room51_20181231
ご案内:「魔海」に無名の魔術師さんが現れました。 (12/31-21:48:26)
ご案内:「魔海」にアルファスさんが現れました。 (12/31-21:51:49)
無名の魔術師 > (世が世なら年越し。暗い工房にて、男はしょーもない野望を実行に移そうとしていた)かもぉーん!(その言葉を合図に、金色の魔法陣が出現し、用のある人物を召喚する) (12/31-21:52:53)
アルファス > (視界が変化する。が、すでに何度もいきなり呼び出されて完全にパターンは把握しているので、誰が犯人かは一発で理解している。なので、驚くことはない。慣れた物だが)―魔術師さん。どうかしましたか。(顔を上げれば予想通りに相手がそこに。今日はどんな用だろうかと問いかけて) (12/31-21:55:02)
無名の魔術師 > よぉアルファス!さっそくだが人間になってくれ!(あまりにも唐突。あまりにも無茶苦茶な頼み。言い終わるより早く、片手にもっていた香水瓶をアルファスに向けて) (12/31-21:57:50)
アルファス > ―人間に、ですか? ですが、私ではあまりに人間とは構造その他が異なります。多少の変化でどうにかなるとは思えないのですが。(マジレスで尋ねる。香水ビンを向けられるが、別段回避をしようとはしない。不思議そうに視線が香水瓶へと向けられはするが) (12/31-22:01:47)
無名の魔術師 > どっこいこの俺に不可能はないのさぁ!(じっとしてくれているようなので、遠慮なく2、3回しゅーっと噴く。すると、なんということでしょう。その姿があっという間に人間の姿になるではありませんか!容姿は魔術師がイメージしたものということになるが、実際は相手PLに任意の容姿を決めてもらうぞ!) (12/31-22:05:47)
アルファス > ―なるほど。いわゆる、魔法の力と言う奴ですね。(不可能はないと言われれば、何となく察したようで。そこから香水の中身を浴び、人間の姿へと変わる)―――(やがて現れるのは、青髪の精悍な若い男性の姿。黒の襟付きシャツに白のジャケット・ズボンとブーツ。身長は185cmくらい。体格は平均男性程度だ)…変わりましたね。なんだか、変な感覚です。(見た目完全に人間のそれとなった自分に、さすがに少し驚いている模様。が、鉄面皮かいってくらい、表情は変わらない。むすっとしたイメージもある無表情) (12/31-22:11:16)
無名の魔術師 > どうしよう!想像以上のイケメン!!!!!(人の姿を見れば感動より先にぎょっとする。何気に衣装がお揃い気味だー!) (12/31-22:15:54)
アルファス > イケメン、ですか? すみません、鏡がないので自分の姿がどうなってるのか、確認が出来ないのですが。(顔が見えない。感覚やみえる自分の手足から、今までと違うと言う実感はあるのだが) (12/31-22:18:00)
無名の魔術師 > これだよこれぇ!(パチンと指を鳴らせば、アルファスの目の前に、全身が見えるほどの大きな鏡が出現する。それで容姿を確認できるだろう) (12/31-22:20:03)
アルファス > ふむ。男性体ですね。(鏡に映る姿をマジマジと見つめる。表情は、相変わらずのポーカーフェイスだが)本来の私は、性別は特に定まっていなかったように思えるのですが。やはり、男性としてのイメージが強いのでしょうか。というよりも、先ほどの香水瓶の中身についての説明を願いたいのですが。(魔術師のほうへと振り返る。なんというか、元の姿の時とマイペースぶりは変わらない模様) (12/31-22:23:59)
無名の魔術師 > これは、この薬を被った相手に、自分の理想を映しだす幻想薬だ。つまりお前のその姿は俺がイメージしたもの。そして俺がわざわざお前をそうさせたのは――仕返しをするためだぁ!(鏡と香水瓶をどこかへ消すと、アルファスの足元に金色の魔法陣を出現させて、動きを止めようとする) (12/31-22:26:32)
アルファス > つまり、この姿は魔術師のイメージする、人間の私と言うわけですか。そして、香水瓶の中身は、それ実現する効果のある特殊な薬と…。(なるほど、と納得したように頷いて)仕返し、ですか? 仕返しをされるようなことをした覚えはないのですが。(魔法陣によって動きが止まる瞬間、スッと手を前に向けるが、そこまで。動きが止まる) (12/31-22:33:59)
無名の魔術師 > やったー!よっしゃー!(固定に成功すると大喜び。悪いやつである) そうそう、そういうこと。そして仕返しってのは、ブラウの件でド派手に殴られたことだぁー!デコピンだって許さないぞぉー!(全部自業自得であるにも関わらず、この発言である)へへへっ脇腹くすぐって、お前に笑いというものを教えてやるから覚悟しろぉ!(悪い笑み) (12/31-22:37:52)
アルファス > ((術式による固定。しかも強固、さすがですね…))あれらは、あなたに原因があると思うのですが。(僅かに眉が寄る。ちょっぴり不満げ)この身体では、元の身体の機能は何処まで使えるのでしょうか。(何かの駆動音が響く。それと共に固定している術式が少しずつ弱くなっていくのがわかるだろうか。術式の魔力が下がっているのだ) (12/31-22:42:46)
無名の魔術師 > それはそれ!これはこれ!俺がイヤっていったらイヤなのぉ!(物凄く身勝手。びしっと指さす) フフフ少なくともメイン武装は全部つかえ....なん...だと...!?(テンプレすぎる言葉が漏れる。みるみる下がっていく魔力に目を丸くして)相当弱体化させてあるってのに!? (12/31-22:46:29)
アルファス > わがままですね。今に始まったことでもないですが。(小さくため息をついて)搭載火器は全て使えませんが、それ以外なら使用が可能なようですね。魔力とエネルギー転換システムは機能するようです。(術式の魔力をエネルギーに転換。そのエネルギーを吸収はできないが、そうすることで魔力を霧散させて出力を低下させようという算段) (12/31-22:49:22)
無名の魔術師 > うわえっぐい!抵抗をするんじゃねぇ!可愛いもんだろくすぐられるのなんて!大人しくされるがままになれぇ!(恐らくこれは魔力をどれだけ加算してもいいことがないと判断すると、魔力を上書きすることをやめて、アルファスの肩を片手で掴もうとする) (12/31-22:53:09)
アルファス > 言え、さすがにそんな理不尽な要求には答えられません。(術式が弱まれば、動くことも可能になる。弱まった固定の術式を強引に、力技で引きちぎって肩を掴もうとするその手を掴もうとするだろう。掴む力はがっしり、並大抵の力ではビクともしない人ならざる力だ) (12/31-22:56:35)
アルファス > いえ、さすがにそんな理不尽な要求には答えられません。(術式が弱まれば、動くことも可能になる。弱まった固定の術式を強引に、力技で引きちぎって肩を掴もうとするその手を掴もうとするだろう。掴む力はがっしり、並大抵の力ではビクともしない人ならざる力だ) (12/31-22:58:08)
無名の魔術師 > お前弱体化してこのクオリティかよ!(やはり安易なイメージ化だけではいけなかったのか!と内心舌打ち。弱くなった術式はごり押しすれば剥がれるだろう。すかさず掴まれた手を振り払おうと、自分の腕に強化魔法をかける) (12/31-23:01:36)
アルファス > どうやら内部は据え置きのようです。(そう告げて、振り払おうとすれば、魔力転換をさらに稼動。強化魔法へ回される魔力を低減させつつ、もう片方の手で魔術師の胸倉へと手を伸ばそうと) (12/31-23:04:28)
無名の魔術師 > こ の や ろ う お ま え(使えば使うほど深みにハマる。あっさり胸倉を掴まれるだろう。尚も抵抗しようと、胸倉をつかむ手を片手で掴もう) (12/31-23:08:41)
アルファス > ここで、選択肢があります。(胸倉を掴む手を片手で掴まれるが、気にせず静かに告げる。なお手で引き剥がそうとしても、簡単には引き剥がせないかもしれない。握力とか腕力が人間枠ではない)姿を変えたこと自体は、何も問題はありません。ですが、理不尽な仕返しの中止を求めます。なお、聞き入られらない場合は不本意ですが、全力で抵抗します。(落ち着いた声) (12/31-23:12:13)
無名の魔術師 > コイツ綺麗な顔で至極まっとうなこと言ってるのに力がとんでもねぇんだけど!!!!(びくともしない!ノラが先日提示した選択肢に比べればはるかに優しいのだが、それでも悪あがきは続く。空間転移でその場から少し離れて、その手から逃れようとするだろう)いいぞ!抵抗するならかかってこい!このまま俺と年越しさせてやるわぁ!(よりキツい方を選びました) (12/31-23:16:34)
アルファス > 身体スペックも据え置きのようです。(力がとんでもないと言われれば、そんな返答を。一旦空間転移で逃げられれば、その手は空を掴むことになるだろう)意地でも仕返ししたいのですか。それなら、仕方ないです。(スッと構える。両手を握り締め、構えをとる。ボクサー的なそれに近い) (12/31-23:19:22)
無名の魔術師 > ただ人間に変えるだけじゃダメだったか...だったらしょうがねぇ(徐に右耳のパールピアスを外して片手に仕込み) ああしたいとも!お前がくすぐられて笑ってるとこ見て爆笑するまでは寝られねぇんだよぉ!(瞬間、魔術師の手前に金色の魔法陣が出現し、そこから銀色の糸が無数に飛んでくるだろう。絡まれると体力が奪われるぞ) (12/31-23:25:30)
アルファス > あいにく、私の笑顔を見るのは難易度が高いと思います。現状、表情の作り方がまだよくわからないので。(その場から駆け出す。いや、飛ぶ。メカとしてのスラスターはないが、人間として持つ魔力をスラスター代わりにしての高速移動。足を着けばステップで方向転換しつつ、ジグザグに動いて距離を詰めに行く)…本来より素早く動けますね。(動きながらも冷静に自分の状態もチェック) (12/31-23:29:44)
無名の魔術師 > 俺知ってる!ブラウの笑顔見たら自然と笑みがうまれるやつだ!絶対そう!!!(ビシッと指さして指摘するのも束の間、まさかの高速移動に舌打ちして)<<時間指定>><<減速>><<開始!!>>(瞬間、糸が消え、魔法陣に金の時計針が出現。くるくる回り始めれば、自分以外の空間全体を低速にしようとする) (12/31-23:36:04)
アルファス > ……。(ちょっとの間)可能性は高そうですね。(認めた)……それなら。(手元にゲートを出現させる) (12/31-23:42:02)
無名の魔術師 > くそっリア充が!(あっさり認めた!そうでしょうとも!) おいおいゲートもそのままかよぉ!(本当にほとんど機体の頃と変わらない!ツッコミが先に出て、ゲートに制限をかける余裕などないだろう) (12/31-23:45:36)
アルファス > それは肯定します。実際、今の環境は非常に充実したものですので。(さらりと答えるポーカーフェイス)どれだけ低速がかけられるか、見せてもらいましょう。(ゲートから引き抜くのは、ロボの姿でステュキアの手伝い時に使ったブレードライフル。低速化したゆっくりとした動きではあるが、砲口を向ける)低出力・スタンモード。(そして間髪いれずトリガー。撃ち出されるのは低出力化したスタンレーザー弾。あたるとめっちゃ痺れるが、それを抜きにしても光学兵装。弾は光の速さだ) (12/31-23:51:28)
無名の魔術師 > お前――――!!!!それ人間に向けていい武器じゃねえだろぉーーーー!!!!(ついに武器出してきた相手にキレるが、自分の魔法だって大概だ) 低速だから故に何出そうとしてるかだんだんとわかってくる恐怖がお前にわかるか!?(さすがにこんなことで武器を破壊するわけにはいかないと思ったらしく、すかさずシールドを展開する。すると..)<<パリンッ>>は??ちょ..うっわーーーーーっ!!!!!(突然前触れもなく術式が破壊されて、結果的にもろ被弾することになる) (12/31-23:58:06)
アルファス > 出力を下げて非殺傷弾にしてあります。大丈夫です。(キレる相手にも冷静に対応する。いつもどおり)いえ、むしろ心構えが出来て良いかと思いましたが。(あの武器使われるのかってわかるのは便利です、と)…む?(術式が割れた? 一応、麻痺レーザー弾。当たっても怪我はしない) (01/01-00:01:18)
無名の魔術師 > 大丈夫じゃねぇよばかぁ...(堪らずその場に蹲りながら) この野郎ブラウ...絶対許さねぇからな...(説明しよう。アルファスが帰ってこないので『会えない寂しさを糧とし、なるべく早く会えるようにする』という願いを歌った結果、魔術師のシールドが破壊されたのだ!その際感じ取った幸運の力で相手を特定したぞ!でもそんな理由で割れたとまではわからないぞ!) (01/01-00:09:35)
アルファス > 非殺傷のスタン弾です。しばらく痺れるだけですので、害はないかと。むしろ私の攻撃の中では一番軽いのではないでしょうか。(それとも殴られたかったですか?と)気づけば、年も変わってしまいましたね。可能であれば、もう帰りたいのですが。(蹲る相手へと無表情の眼差しを向けて) (01/01-00:12:45)
無名の魔術師 > くっそう...自分のテリトリーで惨敗2回目とか悔しすぎるしこの態度!(悔しい悔しい!と思わず片手で地面をバンバンしちゃう人) はぁ...じゃあもう脇腹じゃなくて首筋でいいからくすぐらせてもらえないか?これはもう仕返しとかそういうんじゃなくて、試したいだけ(もう痺れがとれたらしく、ゆっくり起き上がればピアスを付け直しながら) (01/01-00:20:28)
アルファス > ………。(小さくため息)構いませんが、ご期待に添えられるかどうかは。(とりあえずブレードライフルをゲートを使って戻しつつ、構えを解いて) (01/01-00:23:49)
無名の魔術師 > 大丈夫。俺の考察が正しければお前は笑わないよ。つーか、笑えないはず(そう言っておもむろに首筋を指先でくすぐってみる。厳密には、動脈の近い部分) (01/01-00:27:48)
アルファス > …ふむ?(魔術師の言葉に、ちょっぴり首を傾げて。とりあえず擽られてみるが、案の定ノーリアクションである)…触られてる感触はあるのですが。(くすぐったいと言う感覚がよくわからない) (01/01-00:29:35)
無名の魔術師 > うん、やっぱり(納得したように頷き)俺相手ならそうなるんだよ。不快感がないのだけがまだ救いかねぇ... じゃあ帰ったらブラウに同じ風にやってもらってくれ。多分、笑うから(言いつつアルファスの魔法陣を展開して)あ、その姿、ほっとけばそのうち戻るから。まあ、せっかくだし、ブラウ驚かせてやれよ!(きっと面白いものがみれるだろう、と) (01/01-00:33:54)
アルファス > わかりました。(魔術師の言葉に頷いて)そうします。では、私はこれで。いろいろとドタバタしてしまいましたが――(魔法陣によって転移する瞬間。ふっと微かな笑みが浮かんで)今年もよろしくお願いします。(そう言い残して、その姿は消えるのだった) (01/01-00:37:03)
ご案内:「魔海」からアルファスさんが去りました。 (01/01-00:37:13)
無名の魔術師 > このイケメンがぁっ!(最後の最後でみせた微かな笑みに、どこで習ったぁ!と思わず顔を覆う) はいはい、今年もよろしくな。アルファス(手を離し、こちらも笑みを浮かべれば、静まり返った暗闇をあとにする) (01/01-00:39:27)
ご案内:「魔海」から無名の魔術師さんが去りました。 (01/01-00:39:38)
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