room51_20181229
ご案内:「魔海」に無名の魔術師さんが現れました。 (12/29-23:11:21)
ご案内:「魔海」に椎那さんが現れました。 (12/29-23:13:22)
無名の魔術師 > (椎那を連れてやってきたのは、上も下も右も左も真っ暗な空間。目の前にいる魔術師のみが、金色の光を纏って唯一の灯りとなっている。そして足元は、少し動く度に金色の波紋を生み出すようだ) (12/29-23:14:00)
椎那 > !? !?(困惑しきりで真っ暗な (12/29-23:15:21)
椎那 > !? !?(困惑しきりで、真っ暗な周囲をキョロキョロ。光る魔術師さんを見つめ、不安気に後ずさる。その動きに合わせて生まれる金の波紋にちらりと足元を見るが、今は魔術師さんへの警戒の方が勝るようで、魔術師さんから目を離しません。) (12/29-23:17:10)
無名の魔術師 > よぉごきげんよう!いきなりで悪いんだけど、俺の開発した新薬の実験台になった上で、ノラのとこにいってくれないか!(どどーん!あまりにも超展開!ぶっとび発言!) (12/29-23:20:21)
椎那 > はっ!?はぁ!!?(唐突な発言に理解できない様子) えっ、あっ、ノラ君のお知り合いの方…ですか…?(何一つとして理解できない状況の中唯一知った名前に、少しだけ肩の力を抜きます) (12/29-23:22:23)
無名の魔術師 > そう、ノラのダチだ。名乗る名前がないんで魔術師って呼んでくれ!(にっかり笑って) 本当はあいつの仕事のことを探るために、お前に見てきてもらおうとおもったんだけど、わりとあっさりすんだんでね。ぶっちゃけ必要なくなったんだけど、せっかく作ったから(虚空に片手を突っ込めば、どぷん、という水音がして飲み込まれていく。そして引き出された手には香水瓶)これ幻想薬っていってね、この薬をかけた相手の容姿を自分の思うように変えられるんだ というわけで椎那...だっけ?黒猫ちゃんになってくれ!(暴論が飛び出たぞ) (12/29-23:28:30)
椎那 > 友達…え、仕事?え?は?黒猫???(怒涛の勢いで入ってくる情報に反応が追いつかない!抵抗なんて出来るはずもなく、反応も追いつかず、困惑顏でぽかーんとするしかない) (12/29-23:32:29)
ご案内:「魔海」から椎那さんが去りました。 (12/29-23:35:24)
無名の魔術師 > まあ、そこらへんはとりあえずおいといて...黒猫好き?可愛いよな!(相手が聞いているのはそんなことではない) (12/29-23:35:24)
ご案内:「魔海」に椎那さんが現れました。 (12/29-23:35:26)
椎那 > 黒猫…?めっちゃ好きです…(聞かれるままに頷く。状況がまっったく分からない!) (12/29-23:37:12)
無名の魔術師 > じゃあなろうか、黒猫!(満面の笑み) (12/29-23:38:12)
椎那 > …はい???????(意味不明すぎてつられて笑顔に。状況がまっったく以下略) (12/29-23:39:21)
無名の魔術師 > んーー....ノラ最近色々あってお疲れ気味なんだよ。俺が傍にいるよりお前がいてやる方が嬉しいと思うんだ。けど、お前がそのまま傍にいたんじゃ落ち着かないだろうし、お前も気にするかもしれないからさ、ここはちょっとの間可愛い黒猫になって癒してやろうぜ?的な?ちゃんともとに戻るから良くない?よくない?(全然よくない) (12/29-23:42:33)
椎那 > ね、猫に…?さ、流石魔法の世界…(ちょっとときめく猫好き)って、いやいや…魔術師さん?がお友達ならあなたが傍にいた方がいいと思うんですよ…私なんて、まだ知り合ってそんな経ってないし。もっと事情をよく知ってる方の方が。(刺激しないように宥めつつ拒否。流石に初対面で拉致ってくる人に猫化と言われても怪しすぎる) (12/29-23:50:11)
無名の魔術師 > いやいやいや?俺は明日ノラと一仕事あるしさ、可愛い子のほうがいいじゃん?むしろ他に適任者いなくね?(ちゃきーん、と香水瓶を椎那に向けながら) (12/29-23:53:14)
椎那 > いや猫になるなら外見関係ないですよね!!?むしろ何で私!!?可愛い言うならもっと小さい子の方が仔猫になるだろうし、ノラ君一緒に住んでる人…人?ロボット?いるじゃないですか!オルーサちゃんとかアルファスさんの方が付き合い長い分適任だと思うんですけど!!!(パニックのあまり勝手に人の名前出してる) (12/30-00:00:36)
無名の魔術師 > ..............へ?(予想もしない相手の名前が出てぽかーんとする)いやいやお前、オルーサは俺の弟子だし、アルファスはノラとは住んで無いし...........んん?待てよ?(そこで一旦何かを考え始める) (12/30-00:03:33)
無名の魔術師 > ((これは容姿を好きに変えられる薬...アルファスをこれで一時的に人間にする→戦闘能力が著しく低下する→仕返しができる...?さらに弟子もちっちゃいサイズの竜に変えてやればセフィが喜ぶか?))ふぅん.....悪くねぇな(わっるい笑みを浮かべて) (12/30-00:07:26)
椎那 > え?弟子?え!?(思いもしなかった繋がりに魔術師さんを二度見)…えと、どうしました…?(悪い顔になる魔術師さんに怪訝な顔になります) (12/30-00:09:37)
無名の魔術師 > 名案だ。俺は許そう。だがこの幻想薬が許すかな!!!!(などとほざいて香水瓶に入った薬を2,3回シューッとやっちゃう!かかると黒猫ちゃんになっちゃうよ!) (12/30-00:10:24)
椎那 > うぶっ!!?(もろに香水を浴びて、ててーんと小さめな黒猫の姿)!?ふぎゃー!?(自身の姿を認めて全身の毛を逆立てながら手や身体をキョロキョロ) (12/30-00:14:26)
無名の魔術師 > あっかわいい!めっちゃかわいい!(効果は抜群だー!)よし、このままノラの部屋の前に転送しよう!(超展開は続く) (12/30-00:16:11)
椎那 > ぎにゃー!!!?(魔術師さんの言葉に文句を言うようにしますが、何を言っても猫の鳴き声となるようです) (12/30-00:19:14)
無名の魔術師 > わーかってるって!大丈夫!大丈夫だから!じゃあいってらっしゃ!(絶対何もわかっていない。一切のクレームの受付けず、金色の魔法陣を椎那の足元に出現させて、館にあるノラの部屋の前まで転送しよう) (12/30-00:22:17)
椎那 > ふぎゃ!ふぎゃあぁ!?(文句を言うようにしながらも、現れた魔方陣に飲み込まれて、姿を消します) (12/30-00:23:16)
ご案内:「魔海」から椎那さんが去りました。 (12/30-00:23:25)
無名の魔術師 > ぐっとらーーっく!(などといいつつ手を振ると、鼻歌をうたいながらその場をあとにする) (12/30-00:23:59)
ご案内:「魔海」から無名の魔術師さんが去りました。 (12/30-00:24:05)
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