room03_20181231
ご案内：「※ 太古の森 －聖域ー」に黒衣のダリアさんが現れました。 (12/31-08:14:24)
黒衣のダリア > ブール・ブヴァッスワァハ……タッサヴィトル…ヴァレーヤム……。（夜明け前から、此処を目指して歩いてきたらしい。胸の前に両手を合わせて、冴え冴えとした半眼になったまま、詠唱を続けている黒衣の女。） (12/31-08:17:02)
黒衣のダリア > ヴァルゴー・デーヴァッシャ・ディーマヒ。（囁くようで、星空のように冴えわたるような声が木々の中へと消えて行く。） (12/31-08:17:54)
黒衣のダリア > ディヨーヨナ・プラチョーダヤートゥ。（半ば開いた瞳は、澄んだ光を放っている。）オーン。（聖音。寂静。沈黙。） (12/31-08:20:08)
黒衣のダリア > フー…ッ。（深く息を吐き出し、俯き気味になり沈黙する。フードを被っているため、そうすると口元以外に見えなくなってしまう。） (12/31-08:21:36)
黒衣のダリア > ブール・ブヴァッスワァハ・タッサヴィトル・ヴァレーヤム。（囁く程の声は、それでも遠くまで通るような存在感のある音色。）ヴァルゴー・デーヴァッシャ・ディーマヒ。（星の海からやってきたかのような、空虚さと眩い光の同居したかのような、冷静で、平静で、静かな力に満ちた声。） (12/31-08:24:00)
黒衣のダリア > ディヨーヨナ・プラチョーダヤートゥ。（うつむき気味の頭が、また少し下がる。まるで礼拝するかのように。）オーン。（清音、聖音、静音。そして寂静。） (12/31-08:25:19)
黒衣のダリア > 迷いを払い……闇を払い………。 (12/31-08:26:16)
黒衣のダリア > 天に昇る太陽の女神、霊に置いても、現世においても、命を育む光線の源たる女神、ガーヤトリーよ……。 (12/31-08:27:22)
黒衣のダリア > 今日もまた、地におけるすべての命に、祝福されますように……。 (12/31-08:27:59)
黒衣のダリア > （静かに、厳かに、淡々と祈りを口にすると、跪き、背筋を伸ばし、少しだけ上を見上げる。そこには、薄っすらと開かれた瞳が、透き通るような瞳が、静かな湖面のような瞳が、その奥に眩い輝きを宿しているかのような様を見せていた。） (12/31-08:31:48)
黒衣のダリア > ブール・ブヴァッスワァハ・タッサヴィトル・ヴァレーヤム・ヴァルゴーデーヴァッシャディーマヒ・ディヨーヨナ・プラチョーダヤート…。（詠唱は続く……命の源を、光の源への祈願に満ちた、清浄なる聖語が、ただ、ただ、何度も、何度も、この聖域に挙げられるのだった。） (12/31-08:34:20)
ご案内：「※ 太古の森 －聖域ー」から黒衣のダリアさんが去りました。 (12/31-08:34:22)
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