room01_20181231
ご案内:「時狭間の屋根の上」に猫さんが現れました。 (12/31-13:13:22)
猫 > あー、日差しが暖かいにゃー。この季節の日向ぼっこは最高だにゃー。(時狭間の屋根の上。風が遮られ、なおかつ太陽の日差しがいい感じに当たる絶妙スポット。そこで丸くなってうずくまっている猫が一匹)やることは色々あるけど、やはり猫としての本能には逆らえないのにゃー。(ぺろぺろと前足を舐めて、顔をくしくし) (12/31-13:15:34)
ご案内:「時狭間の屋根の上」に白髪の女性さんが現れました。 (12/31-13:16:49)
白髪の女性 > 見つけた。(鈴の鳴るような声が響く。同時に、静かに屋根の上に降り立つ音が一つ) (12/31-13:18:01)
猫 > にゃにゃっ?!(不意に聞こえた声に、びくぅっと身体を震わせて身を起こす。そして、目の前に立つ女性をその場から見上げて)ご主人?!こっちに来ちゃっていいのかにゃ!?(なにやらビックリした様子で目を丸くする) (12/31-13:19:15)
白髪の女性 > (猫の問い掛けに、腕を組みつつ頬に人差し指を添えて)うーん、たぶんまずいと思うなー。でも、ずっとあそこにいなきゃいけないのって、退屈なのだもの。(微笑みを浮かべながら答える。そして身をかがめて、猫の頭をなでる) (12/31-13:21:20)
猫 > にゃふん…。(頭を撫でられたら、猫としては堪能せざるを得ない。気持ちよさそうに目を細め、スリスリと頭を手に摺り寄せて)……はっ。駄目だにゃ。こんなので誤魔化されないにゃ!!ご主人は、何かあるとすぐこうやって誤魔化すにゃ!!(猫パンチ(手加減)で、女性の手をぺちんはたく) (12/31-13:23:32)
白髪の女性 > あら、ばれちゃってる。(クスッと笑う。あまり悪びれた様子はない)大丈夫。気づかれる前には帰るから。………ここ、いいところね。(静かに立ち上がる。それからゆっくりと辺りを見回して) (12/31-13:24:56)
猫 > すごくいいところだと思うにゃ。この世界にいる人達は、皆やさしいにゃ。にゃーとか、すごく気にいってくれたりしたにゃよ。(ちょこんと女性の足元に座ったまま、尻尾をゆらゆらさせて答える) (12/31-13:26:18)
白髪の女性 > そう。それはよかった。(嬉しそうに目を細める)やさしい、だけ?(少しだけ、微笑が鳴りを潜めた。どこか自分でも上手く表現出来ないと言いたげな様子の複雑な顔を浮かべていて) (12/31-13:28:06)
猫 > 違うと思うにゃ。でも、今は確認中だにゃ。だから、ご主人は今はおとなしくしておくにゃ。というか、そうでないとまずいことになるにゃよ。(ついっと顔を上げて、女性の顔を見る) (12/31-13:30:15)
白髪の女性 > そうだね。ごめんね、猫。あなたにいろいろ任せちゃって。(足元を見れば、少し心苦しそうに眉を下げる) (12/31-13:31:39)
猫 > かまわないにゃ。猫と言うのは皆に癒しを振りまくのが使命なのにゃ。癒しは救いにもなるにゃ。それはご主人だって例外じゃないのにゃ。それに、にゃーの目的と並行でいいって言ってくれたにゃ。ほんとうは、少しでも早い方が嬉しいはずなのにゃ。(尻尾がパタンパタンと揺れる) (12/31-13:34:08)
白髪の女性 > まぁね。(猫の言葉に、苦笑交じりに頷く)でも時間はある。急がないし、急ぐ必要もないし。(その場に静かに屈めば、もう一度猫の頭をなでる。それから顎の下へも手を回してあげて)今のまま、お願いするね。もちろん、猫の使命と並行で。(ふふっと笑って立ち上がる) (12/31-13:36:56)
猫 > 任せるにゃ。にゃーは、できる猫だにゃ。(顎の下をなでられれば、ごろごろと喉を鳴らす。あぁ、この感触がたまらないだにゃあ、ととろけそうになるのをぐっと答える)でも、もう少し離れられるようになるといいにゃね。(立ち上がる女性を再度見上げる) (12/31-13:38:57)
白髪の女性 > そうだね。何か方法がないか、考えてみようかな。(そう答える。そして、静かに目を閉じて)今は、これが限界…か。それじゃあ、私は戻るね。重ねて言うけど、よろしくね。(猫のほうへと笑いかけて、その姿は消えた) (12/31-13:41:14)
ご案内:「時狭間の屋根の上」から白髪の女性さんが去りました。 (12/31-13:41:21)
猫 > もちろんだにゃ。(キリッ) …ご主人も、幸せにしてあげたいにゃぁ。でも、にゃーの力ではどうすることもできないのにゃ。そのためにも、がんばらなきゃいけないにゃ。(すっく、と立ち上がる) (12/31-13:42:55)
猫 > でも、にゃーの使命も大事なのにゃ。それに、全く無関係でもないしにゃ。(ふんす、と静かに鼻息)とりあえず日向ぼっこしてる場合じゃなくなったにゃ。にゃーも、がんばるにゃよ。(そう言って、ぴょんと屋根の上から飛び降りる。そしてどこかへと駆けていくのであった) (12/31-13:44:53)
ご案内:「時狭間の屋根の上」から猫さんが去りました。 (12/31-13:45:06)
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