room40_20181229
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」にノラさんが現れました。 (12/30-00:21:25)
ノラ > (戻ってきてからそのまま着替えを抱えて風呂に直行し、良い感じに暖まって部屋へと戻りベッドにごろんと転がって。数日ぶりにスマホを手にして)ぉ。メール来ちょった。(嬉しそうに笑って) (12/30-00:22:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」に椎那さんが現れました。 (12/30-00:24:01)
椎那 > (こちらは部屋の前。変わった景色に途方にくれるように座り込むも、そこが見覚えのある場所だと気付くとキョロキョロ。階下は以前来たことのある場所だ。とすると、ここは魔術師の言うとおりノラ君の部屋の前なのだろう。扉に向き直ります) (12/30-00:25:30)
ノラ > ──ん?(なんか扉の向こうに気配? 気配には敏感だった。気のせいかと思いつつ、足をひょぃっとあげてから勢いよく体を起こし。首を傾げつつ扉に向かい) (12/30-00:26:12)
椎那 > (扉の隙間から漏れる明かりに、ノラ君が在室中だと分かります。訳が分からない状況だけど、現状頼れるのはノラ君しかいない)…んにゃー…(試しに、控えめに鳴いてみます) (12/30-00:26:56)
ノラ > (猫の声。ぉ、っと思って扉をゆっくり開ける。ぶつかったら大変だし。)ぉ。(そぉーっとしゃがめば、ほゎぁーーっと笑み)…ちちち。(小さく舌を鳴らして、そっと手を差し出してみる。怖がられるかなーっと控えめに) (12/30-00:28:35)
椎那 > !(出て来てくれたノラ君にテテテと近寄ります。思わず、ゴロゴロと喉を鳴らしながらノラ君の足にスリスリスリ) (12/30-00:30:25)
ノラ > ((わ・・・。))(仕様のせいもあって大好きなのに猫に嫌われやすい少年、すり寄られればふぉーーーっとぷるぷるし。 そろっと手を伸ばせば、ちっちゃい頭をなでなでっとしようと)だ・・・抱っこしても大丈夫がか…?(嫌がらなければそのまま抱き上げちゃおうかと) (12/30-00:32:08)
椎那 > (撫でようとする手に自ら顔を寄せ、すりすりすりん。それから何かを訴えるようににゃーにゃーと鳴きますが、パッと口を閉じて項垂れます。ノラ君に抱かれるのなら、そのまま大人しく抱っこされるでしょう) (12/30-00:34:16)
ノラ > ぅっは・・・めっちゃ可愛いなぁおまん。(やわっこい!!ちっちゃ!めちゃくちゃ可愛い!!へへっと笑えば大事そうに抱っこしてお部屋へ招き入れましょう。中はモノトーンで統一したシンプルな部屋。炬燵が1つにベッドが1つ。炬燵もモノトーンのお一人様炬燵でちっちゃい。そのまま抱っこしたままベッドにごろんっとして)へへ。迷子になったがかー? (12/30-00:37:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」から椎那さんが去りました。 (12/30-00:40:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」に椎那さんが現れました。 (12/30-00:40:17)
椎那 > (ピンと耳を立て、興味深気に部屋の中をキョロキョロ。抱っこされるがままにベッドの上でノラ君の胸の上に乗る形になります)…んにゃー…(途方に暮れたように何かを訴えますが、やっぱり言葉は通じません。ゴロゴロと喉を鳴らし、ノラ君の胸にスリスリ) (12/30-00:42:12)
ノラ > (小さい頭を、柔らかい体をそっと撫でて)廊下も大分寒いき、此処におったらえいが。風邪引いたら大変じゃきね。(幾ら猫とはいえ寒いもんは寒い。凍えたりしたら大変だ、なんて)腹へっちょらんかー? にゃーん。(もふもふもふもふ。両手でぷらんっと持ち上げてから、すりっと頬を寄せようと。可愛いよーーーーー) (12/30-00:45:20)
ノラ > (持ち上げた時にお一人様炬燵の上に無造作に置かれた藁人形が目に留まりそう。 シイナに貰ったカップの中には珈琲がまだ湯気を立てていて) (12/30-00:47:55)
椎那 > (もふられて再びゴロゴロ。されるがままにノラ君の頬に寄せられて自分もスリスリ、してからハッと我に返る。な、何をしてるんだ私は───!!?いつの間にか猫思考になっていたことに唖然とし、慌ててパッとノラ君から視線を反らした表紙に藁人形が目に入ります) (12/30-00:50:13)
ノラ > (頬を寄せればふぁふぁと柔らかい感触に擽ったそうに笑って)んーーー?どした?(何見てるのかなと視線を向けて)ぁー、あれか。触ったらいかんぜよ? 面倒な呪いがかかっちょるき。猫はああいうのに弱いじゃろ?(抱っこしたまま体を起こして。いいこいいこっとなでなで) (12/30-00:52:57)
椎那 > (猫だからこそ本能で感じる嫌な気に、ぞわぞわと全身の毛が逆立ってタワシのように)…ぅう~…(知らず知らずのうちに低い唸り声が漏れますが、ノラ君に撫でられてちょっと落ち着いたようになります) (12/30-00:55:57)
ノラ > すまんな、怖いがか?(小さく眉を下げて)見んでえいが。なー。(なでなでなで。小さな頭包む様に撫でて。こうして撫でてれば見えないだろうっと) …我ながら阿呆じゃなち思うんじゃけどねー。 人が死ぬんは怖いがよ。 ほいじゃき、ちくっと我慢したってくれな。(よしよしよし) (12/30-00:58:25)
椎那 > …にゃー…(撫でられるうちに次第に落ち着いてきます。人が死ぬ?ノラ君の発言に、まん丸な目をノラ君に向けます) (12/30-01:00:26)
ノラ > ふはっ。(なんだか言葉が分かってるみたいだ。 丸く見開く目に思わず笑って) 自分が仕掛けた呪い返されてじゃき自業自得じゃち思うんじゃけどね。 ほいでも、見捨ててしもうたら、シイナの顔見れんき。シイナち言うんは友達でなー。めっちゃえい子でな。一緒に出掛ける約束しちゅうが。 ぁーーー。おまんにも会わせたいがー。きっとおまんもシイナが好きになるき。(猫好きだし、なんて。 なんとなく猫相手に普通に話しちゃう猫好きあるある) (12/30-01:04:05)
椎那 > ???(呪い、仕事の話かな。でも何でノラ君の部屋にあの嫌な人形があって、それがどう関係するのかな。そんなことを考えるも、自分の名前が出たことにピクリと反応。ベタ褒めされて慌ててカシカシと顏の毛づくろいをします←照れている) (12/30-01:07:42)
ノラ > (猫の毛づくろい。可愛い、っとわはっと笑って)なぁーーー、可愛いちゃーーーーっ。たまるかーーっ(邪魔するのも可哀想だしと顔くしくしするのを足ばたばたさせて眺めて)ぁ、そうじゃ!(写メ写メっとスマホ手にしてカメラ向けて) (12/30-01:10:15)
椎那 > …?(ノラ君がスマホを向けていることに気付いて、心の中で笑うとぴたりと動きを止めます。写真を撮ったなら、ノラ君に近づき、スリスリからのゴロン、で色んな写真を撮りやすいようにサービスするよ!) (12/30-01:15:31)
ノラ > ふはっ。可愛いちゃーーー(ぱしゃこぱしゃこ。数枚とってから自分もごろんっと転がって、顔を寄せれば自撮りでぱしゃこ)へへっ。シイナに見せちゃろ。(ぴこぴこぴこ。スマホでメールを打って) (12/30-01:17:12)
椎那 > (次第に調子に乗ってきます。ノラ君の顏にスリスリとして、胸にもスリスリ)んにゃー(ゴロゴロ、と盛大に喉を鳴らして。と、突然ボンッと身体が人間の姿へと戻る)………は???(あまりの事態にノラ君の胸元にしがみついた格好のまま茫然) (12/30-01:21:30)
ノラ > 可愛いがぁーーー。(なでなでn…急に重みが!猫の体重から比べれば質量的に当たり前。しかも撫でる感触が急に変わり、へ?な顔のまま固まった。) (12/30-01:23:03)
椎那 > ………っはーーーーーーー!!!!!!(ガバリとノラ君の上からのきます。顏まっかっか)ちっ、ちが、あの、ごめ、くぁwせdrftgyふじこlp(パニクってて言葉にならない) (12/30-01:25:02)
ノラ > (こーちょくしたままがばっと起き上がるシイナを目で追って。顔見て一気に顔面沸騰!!!)シ…!!!!!(ぇ、なんでどういうことあれ俺いつのまに寝てた夢????大混乱!!!中途半端に抱っこの手のまま固まって) (12/30-01:27:10)
椎那 > ち、ちがうのーーーーーーーーー!!!ごめんーーーーーーーーーー!!!魔術師さんて人がーーーーーーーーーー!!!(パニクりすぎて半泣き。一番泣きたいのは猫姿なのをいいことに無意識にノラ君に甘えまくってた自分だ) (12/30-01:30:20)
ノラ > (ぇ。この反応── シイナが司で司はシイナでシイナは猫で ぁ、そうかやっぱ夢かあーー驚いた)まぁ、4日くらい徹夜しちょったし、デートが楽しみ過ぎたがかーーー。 舞い上がっちょるね、俺も。(ふはっと笑えばおいでーっと手を広げた。夢だと思ってる分大胆)折角じゃし猫抱っこで寝るの夢じゃったきー。 …魔術師?(今度は魔術師が出て来るのかとまだ盛大に勘違い) (12/30-01:31:20)
椎那 > え?え??????(ノラ君の予想外の反応に困惑。呼ばれるままに、ためらいがちに再びノラ君の胸元に顏を寄せる)…???? (12/30-01:33:50)
ノラ > シイナも猫も可愛いちゃー。(寝てると思っててまだ夢だと思ってる子。なでなでなで)夢の中じゃち言うのに眠いんは面白いちゃねー(ふぁっ) (12/30-01:35:35)
椎那 > え、あの、ノラ君???え???????(状況が分からないままに、動けなくてノラ君になでなでされる格好のまま固まっています) (12/30-01:37:23)
ノラ > はーい。(へにゃっと笑って) ぁーー、魔術師は出さんでえいがー。さっき会った時男じゃったき、男抱っこでベッドで寝るのは嫌じゃし~~(うーとうと。危険な状態になってきました。ぎゅー。もそもそっと布団引っ張り上げて)シイナ可愛いなー(寝ぼけ) (12/30-01:38:53)
椎那 > ……………(ノラ君の言葉にも状況にも顏まっかっか。え?どうするのこれ?一緒に寝るの?え?マジで?でも抜け出せないし。と頭の中グルグル) (12/30-01:40:27)
ノラ > ねこー…。名前シイナにしたらー・・・んーー、流石にいかんかー・・・。名前考えんとー。 …ぁ、ほいじゃけど猫も夢かもしれん、きー・・・(なーでなーでなーで、ぎゅー…。すやぁ) (12/30-01:42:21)
椎那 > …いやいや…あの…ノラ君…(小さい声で呼びかけるも、寝てしまうノラ君に口をつぐむ。起こさないように抜け出せないかと、そーーーっと腕を外すことを試みる) (12/30-01:44:01)
ノラ > ん~~~・・・。(ぎゅぅ。抜けようとすると一度ぎゅぅっとするも、すぐに腕はてろんっとなって。抜け出せそう)すーーー・・・・(あっという間に爆睡モード) (12/30-01:45:24)
椎那 > ………(ドッドッドッ、と心臓が鳴ってる。そろ~っと腕を持ち上げて、ゆっっっくりと身体を動かそうとします) (12/30-01:48:50)
ノラ > ん”んん・・・。(体が離れそうになると寝ぼけて手をぱたぱた。がしっ。ぎゅーーー。)…すーーーー・・・。(腕の中に納めればふにゃっと寝たまま笑みが浮かんで。 直ぐにまた寝息。すやー)すーー・・・・ (12/30-01:50:17)
椎那 > (あ"--------------)(再び抱き寄せられて密着。ふにゃりと浮かぶ笑顔に、何かを思うように)……(少しため息をつくと身体の力を抜く。もたれるようにすると伝わるノラ君の体温に、ジワジワと睡魔が押し寄せてくる。ウト、ウトと意識が途切れがちになっていく) (12/30-01:53:54)
ノラ > (体の力が抜ければ寝ぼけたままにまたてろーんとした手でゆっくりゆっくりなーでなで。気持ちよさそうに寝息を立てて。明日の朝目が覚めたら大パニックの末土下座で平謝りするようで──) (12/30-01:55:49)
椎那 > (撫でられるままに、次第に深い眠りに落ちていきます。次に目を覚ました時、そこには土下座のノラ君がいることでしょう───) (12/30-01:58:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」からノラさんが去りました。 (12/30-01:58:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」から椎那さんが去りました。 (12/30-01:59:57)
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