room49_20190101
ご案内:「※ 21世紀 あっちこっち」にノラさんが現れました。 (01/01-21:52:15)
ノラ > (人気の無い裏通り。ビルの駐車場で空間が歪む。ひょこっと顔を出し)ぉ。成功成功。<とん>人居らんき、えいがよ。 (01/01-21:54:33)
ご案内:「※ 21世紀 あっちこっち」に椎那さんが現れました。 (01/01-21:55:03)
椎那 > …!すごい…!(ほおっと息を吐くようにして、タタっと出てくる) (01/01-21:55:50)
ノラ > (此処まで来れば大丈夫だろう。背へとやってた手を解いてポケットからスマホ出してちょぃちょぃちょぃっ)今此処じゃね。(ハイ、っと地図出して見せて) (01/01-21:56:08)
椎那 > ふむふむ(スマホを覗いて)あっもう猫スポットすぐ近くだ。こっち!(パッと笑って、足を踏み出してノラ君を振り返る)いくつかあるけど、それを巡りながら観光する感じでいいよね?? (01/01-21:58:16)
ノラ > おん!(っぱぁ!!!)どのへん?(わくわく顔でとなりを歩き)適当に食い歩きしながらでえいちゃ。 (01/01-21:59:56)
椎那 > だね、たこ焼き屋さんなら大阪めっちゃあるし。えーと、通りを一つ…こっちだね(スマホ地図見ながら誘導し、猫スポットにたどり着くでしょう) (01/01-22:01:22)
ノラ > (そわそわと付いて歩き)たこ焼きえいねーー! …ネコ、おるがか?(そゎっ。) (01/01-22:03:02)
椎那 > んー…(じー、と空き地を見つめて)お、いるいる!ちちち、にゃんちゃんー、ちちち(そそっ、と猫に寄りながら呼びかける) (01/01-22:05:09)
ノラ > はゎ・・・。(実は超猫好きだけど猫にあんまり好かれない少年、少し離れてどきわく。すちゃっとスマホだけ構え)か・・・っ。 可愛ぇちゃ~~…(しゃがみ。)にゃ~…。(ちっちゃい声で真似てみる) (01/01-22:06:30)
椎那 > (野良猫の頭をなでなでしながら)ん?ノラ君?おいでよ(少し離れているノラ君に気付き、手招き) (01/01-22:07:43)
ノラ > 俺猫に怖がられるき…。(大丈夫か?な感じでしゃがんだままそろそろそろっと近づいてみる) (01/01-22:08:43)
ノラ > ((憑いちょったんは全部払ったし…。 (01/01-22:10:23)
椎那 > んー…ガンガンいくのはアレだけど、こっちが怯えたり警戒してても猫って分かるし…自然体がいいんじゃないかな?(猫を抱き上げて、ノラ君に近づく)ほら(ノラ君に渡そうと) (01/01-22:10:50)
ノラ > ((憑いちょったんは全部払ったし…。))(ごく。そぉーー・・・っと手を伸ばして)<ふかっ>~~~っ!!!! (01/01-22:11:29)
椎那 > ふっ(ノラ君の様子に思わず笑って)ほらほら~(猫をノラ君に押し付けて抱っこさせようとします)あ~…猫、癒される… (01/01-22:14:35)
ノラ > 可愛ぇちゃ・・・っ(そのままにゃんこ受け取って。なでなでなでっ)ふはぁ・・・っ。可愛ぇなぁ。(な。なんてシイナ見やって笑みを浮かべ) (01/01-22:15:46)
ご案内:「※ 21世紀 あっちこっち」に椎那さんが現れました。 (01/01-22:15:59)
椎那 > ね~!私も今猫いないから、実家の猫が恋しくて恋しくて。私従兄弟の兄が近くに住んでるんやけど、時々押しかけて猫もふってるw(あ~ノラ君の笑顔も可愛いな~、なんてにま~としながら) (01/01-22:17:36)
ノラ > あーー、あいつもこの辺におらんかなぁ…。シイナに紹介したい猫がおるがよ。(もふもふもふっ。猫は大人しく撫でさせてくれるようで) (01/01-22:17:42)
ノラ > 従兄弟、猫飼っちょるがか? えいねー。俺も前に時狭間で…。 あーー、あいつもこの辺におらんかなぁ…。シイナに紹介したい猫がおるがよ。(もふもふもふっ。猫は大人しく撫でさせてくれるようで。) (01/01-22:18:56)
椎那 > そう!実家の猫は前に写メ見せたと思うんやけど、従兄弟の猫も撮ってきたんだ!(いそいそと鞄からスマホを出して、猫写真を表示させようとしながら)へえ?どういう子なん? (01/01-22:22:13)
ノラ > しゃべる猫っ。こいつがもうめっちゃ可愛いがよー。腹とかももふらせてくれるき。甘えん坊じゃし!自分の事にゃーち言うがよ?(かわいくね?っと) (01/01-22:23:35)
ノラ > (ぁ、見たい。どれどれ?っと顔を寄せて) (01/01-22:24:08)
椎那 > しゃべる猫(ガタッと効果音が聞こえるような反応)え…何それ見たい…めっちゃかわええやん…見たい…(瞳キラキラ)これこれ!(スマホをノラ君にも見えるようにします。顏が近いことにちょっとドキッとしたりなんてして) (01/01-22:25:18)
ノラ > ほうじゃろ?! 中々あえんがよ。ほいじゃき何時会えてもえいように俺おやつ持ち歩いちょるがよ。(ほら、っとこそっとポケットからちゅ~●出して) ほいじゃけど、こっちで会えるかもしれんち言うちょったき。 シイナは絶対好きじゃと思うがーー。(俺もめっちゃ好きなの、なんて笑って)ぅっは、こいつも可愛いちゃねーーーっ。美猫じゃないがかーーー(ぅはーーー) (01/01-22:28:27)
椎那 > こっちでも?マジで???へえー…(驚いたように目を見張るも、ノラ君と猫の戯れを見ている。めっちゃかわいい。ノラ君がかわいい。少しして、思い立ったようにスマホを取り出すとノラ君と猫を激写激写) (01/01-22:31:03)
ノラ > ほいじゃき、運が良ければ会えるかもしれんがよ。少し黒っぽいグレーでめっちゃ毛並みがええがよー。(まるで自分ちの猫自慢する様に笑って)ぉん?(激写に気づけば猫に顔寄せて、にっと。それからシイナの方にも猫と自分の顔寄せて自撮りーなポーズ) (01/01-22:33:30)
椎那 > 黒っぽいグレー、ふむふむ。それは見かけは普通の猫なん?(スマホを向けていたが、自撮りポースになり)!(ひゃああ~///となりながらぎこちなくスマホを内カメラに切り替えて撮影) (01/01-22:35:28)
ノラ > おん。見た目は普通の猫っぽいんじゃけどね。ちょぉ小さい猫でなーー。 むっちゃ可愛い顔しちょるがよ、もう骨抜きになるが。(めっちゃ楽しそうな顔して。ぴーすっ) (01/01-22:37:47)
椎那 > (撮れた写真を見て、むふふと一人笑い)いいなー!私も会いたいなー!てか普通に猫と喋れたらなー(しゃがんで足元の猫をもふもふ)君たちどんなこと考えて生きてるの。猫になってみたい…あっなってたわ(ハッ) (01/01-22:41:03)
ノラ > (っは!) シイナの猫もむっちゃ美猫じゃったがよ。(ええそりゃもう可愛くて骨抜きにされましたとも。)あー、アイツは撫でろーっち言うちょったがよ。撫でられるのは好きみたいじゃね。(ふはっと笑えば膝に抱いた猫なでなでなでっ)ぁー、いかん。このまま根っこ生えるちゃ…っ。 他の猫、見に行くか。(名残惜しいけど、なんて) (01/01-22:44:43)
椎那 > ええっ、いやいや…(思い出してカカ~ッと赤面。思い出さないようにしてたのに!)いやあ…でもあの時は訳が分からないままだったけど、今度ゆっくり猫になってみたいなあ。撫でられるの、めっちゃ気持ちいいの。(ノラ君の言葉にうなずく)うん、他にもスポットあるからね。 (01/01-22:47:08)
ノラ > 猫は撫でちょる方も気持ちえいしね。(ふはっと笑ってありがとなーっと猫を下ろしてもう一度なでなで) (01/01-22:48:07)
椎那 > えっと~、次は…こっち…あ、途中に有名なたこ焼き屋さんがあるんだ!食べてく (01/01-22:49:50)
椎那 > えっと~、次は…こっち…あ、途中に有名なたこ焼き屋さんがあるんだ!食べてく ?(るるぶ開いて現在地を確認) (01/01-22:50:24)
ノラ > 食う!!(っぱぁ)本場のたこやき食うて見たかったがよ!(ニャーって鳴いて見送ってくれるにゃんこ名残惜し気に振り返り振り返り。タコヤキと言われれば、ぱっとシイナを見て) (01/01-22:52:24)
椎那 > (ふへへ~、とノラ君の笑顔にいちいち顏が緩む。)こっちこっち。(しばらく歩いたら、大通りに面したところにたこ焼き屋さんが。人が数人並んでいる)はー、並んでるね。流石人気店や(後ろに並ぼうとするでしょう) (01/01-22:54:30)
ノラ > おーーー。並んじょる並んじょる。(楽しいっと一緒に後ろへと並んで)ふはーー、ソースの匂いたまらんがー。(すーはすーは) (01/01-22:55:39)
椎那 > ふふふ。そっちはたこ焼きって全然見かけない感じ?関西だと家にたこ焼き器あったりするけどw8個入り500円か…どうしよ、何個くらい食べる? (01/01-23:00:51)
ノラ > 俺の住んじょったとこは田舎じゃき、たこやき屋どころかコンビニも無いがよ…。(ふ。) あーー、聞いたことあるが!作るのも上手いんじゃろ?関西の人。色々食ってみたいき、8個入り1個買って半分こするがか? (01/01-23:02:54)
椎那 > うーんw作るの上手いかどうかは…w時々たこ焼きパーティ的なのするけど、それも年に一度やるかどうかだし…w(苦笑しつつ)まあ、作るうちにコツ掴む感じかな?(言って、ノラ君の提案に)せやね、そうしよ。ここで買ってって次の猫スポットでゆっくり食べようか!(順番が来たので財布からお金を出します。一応年上なので!お金は私が出しますよ!という意気込み) (01/01-23:05:46)
ノラ > ぇっ。(女の子に出して頂くのは、っと思うけど折角なので)ありがと、ほいじゃ順番な!(次俺出すから!っと。猫スポットでと聞けばこくこくと頷いて) (01/01-23:07:15)
椎那 > ん、じゃあ次はお願いしまーす(笑って会計。たこ焼きを受け取ります)はわ、あったかい。じゃあ行こうかー(そのまま、地図を見て次のスポットへ) (01/01-23:09:16)
ノラ > ええ匂いじゃねーーー。(ふはっと笑って)此処から近いがか? (01/01-23:10:10)
椎那 > えーと…ちょっと歩くかなあ。途中ちょっと寄り道して食い倒れ人形とか見て回る?実は私も大阪観光そんなにしてないんだー、大学で行ったのは本当に猫スポット回りみたいな感じで (01/01-23:12:54)
ノラ > ぁ、ほいじゃどっか先にその辺座ってたこ焼き食わん?冷めそうじゃき。(アツアツ食べたい!っと) (01/01-23:14:17)
椎那 > そだね、そうしよう。んーっと(キョロキョロ。通りの向こうに公園発見)あ、あそこ行く?ベンチとかありそう(公園を指さします) (01/01-23:17:09)
ノラ > ぉ。えいね!(うん、っと頷けば公園へと移動して。ベンチを見つければひょぃっと腰かけ)へへっ(に。) (01/01-23:18:17)
椎那 > (あ~、いちいち仕草が可愛いんだよなあ、とグッと噛み締めるようにして、自分も隣に座ります。微妙に触れるか触れないかの距離で)おお、美味しそ…!(たこ焼き開封!ホカホカと湯気を立てて熱々)はい、つまようじ(一本をノラ君に差し出します) (01/01-23:21:09)
ノラ > うまそーーー!さんきゅ!(楊枝1本受け取って)いっただっきまーすっ(ぷすっ) (01/01-23:22:02)
椎那 > いただまーす!うっ!あつ、あつ(やっぱり猫舌。はふはふしながらちょっとずつちびちびと食べている)ん~、おいひ(にこにこ~) (01/01-23:23:11)
ノラ > (シイナが食べるのを見て)((猫舌…っ))(可愛い、っと思わず顔が綻んで。自分もぱくっ)っぁふっ・・・っ。んーーーーーーっ!!!うまーーー!(はふほふはふっ) (01/01-23:26:11)
椎那 > そう言えばさあ…うーん、聞いていいか分からんねんけど…(たこ焼きをちまちま食べながら、ためらいがちに)この間私、猫の姿でノラ君の部屋にお邪魔したやん?あの時に…何て言ったらいいんやろ、人形が…(言い淀むようにノラ君の顏をみます) (01/01-23:30:10)
ノラ > (ぅまぅまぅま。タコヤキもぐもぐして)ぉん? …ぁーーー。(小さく苦笑して)俺、自分で学費稼いじょるち言うたじゃろ? ネット使って祓い屋しちょるがよ。 ちくとな、厄介な呪いを祓わんとならんかったんじゃけどそのまま祓うと人が死ぬ事になったき、一時的に呪いをあれに移しちょったが。 あっちの世界で逢った女の子に貰うたがよ。身代わりの人形じゃち。(怖かった?っと眉を下げて) (01/01-23:34:02)
椎那 > あぁ…(呪いという言葉に納得したように)猫ってすごいねえ、本能っていうか…私零感だけど、すごく嫌~な感じがして。べ、つに、怖いことはなかったけど…(怖かったけどノラ君が抱きしめてくれて落ち着いたので。それを思い出して赤面しつつ) (01/01-23:37:54)
椎那 > あぁ…(呪いという言葉に納得したように)猫ってすごいねえ、本能っていうか…私零感だけど、すごく嫌~な感じがして。べ、つに、怖いことはなかったけど…(怖かったけどノラ君が抱きしめてくれて落ち着いたので。それを思い出してボワッと赤面しつつ) それってノラ君には影響ないの?大丈夫なん? (01/01-23:38:26)
ノラ > ほうじゃろ? 俺、結構憑かれやすいき、動物に嫌われるがよ。(苦笑をして。ぁ、これ怖がられるかも、っとちら、と横目で見て) 今は大丈夫じゃき。 心配してくれちょったがか? (01/01-23:40:33)
椎那 > あ、そういうことか…それで猫にも、ってこと?(ハッと思い当たったように)うん、だってほんとに嫌な感じだったの。お祓いってのは前に聞いてたけど、こういうことかーって。結構危ないよね?今は大丈夫って、解決したん?(ノラ君の服を摘まむようにして。呪いの類は怖いけどノラ君が怖いわけじゃない) (01/01-23:45:44)
ノラ > ぉん。動物ってそういうのに敏感なんじゃよね。(小さく眉を下げて。)魔術師がな。力貸してくれたき、呪いは解けたがよ。ただ、その手のもんに一度手ぇ染めるとそういう念っち言うかが寄ってきやすくなるき。 定期的に払ってやらんといかんけどね。(少し服を摘まれると、驚いたように目を丸くして)シイナは・・・。俺が怖くないがか?(小さく眉を下げて) (01/01-23:49:28)
椎那 > そうなんだ…!魔術師さんが…(ホッと安心したように、そして魔術師さんいい人なんだ…と。だが続く言葉に再び眉を下げる)定期的に…(ギュッと摘まんだ服を握る。そして、怖くないのかという言葉に驚いたように顏を上げる)怖くないよ!呪いの類はそりゃあ怖いけど、ノラ君が呪うわけじゃないやん?ノラ君はむしろ人を守っちゃう方だよね?その人形も人を守るためなんやろ? (01/01-23:53:51)
ノラ > ──・・・!(目を、見開いて。 少し泣きそうな顔。 ふは、と小さく口元で笑えば、とん、と軽く其方の肩に額をくっ付けようと)──おん。俺は、言うて誰かを傷つけたりするのは怖いがよ・・・。 呪いとかは、本当に人が死ぬこともあるき。 人が死ぬのは怖いちゃ。 けど…。ありがとな、シイナ。 (01/01-23:59:08)
椎那 > …(ギュッと、その頭を抱えるようにして)人が死ぬのって怖いよねえ。ただの依頼人とかでも、一度関わった相手が傷ついたり死ぬのはどんな気持ちなんやろう。トラウマになりそう。…でも、私はノラ君が死んだり、死ななくても呪いでどうにかなっちゃうのが怖いよ。無茶はしないでね… (01/02-00:03:45)
ノラ > <どき>(抱えられると一瞬鼓動が跳ねる。 妙に心地が良くて、安心する)・・・ん。 約束、するき。(顔を上げれば、目を細めて笑みを浮かべ。)・・・次!いこっか!(ぱ、と笑みを浮かべて) (01/02-00:07:37)
椎那 > は(慌ててパッと手を離す)う、うん!行こう!(あわあわ、食べた後の容器をまとめてゴミ箱へポイ。立ち上がります)) (01/02-00:09:36)
ノラ > (こちらも立ち上がって、へへっと笑って)…ん。(ごし、っと少しジーンズで手を拭いて、片手差し出して)街の方見てから行こか。 (01/02-00:12:42)
椎那 > (手を見て、ノラ君の顔を見て、また手を見て慌てて自分の手を差し出します。控え目にノラ君の手に重ねて)そうしよっか!ゲーセンでちょっと遊んでくのもいいかも?(コクコク、頷く (01/02-00:15:31)
ノラ > 大通りじゃと結構込んじょるき、はぐれるのも困るが。(なんて、そこまで大混雑なわけも無いんだが。言い訳めいてそんなことを言って)えいね! 俺ユーフォーキャッチャー得意ー。(行くか!なんて笑って) (01/02-00:17:29)
椎那 > うん…!うん!そうだよね!人込みすごいもんね!(こっちも言い訳するようにコクコク頷いて、手はギュッと握ったりして)マジで??じゃあ何かぬいぐるみ可愛いのあったら取ってー!私は射撃ゲームが好き、すぐ死ぬんだけどw(きゃっきゃっと騒いで)あ、あそこ!食い倒れ人形だ!(空いてる方の手で指さす) (01/02-00:20:03)
ノラ > おーーー!TVでしか見た事無いヤツじゃーー。(ぎゅっ。此方も手を握り、楽しそうに笑って) まっかせぇ、大きいのも行けるき(ぐ、と小さく力こぶ作る様に腕上げて)射的俺も好きじゃき、一緒にやろっか!(ちょっとだけ寄り添うようにして) (01/02-00:22:48)
椎那 > うん、あとプリクラも撮ろうよ、プリクラ!(はわわ~///と内心焦っているのをごまかすようにテンションが高め)言ってたらゲーセン発見…!(通りの向こうにゲーセンが見える) (01/02-00:25:47)
ノラ > 俺プリクラ撮るの初めてじゃよ。あれ男入れるがか?(なんか女子の園みたくなってるけど、っと)ぉ。(いこー!っと手を引いてゲーセンへ!) (01/02-00:27:09)
椎那 > だ、大丈夫…でしょ??(そういや女性限定のも見たことあったような?でも女と一緒ならいけたはず?と記憶を辿るようにして)わっ(ノラ君につられてゲーセンへ。入り口付近にはいろんなUFOキャッチャーが) (01/02-00:29:38)
ノラ > おーーー、いっぱいあるがーー! どれか欲しいのあるがか?(でかいのがいっぱい!) (01/02-00:31:18)
椎那 > わあぁ…(きょろきょろ、見回して)…!(一つのマシーンにくぎ付け。それは色んな動物のぬいぐるみ。割とでかめ)・・・(大きいのは取りにくそうだけど…とちらり、とノラ君を見ます) (01/02-00:36:22)
ノラ > (シイナの視線にいこっとそのUFOキャッチャーに。財布出して小銭ちゃりんちゃりんちゃりんっ)みちょけよーー…。(ぽち。)<ウィーン>(ぽち)<ウィーーン>(見た目的には大外れ。目星をつけたのは大きなはりねずみぬぃ。お尻の方を掴むが、持ち上がって少しズレて落ちて) (01/02-00:39:36)
椎那 > !っ!(固唾を飲んでノラ君の操作を見守っている) (01/02-00:40:45)
ノラ > (2度目もまた少し前に押し出されるだけ。ちろっと唇舐めて、3回目…。今度は大分前。それもアームでつかめる位置じゃなく。ウィーーンとアームが下がり) (01/02-00:41:52)
椎那 > あっ…!んああ…!(外れる度に悔しそうに唸って見守っている) (01/02-00:43:25)
ノラ > (が、開いたアームの先端が頭の部分をぐぃーーんっと押す格好に。ずらして少しだけ前に出たぬぃはそのまま押し込まれ…)<ころんっ>っしゃ! (01/02-00:44:59)
椎那 > あっ!!?すごい!!!(テンション上がってぴょんぴょん)ノラ君すごい!!ありがとうー!!! (01/02-00:46:20)
ノラ > へっへーーー(ぬぃ取り出してはいっと)うは、これめちゃ手触りえいが(ふかふか!) (01/02-00:47:08)
椎那 > わー!!ほんと!!(ノラ君の言葉に自分も触ってみる。もっふもふ。もふもふ…とぬいぐるみを揉む)えへへぇ、可愛い…( (01/02-00:49:15)
椎那 > わー!!ほんと!!(ノラ君の言葉に自分も触ってみる。もっふもふ。もふもふ…とぬいぐるみを揉む)えへへぇ、可愛い…(嬉しそうに、にこーっ) (01/02-00:49:45)
ノラ > ふはっ((可愛ぇなぁ…))(嬉しそうに眺めて)射撃行く?プリクラ行く?(次どこー?っと) (01/02-00:51:01)
椎那 > しゃ・げ・き☆(ノラ君の腕をむんずと掴んで、射撃マシーンを指さして目キラキラ。下手だけど好き) (01/02-00:55:25)
ノラ > んしっ。(わは、っと可笑しそうに笑えば行こうっと)ぁ、これ初めてやるやつじゃー。(お金入れるよーっとちゃりんちゃりんっ) (01/02-00:57:06)
椎那 > どんと来い!(荷物を置いて銃を手に取ると、2プレイヤー選択。)どうしよ、ノーマルなやつでいいか(ステージを選んで物語を進めていく。構えだけは妙に様になっているものの、敵の攻撃にすぐに当たる)あっ、やばい、死ぬ、駄目、ああ~~~!!!(などと叫びながら射撃) (01/02-01:00:23)
ノラ > (実はガチ勢だった。スチャっと構えればガンガン撃ちまくり)あーー、シイナそっち行ったらいかんがーー、ぅわ来た、おりゃ!<だむだむだむだむっ> (01/02-01:03:49)
椎那 > ふ、ふええ(思いもよらないノラ君の腕に震える。やばい強い。)はっ、わあぁ、来る、来る!(だむだむっ)ひえっ、攻撃は当たるんだけどやられるんだよなああぁ!!(だむっだむっ)んあー!死んだ!(即小銭入れて復活。負けず嫌い) (01/02-01:05:48)
ノラ > 壁使わんと壁っ<だむだむだむだむだむ>ぅぉあぶねっ!!<すちゃ!だむだむだむだむっ> (01/02-01:08:28)
椎那 > え、壁!?あ、壁ね!!(サッサッと壁に隠れて)あっ敵が、あっ、早い、駄目、あっ、あー!(やられると思ったすんでのところで撃破、最終ボスが降臨したようだ) (01/02-01:11:49)
ノラ > 出たっ(目がマジだ。ちろっと唇舐めて)<だむだむだむ>(撃っては隠れ回り込み)<だむだむだむだむだむ>ぁ、やべっ(被弾被弾) (01/02-01:13:45)
椎那 > はあっ!(だだだだだだ!演技射撃!)あっやばいっ強いっ(敵からの一撃のダメージが桁違い。うっかり食らった。もうちょい、もうちょい…!(だだだ、だだだっ) (01/02-01:15:41)
ノラ > <だむだむだむだむ>もーちょぃっ ちょーギリッ(死ぬーーーーーっ)<ずがーーんっ>っしゃ! (01/02-01:18:18)
椎那 > わああ!やったー!(ノラ君とハイタッチ!)初めてクリアしたよー!ノラ君めっちゃつよ…えっ…めっちゃ強ない…!?(改めてノラ君の腕前にヒエェっと) (01/02-01:20:23)
ノラ > やりーーーーっ!(わはーーー。ハイターーッチ!) ぇ。 …いや…。その…。 …俺友達がおらんかったき…。(ぼーっとしてるのもつまらないしで入り浸ってたの図。ぅっと) (01/02-01:22:25)
ノラ > ほいじゃけどシイナもナイスアシストじゃったし(に。っと笑って)ぁ、プリクラあるがよ。(奥、っと指して) (01/02-01:24:09)
椎那 > でもすっっごいかっこ良かったよ!私はすーぐやられちゃうからなー!(うーん!と唸って)でも最後まで行ったの初めて!ノラ君のおかげだね!楽しかったー!(にぱー!と笑う)あ、プリクラ!行こう!(荷物を持ってノラ君の腕を引っ張っていく) (01/02-01:24:57)
ノラ > 俺も誰かと組んでやったんは初めてじゃー。楽しいちゃ! ぉん。(腕を引かれれば笑いながら付いて行って)女の子ばっかじゃねぇ。(ぅは。) (01/02-01:26:33)
椎那 > …そうやねえ~女の子ばっかやね~(にまにま、とからかうように)あれ、セーラー服のコスプレ貸し出ししてるけど、着る??女の子になれば心地悪くないかも??(にま~~) (01/02-01:28:11)
ノラ > Σやめぇやっ。このままでえいきっ(ぅぉぃ!なんて。ちょっと照れ臭そうに並んで) (01/02-01:30:25)
椎那 > あはは!いっぱいあるなあ…これにしよっか(デカ目フィルターとかあるけど、比較的ノーマルっぽいものを。入って入って(ノラ君を手招きし、お金入れて操作していく) (01/02-01:32:06)
ノラ > おん。(なんかもうピンクが凄い。へぇーっときょろきょろ)俺プリクラ入るんは初めてじゃ。(ふんふん?っと操作するのを眺めて) (01/02-01:33:28)
椎那 > 初めてかあ~(だったらどれがいいか聞いても分からないかな?と自分で適当に選んでいく)はい、ここ立って。あっちカメラ、見て。ポーズポーズ!(いちいち説明しながらポースしていく。全身とかアップとか次々に色々写して、その中から選んで落書きするタイプ) (01/02-01:36:07)
ノラ > ん。(ここに立って、で、ちょぃっと言われた場所に。)ん。(嬉しそうににこにこしながら、少しだけシイナの身長に合わせる様に身を屈めて、少し其方に顔寄せる様にして、に。) (01/02-01:38:37)
椎那 > そうそう、いい感じ!(同じように顔を寄せてピースからのカメラ目線。次は全身だ!どんなポーズにしよう、とわたわたして、ノラ君の肩に手を置いてきゅるん☆って感じのポーズ) (01/02-01:41:43)
ノラ > (だんだん調子に乗ってくる。肩に手を置かれればシイナのきゅるんのポーズにふはっと笑って、此方も真似っこ。冗談めかしてきゅるん☆のポーズ) (01/02-01:43:36)
椎那 > (次々と切り替わるカメラに色んなポーズをして、写真選択画面)来て来てー(プリクラから出て、横の液晶画面へ移動)ここでどの写真にするか選んで、スタンプとか落書きとかできるんだよ。(手本にきゅるんポーズのやつを選んで。『ぼく 私 かわいい~!』と手書き。ポンポンとハートスタンプを押していく)はい、ノラ君も(2本目のペンをノラ君に渡したぞ!) (01/02-01:47:40)
ノラ > (うぁ。やめて恥ずかしい。顔覆ってたらペン渡された)ぇ、えーと…(おろおろっ。てか!スタンプ、ハートって! いや、深い意味無いんだろうけど!! うーんっと考えて、文字浮かばないからカキカキカキっと猫のイラっ)なんちゃ顔に落書きしたくなる…っ (01/02-01:50:40)
椎那 > あは、かわいー。髭描いちゃえ(横から二人の頬に猫髭描き描き)猫耳描いて描いて!(言って、日付と『猫スポット凸~!』と文字を書く) (01/02-01:51:53)
ノラ > ふはっ(楽しそうに笑えばネコミミ描いて足跡描いて、うっかり調子に乗った。『初☆デートなぅ』) (01/02-01:53:45)
椎那 > !(デートという文字に、むぐむぐ。ちょっと赤面しつつ、キラキラスタンプでその文字の周りを囲った)あと2種類…あっこれはダメ!変な顔になってる!これは選ばないでね!(言って、自分は違うものを選んで描き描き…) (01/02-01:55:57)
ノラ > えー、可愛いが。(自分のやらかしたことにまだ気づいてない。大分テンションが可笑しいことになってる。)ほいじゃー・・・これ!(顔寄せてるのを選んで) (01/02-01:57:35)
ご案内:「※ 21世紀 あっちこっち」に椎那さんが現れました。 (01/02-01:57:37)
ご案内:「※ 21世紀 あっちこっち」に椎那さんが現れました。 (01/02-01:58:44)
ご案内:「※ 21世紀 あっちこっち」から椎那さんが去りました。 (01/02-01:59:41)
椎那 > 駄目!それ選んだら捨てるから!(全力否定)あ、それもいいよねえ…ってうわ、時間ないや!そっち任せるねー!(慌てて描き描き、スタンプポンポン) (01/02-02:01:06)
ノラ > おん。(にこにこにこ。此方もスタンプぽんぽん、かきかきかきっ)こんなん? (01/02-02:03:05)
椎那 > オッケーオッケー。…(ちら、と自分のを見る。ノラ君に便乗してこっちも『初デート記念☆』と書いてしまった…まあいいよね!先に書いたのノラ君だもんね!今さら消す時間ないし!とそのまま印刷画面へ。)あとはー、こっちから出てくる♪(取り出し口を覗きこみー) (01/02-02:05:45)
ノラ > (ぅはー。初デート記念って!が、まだアゲアゲ状態で喜んでる!テンションって怖い)へぇーーー。ぁ、出て来た! (01/02-02:07:22)
椎那 > 枚数多いのにしたから、半分こするねー(据え置きのハサミで半分に。)あとは…この中でどれが一番好き?(唐突に選択を迫る。一枚だけ画面データをスマホに送ってもらえるアレだ!) (01/02-02:11:07)
ノラ > んーー、これがえいかなーー。(指さすのは、もうカップルにしか見えそうもない顔を寄せたアップ)シイナが可愛いちゃ。(ふはっ) (01/02-02:12:33)
椎那 > えー…そんな可愛く…は…まあいい感じに撮れたけど…(照れながら、選択してスマホ転送)見て、これスマホに送ってもらえるんだよ。後で私からノラ君にも送るね!(シールの方を半分ノラ君に渡しながら、折れないように自分のは手帳に大事に挟み込む) (01/02-02:15:01)
ノラ > おん。へへっ。記念じゃねー。(嬉しそうに渡されたプリクラ眺めて) ほいじゃ・・・猫!行くか!(はいっとなんか当たり前みたいに手を差し出して) (01/02-02:17:02)
椎那 > うっ…ん!(差し出された手を、さっきよりは普通に握って) はー楽しかった…ゲーセン久々だけど満足…へへ(取ってもらったハリネズミのぬいぐるみを抱え直して外へ)えっと…あっちだね(次の猫スポットへ向かいます) (01/02-02:19:02)
ノラ > なーー。俺もめっちゃ楽しかったがーーー。(きゅぅ、と手を握れば、あっち?なんて言われた方へと歩き出し─── 猫スポットを堪能し、途中で軽くお好み焼き食べに行ったりなんかもして。たっぷりデートを楽しんじゃう様で───) (01/02-02:21:29)
椎那 > ふふふ(握られた手をキュッと握り返します。そのまま、あちこちをブラブラするでしょう。楽しすぎて常ににこにこ、ノラ君と一緒に堪能するでしょう──) (01/02-02:24:28)
ご案内:「※ 21世紀 あっちこっち」からノラさんが去りました。 (01/02-02:24:51)
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