room40_20190101
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクライスさんが現れました。 (01/01-21:19:51)
クライス > (年始のドタバタ(主に無名の魔術師絡み)を終えて、それから処々諸々も終えて、ちょっと一息なタイミング。ホールでコーヒーを淹れてくつろいでいる現状)…そういや、このマカロン。いっつもここに置いてあるけど、常に一定量置いてあるのよな。でも、誰かが焼いた痕跡はいつもないと言う…。誰か外から持ち込んでるのかな?(折角だからとお茶請けに4個ほど取ったマカロン。その視界の片隅にマカロンの小さな山積みが見えていたりして) (01/01-21:22:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にリッターさんが現れました。 (01/01-21:23:51)
リッター > あ、それ気になる?きになっちゃうやつ?実はそれ持ち込んだりしてるわけじゃないんだよねー(唐突にその声は響く。さっきまで誰もいなかったはずのホール前から響くそれは、例えるならば炭酸が抜けきって常温状態になったコーラの如きヌルさとゆるさを持ち、妙に間延びしたリズムと共に投げかけられていた。) (01/01-21:28:30)
クライス > うぉっ?!(突然聞こえた声に、ギョッとした表情で振り返る)気になるって言えば気になる。ある意味、出所不明のマカロンだからなー。味は美味いし、たまにお茶請けで重宝してるけど。あ、もしかして差し入れの張本人?(そう尋ねつつ相手の姿を見つめて) (01/01-21:31:22)
リッター > んー、まあそんなとこだよー。でもそれ、たまに変な味のを出すからちょこっと見に来たんだよねー(クライスの視線の先。物陰から現れたのは、フィリアに何処か似た、妖精めいた不思議な美貌を持つ少女である。頭に茨を思わせる冠を被り、白を下地に黒の布で織り上げた高貴さを備えたドレスにエメラルド色のラインが入った黒鉄の装甲で補強した『姫騎士』同然の姿をしている。袖口から覗く手はガントレットに包まれ、脚は膝までがレガースに包まれ、陶器のように白くなめらかな肌は顔とスカートとレガースの隙間から僅かに覗く太ももだけである。 歳の頃は大人の階段を登り始めた15歳から16歳程度と見受けられ、背中に流れるウェーブがかったティシャンブロンドのボリュームたっぷりの髪をふわふわと揺らしながら歩みを進めていた。)んー、その感じだと石鹸味とか石油味、モルガ・スコーピオン味とかは引き当てなかったみたいだねぇ。いいよー、実にいいよー(長いまつげに守られた気だるそうなエメラルド色の瞳は眠たげにも半目。なんだかとっても無気力にクライスを見据えていた。) (01/01-21:39:03)
クライス > 変な、味…?出す…?(どういうことなの、と目を点にして。ついでにちょっと感じる既視感)…待て。石鹸味とか石油味とか、どう考えても食べていい味じゃねぇよな?!てか、モルガ・スコーピオンとか、何かやばそうなサソリ系の予感しかしねぇんですけど!?(え、なに、そんなの混じってるの!?と、リッターとマカロンを交互に見つめて) (01/01-21:42:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクライスさんが現れました。 (01/01-21:50:28)
リッター > いやさー、これこの辺りで観測されるアレとかソレを維持したりアレしたりとかする時に出てくるエネルギーを採集してマカロンをちょこっと増やす『時空式マカロンver0.00125』でさー。マカロンを増やすことには成功したんだけど何味が出るかわかんなくって心配だったんだよー(あはー、と何も考えていないような顔をしながら説明を一つ。)アレ、知らないの?最高記録スコヴィル値1,463,700のトウガラシだよー。先っちょがサソリの針に似てるからスコーピオンの名がついたやつなんだよねー。そーいうのが前のverで発生してたのよ(話しながら、マカロンに手を出すとひとつつまんで口の中に放り込む。もちゃもちゃと咀嚼して飲み込むと、ひとつつまんで、クライスに差し出した。……紫に茶色とどどめ色が入り混ざった、ぐちゃぐちゃいろ。)まあお近づきの印にマカロンをどうぞー(それをそのままクライスの方に近づけてゆくぞ) (01/01-21:55:08)
クライス > じくーしきまかろん、ばーじょんれいてんれいれいいちにーご。(なんだそれ。てか、エネルギーを採集してマカロンを増やす?)いや、さすがに、何味がでるかわからないというのはやばくね?(こめかみを汗が一筋)とりあえず、激ヤバな唐辛子と言うのはわかった。(相変わらず呆然としたままに)……あ、いや、さすがに、それは、なんかやばい、気が。(色がヤバイ。両手を前に出しつつ、ジリジリと椅子ごと後ずさり) (01/01-21:59:35)
リッター > いやさー、これこの辺りで観測されるアレとかソレを維持したりアレしたりとかする時に出てくるエネルギーを採集してマカロンをちょこっと増やす『時空式マカロンver0.00125』でさー。マカロンを増やすことには成功したんだけど何味が出るかわかんなくって心配だったんだよー(あはー、と何も考えていないような顔をしながら説明を一つ。)アレ、知らないの?最高記録スコヴィル値1,463,700のトウガラシだよー。先っちょがサソリの針に似てるからスコーピオンの名がついたんだって。ま、そーいうのが前のverで発生してたのよ(話しながら、マカロンに手を出すとひとつつまんで口の中に放り込む。もちゃもちゃと咀嚼して飲み込むと、ひとつつまんで、クライスに差し出した。……紫に茶色とどどめ色が入り混ざった、ぐちゃぐちゃいろ。)まあお近づきの印にマカロンをどうぞー(それをそのままクライスの方に近づけてゆくぞ) (01/01-21:59:39)
クライス > じくーしきまかろん、ばーじょんれいてんれいれいいちにーご。(なんだそれ。てか、エネルギーを採集してマカロンを増やす?)いや、さすがに、何味がでるかわからないというのはやばくね?(こめかみを汗が一筋)とりあえず、激ヤバな唐辛子と言うのはわかった。(相変わらず呆然としたままに)……あ、いや、さすがに、それは、なんかやばい、気が。(色がヤバイ。両手を前に出しつつ、ジリジリと椅子ごと後ずさり) (01/01-22:01:21)
リッター > ver1になるにはまだまだ遠い……(何かを悟るかのような、まるで組み上げた数式を見つめ真理を求めんとする賢人のような澄んだ瞳。だが内容はマカロンだ)え、そう?いろんな味が出るから面白いじゃん。食用に向かない味はバージョンアップで出ないようにしてるしさー、大丈夫大丈夫だってーあ、アタシはリッター。まーよろしくー(話の途中でまるで思い出したかのように名前を言いつつ、気の抜けた笑みを浮かべた。)わかりやすく言うとサドンデ○ソースが100000くらいらしいけど、まあマジヤバでちゃけパねえトウガラシってことでだいたい合ってるよーぶっちゃけどうでもいい話だね(うん、と勝手に納得して話を切り上げた。)え、なんで?こう見えてもかなり美味しいよ。ひとくちだけでいいから……ひとくちだけでいいから……(にじりにじり。いつの間にかもう一つの手にはたまご石鹸そのものの形と色をしたマカロンらしき物体を握り、秒速1cmの速度でクライスににじり寄ってゆく。狙うは口。) (01/01-22:11:32)
クライス > どんだけ遠いんだよ。小数点以下5桁もあるじゃねーかよ。(これ、一生完成しない奴じゃね?)ど、道理で無駄にバリエーション豊かなマカロンなわけだ。あ、俺はクライスって言うんだよ。こちらこそよろしくな。(相手が名乗れば、こちらも即座に名乗り返して笑顔を向けて)デスソースの14倍とか死ぬわ!!(実際は死ななくとも地獄を味わうのは確実。損なのが混じってるとの言葉に軽く戦慄をオ覚えて)いやいやいやいや、今はいいから。そ、そう、さっき夕食食べたばかりでさー(ガツン。椅子ごと後退していたら、壁に椅子が当たった。後退不可だ!! さらにお腹一杯と言いつつ、テーブルの上にはコーヒーのお茶請けに食べようとしたマカロンが置かれていたりする) (01/01-22:16:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からクライスさんが去りました。 (01/01-22:26:22)
リッター > あ、でもここすごく都合いいからすごい勢いでバージョンアップすると思うよー。ここに来てみて軽く仕組みを調べてみたけ ど、この館と森ってかなり面白い仕組みだし、パラレルマカロンの新たなアプローチもできそうで捗るよー(だがそうして得た知識は……)チョコにストロベリーにカスタード、いろんなお味が楽しめるをコンセプトにしたわけ。結構良かったと思うんだけど、どう?まあクラっちが大丈夫なら大丈夫だよー(発音がMT車に付いてるアレと完全に同一な呼び方をしながら、ニヤァと微笑んだ……)まあ、その……そうねー…… 『 死神 』よりはマシだから!(だがそれは世界で二番目に辛いトウガラシである。なんの気休めにもならぬ)大丈夫だって、死ぬわけじゃないしちょこっとくらいいいじゃないクラっちー。マカロンでも食べて……話でもしようや……(逃げ場のなくなったクライスの口にゆっっくりとマカロンが近づいてゆく。ちなみにすぐに動いて緊急回避するとそれに合わせてぐちゃぐちゃ色のを口に入れようとするぞ。 ……肝心の味だが、ぐちゃぐちゃ色のはビターなチョコレート味をベースに深みのある上品な甘みとほのかな酸味が後を引く、平時のマカロンとは香りからしてモノが違う逸品だ。ひとくち食べれば口から鼻にかけて香りが吹き抜け、心に浸透するが如し。たまご石鹸的なのはあまーいカスタードだ。つまりどっちもかなり美味い。) (01/01-22:33:50)
クライス > ぱられるまかろん…。(なんか、また新しい単語が出た。とりあえず、パラレルなマカロンと言うことで理解することにする)と、とりあえず、今まで食べた限りでは酷い目にあったことはねぇな。(知らぬが仏とはまさにこのこと。でも今後はちょっと敬遠しそうである。いろいろ怖い)世界で二番目に辛いトウガラシ味とかあった日には、死ぬわっ!!(主に喉が。命を落とすことはないだろう。きっと。まして、クライスなら死にはしない)うわーうわー、やめろーおれはしにたくはなーい!!(ジタバタするが、問答無用で口に入れられる。救いはなかった)むぐっ!?……もぐもぐ……。あ、普通に美味い。(いや、救いはあった)……その見た目で、これって詐欺じゃね?(むしろ美味しそうな見た目で味が悲惨なのよりは、きっと断然良いがそこはそれ。ツッコミ体質としては反応せざるを得ない局面だ) (01/01-22:40:27)
リッター > あ、パラレルマカロンも気になる?それにはまず前提知識としてマカロニアス空間の解説から――(話ながら息継ぎをしている。長くなりそうだ!)まあ死神はともかく甘くないマカロンは出てないようだし今回は成功ってね、ぶい(ドヤ顔だぶるぴーす。)当たり前だよー、だってマカロンは食べるものだよ?食べられないマカロンはちょっとヤだからさ。え、そう?このぐちゃぐちゃ色、割と気に入ってるんだけどなー。ウケが悪いか、ちぇっ そっかそっか、まあお代わりたくさんあるからねー(だがやはり救いはない。むんずと掴んだ大量のぐちゃぐちゃ色マカロンを追加でクライスの口にねじ込みにかかる。……部屋の済にあるマカロンの山はさっきより増えている。明らかに増えている。) (01/01-22:53:32)
クライス > あ、いや、理解できそうにないんでいいです。(マカロニアス空間ってなんだと思いつつ、長くなりそうだと本能的に察して断わりを)今回「は」?(ちょっぴり眉間に皺が寄る)いや、さすがに、その色は見た目的に本能が危機感を訴えるから、やめた方が良いんじゃないかな…。って、ちょぉぉぉぉぉ、待って。待って、そんなには食えない!!そんなにたくさんは食えないから!!もがもがもが…。(口にねじ込まれる大量マカロン。味は美味しいけど、さすがに量の限度はあると言う物だ)((あれ、なんか増えてね?))(殺気から食べてるから減るのが道理のはずなのだが。おかしいなぁ、と首傾げる一瞬) (01/01-22:57:39)
リッター > えー、現実を塗り替えるマカロスフィアについても教えようと思ったのになー(ぷくー。不服そう……にも見えないダルそうな半目でほっぺたを膨らませた。おもちのようだ)あれ、さっき言わなかった?前のバージョンでそういうの発生してたってさー。いやー、すごかったねー。それ引き当てたお姉ちゃんにスクリューパイルドライバーキメられてイヌガミしちゃったからよく覚えてるよー(あはー、笑いながらテヘペロひとつ。)大丈夫だよ、男の子でしょー まあこのご時世こういうセリフってジェンダー的なアレでまずいんだけど(その目は何故か据わっていた。押し込まれるマカロンは口溶けなめらかに口内の水分を奪ってゆく!)((マカロンは、増えるもの)) (01/01-23:13:31)
クライス > 現実を塗り替えるマカロスフィア…。(さらに出てくる謎言語。マカロンとは一体…うごごご)…そりゃあなぁ。そんなことあったら、俺でも遠慮なく殴りに行くわ。(地味にスクリューパイルドライバー決めるってすげぇな!!とか思いつつ)((なぜか据わる目に、何かあったのだろうかとか思いつつ))もう無理!!ギブ!!ギブー!!(ぺちぺちぺち、押し込む手を軽く叩く)てか、そろそろ寝ないと明日に響く…!! (01/01-23:17:01)
リッター > そんな難しく考えることないよー。元々を辿ればただの洋菓子に行き着くからさー。マカロスフィアもトクベツの虹色のクリームに特殊な圧力をかけて云々だから難しくないって(理解したら何かが崩れ落ちる可能性があるマカロンの法である。)そんなー まあいっか(特に微動だにしない。……反撃に慣れてるっぽい反応である)マッチョマカロンがバッシングで頓挫してねえ……(目が据わったままなんか言ってる)あ、寝る?じゃあ迎えマカロンを差し上げよう 良い夢を見れるかは気合次第だけどねー(手を離すが、今度渡すのはアルコールを使ったタイプのマカロンだ。つまり寝酒。) (01/01-23:23:57)
クライス > なんか、もうマカロンがわからなくなってきた。(虹色のクリームってなんだ。てか、それで出来上がるってのが凄い。特殊な圧力ってきっととんでもないんだろうなあ、と遠い目)………(マッチョマカロン。一体どれだけのバリエーションがあるんだろう、マカロン単語(今命名))お、おぅ。って、気合なのかい!!(迎えマカロンを受け取るも、続く言葉にはやはり突っ込まざるを得なくて)…ま、まぁ、うん。とりあえず、寝るわ。じゃあな。あと、いろいろ突っ込みどころは多いけど、それでもマカロンの差し入れ、結構ありがたくもあるんだ。サンキューな。(そう告げて、軽く片手を上げて二階へと上がっていって――) (01/01-23:28:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からクライスさんが去りました。 (01/01-23:28:45)
リッター > こうやって、ばぁん!とやると指から不可視の弾丸が飛び出すようになったりする不思議なマカロン現象だよー(指で鉄砲を形作り、まるで鉄砲ごっこをするかのように跳ね上げた。何が起きるのかは……何だろうね)何事も気合だよ。逝けばわかるさ(大丈夫だよ!とサムズアップ。何が大丈夫なのかは不明)うん、じゃあ次は塊なんとか的なマカロプラネットのサンプル品持ってくるから楽しみにしててくれたまえー(クライスの背中に向けて、意味不明な発言を投げかけながら手を振って見送った。あとに残されたリッターは――)あ、そうだ。マカロン作ろーっと(厨房に三角フラスコ片手に向かってゆく。そのフラスコには虹色の液体が……!) (01/01-23:34:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からリッターさんが去りました。 (01/01-23:34:36)
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