room52_20181229
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」にシンさんが現れました。 (12/29-22:37:37)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」からシンさんが去りました。 (12/29-22:37:43)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」に椎那さんが現れました。 (12/29-22:38:43)
椎那 > (きょろきょろと見回しながら歩いてくる)よし…よし(頷いて小さくガッツポーズ)なるほどね、こうやってこっちの世界に来ればええんやね、把握(しばらくトテトテと歩きます。立ち止まって) (12/29-22:41:24)
椎那 > んー…こっちの世界には来れるのは確認できたけど、時狭間までの道も一応確認した方がいいかな。当日に迷わんようにね(約束の日を思って、ふふっと笑います。そのままぼんやりと、お店の明かりを眺めて) (12/29-22:42:22)
椎那 > (きょろきょろと辺りを見回しながら、道筋を確認するようにゆっくりと時狭間の方へ向かいます) (12/29-22:43:21)
椎那 > (色んなお店が立ち並ぶ街。夜なのに、その通りは明るい。興味深気に立ち止まっては、お店の中をのぞき込んだりしています) (12/29-22:45:42)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」に無名の魔術師さんが現れました。 (12/29-22:50:18)
椎那 > (見るもの全てがもの珍しい。考えてみれば、自分は時狭間しか行ったことがない。今度ノラ君にお願いして色々案内してもらうのもいいなあ、なんて思ったり) (12/29-22:50:57)
無名の魔術師 > (準備に必要な素材がなかったので、パッと街にやってきた。すると、気になる気配を感じて)ん?あれ?(きょろきょろ) (12/29-22:53:51)
椎那 > (ふと目を止めたのは虹色に色が変わる不思議な水晶。綺麗だなぁ、不思議だなぁ、なんて。顏を近付け、マジマジと見つめていたりします) (12/29-22:55:40)
無名の魔術師 > (視線の先に、その気配はあった。直接会ったことはないが、ノラを観察している時に見かけた相手。そして自分が用のある相手)見ぃ~つけた!(それはもう嬉しそうな笑みを浮かべて隣へやってくる) (12/29-22:58:12)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」に椎那さんが現れました。 (12/29-23:03:11)
椎那 > ?(隣に来た魔術師さんに顔を上げる。その魔女のような恰好は、現代世界ではコスプレでしか見ないものだ。ふぉお、と感動したようにしつつも、抑えつつ不審に思われないように正面を向く) (12/29-23:06:45)
無名の魔術師 > へっへっへ!これぞカモネギ!飛んで火に入る夏の虫!いやなんてナイスなタイミングだ!さあレッゴーだぜぇ!!(有無を言わさず、自分と椎那を囲むように金色の魔法陣を発動させて、自分の工房へと引きずりこもうとする) (12/29-23:07:22)
椎那 > !!? えっ!? !?(突然自分を囲む金色の魔法陣に驚き一歩後ずさるが、何が起こっているかも理解できず、抵抗することもできない。成す術もなく、されるがままになります) (12/29-23:09:15)
無名の魔術師 > (あっという間に転送して、魔法陣も跡形もなく消えて) (12/29-23:10:16)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」から無名の魔術師さんが去りました。 (12/29-23:10:19)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」から椎那さんが去りました。 (12/29-23:10:57)
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