room51_20181228
ご案内:「アルヴァダールの一室」にオルーサさんが現れました。 (12/28-21:10:35)
ご案内:「アルヴァダールの一室」にフィリアさんが現れました。 (12/28-21:10:49)
フィリア > 確かに歩いたが――まさかこっちとはな(プレボ片手にちょっと驚くフィリアである。アルヴァダールなんて初めて来たからねぇ) (12/28-21:11:27)
オルーサ > (部屋までご案内すると、パタパタと羽と尻尾を揺らします)あれ、そう言いませんでしたっけ?(はて、と首を傾げます。ちなみにお部屋は、お城の中といっても調度品などは一般の人のそれとほとんと差異がありません。棚にお祭りの景品が飾ってあったり、机の上に氷の花が2つ入ったガラスケースがあったりとかそんなかんじです)では、開けても良いですか?(わくわく!どきどき!) (12/28-21:14:43)
フィリア > あ、いや…なんでもないぞ。うん、なんでもない(うっかり聞き違えたのかもしれないけどそれは認めない。なのでうっかり口にした言葉を反故にして、とりあえずプレボを置いた。)ああ、構わないぞ?開けてみてくれ(そして、リボンを解いて開けた場合のモノは――) (12/28-21:18:16)
フィリア > ステップ
 オルーサの背丈から推測される足の長さなどから安全に登りやすく、そして足を置きやすくした二段仕様のステップ。
 神隠しの森の館に特に似合う、木目を活かしたシック調のデザインをしており小物類を飾る棚としても一応機能するようになっている。
 乱暴に扱うと傷がつきやすいが、代わりに軽量かつ肌触りがいい木材を使用している。しかし各部には頑強な木材を使用することで全体の強度そのものは強固に仕上げており、目立たないところに打ち込んだ釘がガッチリ固定している。
 間引くために伐採した時狭間の木材を使用し、長持ちさせるために少し特殊なスライムの体液から精製した透明な塗料を塗っており、木材の滑らかな手触りを殺さないように処置をしている。
(12/28-21:20:47)
オルーサ > えへへ、あけま~す(プレゼントボックスに手を伸ばすと、楽しそうに開封します。さあどんな仕上がりかな~?) (12/28-21:21:07)
オルーサ > わぁ~~~!可愛い!私が思っていたよりもずっとずっと素敵です!(ぱぁあっと表情を明るくさせると、嬉しそうにステップに触れてみます)肌触りもすごくいいです!これを1日でだなんて...本当に感動しちゃいます (12/28-21:24:45)
フィリア > (プレボの中はプチプチとか入れてあるので新品同様だ。温かい木の手触りと、木の匂いがほのかに漂うそのステップは食事しながらといえど手抜きなどが一切ないモノだ。趣味ゆえ本気を出すという持論まんまだ)気に入ってくれたようだな。何が欲しければまた言うといい、その反応を知ればアイツも喜ぶだろうしな (12/28-21:27:34)
オルーサ > 大事に使いますね!ゼーゲさんにも、素晴らしい家具をありがとうございました、とお伝えください。もちろん、直接お会いした時には私からも改めてお礼を言わせていただきますので!(にこーっと笑って) あ、お代をお支払しますね。おいくらでしょうか? (12/28-21:33:54)
フィリア > ああ、ではこちらからも伝えておこう ……値段か?そうだな……(懐から取り出すのは、魔導書の1ページめいた禍々しい逆五芒星が描かれた赤茶けた紙切れ。それをオルーサに渡せば、血のように赤い文字が浮き出て、それが次第に漆黒に染まってゆく――銀貨数枚と銅貨ちょっぴり。規模にしてはちょっとお高めだがビックリするほど高くもない、そんなお値段) (12/28-21:38:49)
オルーサ > わ、面白いですね!(渡された用紙のみせる動きに、楽しそうに笑うと、一度棚の方に移動して、代金の入った布袋を取り出します) はい、ではこれでお願いします。今回はいいお買いものが出来て良かったです(どうぞ!と布袋をお渡しします) (12/28-21:41:20)
フィリア > どうも趣味悪いと思うのだがな。レシートひとつでなんでこんな演出するんだか(苦笑しながら、領収書を渡したフィリアはそのまま代金を受け取ろうと。)ああ、了解した。……次は私も招いてもらおうかな?お菓子作りの名人としてな、ふふふ(冗談めかしてそう笑うと、そのまま布袋を黒衣にしまいこんだ。)さて、これからどうする?特に用事がないなら私は館に戻るが? (12/28-21:44:01)
オルーサ > そうですか?私はとても凝ってていいなって思いますよ(えへへ、と笑って) ふふ、是非是非!マカロン美味しかったですから!(あのマカロンがどういうものかなど知るはずもない!) んと、私もちょっとだけブラウさんに用事があるので一緒に戻ります! (12/28-21:46:43)
フィリア > サタニズムとちゅうに……いや、カッコつけが合わさったモノだがそう言われると良い物に思えてくるのが不思議だな(は、とほんの少しだけ笑ってみせた)マカッ……あ、ああ。じゃあ私が今度焼いてやろう(今回のマカロンはソーラーマカロン、光合成で甘みを増す濃厚マカロンだ。)ん?ああ、では共に行こうか。エスコートは任せてくれ(そう言うと、フィリアは手を差し伸べる。その手を取れば優しく先導していくことだろう) (12/28-21:50:55)
オルーサ > ちゅうに?(はて~?と不思議そうに首を傾げつつ、細かいことは気にしない!) あれ?あれは...(違うものだったのかな?と思いつつやはり追求はせず。世の中知らないほうがいいこともある!) えへへ、ではでは、よろしくお願いします!(そっとフィリアさんの手をとって、一緒に館まで戻りましょう。ステップはあとでセフィにもお披露目するよ!) (12/28-21:54:15)
ご案内:「アルヴァダールの一室」からフィリアさんが去りました。 (12/28-21:55:27)
ご案内:「アルヴァダールの一室」からオルーサさんが去りました。 (12/28-21:56:43)
ご案内:「魔海」に無名の魔術師さんが現れました。 (12/28-22:59:13)
無名の魔術師 > いぇーーーい!(やたらハイテンションで魔海にやってくる男。片手には先ほどからずっと持ってるタブレットがある) (12/28-23:00:02)
無名の魔術師 > かもーん!(パチンと指を鳴らすと、何もなかった空間に、様々な器具や素材が積まれた棚や机が出現する。いきなり工房っぽくなった) (12/28-23:02:19)
無名の魔術師 > はいまずは~?幻想竜の鱗~~2枚~~(タブレットに記載されている内容を確認しつつ、棚から目的の素材が入った瓶を取り出す) (12/28-23:03:49)
無名の魔術師 > (取り出した鱗を、机の上においてあったステンレス製の空鍋の中にぶちこむ)次は~?時巡りの精霊の羽1枚~~(再び棚に戻ると、慣れた手つきで素材を探す。ちなみに棚は複数あり、この男があらゆる世界で採取してきた様々な素材が保管されている) (12/28-23:07:17)
無名の魔術師 > (それも鍋にぶちこみ、次の素材を探す)極楽鳥の羽.......あったっけ...(じぃーと棚とにらめっこ) (12/28-23:10:00)
無名の魔術師 > ブラウの羽根で代用してぇなぁ...絶対怒られるなぁ...(ぼやきながら棚を漁る) (12/28-23:10:55)
無名の魔術師 > 確かこの辺に....おっ、これだ(奥の方を漁ると、目的の羽が何本か入った箱が出てくる)ボッサボサじゃねえか!(自分の管理の無さに突っ込みを入れる) (12/28-23:14:31)
無名の魔術師 > あとは星の水がまだ残ってたな。それで全部か?(また別の棚から、夜空を閉じ込めたような幻想的な水を取り出し、鍋に入れる。先ほどの羽もそのまま入れるだろう) (12/28-23:16:36)
無名の魔術師 > で、これを...(机の上を漁り、かき混ぜる用の大きいスプーンを手に取ると、素材を混ぜはじめる。すると、全部そのままぶちこんだにも関わらず、次第に粉々になって、星の水に溶け込んでいく) (12/28-23:18:46)
無名の魔術師 > (混ぜ続けること数分。星の水はただの水のように透明になる)よっしゃ完成!....かな? (12/28-23:21:35)
無名の魔術師 > (さっそくクライスを...と言いたいところだが、こればっかりは直接本人に使うことにしよう。棚から空の香水瓶を取り出すと、そこに薬品を注ぐ) (12/28-23:23:11)
無名の魔術師 > 楽しみだねぇ...会う日が楽しみだ(にんまり笑うと、香水瓶とタブレットを持って、工房をあとにする。棚や机は、何時の間にか消えてなくなるだろう) (12/28-23:27:24)
ご案内:「魔海」から無名の魔術師さんが去りました。 (12/28-23:27:27)
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