room03_20181230
ご案内:「竜の大岩」に白衣の男さんが現れました。 (12/30-23:43:09)
白衣の男 > (一番高いと思われる大岩の上で、一人静かに佇む。吹きぬける風によって白衣の裾が大きく靡いていて)…ふむ、ふむ。良い感じに情報が集まっている。(片腕を曲げ手前に、そして片手でぽちぽちとキーボードを叩いて行く。何もない空間には映像が浮かび、この世界に来る者や暮らす者達の姿がリストになって並んでいた) (12/30-23:46:41)
白衣の男 > (巧妙に偽装した偵察ユニットは的確に情報を集めている。敵を知ることは、戦術の基礎なのだ)くっくっく。そろそろ作戦を次のフェイズへと移すべきだろうな。まだ、私の存在はここの連中にはあんまり知られていない。いやなんかバレてそうな気はするけど、手の内までは気づかれていない。大丈夫だ。(自分に言い聞かせて) (12/30-23:48:59)
白衣の男 > よし、狭間世界征服計画をフェイズ2へと移行する。そのためには、対抗出来るだけの戦力を備えなくてはだな。幾つか、主要な交戦予定相手との想定をした機体を用意はしてきているが、それだけで足りるか怪しいからな…。私は油断はしない男なのだ。(くわっ) (12/30-23:52:06)
白衣の男 > よし、では帰ろうか。寒い。(腕に嵌めたコンソールを操作すれば、ゲートが開かれて)…そろそろこっちに拠点を移したいところだな。(などと呟きながら、ゲートを潜って見えなくなり――) (12/30-23:56:04)
ご案内:「竜の大岩」から白衣の男さんが去りました。 (12/30-23:56:07)
ご案内:「竜の大岩」にmistさんが現れました。 (12/31-00:10:51)
mist > (白衣の男が去ってから、僅か後──。 ヒュル、と岩の上で霧が渦巻いて人の姿を象って)…ミラーもいい加減迂闊だな…。結界は解くなと言っておいたのに。 (12/31-00:12:09)
mist > (時折、ちらりほらりと混ざる匂い。まだ出くわした事は無いものの、すこーーーしだけ、気になったりもする。)流石にあの子を狙うヤツはもう根絶やしにしたと思うんだけど…。んー。これ別のヤツ、かな?(周囲に残る残り香に、小さくスン、と鼻を鳴らし) (12/31-00:13:57)
mist > 店主殿の動向も気になるし…。まだしばらくは悠長に寝ても居られないか…。(くしゃ、と小さく頭を掻いて) (12/31-00:16:32)
mist > 違うとは思うけど、少し様子を見ておくか…。 一度クライスに確認して貰う方が良いのかも。(まだそう日も経っていない。流石に来ないと思うが、寧ろ来ないと思っているだろうと企んでそうな気もしない事も無い。 ただ、彼らならもう少し上手くやりそうではあるとは思うのだが。) (12/31-00:18:07)
mist > 新しい風も吹いて来てるし、面白そうなのも居るみたいだし、懐かしい匂いもある…。(ふ、と口元に笑みを浮かべれば、久しぶりに会いたいと思った。 冬眠に備え暫く自世界でやるべきことを片付けていたが、もう少しだけ起きていよう。 ついでに気にもなるし、此処を荒らされでもすると片割れがまたキレそうだし。 片手をスゥ、と横へと流す。サラリと霧が当たりを包み込み──)この地は竜の巣があるんだ。 不用意に立ち入るのは得策とは言えないよ。 まだ見知らぬ誰かさん。(ふふ、っと笑えば、トン、っと岩を蹴ってヒュルっと霧に溶けて消えて) (12/31-00:22:59)
ご案内:「竜の大岩」からmistさんが去りました。 (12/31-00:23:05)
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