているのは、黒い外套、と、棍？） (12/27-23:18:21)
エレン > 時間、遅いですもんね。(外は当然真っ暗だし、と窓の外を見やって)・・・ええ、どうぞ。(なんて返すものの、自分の体が震えたのを感じて）・・・ごめんなさい、ちょっと寒気が収まらないみたい。(苦笑浮かべて。こんなところで風邪なんてどうしよう、という…) (12/27-23:21:35)
エレン > マスター、また裏手を貸してもらっていいですか？（と、小物入れから銀貨を支払うと席を立って。壁の外套と棍の方へと向かう) (12/27-23:22:51)
ジェシカ > えぇ、ホント。（真っ暗だし寒い。冬の季節だ。コクコクと頷いて）――あら？ 大丈夫？？ 風邪を引いたら大変だものね。（いかに店内があったかいとはいえ、横になれる場所があるわけではない。コタツなら確か置かれているが、寝るには不向きだ）裏手の宿が一番近いものね。また機会があればお話でもしましょ？（店を出る所なら見送ろう。正直棍や風体には興味が惹かれるが、それでも健康第一。ゆるく手を振って） (12/27-23:25:49)
エレン > (外套を手にすると襟元の止め具を留めて）・・・はい、またお会いできたら。（そんな言葉を掛けて。ほんの僅か、青い顔で店を出て行くようです・・・） (12/27-23:26:46)
ご案内：「時狭間」からエレンさんが去りました。 (12/27-23:26:54)
ジェシカ > さて――じゃあわたしは、あったかいスープでも頼もうかな？ コンポタでー。（改めてカウンターへと座って、マスターに軽く注文一つ。寒いもんね。コンポタいいよね） (12/27-23:30:32)
ジェシカ > （たった一人の貸切状態で、しばし、のんびりする小娘がおったとか） (12/27-23:34:29)
ご案内：「時狭間」からジェシカさんが去りました。 (12/27-23:34:31)
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