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ご案内:「時狭間」に春風のマーチさんが現れました。 (12/29-21:36:54)
春風のマーチ > (はー、さむさむ。真冬も真冬。これを乗り切ればまさしくオイラの季節だけど、気温を考えればある種一番遠い時期でもある。)あけて、あーけーてーっ!(時狭間の窓ガラスをぽかぽかコンコン) (12/29-21:38:03)
ご案内:「時狭間」にナオさんが現れました。 (12/29-21:38:53)
ご案内:「時狭間」からナオさんが去りました。 (12/29-21:39:26)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (12/29-21:39:41)
クライス > おっと。(コンコンと窓をノックする音にも敏感に察知して、動く店員バイトの鑑)よぅ、マーチ。外、寒かっただろ。(窓を開けながら、そんな風に声をかけて) (12/29-21:40:43)
春風のマーチ > そうそう、寒い! さむいっ!! 自分の周りだけ温度いじっても風強いしさーっ!(春妖精なりの防寒はしているものの、防ぎきれる程ではない。ちょこっと窓が開いたら猫の様にするっと入って、店内で大きくUターンして、クライスへと向き直ろう) (12/29-21:43:04)
クライス > (窓を開けた瞬間、冬の寒風が入り込む)うぉっ。(寒っ、とマーチが中に張り込むのを確認すれば即座に窓を閉じよう)ここ最近、急激に冷え込み出したからなぁ。クリスマス頃は雪も降ったし。で、とりあえず、ご注文は何にする?(カウンターの方へと戻りつつ、まずはそこから) (12/29-21:45:26)
春風のマーチ > (ちょっと窓を開けるとすぐ部屋が寒くなるのがこの季節。隙間風は本当の辛いよネ)来年になったらまた降るカナ? クライスおにーさんは雪かきとかに駆り出されそだけど。――んじゃ、ホットミルク(寒いもんね。すちゃっと土足でカウンターへと着地!) (12/29-21:48:52)
クライス > あー、幸いにもそんなにこっちは積もらなかったから雪かきの仕事は回ってこなかったんだよな。ほいほい、ホットミルクな。(ご注文をいただけば、さっそく準備をして)何か微妙に久しぶりな気もするけど、最近どうだった?(小さいピッチャーに温めたミルクを注ぎながら尋ねて) (12/29-21:52:22)
春風のマーチ > どっちかっていうと来年カナ? とはいえ、こっちはアスファルトとかコンクリとか無いから、そんなに滑らないカナー? 最近かー。(うむむ、カウンターの上であぐらをかいて、腕を組んで、天井見上げて)スカート長いし、コートは重いしでこの時期大変だなーって、ちょっぴり欲求不満?(ぁ。首かしげ。何言ってんだテメー) (12/29-21:56:04)
クライス > あぁ、来年か。どうだろうな、地味にあんまり天気が崩れることないからな、ここ。(雨天気とか、滅多に見た事ない気がするぞ、と)…あぁ、そういえば、確かにこの季節はやりづらそうではあるな。(欲求不満と言われれば、なにやら察したように。詳細には敢えて触れない)ほい、ホットミルクお待ち。お代わりもあるからな。(ことんと、妖精サイズのミルクピッチャーとカップを置いて) (12/29-21:59:30)
春風のマーチ > 沢山仲間連れてきて、崩すのも楽しそーではあるんだけど、この季節でそれやるとオイラのがダメージでかいんだよねー。(体がちっちゃいから、体温も奪われやすい。うーむ)うんー。重たくっていけないよネ。服装にはやっぱ軽やかさがないと!(うんうん)アリガトー。あ、代金は事前にマスターに預かってもらってるから。(先にチャージしておくスタイル。だって普段お金持ち運ばないんだもん) (12/29-22:03:37)
クライス > 春の妖精なんだから無理すんなよ…。いや、まぁ積もった雪を崩すのは楽しいってのはわかるけどな。(ははは、と苦笑気味に笑って)まぁ、春になるまで、もうしばらくの辛抱だな。(この季節に重装備はデフォだからなーと)オッケー、了解した。(代金の件、承知) (12/29-22:07:13)
春風のマーチ > オイラ一人じゃそこまでの熱量無いから、逆に冬の妖精大量に呼び込んで……。(にやり。ヤメロ。そして自爆ダメージが酷い)ちなみに、クライスおにーさんはどんな服装の女の子が好みなのー??(両手でホットミルクの器抱え込んで、お手手暖めて。首カックン) (12/29-22:10:00)
クライス > それ猛吹雪とか、逆に大変にならねぇ!?(冬の妖精大量発生。ヤバイ予感しかしない)俺? んー、特に服装の好みとかはねぇかなぁ。似合う奴は何来ても似合うだろうし、そうでない奴はそうだろうし。(結論:あんまり異性の服装は気にしない系) (12/29-22:12:15)
春風のマーチ > なるなる。(コクコク。)オイラ自身がこっちで過ごし辛くなるから、やんないケドね。――ありゃりゃ、なんかこー、無い? 好きになりやすいタイプとか、ガングロギャル系はダメだとか。(何か掘り下げようとしている! いや、単なる雑談なんだけどね) (12/29-22:15:55)
クライス > なるのかよ!!やるなよ?絶対にやるなよ?!あと、実はやれって振りでもないからな!?(一応釘を刺しておく。世界観的にやりそうなボケにも突っ込みを先に入れておく)そうか、ならよかった。(やんないと言われれば、ちょっとホッとして)んー、敢えて言うなら高飛車系は嫌いだな。上から目線な奴。(ちょっぴり難しい顔をしつつ、そんな告白を) (12/29-22:18:30)
春風のマーチ > やんないよーっ! っていうか、オイラ自身がもたないっての。――あ、でもスキーとか……?(にやーり。何か言った)第一印象でそーゆーのが見える事もあるからねー。んじゃ、清楚というか、質素な方が好みだったり??(何て) (12/29-22:21:06)
クライス > うん?(スキー? ちょっと話の流れがわからなかった様子)んーそうだなぁ。そういうのも嫌いじゃねぇけど。一番はやっぱり癒し系だろうな。(うむ、と腕を組みつつ頷いて)ていうか、ぶっちゃけると今はレニが一番だからな。(ここぞとばかり惚気る) (12/29-22:23:16)
春風のマーチ > 雪を沢山降らせてスキーできる場所を………。(何)なるほどねー。……れに……?(首コテン。知らなかった!) (12/29-22:25:05)
クライス > いや、それならもう素直に白銀の丘に行くほうが早いと思うぜ。この時期繋がるんだよ。万年雪に覆われた広い雪原が。(わざわざこの辺をそういう場所にしなくても、と)…あ、知らない? 俺の彼女。一言で言って天使。ダブルの意味で。(種族的にも比喩的な意味でも) (12/29-22:27:28)
春風のマーチ > あー、あったあった。オイラ滑れないから、あんまいかないんだよね。(なるほど、と、コクコク)うん、初めて聞いた。ダブル?(パチクリ。ダブルの意味、何だろう、と考えて、種族的な意味で、か)……んー、背中に羽が生えててー、真っ白いワンピースでー……?(あ、妖精の目がキランってした) (12/29-22:30:13)
クライス > あー。寒さが苦手で、その身体だと雪合戦ってのも大変そうだしなぁ。(大きくなればいけるか?とか呟いてみて)種族が天使。で、俺的に天使。ちょっとトラブルメーカーだけど。(でもそれは些細な問題)セパレートな感じだな。スカート。って、待て。マーチ、お前何を企んでる。(目がキランとするのを見て、何を企んでる、と睨んでみたり。いや、大体の予想は付くのだけど) (12/29-22:35:52)
春風のマーチ > ってゆーかこの世界で雪合戦とか、オイラだとどー頑張っても惨敗の未来しか見えないよ!! あっちの姿のオイラ、運動不足だしー。(むー、と、ちょっと悔しそうに唇突き出した)ふむふむ。(コクコク。マジメに頷いている!)いや、何にも? ただ、そんな子がいたんだなーって。天使様とか、中々会う機会無いし。(何にもという割には楽しそうに笑っている! だが、真実何にも企んでなどいないのだ。何故なら……相手が誰であろうとやる事は変わらないから!) (12/29-22:40:47)
クライス > いや、そこまでぶっとんだ雪合戦やる奴いねぇし。多分大丈夫じゃね?(人並みのスタミナがあれば行ける、はず)そうか? なんか、獲物を狙う目つきになってたような気がしたんだが、気のせいか…。まぁ、いたんだよ。ただ、普段は別の世界で仕事してるのもあって、こっちにはいないことも多いな。(ちょっと腑に落ちない物を感じつつ、ひとまず話を進めて。――企みとかではなく純な気持ちであったか…) (12/29-22:43:35)
春風のマーチ > ――オイラ、普段歩かないし走らないよ?(ぁ。人並すら怪しかった! まぁ変化後の姿も7~8歳程度だし)(だって、クライスおにーさんの彼女だろうがそうじゃなかろうがやる事変わらないもの)ふ~ん、どうりで見た事無かったワケだ。 にしても、クライスおにーさんに彼女かー。や、冷静に考えるといてもおかしくないけど……。なぜか、イメージ出来ないのは何でだろう……?(じぃ、見上げる妖精の瞳。何か失礼な事言ってる!) (12/29-22:46:34)
クライス > …そうだな。普段飛んでるもんな。(さすがにちょっと無理か…?と眉を潜めて)…イメージできないってお前。いや、まぁ、何となく言いたいことはわかる。地味にモテそうだけど、実際の縁はなさそうとか、よく言われてたし。(遠い目になって。脳裏を過ぎる、過去のエピソード) (12/29-22:50:05)
春風のマーチ > そゆことそゆこと。飛ぶと今度は雪もてないしー。ま、そこら辺考えずに遊ぶのもたのしそーだし。(その時はその時で何だかんだ言いつつガッツリ楽しむものだと思われる)ってゆーか、何か、こー、顔は広いんだけど、一人の子とラブラブしてる印象が少ない……?(首コテン) (12/29-22:52:57)
クライス > 持てないのか…。(あの体格で、持って投げれたら強かっただろうに…。)ま、そのうちやるから気が向いたら来いよ。(強制ではないので気軽にカムヒアと)大体合ってる。多分、俺って一定レベル以上の距離をつめないタイプに見えてるんじゃねぇかな。深く踏み込まないと言うか、なんというか。(ちょっぴり苦笑いをしつつ) (12/29-22:56:29)
春風のマーチ > たのしそーなコトには何だかんだ言って出るよ。オイラ(に~、っと笑った後)ん~、どだろ? ただ、知り合いは凄く多そうだよねって感じカナ?(浅く広く、なのかもしれない)――そいや、オイラ何だかんだでこっち来るのは久々だけど、面白そうな人とか、この店かあの館に来たりした? (12/29-22:59:55)
クライス > まぁ、知り合いは多いだろうな。便利屋なんてやってると自然と顔が広くなるもんでな。こっちでも、ここでバイトとかやってるし。(顔が広くなる要因は幾らでもある、と)んー、最近だと、そうだなぁ。黒竜の女の子とか、まだ若いのにめっちゃ強い女の子とか、ちょっとポンコツ気味な高スペック自称メイドとか、性別不詳の魔術師とか、ガチロボとか、目新しいのはその辺かな。俺が知ってる範囲だと、この辺?。 (12/29-23:05:03)
春風のマーチ > そりゃ、行動が多いもんね。(積極的に人に会う場所に出向いてるわ。コレ)(そしてふんふんと、紹介されている人の数を指折り数えて)………。大体が女の子なのは、オイラの好みに合わせてくれた?(にし。首を傾げて問いかけた) (12/29-23:07:15)
クライス > じっとしてるのが逆に苦手だからなぁ。(ぽりぽりと頬を掻いて)…いや、そういうわけでも。最近気づいたんだけど、なんかここってさ。女の子の割合多い気がするんだよ。(真顔) (12/29-23:10:09)
春風のマーチ > なるなる。オイラもそーゆーの苦手ー。こう、パソコンとか紙の前でじーっと出来る人って凄いよね。(何か『ジッとしてるの苦手』の方向性違う気がするが。妖精だもん。そんな感じ)――うん、確かに(真顔)ま、オイラには都合いいケド。 (12/29-23:13:58)
クライス > あー、仕事ならそういうのも俺はやれなくもねぇけど。(いわゆる暇が駄目なタイプ)…だろう?(同意する相手に再確認の問いを投げて)………。まあ、うん、かもな。(ブレないなぁ、と内心謎の感心をしたり) (12/29-23:16:07)
春風のマーチ > (仕事でもそういうのダメだ!)…うん。 さてと、ごちそー様。春が楽しみだなー。(すっく、と、カウンターの上で立ち上がって)そろそろ帰るよー。窓開けてー。 (12/29-23:18:45)
クライス > まぁ、うん。程ほどになー。(そう言いながら。窓を開けて要請、その場から動いて)ほい。そんじゃあ、またな。気をつけてな。(ガチャリと窓を開けて) (12/29-23:20:12)
春風のマーチ > ふっ(前髪かきあげてキラッとかっこつけてみる! 程ほどには、YESともNOとも返さなかった!)そんじゃねーっ!!(手ーぶんぶか。願わくばレニおねーさんと一緒にいる所を出くわす事を祈りつつ、妖精は元気に帰っていった!) (12/29-23:21:37)
ご案内:「時狭間」から春風のマーチさんが去りました。 (12/29-23:21:39)
クライス > ((あぁ、あれは駄目な奴だ))(聞かないタイプだ。間違いない)…まぁいいか。さて、お仕事お仕事。と言っても客がいねぇけどな!!(マーチが帰ってガランとした店の中を見回せば、小さくため息をついてカウンターへ。まだ、仕事時間は終わらない…) (12/29-23:23:27)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (12/29-23:23:29)
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