room40_20181227
ご案内:「神隠しの森の館 -屋根裏部屋-」にレニさんが現れました。 (12/27-20:07:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -屋根裏部屋-」にクライスさんが現れました。 (12/27-20:08:05)
レニ > (蝋燭を片手にとある場所に隠された梯子を上がる。少し大きめのバスケットを抱えて)よいしょっ (12/27-20:08:51)
レニ > クライス、良いよー。(ぴょこ。梯子の下を覗いて) (12/27-20:09:38)
クライス > ん、バスケット持つぜ。(大きめのバスケットを抱えてるのを見れば、そっと上から手を差し伸べて) (12/27-20:09:56)
クライス > あいよー。(返事をすれば、同じくバスケットを片手に器用に片手と両足を使ってハシゴを上って行こう)うし、お待たせだぜ。(ニィッと笑って) (12/27-20:11:52)
レニ > (床にバスケットを置けば持ってきた白いテーブルクロスをテーブルに掛けて、燭台をバスケットから取り出して置く。蝋燭立てて火を灯し、ワインのボトルにグラスをトントン並べて)んふっ♪ お疲れ様ぁー (12/27-20:12:53)
クライス > おう、お疲れさん。今回は良い仕事出来たんじゃねぇかなぁ。(クリスマス当日に街中を駆け回った記憶を思い返しつつ、持ってきたバスケットから、フライドチキンやらケーキやら出して並べて行く)クリスマスディナーは無理だったけど、悔いはないぜ。(そう告げる表情は満足しきった顔であった) (12/27-20:18:13)
レニ > (るんるんとバスケットの中からでるでるでる。 ちゃっちゃっちゃっとお皿を並べ、油紙で包んだサンドイッチやらフライドポテトやらスティックサラダやら)でもちっちゃい子が朝起きて驚く顔想像したらこういうのもボクたちらしいんじゃない?(くすくすと楽しそうに笑って)豪勢ー♪(わぁぃっ) (12/27-20:20:11)
クライス > 違いない。やった価値は充分にあると思うぜ。朝起きた時にプレゼントがあった時の嬉しさは格別だからなぁ。(わかるわかる、と頷いて)おぉ、毎度ながら美味そうだけど、今日は俺も用意してきたんだ。それこそクリスマスイメージだぜ。(ふふん、と自慢げに) (12/27-20:23:47)
レニ > クライスのも美味しそうーー! 素敵なディナーね! ボクもケーキ焼いたんだけど…。 …運ぼうとしたら落っことしちゃって…。(つまるところ別の場所で作ってやらなきゃ良いのに飛んで運んで落としたらしい。安定だった) (12/27-20:26:25)
クライス > ふふん、伊達にマスターに鍛えられてねぇからな。って、まじで?!(あー被ったかーと思う間もなく、続く言葉に動きが止まって)落としたんかいっ。あぁぁぁぁ…。(お約束といえばお約束だけど、やっぱりちょっと残念ではある)ま、まぁ。なんだ。ケーキ無しってわけじゃないんだし、これでよしとしようぜ。(テーブルの上に置いたケーキ…フルーツの乗ったクリームケーキを指差して) (12/27-20:29:32)
レニ > ちょっと気合い入れ過ぎちゃって…。あのケーキ抱えたまま梯子登るの危ないかなって思っちゃって…。 今度また焼くから!(ごめんねーっとぱんっと手を合わせ) このケーキもすっごい美味しそう♪ (ふふっと笑えば、グラスにワインを注いで)はいっ(1つを其方へ差し出して) (12/27-20:32:02)
クライス > てか、レニだったらハシゴ使わなくても、普通に飛べばよくね?(浮いたり出来るよなぁ?と)うむ、よろしい。次を楽しみにしてる。(今度また焼くと言われれば、あっさり頷いて)こっちも自信作だぜ。お、サンキュ。(ワインを受け取る)それじゃあ、プレゼント配り大作戦の大成功を祝して、かんぱーい!!(グラス掲げ) (12/27-20:35:38)
レニ > そこの入り口狭いんだもん…。翼がつっかえちゃうのっ(やん、っと羽耳押さえて) んふっ。お疲れ様でしたー♪(かんぱーぃ、っと軽く上げてから其方に寄せて。カチン、とグラスを合わせようと) (12/27-20:37:31)
クライス > ですよねー。じゃあ、がんばってバランス感覚鍛えるしかねぇな。(なお、そういうのは得意)おう、お疲れさん。(カチンと、グラスを合わせる。そしてグイッと一口飲んで)いやぁ、最初仕事の話が来た時は、めっちゃびびったわ。(まさかそういう依頼が来るとは夢にも思ってなかった) (12/27-20:42:22)
レニ > ボクにそういう器用さがあったらこうしょっちゅう階段から落ちたり飛んでて落ちたりはしないと思うの!(致命的) そぉ? ボクはクライスっぽいなーって思ったよ。(こちらもちょびっとグラスに口を付けて、嬉しそうにふふっと笑って) (12/27-20:45:09)
クライス > レニのは、起用とか不器用とか。そういうレベルじゃないんと思うんだ。例えるなら、俺の転移事故体質的な?(訂正しても致命的であった)まぁ、適任ではあるだろうな。元の世界にいた時も、便利屋の仕事でそういう仕事したことあるし。でも、あんまりクレヴィスの街には知り合いとかいねーからさ。こういう話が来るとは思いもしなかったんだよ。(そう言いながら、レニの作ったサンドイッチへと手を伸ばす) (12/27-20:49:54)
レニ > 見てる人は居るって事ね。(くすくすと可笑しそうに笑って)──言ったでしょ? クライスはいつも優しいから…。 凄く似合うと思うし。(小さな子供にプレゼント。そういう優しいのが似合う、なんて)サンドイッチも今日のはちょっと奮発しちゃった。中のローストビーフ、ボクが焼いたんだよ。(自信作!っと。 アクセントにわさび使ってみたから、少しピリ辛仕上げです) (12/27-20:52:59)
クライス > 一体何処で見抜かれたのやら。(潜入系とか地味に得意な身。とはいえ、人前で披露したことはほとんどないはずなのだが。謎は深まる、と首を傾げて)ん、まぁ、そういうの嫌いじゃねーしな。(レニの言葉にちょっと照れ、ついっと視線をさ迷わせて)ほぅ。………おぉ、美味い!!この調味料は、ワサビか。良い感じにアクセントになってるなぁ。(もう一個もらおう、と手を伸ばして) (12/27-20:57:04)
レニ > 意外と合うでしょ?(ふふーっと笑って、此方はチキン頂いちゃう。ぱくっ)んーーーっ。おーーいしーーっ。これスパイス美味しい! 好きーー。(んっぱーーーーっ) (12/27-20:59:32)
クライス > サントイッチにマスタードを使うって発想はあったが、ワサビの方は思いつかなかったなぁ。(もぐもぐとサントイッチを頬張って)お気に召したようでなによりだぜ。何気に、手間がかかってるからな。と言っても特別な調味料はつかってないんだ、これが。 (12/27-21:02:50)
レニ > ぇ?(きょんっと目をぱしぱしさせて)えーー、これひょっとしてクライスが作ったの?!(店で買って来たのかと思ってた。びっくり!) (12/27-21:03:59)
クライス > おう、全部自家製だぜ。クレヴィスの市場でニワトリ選ぶところからやったんだぜ。(驚く様子に、あれ?気づかなかった?とちょっと驚きつつ) (12/27-21:05:50)
レニ > すっごぉーーーい! クライスほんとなんでも出来るのね!(目ぇキラキラ!)お料理くらいはと思ったけど負けそぉー。(ぁはっと可笑しそうに笑って) 今度作り方教えて? ボクも作ってみたい!(これ美味しいーっと) (12/27-21:08:11)
クライス > 伊達に時狭間でバイトはしてないんだぜ。(ついでに料理を教わってる)作れる種類の数なら勝てる自信があるけど、味の方ではレニに勝てる気しねぇんだよなあ。(もぐもぐと今度はフライドポテトを摘んで)おう、いいぜ。ついでにレシピも書いといてやるよ。(任せろ、と自信ありげな笑み) (12/27-21:11:09)
レニ > そんな事ないよぉ。すっごい美味しいもの!(もぐもぐ食べながらあっという間に骨っ。 じー、っとそっちの顔眺めてにこーーー。幸せそうに笑みを浮かべて) (12/27-21:13:28)
クライス > へへへ、それならレニを越える日も近いかな?(なんて、冗談めかして告げて)ん?(じーっと見られれて、笑顔を向けられれば。ちょっとだけ目を丸くするも、すぐに穏やかな笑みを返して)…なんか満たされてるって感じがするわ。(同じく幸せそうに、感慨深げに呟いてワインを一口) (12/27-21:17:04)
レニ > ぅん、ボクも。(ふふっと笑って)クライスとこうしてると、凄く落ち着くの。 落ち着くのにドキドキするの。不思議ね。(ちょっと悪戯心。 ポテトフライ摘んで)はぃ、あーん♪(にこーっ) (12/27-21:18:47)
クライス > はははは。俺もだよ。(ドキドキもする。最も、それを表にはあまり出してはいないが)…!!(一瞬目を丸くして)お、おぅ。(あーんと目を閉じて口を開けて) (12/27-21:22:22)
レニ > <どき!>(自分でやっておきながら自分で照れた。そ、っとポテトフライお口にどうぞっ)((っきゃ~~~~…っ))(ちょっとその辺ゴロゴロしたいの押さえて、片手で口元抑え) (12/27-21:23:45)
クライス > あむっ。(ポテトフライ、パクッ)…おぉ、良い感じの食感…。(棒読み。何かもうあーんされたことで頭が一杯である)………。んじゃ、レニ。ほれ、あーん。(サンドイッチを一つ手に取ればお返し!!と) (12/27-21:26:38)
レニ > Σ(やり返された!? きゃーっとなりながら、目を閉じてあーん…)((キャーキャーキャー))(脳内がとっても騒がしい。顔に出さない様にー、っと思ってたのに感情が羽に出る。ぱたたたたたたたっ) (12/27-21:28:19)
クライス > (平静を装ってはいるが、内心ドキドキ物である)((あー、すげーわかりやすい…))(羽がメッチャ動いてる動いてる) (12/27-21:30:14)
レニ > ((あ・・・味なんてわかんないーーーー!!))お・・・おいしーね!!!(残りを指で摘んでもぐもぐもぐっ。羽ちょーぱたぱたっ!)((ぅぅーー。クライス全然普通ーーーっ))(ちろーん。上目で見やってもーぐもぐ) (12/27-21:31:52)
クライス > (ちなみにこちらもポテトの味はわからなかったのは言うまでもない)…恋人ってすげぇな。こういうの、結構平然とやってのけるんだもんな。(クレヴィスの町とかでたまーに見かけるイチャラブの光景を思い返しつつ、ポツリと。平静を装っているが、めっちゃ目が泳いでいるのがわかるかもしれない) (12/27-21:34:30)
レニ > ちょっと難易度が高いかも…。(顔熱い!!手でぱたぱた顔仰いで)心臓持たないかも…。(ね。なんて、そちらを見やって) (12/27-21:36:30)
クライス > 違いねぇ…。(心臓が持たないとの言葉には、コクコクと頷いて)………。(ふと脳裏を過ぎる魔術師の言葉)((いや、やっぱ無理無理無理!!))(フルフルと首を横に振って)ま、まぁ、俺らは俺らのペースで、な。ほら、ケーキ食おうぜケーキ。(場を取り繕うように、ナイフカットを始めよう) (12/27-21:38:51)
レニ > ??どうかしたの?(ふるふるする様子に首を傾げ──)きゃぁ、ケーキ!(食べるーーっと。 色気より食い気だった) (12/27-21:39:52)
クライス > い、いやなんでもねぇ。(首を傾げる様に、笑いながらそう答えて)ちなみにケーキも手作りだぜ!!スポンジから焼いたんだ。(ほい、と切り分けたケーキをお皿に載せて差し出して) (12/27-21:41:50)
レニ > えーーー、クライスの手作り? 嬉しい!! でも、なんかボクよりもクライスの方が女子力高い気がするー…。(てか怪力で大食いな時点で女子力は確実に負けてる気がする) (12/27-21:43:01)
クライス > いや、さすがにそれはないだろう。レニも、充分女子力あるって。(笑いながら手を振って。自分の中では、自分がそんなに女子力高いと言う認識はないのである) (12/27-21:45:05)
レニ > ぷぅ。(少し膨れて見せる。でもすぐにぱぁ、っと笑みを浮かべて)美味しそうー。 ありがと!いただきまぁすっ。(ぁーん、ぱくんっ)んーーーーっ♪ スポンジふわっふわ!! 美味しいーーーっ(幸せーーーな顔!!) (12/27-21:47:15)
クライス > そんな膨れなくても…。(ちょっぴり苦笑い)おう、食え食え。じゃ、俺も。(レニがケーキを食べるのを待って、自分もパクッと)…うし、これならバッチリだな。(良い出来栄えだ、と、満足げに頷いて) (12/27-21:50:03)
レニ > うん、すっごいおいしーーーっ。クリームも甘すぎないし、フルーツと凄い合うーーー。(やーん。おいしーっとほっぺた押え) (12/27-21:50:58)
クライス > フルーツが甘いだろうから、クリームの方は少し甘さ控え目にしてあるんだよ。(美味しそうに食べる姿を、笑顔で見守りつつ。もちろん自分も並行して食べながら)気に言ってくれた様でなによりだぜ。 (12/27-21:53:31)
レニ > 丁度フルーツの酸味と甘さにクリームが合うねーー。(おいしー、っと嬉しそうに笑って。すこーし傍に寄れば、こてんっと寄りかかり) ぁー、幸せー。(ふふっ) (12/27-21:56:06)
クライス > …そうだなぁ。(コテンと寄りかかられれば、再びドキッとするのは言うまでもなく)俺もだよ。こういう何気ない時間が、すごく良いんだよな。(しみじみと呟いて) (12/27-21:58:31)
レニ > ぅん。こうして一緒に居られて、美味しいご飯一緒に食べて、今日あった事とか話して…。そういうのが、すごーく幸せだなって。 会えない時もあるけど、会えた時は倍嬉しいし…。(すり、っと小さく頭を摺り寄せて) (12/27-22:00:47)
クライス > 俺もだよ。レニといられる時間が楽しみで、一緒にいられると嬉しくて。いつまでもこうしていたくなるよ。さすがに、そうも言ってられないんだけどな。(擦り寄る頭に、そっと相手の肩に手を回せば抱き寄せて)でも、まぁ、今は一緒にいられる時間だし、たっぷり充電しようぜ。 (12/27-22:04:59)
レニ > クライス忙しいものね。(人気者大変、なんてくすくす笑って)でも、そういうクライスが好きなのよね。 じゃぁ・・・。(少し顔を上げて其方を見やり)今日は、独り占め?(して良い?なんて) (12/27-22:07:36)
クライス > それ言ったら、レニもだろう?(お互い様だぜ、と笑い返して)おう。今日はレニの貸切だ。この後も何もねぇしな。(少し顔を下げて見つめ返す。予想以上の近さに、ちょっとドキッとしたり) (12/27-22:18:13)
レニ > (どき・・・。顔、近い。笑みを浮かべたまま、かぁ、っと赤くなって視線を彷徨わせ) じゃ、今日はずーっと一緒に居て、ね。(顔、ちょっと見れない。こて、っと肩にもたれて) (12/27-22:20:53)
クライス > おう。いるとも。俺も一緒にいたいしな。(そう答え、屋根裏部屋の窓から見える空を見上げたりして――。そのまましばらくといわず日付が変わるまで、一緒にいるのだろう) (12/27-22:23:43)
レニ > (うん、っと小さく頷いて。 ぽつぽつと、他愛もない話なんてして。一緒に笑ったりして。静かに時間は流れていく様で───) (12/27-22:24:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -屋根裏部屋-」からレニさんが去りました。 (12/27-22:25:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -屋根裏部屋-」からクライスさんが去りました。 (12/27-22:25:43)
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