room00_20190101
ご案内:「時狭間」にアステル☆さんが現れました。 (01/01-21:26:18)
アステル☆ > (窓をすり抜けて妖精が店内に入ってくる。滑空とステップでカウンターまで移動した。) (01/01-21:27:10)
アステル☆ > 新年、明けましておめでとう。マスター。今年もよろしく頼む。(朗らかな笑顔で挨拶。) (01/01-21:27:34)
アステル☆ > (マスターからの『やったな?』という視線を笑顔で黙殺して)早速だが、ハニーミルクを頼む。ホットで。 (01/01-21:28:38)
アステル☆ > (ミルクピッチャーでホットミルクを受け取って、両手で抱えたそれを口に運ぶ。) (01/01-21:31:11)
アステル☆ > うむ。格別だな。(どこかやりきった感を出しながら、ホットミルクを堪能。) (01/01-21:32:17)
アステル☆ > (ホットミルクを飲み終えて、マスターにミルクピッチャーを返す。) (01/01-21:36:24)
アステル☆ > さて。私は次のポイントに向かう。良い夜を過ごせ。(にっこりと微笑んだ妖精は、窓のある方ではなく時狭間の裏口に向かった。表玄関から見えない位置から星海に戻るのだ。念のため。) (01/01-21:38:07)
ご案内:「時狭間」からアステル☆さんが去りました。 (01/01-21:38:11)
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