room52_20181228
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」にノーマンさんが現れました。 (12/28-20:37:47)
ノーマン > (クレヴィスの展望台。街を一望できるその場所にて、ベンチに座っている男が一人。手には、シガレットチョコが一つ)あー、久しぶりのタバコだわー。って、なるかぁー!!しくしく。(ガックシ、と肩を落として、仕方なくシガレットチョコを口に加える)しっかし、また妙なことになってるもんだ。まぁ、犯人が何処の誰なのか見当は付いてるが、単独犯でもないな。あの時の魔力の波長に、別の力が混じってる。共同ってところか。(ぽりぽりぽりとシガレットチョコを食べて) (12/28-20:41:43)
ノーマン > まぁ、団長も「クリスマスだし、皆が笑顔になれるような悪戯だから、これはいいんじゃないか」ってことだから、僕は何も言うつもりないですよっと。(シガレットチョコ二本目を加えて)まぁ、僕もこういうのは嫌いじゃないしな。というか、自警団員全員サンタコス強制だったから、すぐに誰も気がつかなかったんだよなぁ。(遠い目。かくいう自分もその一人である。思わず苦笑い) (12/28-20:44:25)
ノーマン > とはいえ、もう少し人柄を知っておきたいところだな。現状わかるのは悪戯好きってことぐらいだし。それに、共犯のも気になる。この術式、なかなかによく出来てるからな。(そう言いながら、片手を出す。手のひらの上に小さな魔法陣が現れ、ぽんっと妖精の羽根のようなものが生えた白いフワフワが表れる)……見た目もかわいいしなぁ。いいセンスしてるわ。(くくっ、とおかしそうに笑みを漏らして) (12/28-20:54:42)
ノーマン > (ひょい、と手を前へ。魔法陣が消え、翅の生えた白いフワフワがどこかへと飛んでいく)…寒。(ぶるり、と身を震わせれば、指に挟んだシガレットチョコで空中に、すすっと何かの文字を描く。するとふわり、と赤い光がノーマンを包み込み、静かに消えて)ん、これでよしと。魔法って便利だわ、ほんと。(三本目のシガレットチョコを加える) (12/28-21:06:30)
ノーマン > さて、そろそろ仕事に戻るか。あんまり時間つぶしてると後が怖い。(ふっと笑みを浮かべれば、その場から立ち上がって。ポケットを両手に突っ込んだまま、展望台から降りていくのであった) (12/28-21:10:28)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」からノーマンさんが去りました。 (12/28-21:10:31)
ご案内:「クレヴィスの街 」に無名の魔術師さんが現れました。 (12/28-22:00:51)
無名の魔術師 > (こんな時間でも、この街は賑やか。結構寒いはずなのに、こいつは何ともないような顔をして、とあるカフェのオープンテラスでお茶をしていた。片手には) (12/28-22:02:53)
無名の魔術師 > (こんな時間でも、この街は賑やか。結構寒いはずなのに、こいつは何ともないような顔をして、とあるカフェのオープンテラスでお茶をしていた。片手にはA4サイズのタブレット端末。時々そっちに目をやっては、何やらぽちぽち) (12/28-22:03:27)
無名の魔術師 > 殺す~...殺さない~...こいつも殺さない...殺す~...殺す~...こいつは絶対殺す~(ぽちぽちしながらやけに物騒な発言。しかし表情は呑気なものである) (12/28-22:05:13)
無名の魔術師 > う~ん....こいつ....ん~(とんとん、と操作する指をタブレットのフチで軽く叩きながら考える) (12/28-22:06:54)
無名の魔術師 > (ずずーっとお茶を啜ってまた画面を見る)やっぱこーろす!(とんとん、と画面を叩いて) (12/28-22:08:25)
ご案内:「クレヴィスの街 」に店員さんが現れました。 (12/28-22:14:29)
無名の魔術師 > ....まぁこんなもんかな(よし、とタブレットを閉じると、テーブルに置いてまたお茶を啜る。あったけぇ) (12/28-22:14:36)
店員 > (なにやら物騒な呟きをしている無名の魔術師の様子に、ちょっと不安そうにヒソヒソ話をしている店員) (12/28-22:15:04)
店員 > (やがて、そっと一人が外へ…) (12/28-22:15:29)
ご案内:「クレヴィスの街 」から店員さんが去りました。 (12/28-22:15:35)
無名の魔術師 > (会話は聞こえているが、まったく気にしていない。そもそもこいつは本来、人の多い場所でわざわざそんなことを口にするタイプの人間ではない) (12/28-22:16:57)
無名の魔術師 > ((まあそれはそれとして...))(片手の人差し指で、虚空に文字を描きはじめる。金色の光の線が、浮かんでは消える) (12/28-22:20:23)
無名の魔術師 > ((気になるんだよなぁ...))(文字を描くのを止めて、考え始める) (12/28-22:23:07)
無名の魔術師 > ((バラした時にもうちょっと確認するべきだったか?いやでもアレが全部じゃ...))となると鍵の掛かってる方か...?(んー、と頭を掻く) (12/28-22:25:45)
ご案内:「クレヴィスの街 」に自警団員さんが現れました。 (12/28-22:26:02)
自警団員 > えーっと、あの人がそうかな?(近くの建物の陰から、恐る恐ると言った様子で覗き込む。何か店先で物騒なことを呟いているとの通報があって駆けつけた自警団員の一人である) (12/28-22:28:16)
無名の魔術師 > (何かきたわ、とそちらに視線を向ける。ちょっとジト目であるが、逃げも隠れもしないだろう) (12/28-22:30:04)
自警団員 > (なんか視線があった!!ちょっぴり、びくっと肩を震わせて。だが、意を決したように近くへと歩み寄っていこう)あ、あのちょっとすみません。少し、いいですか。(なぜか下手気味) (12/28-22:31:56)
無名の魔術師 > ああ、まぁ、だいたい何言いたいかわかるけど、どうぞ(ずずーっとお茶を啜りながら) (12/28-22:32:49)
自警団員 > えっとですね。今しがた、店先で何か殺すとか殺さないとか呟いてる怖い人がいると通報がありまして。で、どういう状況なのかなーと。よかったら、ご説明願えますか?(やや腰が引けているが、それでも真面目に仕事をしようと言う気概は感じられるだろう) (12/28-22:34:22)
無名の魔術師 > へいへい、これのことっしょ?(タブレットを手に取ると、平然と自警団に差し出すだろう)どうぞ、見た方が早い (12/28-22:37:50)
自警団員 > いいんですか? では、拝見させていただきます。(タブレットを差し出されれば、ちょっとおっかなびっくりで、なんだこれ?って顔をしながら、受け取ろう。そして画面を見る) (12/28-22:38:40)
無名の魔術師 > (画面に表示されているのは、所謂アプリゲー。この魔術師が遊んでいたのは暗殺ゲーである。要するにターゲット絞る際に独り言が出たのだ)ま、黙って遊んでればいいものをわざわざ口に出してたからな。びびらせたんなら謝るけど(頬杖つきながら自警団の様子を眺めている) (12/28-22:40:16)
自警団員 > …あー。(何かゲームっぽいと言うのはわかった。すごく腑に落ちた)いえ、こういうことなら良いんです。お騒がせしました。店の人には、僕から伝えておきますので。(そう言って頭を下げて) (12/28-22:42:09)
無名の魔術師 > ああ、よろしく。俺もこれ飲んだら帰るから(ひらひらと片手を振って) (12/28-22:43:44)
自警団員 > では、これで。(そう告げて、自警団の人はお店の人のほうへと近寄って行くだろう。一言二言話して、そして店の外へ――) (12/28-22:45:05)
ご案内:「クレヴィスの街 」から自警団員さんが去りました。 (12/28-22:45:10)
無名の魔術師 > さて、と(自警団を見送ると再びタブレットを手に取って考え事をしはじめる)((違うかった時が面倒なんだよなぁ...))(また何かぽちぽち) (12/28-22:48:30)
無名の魔術師 > (やはり答えは鍵の向こう側。それ以外は考えられない)しょーがねぇ(はぁ、とため息をつくと、とんとん、と何かを調べ始める) (12/28-22:54:21)
無名の魔術師 > ん?何だこれ...(ふとある項目に目がいった。それはある薬のレシピ。自分でも魔法で再現できるものだが、探究心の強い魔術師はこういうのにも食いつく) (12/28-22:56:34)
無名の魔術師 > へぇ...(にやりと笑みを浮かべると、タブレットを閉じる。そして会計を済ませてカフェをあとにするだろう。行き先は自分のテリトリー。魔海の工房――) (12/28-22:57:28)
ご案内:「クレヴィスの街 」から無名の魔術師さんが去りました。 (12/28-22:57:33)
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