room40_20181230
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」にノラさんが現れました。 (12/30-21:09:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」に無名の魔術師さんが現れました。 (12/30-21:10:11)
ノラ > (部屋の中で全身真っ黒のパンクルックに身を固め、フードも目深に被り部屋の中で待つ。丁度扉に背を向ける格好で手を組み合わせて少しうなだれる様にして) (12/30-21:12:26)
無名の魔術師 > (部屋の扉の前に金色の魔法陣が出現すると、そこからひょっこり出てきて扉を叩く) (12/30-21:13:38)
ノラ > おん。着たがか。(扉を見やれば片手に何かを忍ばせて扉に向かい、ドアを開けて) (12/30-21:14:26)
無名の魔術師 > よ、お待たせ!(片手をぱっとあげて)準備OK!いつでも行けるぞ! (12/30-21:15:49)
ノラ > おん。まぁ、行く前にちくと話そうか、なぁ。(にこーーーー。本日コンタクト使用。銀の何考えてるか分からん目を向けてぽん、っと肩に手をやろうと) (12/30-21:16:46)
無名の魔術師 > いやいや、一刻を争うんだろ?早いとこ行こうぜ?な?(肩におかれた手を真顔で引き剥がそうとする。ぐぐぐぐ) (12/30-21:19:33)
ノラ > 神奇封殺救急如律令──(にこーからの魔力封じ発動。ぐぁっしっ。) …シイナに聞いたがよぉぉ・・・? なぁ~~~? なぁぁ~~~にしてくれたがかぁ~~?ぁ~~~ん…?(にこぉぉぉぉぉぉぉ・・・・) (12/30-21:22:48)
無名の魔術師 > おうおうおうおう!可愛い猫と戯れてお前も幸せ、お前の力になれて椎那も幸せ、薬の効果がわかって俺も幸せでオールオッケーじゃん???(魔力封じが発動すると、あ”-って顔をするも、余裕そうな顔) (12/30-21:27:08)
ノラ > まぁ、おまんはちくと痛い目見る方がえいと思うがよ? アルファスにちくるんと一発喰らうんとどっちがえいがか?2択じゃき。(な。っと肩をぽんぽん) (12/30-21:28:26)
無名の魔術師 > その二択おかしくね?辿るルート一緒じゃん?ってゆーかよぉー!寝ぼけて椎那逃がさなかったのはお前だろぉ~~~!そこはお前の過失じゃねえのかよぉ~~!(人差し指で額を突いてやろうと) (12/30-21:31:01)
ノラ > なんも可笑しくないちゃ。 ──まぁ、簡単には殴らせてくれんじゃろうしなぁ。 ・・・それはそれ、で。(肩に手をやったまま部屋へと招き) 例の女入院しちゅうち言うたがじゃろ? (12/30-21:33:04)
無名の魔術師 > え”~???(不服そうにしつつも部屋の中へ)おう、何だ?逃亡でもしたか?それともヒステリックが増してホスピタルジャックでも始めたか? (12/30-21:36:01)
ノラ > いや。個室におるがじゃけど、受付通るわけにいかんし看護師に入って来られても困るが。 部屋の場所もおまんは知らんじゃろ? その辺どうするがかと思うてな。(肩に置いた手を解けば炬燵に置いてた藁人形と小さな箱を手に取って) (12/30-21:37:58)
無名の魔術師 > お前は部屋を知ってるんだろう?目的地を意識していつものように魔法陣に飛び込めばすぐだ。邪魔者が入らないように空間は即隔離、その間院内のやつらには幻覚をみせて、そいつの部屋が問題なく存在するようにしてりゃ完璧っしょ(さらりと言ってのける) (12/30-21:43:41)
ノラ > おん。ほいじゃけど女が起きちょったらちくと厄介じゃしなぁ…。出来れば本人にも気づかれん方がえいと思うがよ。騒がれると面倒じゃき。 ──ん。(小さく首を傾け小箱を差し出して) (12/30-21:44:57)
無名の魔術師 > じゃあ相手には見えないようにしておいて、起きてたら眠らせてやりゃ一番ラクかね?(腕を組みながら) お、何なに?プロポーズ?(差し出された小箱に目を向ける) (12/30-21:48:18)
ノラ > 昨日の今日じゃきやるのどうしようかち思うたけど。(ぷ、と膨れる様に唇を尖らせて)チョコ。クリスマスじゃったき。 何にするか迷うたがけど物は持っとるじゃろうから。 (12/30-21:49:34)
無名の魔術師 > .....え?(瞬き1つ。箱を受け取ると、それとノラを交互にみて)俺に.....?(ぽかーーーん)マジか、びっくりだわ。えぇ~~??良いのかよぉ? (12/30-21:53:52)
ノラ > 要らんなら返せや。(ぷ。ほっぺた膨らませ)女の子の中で並んで買うんも結構勇気居るがよ? (何だよその顔、っとふは、っと笑って) (12/30-21:56:16)
無名の魔術師 > 断る~~!もう俺がもらったから俺のものですぅ~~~(あげないよ!と) わざわざそこまで...あぁ~~~(わしわし、と片手で頭を掻いて)...ありがとな (12/30-21:58:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」にアステル☆さんが現れました。 (12/30-21:59:53)
ノラ > おん。(くしゃり、頭を撫でられれば照れ臭そうに笑ってこちらもツィ、と手を伸ばし) (12/30-21:59:53)
アステル☆ > (窓に張り付いてドキドキと中の様子を見守る。) (12/30-21:59:54)
アステル☆ > (良い物を見た。さて。察知される前に退散。) (12/30-22:00:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」からアステル☆さんが去りました。 (12/30-22:00:33)
無名の魔術師 > アステルぅ!(すかさず突っ込む) (12/30-22:00:55)
ノラ > おん。(頭を掻く様子にふは、と笑ってツィ、と手を伸ばし) (12/30-22:01:35)
ノラ > アステル?(ん?っと見たがもういない) (12/30-22:01:54)
無名の魔術師 > もういった。あいつほんと神出鬼没だから...(やれやれ、と息を吐いて) (12/30-22:03:00)
ノラ > (伸びた手を払わないならそのまま── ズビシッ!!!っとデコピンの一撃喰らわせようと) (12/30-22:04:00)
無名の魔術師 > させるかぁ!!!!(デコピンを喰らう前に素早く片手でノラの手を掴む)先日アルファスに同じことされたからなぁ!その手には乗らないぜぇ! (12/30-22:06:38)
ノラ > なんのっ!!!(手首を掴れればそのままガッシと掴まれた腕を握り返し逆の手で胸倉をつかみに掛かりそのままくるっと背負い投げーーーッ) (12/30-22:08:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」にアステル☆さんが現れました。 (12/30-22:12:04)
アステル☆ > (妖精は再び部屋に舞いもどる。ノラの足元に極小のスリップリングが発生する。摩擦係数をゼロに近づけたその範囲は直径1m弱と小さいが、今回の用途には大いに役立ってくれるだろう。そして素早く離脱。) (12/30-22:12:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」からアステル☆さんが去りました。 (12/30-22:12:10)
無名の魔術師 > 遊んでる場合かぁーーーーーー!!!!(背負い投げしようとすれば、その身はまるで紙のように軽く、実体がないかのようにその手をするりとぬける。そしてアステルの罠に気づいてツッコミを入れるだろう) (12/30-22:14:13)
ノラ > Σのゎっ!??(つるーーんっ☆ 勢い加速!!! するっと抜けられはするが、自分も滑ったんでそのままどかぁーーーーっと押し倒す格好になりそうだ!!) (12/30-22:15:33)
無名の魔術師 > 何で俺なんだよ――――!!!やるなら椎那と2人の時にしろよーーー!!!!(押し倒す形になれば、倒れたままガッとノラの両肩を掴もう)もう行けるんだろ!?とっとと行くぞ!!!(言いつつ床に金色の魔法陣を展開して) (12/30-22:17:34)
ノラ > 一発喰らわせんと気ぃ済まんじゃろーーーーー!(不可抗力だが押しつぶしは成功したらしい。結構な勢いでこっちもすっ転んでるし自分も痛いがきっとコイツもそこそこ痛いだろうと思う事にした。)えいがよー。 (12/30-22:19:09)
無名の魔術師 > そっちじゃねーーー!そっちじゃねえんだよぉおおお!!!!(微妙に話がかみ合ってない2人)あーくそ!覚えてろアステル!!!(などとクソザコみたいな捨て台詞を吐いて、ノラと共に目的地へ転移するだろう) (12/30-22:22:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」からノラさんが去りました。 (12/30-22:23:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」から無名の魔術師さんが去りました。 (12/30-22:23:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」にアステル☆さんが現れました。 (12/30-22:27:01)
アステル☆ > (窓の外から中を確認。スリップリングを解除。部屋の中ということを考慮して、菌輪は生やしていなかったから処置は簡単だ。) (12/30-22:28:22)
アステル☆ > (これで元通り。私素晴らしい。と自賛して、今度こそ妖精は星海の底へ渡っていった。) (12/30-22:29:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」からアステル☆さんが去りました。 (12/30-22:29:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にズフルさんが現れました。 (12/31-01:15:59)
ズフル > (ランニングの道中、久しく寄れて居なかった場所へと足を運ぶ。 一度周りを大きく見回して息を吐く、久しく、とは言ってもたかだか数週間の事なのに随分と寄っていなかった気がする) (12/31-01:18:32)
ズフル > (剣を振り、血豆を作り、それが潰れた所にまた血豆が出来る、常に傷だらけの手の平に冬の空気がやけにしみた。 冷える手を温めようと両手に吐きかけた息でまた手が痛む) (12/31-01:20:22)
ズフル > (剣を振って、迷って、迷いを払う為にまた剣を振る。 剣を持つ者としてようやくたどり着いたスタートライン、先人が抱き続けた葛藤に気付く事が出来てわずかに晴れた気持ちも、また舞い込む問題でわずかに曇る。) (12/31-01:23:41)
ズフル > (自分に向けられる言葉の一つ一つに悩み、葛藤して、その結果自分が何処にたどり着くのかは判らない。 それでも、覚悟を持って剣を握ったのなら、この剣が導いてくれる道の先はきっと明るい物だと今は信じられる。) (12/31-01:31:47)
ズフル > (だから今は積み上げよう。 薄い紙のような努力で良い、1枚1枚積み上げて、いつか見上げる程に高くなったそれを誇らしい気持ちで見る事が出来れば自分は満足出来るだろうから。 今はこの手の平の痛みに耐えて正しいと思う道を進めばいい。) (12/31-01:40:41)
ズフル > また、借りに来るよ。 (思えば随分と世話になっている場所に向けて、小さく笑顔を作って呟けば、元来た道を戻るように走っていく) (12/31-01:43:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からズフルさんが去りました。 (12/31-01:43:51)
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