room41_20181227
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にオルーサさんが現れました。 (12/27-22:24:41)
オルーサ > (トテトテ...トテトテ...小走りで駆けてくると、一直線に書庫までやってきます。中を開けてキョロキョロ...キョロキョロ)うーーん??? (12/27-22:25:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にフィリアさんが現れました。 (12/27-22:27:03)
フィリア > 何か探しているのか?(書庫の中から、声が響く。その声の主は古本を開いて手入れをしていたフィリアである。頬杖をついて『ハーメルンの笛吹き男』を閉じる彼女は、普段通りのクールな表情でオルーサを見つめていた。) (12/27-22:29:28)
オルーサ > あっ!(中から人の声が聞えました!慌てて中に入ると、声の主のところまでやってきます) こんばんは!んと、フィリアさんですか?(こてん、と首を傾げて尋ねます。読んでる本にも「あっ!」となりますが今は触れないでおきましょう) (12/27-22:31:02)
フィリア > (慌てた様子のオルーサを穏やかな瞳で見ながら、ちょっと豪華に装飾された絵本の表題を指先で撫ぜる。)ああ、フィリアだ。見ての通りヒマなので本の手入れをしていたところさ。とはいえ、書物というのは読まないつもりでもつい読んでしまうものだな(なんて言いながら、軽く作業机の上の道具を軽く片付けると黒衣を翻してゆっくりと立ち上がる。)それで、その様子だと私を探していたのかな?要件があるなら伺おう(さながらダンスに誘うように手を差し伸べ、鷹揚に構えた言をひとつ。) (12/27-22:37:26)
オルーサ > えへへ、それが本のいいところです あ、初めまして、オルーサって言います!ブラウさんから、素敵な家具を作ってくださる、ゼーゲさんという人がいらっしゃると聞いて...フィリアさんを通じて製作をお願いできるとも聞きましたので、お話ししにきました!(ぺこりとお辞儀すると、近くの椅子に腰かけて、フィリアさんの方を真っ直ぐ見ます) (12/27-22:43:01)
フィリア > 前々から女給として言葉は交わしていたが、こうして面向かうのは初めてか。ああ、こちらこそよろしく。……ゼーゲ?あいつの新規客が私を頼りに来るとは珍しいな。……まあ、ここらでは伝書鳩は飛ばせないしそれも道理か。わかった、では注文を承ろう(ちょっと面食らったように目を丸くするが、この辺りの地理のことを鑑みて腑に落ちたように頷いた。そして、さっきまで本の管理のために使用していた羊皮紙と羽ペンを手元に寄せた。) (12/27-22:50:33)
オルーサ > はい、よろしくお願いします!(も一度お辞儀~) わぁ、ありがとうございます!んと、ステップを1つお願いしたいのです。2段で、木の色を活かしたものがあると良いのですが...(何せ背が低いものですから、棚の上に手が届かないことが多々あるのです) (12/27-22:54:18)
フィリア > まずはステップと……(羽ペンを指先で一回転させると、インクの滴る先端がサラサラとオルーサの注文内容を書き上げてゆく。)他にはあるか?要望などがあれば忘れずにな(どうせ何言っても応えるだろうし、と心の中で思いながら待機するよ) (12/27-22:57:08)
オルーサ > (何かあるかなぁ?と口元に指を添えて考えます)んー、今必要な家具はそのくらいでしょうか?要望は今言った2つで大丈夫です!見積もりいただければすぐお支払もできますので、よろしくお伝えください! (12/27-23:03:35)
フィリア > 見積もりは……確か、基準によればそう高くはならないはずだ。そうだな、運び屋に部屋まで持ってきてもらうのと私が預かるの、どちらがいい? 要望のことなどは伝えておこう (12/27-23:07:56)
オルーサ > んと、世界が違うので、フィリアさんから頂きます!館にはちょくちょくお邪魔しますので!(えへへー、と笑います) (12/27-23:10:09)
フィリア > 世界線さえ知れれば何処にでも行けるらしいが……ああ、わかった。では私から渡そう。運ぶのも手伝ってやるからな(言い終えれば羽ペンを台座に置き、羊皮紙を畳んで内ポケットにしまい込む)さて、ではこのあとはどうする?よかったらマカロンでも食べないか。ちょっと…最近量が増えてきたんだ…… (12/27-23:12:43)
オルーサ > やったぁ!ありがとうございます!(色々こなしてくれることに感謝感激) マカロン!いただきますっ(ぱぁっと表情を明るくさせます)え?作る量、ですか? (12/27-23:15:17)
フィリア > こう見えても私は力持ちなんだ、運ぶくらいワケないさ。……いやまあ、そんなところだな。じゃあさっそく、紅茶でも淹れてこよう。サロンで待っていてくれ (12/27-23:17:08)
オルーサ > フィリアさん、とっても頼りになります!(えへへー、と笑って) はい...?わ、わかりました!お先に失礼しますね!(どういうことなのだろう?と思いましたが、敢えて追求することなく、サロンへ直行しましょう!マカロン楽しみだなぁ~~) (12/27-23:22:11)
フィリア > まあな。頼れるメイドのフィリアさんにお任せだぞ?(冗談めかして笑うフィリアは、なんだかとっても楽しげだ)ああ、じゃあ私も行かないとな。あまり待たせないようにはしよう。それではまた後ほど、ご機嫌麗しゅう(なんて言うと、フィリアは台所へと向かう。今回の茶葉はオレンジペコ、ミルクティーにするためのミルクなんかも用意してオルーサのところに持ってゆくのである、……なおマカロンは食べたいだけ食べられます) (12/27-23:27:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からオルーサさんが去りました。 (12/27-23:29:10)
フィリア > (どうしよう、またふえてるぞこのマカロン) (12/27-23:30:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からフィリアさんが去りました。 (12/27-23:30:32)
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