room51_20190101
ご案内:「追憶の庭」に無名の魔術師さんが現れました。 (01/01-09:59:48)
ご案内:「追憶の庭」にオルーサさんが現れました。 (01/01-10:00:15)
ご案内:「追憶の庭」にセフィさんが現れました。 (01/01-10:00:29)
セフィ > ──たっ。   …はれ?(オルーサぎゅーの格好のまま目ぱちくり。あれ神社は???) (01/01-10:01:07)
無名の魔術師 > (全く反省していない魔術師。ついに弟子を呼びだしたら彼氏がついてきた!)あーーれーーー?????(首を傾げる) (01/01-10:01:42)
セフィ > あれ??あーー!お師匠様ぁ(ぱぁっ) (01/01-10:02:13)
オルーサ > あれ...あっ!お師匠様!もう、おみくじ引いてたのに~(セフィをむぎゅむぎゅしたまま) (01/01-10:04:17)
セフィ > 僕おみくじ引いてないや。後で引いて来ようっと。(えへへ。)あけましておめでとうございます!お年玉下さい!(ちゃっかり!) (01/01-10:05:31)
無名の魔術師 > 何新年早々ベタベタくっついてんだよぉ~~!(べりべりー、とセフィを引き剥がそうとする) (01/01-10:05:39)
オルーサ > やだーーー剥がしちゃやだーーー(いやいや、とセフィを引っ張ります) (01/01-10:06:19)
セフィ > やだーーーーー!僕のーーーーーーーーーーーー!!(ぎゅぅぅぅぅーーーー!) (01/01-10:07:07)
ご案内:「追憶の庭」にクライスさんが現れました。 (01/01-10:09:21)
無名の魔術師 > 餅みてぇなやつめ!(一旦引き剥がしを諦めて) お年玉はあとで(お仕事押し付ける形で)たんまりやるから待ってろ。俺は弟子に用事があるんだ(言いつつ取り出す香水瓶) (01/01-10:09:33)
クライス > (追憶の庭の一角。真ん中辺りにあるテーブルセットに座って、勝手に紅茶を飲みつつ)青春だなぁ。(しみじみ) (01/01-10:10:07)
セフィ > お師匠様またろくでもない事企んでません?(やん、っとオルーサしっか!) (01/01-10:10:17)
セフィ > ぁ、クライスにーさま助けて下さい、お師匠様がオルーサを虐めようとするんです!!(絶対何かの悪戯なんだ!って)>クライス (01/01-10:11:04)
クライス > いや、魔術師に限ってそれはねーだろ。ろくでもないかもしれないけど、身内には甘いから、絶対害になるようなことではねーって。大丈夫大丈夫。たぶん。(のほほん) (01/01-10:12:01)
無名の魔術師 > ばか言うな俺はいつだってまともだろうが!(ビシっとセフィ指さしツッコミ入れてから) おいクライスーーーー!いじめてねぇからぁーーー!(ちゃっかりくつろいでるクライス見てさらにツッコミ) (01/01-10:12:31)
セフィ > ぇーーー・・・。(ほんとぉ?な顔) (01/01-10:12:42)
セフィ > お師匠様の基準はオカシイもんっ!(どこがまともですかぁっと)ほんっと虐めないでくださいね?絶対ですからねっ?僕のなんですからっ。(しぶしぶ。ぎゅぅは諦める。でも手は離さない!しっか!) (01/01-10:14:05)
オルーサ > やだやだ!ああいうの持ってる時はろくなことないんだ!変な姿にされちゃうんだぁ!(いやぁ~とセフィに泣きつく) (01/01-10:14:08)
セフィ > Σ(なんだとぅっ?!一度手を解いたオルーサぎゅぅ!!)だめーーーっ>オルーサ (01/01-10:16:00)
無名の魔術師 > 俺がどんな年越し迎えたか知らないからそんなこと言えるんだ!(自業自得です) なぁーに、むしろセフィが喜ぶ実験だよ!大人しくしろぉ!(そう言って、持っていた香水瓶をオルーサに向けて器用に噴射。すると30cmサイズの竜モードになるではないか!) (01/01-10:17:34)
セフィ > どーせ悪戯して怒られただけでしょぉーーーーっ(お見通し)実験って何、オルーサ虐めたらだめぇーーーっ! Σあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(なんかプシュった!!オルーサが縮んだーーー?!!) (01/01-10:19:10)
オルーサ > きゅ....っ!?((えぇ...!?))(何だか視点がとても低い!体も竜に戻っている!ちなみに血で繋がってるセフィには言葉がわかるよ!) (01/01-10:21:35)
セフィ > わーーーー!!!オルーサぁ!!   …って…。かっ…     可愛い・・・(っきゅん!) (01/01-10:22:23)
無名の魔術師 > 見ろクライス!素晴らしいと思わないか!アルファスですら人間にできる幻想薬だ!(まるでマッドサイテンティストみたいな台詞を得意げに口走る) (01/01-10:22:36)
セフィ > ふぁぁ・・・。オルーサ、最初に会った時みたい…。ちっちゃい、可愛いーーーー!(すーーーりすりすりすりすりすりすりっ) (01/01-10:23:36)
オルーサ > きゅ~~~((でもやっぱりロクなことなかったよセフィ~~))(可愛い、といってくれるのは嬉しい!嬉しいけど何だこれはぁ!) (01/01-10:24:08)
無名の魔術師 > クソでかい竜もこの薬さえあればお手軽コンパクトサイズになるってわけだ(腕組んで満足げ)いいだろいいだろ~?存分に可愛がるといい (01/01-10:25:55)
セフィ > じゃ、僕も竜にして貰ったらロクでもなくないんじゃない?! 竜の姿で一緒に遊んだら楽しそう!(っぱぁ。安定の思考回路)>オルーサ   お師匠様、これちゃんと元戻る?>お師匠様 (01/01-10:26:10)
クライス > うわぁ、とんでもねぇもん作りやがった…(思いっきり姿が変わるのを見れば、驚きつつも引きつった笑みを浮かべて) (01/01-10:27:51)
オルーサ > きゅっ!?きゅうぅ...((いいの!?でもお師匠様つけあがるのもやだなぁ...))(セフィにすりすりしつつ)>セフィ (01/01-10:29:26)
無名の魔術師 > おう、ほっときゃ戻るぞ。今のところ最長1日ってところか?お前もやる?(にっこり)>セフィ (01/01-10:29:57)
無名の魔術師 > 元々はお前で試してからやろうと思ってたんだけどちょっと気がかわってな。おかげで寂しかっただろう?今改めて餌食になってもらおうか(などと言いつつ香水瓶構え)>クライス (01/01-10:30:52)
セフィ > だって面白そうじゃない?(ふふーっと)>オルーサ うん!!やる!!(ぎゅーーぅ。ちっちゃいオルーサ堪能して)  ぁ、その前に!!ちょっと待ってね(ごそごそ、肩に掛けてたバッグの中に手突っ込んでもそもそ)>お師匠様 (01/01-10:31:30)
クライス > え、あ。あー。(香水瓶構えてジリジリとよるのを見れば、そっと席から腰を上げようとして)…ちなみにどんな姿にするつもりなんだ?(先に尋ねる) (01/01-10:33:28)
無名の魔術師 > さすがセフィ。理解が早くて助かる(なんて調子のってみせる。待ってといわれればちゃんと待つようです) (01/01-10:33:30)
セフィ > (とたたーー。小さい箱持ってテーブルに)こっちがお師匠様に!こっちがクライスにーさまに! 年跨いじゃったけど。(箱をとんとん、2つ置いて)クリスマスに渡せなくて今になっちゃってー。 (01/01-10:34:14)
無名の魔術師 > キングペンギンの雛って可愛くない?キウイじゃない方な?(によによによ)>クライス (01/01-10:34:16)
無名の魔術師 > へっ?あっ!?お前もか!?(まさか貰えるとは思っていなかったらしく、ぎょっとする)>セフィ (01/01-10:35:17)
クライス > 動物かよ!!!(警戒度が一気に高まった!!腰を上げて立ち上がり、身構え)>魔術師 (01/01-10:35:39)
セフィ > え?(も?なんて首傾げて)>お師匠様 (01/01-10:36:42)
クライス > お、マジか。サンキューな。あーオレも何か用意しとくべきだったなぁ。(クリスマス時はバタバタしててすっかり忘れてた)>セフィ (01/01-10:36:56)
無名の魔術師 > 何いってんだ人間だって動物だろうが!セフィの理解の早さに倣って、大人しくされるがままになれぇ!(言いつつまずはそっちに香水瓶をぷしゅー!してやろうと)>クライス (01/01-10:36:58)
オルーサ > Σきゅーっ((クリアスさーんっ)) (01/01-10:37:46)
オルーサ > Σきゅーっ((クライスさーんっ)) (01/01-10:38:03)
無名の魔術師 > い、いや、何でも(ハハ、と軽く笑って).....ありがとな(照れくさそうに視線外し。しつつも容赦なくクライスに幻想薬ふきつけるやつ)>セフィ (01/01-10:40:03)
クライス > だがとこわるっ!!さらに、その手のパターンはすでに経験済みだ!!(上着をすばやくぬげば、ばさぁーと大きく振りぬき、僅かではあるが風を起こして、香水のそれを吹き散らすかもしくは送り風にして返そうと(何))>魔術師 (01/01-10:40:09)
セフィ > ぁっ。   …戻ったら見てね…?(因みに中身は皮で作った小物入れ。紐でくるっと巻いてボタンで留めるタイプ。お子様の手作り感満載で不格好だけど。)>クライス (01/01-10:40:13)
セフィ > ぁっ(ばさぁーーー。すげぇ攻防が始まった。とばっちり喰らわない様にオルーサ抱っこしたまま後ろに下がり)…えへへ。この感じ懐かしいや。(ぎゅぅー。すりすりすり) (01/01-10:41:39)
無名の魔術師 > バカ野郎!(大人しくされるがままにならなかった!こっちの飛ばすなら、すかさず魔法で消失させるだろう)往生際が悪いぞクライス!>クライス (01/01-10:41:44)
オルーサ > きゅぅ...((えへへ...セフィの腕の中に収まるの久しぶり))(甘えるようにこちらもセフィに身を委ねます)>セフィ (01/01-10:43:30)
クライス > ちっ。(さすがに相手にカウンターは無理だったか)動物とかなったことねーんだよ!!絶対、いろいろ面倒だろうが!!今日は今日でやることいろいろあるから、仕事出来ないのは困るんだよ!!(さらに身構えつつ)>魔術師 (01/01-10:44:06)
セフィ > オルーサがこういう感じの時に僕オルーサを好きになったんだよね。今はもーーっと好きだけど。(攻防そっちのけでお砂糖空間作り始めた)>オルーサ (01/01-10:44:40)
無名の魔術師 > やっぱり奇襲でもかけないとこいつは一筋縄ではいかないか!先にセフィの希望をきいてやろう(幻想薬を、今度はセフィにふきかける!) (01/01-10:44:43)
無名の魔術師 > 嘘つくなお前の記憶辿った時、どっかでエリマキトカゲになってたじゃねえか!(ビシッと指さし) 新年早々仕事かよ!年末年始くらい休めーー!>クライス (01/01-10:46:12)
セフィ > ぇ?(今そっち戦ってるんじゃないの?っと。唐突にこっちに来た。ぁっ。)ちょ、まだオルーサ抱っこし──(縮んだ!!が、抱っこしたオルーサは落とさず済んだ。 見た目は霧竜、透き通ったドラのままちっこいオルーサ横抱きに抱っこ!)キュ。 (01/01-10:47:04)
無名の魔術師 > なんて器用な竜なんだ!(ちゃんと横抱きにしてる姿に驚愕)>セフィ (01/01-10:48:31)
オルーサ > きゅきゅー!((わぁ~~可愛い~~~っ))(霧竜になったセフィを見て、キラキラおめめ!いつもより鋭いけど!)>セフィ (01/01-10:49:32)
セフィ > キュ。(お師匠様見上げ。ぱったぱった尻尾揺らし)キュゥキュゥ(オルーサにすりすり)((『オルーサーー、僕も竜になったよーーーー!』)) (01/01-10:49:35)
クライス > 覚えてねぇなぁ!!(あったっけ、そんなこと。(ガチ忘れ))馬鹿野郎、俺がやらなかったら誰がやるんだ!! あ、いや、今は一応フィリアがいるけど。(仕事はとても優秀なメイドさんである)それはそれ、これはこれだ!!>魔術師 (01/01-10:50:47)
オルーサ > きゅう~~((やっぱり竜になってもセフィは素敵だね!))(好き好き~、とぴっとりくっついてしっぽパタパタ~)>セフィ (01/01-10:51:15)
クライス > ……お、おぉ。何か微笑ましい。(子竜2匹。癒される) (01/01-10:51:16)
無名の魔術師 > とぼけやがって!フィリアがいるならそれでいいだろ、大人しくされるがままになれー!(癒されてる隙をみてまた薬をふっかけようと)>クライス (01/01-10:52:33)
セフィ > キュゥキュゥキュゥっ(ぎゅーしあう2匹のちみ竜。コロコロコロ)((オルーサもすーーーっごい可愛い!!!惚れ直しちゃうよー、かわいーーーっ))>オルーサ (01/01-10:53:21)
クライス > ペンギンとか絶対断る!!(上着を片手にバッサバッサふって、自分に届かないように。さりげなく少しだけ使える風魔法も使って、風力アップだ!!)>魔術師 (01/01-10:53:41)
無名の魔術師 > くっそ、長丁場になりそうだぜ(なんていいつつ攻防戦を繰り返す中、2匹の竜がらぶらぶしている光景がしばらく続くだろう――) (01/01-10:55:18)
ご案内:「追憶の庭」から無名の魔術師さんが去りました。 (01/01-10:55:21)
ご案内:「追憶の庭」からオルーサさんが去りました。 (01/01-10:55:26)
クライス > そう簡単に行くとは思うなよ…!!ガス攻撃とか、厄介なのは百も承知してるんだからなぁ!!(上着を手にしつつ、きっと背後でギャーギャーやっているのだろう) (01/01-10:56:45)
セフィ > (攻防繰り広げるクライスと魔術師の戦い後目に二匹のちみ竜はお庭駆けまわって一緒に遊びだしちゃう様で── 周りがすっごいおっきくて面白いんだもの!! キュゥキュゥキュゥー) (01/01-10:56:53)
ご案内:「追憶の庭」からセフィさんが去りました。 (01/01-10:57:05)
ご案内:「魔海」に無名の魔術師さんが現れました。 (01/01-21:28:08)
ご案内:「魔海」にステュキアさんが現れました。 (01/01-21:29:02)
無名の魔術師 > うっせーーーー!何もしてねーーわぶぁーーーーか!!!(魔海でノラの様子を見ていた男、聞えないのをいいことに叫ぶ) (01/01-21:29:19)
無名の魔術師 > まったく(とんだ言いがかりだ、と思いつつ、眺めていた映像を閉じて) さて、と。今日は何しようかなぁ....あっ、そーだ!(ぽん、と手を叩くと、目前の床に金色の魔法陣が展開される。そして呼び出されるのは――) (01/01-21:31:15)
ステュキア > (展開された金色の魔法陣から出てきたのは青髪の少女。どこに転移したのか分からずきょとんとしています)あれ…、ここはどこ…? (01/01-21:33:27)
無名の魔術師 > (招かれた先は、1度きたことがある場所。かつて魔法少女にされた時に来た、最終ステージだ。上下左右真っ暗で、目の前にいる男のみが、金色の光を纏って唯一の光となっている。足元は、動く度に金色の波紋を生み出すだろう)よ、こんばんは! ステュキア...で、あってるか?(軽々しく声をかけてくるが、恐らくというか間違いなく相手はこの姿で会ったことはない。魔力を感知できるなら、あの時の幼女と同一人物だとわかるかもしれないが) (01/01-21:38:09)
ステュキア > (落ち着いて感覚を澄ますと、この場所に覚えがある事に気づきました。声をかけられると、男の方を振り向きます)うん、そうだよ。あなたは…(じっと金色の光を纏う男を見つめました。会うのは初めてですが、感じる魔力は覚えがあるものです)…もしかして、オルーサのお師匠様?(訝しげに訊ねます) (01/01-21:44:01)
無名の魔術師 > お、わかる?やるねぇ(すぐに特定したステュキアを見て、にかっと笑う)改めましてっていっても、名乗る名がないんで、魔術師と呼んでくれ 実はステュキアにも前々から興味があってさ。良かったらあれこれ魔法で調べてみたいんだけど、どう?(一番興味を抱いたのは、彼女の世界のものが襲来した時。実際は彼女へのサプライズ的なものだったようだが、明かされた情報はどれも興味深かった) (01/01-21:51:04)
ステュキア > 魔術師さんだね、うん、覚えたんだよ(にこりと微笑みました。続く言葉には不思議そうに小首を傾げます)わたしに興味を?…うーん、調べてもいいけど、言いふらしたりしたら駄目だからね(しばしの黙考の後、言うまでも無い念を押します。機密情報ではないけれど、あちこち広まるのは困るのです) (01/01-21:56:41)
無名の魔術師 > もちろん。ちゃんと事前に、見られたくないもの、知られたくないものも確認するから(大丈夫、と) じゃ、まずはそこに座ってくれ(そこね、とステュキアが立っている場所を指さす。それから暗闇の空間に片手を突っ込み、何かの薬品を取り出すだろう) (01/01-22:01:28)
ステュキア > わかった、信じるね(ふふっと笑みを浮かべると、言われた通りその場で腰を下ろしました。魔術師の行動を興味深そうに見つめます) (01/01-22:04:11)
無名の魔術師 > まあ、よっぽどステュキアに関わる何かが起きたりとかして、情報を提供するべきと判断したら、その時は勘弁な?(なんていいつつステュキアの前に片膝をつき、薬を差し出す)これ、俺の魔力を通しやすくする薬。クソマズいって不評だったんで改めて改良したんだ。多分大丈夫だと思うから、まずこれを飲んでくれ (01/01-22:08:31)
ステュキア > 非常時は仕方ないかな(たしかに、と頷きます。差し出された薬を両手で受け取るとすんすん匂いをかぎました。嫌な匂いはしません)これを飲めば良いんだね(こくりと頷くと疑いなく薬を呷ります。思ったより普通の味です。難なく飲み干せました) (01/01-22:14:40)
無名の魔術師 > (ちなみに薬品の味は、とっても美味しい苺風味です。大成功してる) (01/01-22:15:13)
無名の魔術師 > そう、それでオッケー(どうやら問題なさそうだ、とステュキアを見て判断すれば、こちらも足元に片手をついて)―――<<展開>>(瞬間、ステュキアを囲う程度の金色の魔法陣が出現。模様や文字を変化させながら、一定の大きさまで拡大して止まる。そして、彼女の前に掌ひとつ置ける程度の、金色の魔法陣が出現するようだ)さて、じゃあ見られて困るものがあれば、脳内でそれを意識してから魔法陣に手を置いてくれ。何もなければそのまま手を置くだけでいい (01/01-22:18:13)
ステュキア > 甘くて美味しかったんだよ(あはっと笑いかけます) (01/01-22:18:17)
ステュキア > (展開した魔法陣を興味深そうに見守ります。そして目の前にもう1つの魔法陣が出現しました)うん、わかった(言われるまま、金色の魔法陣に手を置きます) (01/01-22:21:44)
無名の魔術師 > 良かった。散々文句言われたんでな(ははっ、と苦笑して) じゃあ始めるぞ(魔法陣に手を置けば、指先を伝って金色の光の線が張り巡らされていく、それはまるで血管を伝うよう。若干の温かさと、何かが這うような気持ち悪さがあるかもしれない)<<承認>> ...どう?しんどいとことかある? (01/01-22:24:08)
ステュキア > ちょっとくすぐったいけど、大丈夫だよ(気遣いに微笑んで答えます。しかし、他者の魔力が体内に入ってくれば、ステュキアの青色の魔力が迎撃するように向かってくるでしょう) (01/01-22:27:56)
無名の魔術師 > なら良かった ああ、やっぱりすんなりとはいかねぇかぁ...(抵抗してくるようならば、自分の魔力を、相手の魔力に変換して調和を取ろうとするだろう。上手くいけば、相手のあらゆる情報にアクセスできるようになる) (01/01-22:30:19)
ステュキア > そうなんだ…(他者の干渉から保護する機構。しかし、魔術師の魔力の働きで次々と奥へと進まれ、アクセス可能な状態になります) (01/01-22:34:39)
無名の魔術師 > まあ、それだけ頑丈ってことだ。いいことだよ(ふと笑って) よし、これでいけそうだ。じゃあ何から見ようかなぁ...やっぱ基本情報....性質だな!(瞬間、男の目前に金色の文字が大量に浮かんでいくだろう。最初に確認するのはステュキアの持つ性質だ) (01/01-22:41:02)
ステュキア > ふふ、そっか(にこりと笑みを浮かべます。浮かぶ金色の文字からは、見た目に反して各種高い能力値であること、特に魔力系が卓抜していること、まだ成長途中であることなどがわかるでしょう) (01/01-22:46:11)
無名の魔術師 > はえ~~、すげぇなぁ...これでまだ成長中なのか(浮かぶ文字をまじまじと見つめて)あのステュキアの周りふよふよしてたやつって何になるの?武器? (01/01-22:50:42)
ステュキア > あれは、武器になったり盾になったり足場になったりするんだ。シュレナテスっていうんだよ(喋りながらも情報は次々と表示されます。先天スキルとして、魔力圧縮、空間認識、空間機動、空間回廊。後天スキルとして、動物魅了、女神加護などが視えるでしょう) (01/01-22:54:39)
無名の魔術師 > 何かを使役してるっていうよりは、魔法で構築してるかんじか?(次々に出てくるスキルにおおお、と目を輝かせる) どれもこれも魅力的だなぁ!動物魅了ってのがさり気なく可愛いと思うんだが?(数あるスキルの中でそれが一番可愛く思えて) (01/01-22:57:21)
ステュキア > うん、魔法で操っているんだよ。動物魅了のおかげで、動物達とは仲良くできてるんだ~(えへへと少し照れた笑みを浮かべます。その間も情報はどんどん表示されていきます) (01/01-23:04:07)
無名の魔術師 > まぁステュキアは純粋そうだし、それだけでも動物は懐きそうな気がするが――(そこでさらに追加された情報に目をとめて) へぇ、これはこれは...(面白い、と目を細めて薄く笑みを浮かべるだろう。このことを本人は知っているのだろうか?ちらっとそちらに視線を向けて) (01/01-23:07:22)
ステュキア > そうだといいんだけどね(ふふっと笑いました。魔術師の視線には小首を傾げて応じます。情報はあらかた出尽くしたようです) (01/01-23:10:20)
無名の魔術師 > ((まあ、今はいいか...))(小首を傾げる様子を見れば、浮かんでいる文字を全て消して) よし、じゃあ次はステュキアの記憶を見せてもらおうかな。こっちも予めそっちで指定した、見られたくない映像はカットされるから(瞬間、2人の真上に四角い光が出現し、ステュキアのこれまでの出来事を映しだすだろう) (01/01-23:13:32)
ステュキア > うん、わかった(頷くと、四角い光に映像が映ります。透明な壁の向こうで代わるがわるこっちを覗き込む大人達、色とりどりの線がくっついた自分の体、笑顔で自分を引き取る金髪と銀髪の男女、幸せそうな家庭、過ぎ行く日々、赤髪・緑髪・紫髪の3人の赤子、子育ての手伝い、定期的な検査、そんな場面が流れていくでしょう) (01/01-23:18:14)
無名の魔術師 > (彼女がただの人間でないことは、いつかの出来事を覗き見ていた時に知った。それでも、幸せそうな映像を見れば、彼女もまた家族に愛されているのだとわかって、穏やかな笑みを浮かべるだろう) へぇ、妹がいるのか(途中から出てきた赤子をみてぽつりと) (01/01-23:21:55)
ステュキア > 可愛い妹達なんだよ。性格はバラバラなんだけどね(眉を下げて笑います。次には、初めての魔導修練堂、真っ白な長い髭の老人、こっちを見てひそひそと噂話をする8歳程の女の子達、こっちに石を投げてくる8歳程の男の子達、真剣な顔で抱きしめてくれる両親、小さな墓、偶に嫌がらせをしてくる余所余所しい同級生と厳しい教官達、温かい家庭、可愛く慕ってくる妹達、色褪せて感情が消える外の世界、次々と映像が映ります) (01/01-23:26:51)
無名の魔術師 > いいじゃないか、色とりどり、まさに個性豊かだ(くすっと笑っていたのもそこまでだった。続く光景には露骨に眉間を皺に寄せる。それでも、彼女には、彼女を愛してくれる家族が存在していたことが救いだったのだと思うと少しだけ落ち着くだろう)...本当に、どいつもこいつも、だな... (01/01-23:34:46)
ステュキア > (思い出したくない映像には目を背けます)忘れたい時期なんだ…(無表情にそんな言葉をぽつりと零しました。映像は続きます。蔵書庫で絡んでくる明緑色の髪の12歳程の綺麗な女の子、勃発する喧嘩、二人して教官に叱られる姿、あっちこっち自分を連れ回す明緑色の髪の女の子、色付いてくる外の世界、前向きに色々励む姿、そんな場面が流れていきます) (01/01-23:40:00)
無名の魔術師 > 無理に見せなくても良かったんだぞ?忘れてたのに思い出させたなら悪かった(ステュキアの表情を見れば、眉を下げてそっと頭を撫でてあげようとする。続く光景には、どこか懐かしさを感じたりして)...友達? (01/01-23:44:58)
ステュキア > ううん、大丈夫。ここまで来たら隠すのもなんだかね(魔術師が手を伸ばしてくれば、目を細めて撫でられます)うん、元の世界で唯一の友達なんだ。カロリナっていうんだよ(カロリナの姿には懐かしいな~と笑みを浮かべました。続いて、鬱蒼とした森、ミストとの出会い、時狭間、様々な人との出会い、新しく出来た友達、アヴィとの出会い、綺麗な世界、夏祭、光る大樹、インツェルバッハのウィンクどアップ、青い海、稜線に沈む美しい夕日、聖夜の森の情景が流れます。途中からは魔術師も知っている場面でしょう) (01/01-23:50:39)
無名の魔術師 > とても良い子だな。ステュキアのことをきちんと理解してくれていそうだ。俺にもこういう子いたから、わかるよ(そして自分も見知った光景に入れば、どこか安心したように息を吐く)そりゃ、こっちの世界に通いたくなっちまいよなぁ.... (01/01-23:57:48)
ステュキア > 魔術師さんにも居たんだ(その言葉に顔を上げて、少し嬉しそうに微笑みました)こっちの世界は居心地がとても良いからね(眉を下げて力なく笑います)わたしが見せられる情報はこれくらいなんだよ (01/02-00:01:59)
無名の魔術師 > ああ、もう遠い昔の話だけどな(そう言うと、もう一度ステュキアを優しく撫でてあげよう) うん、満足だ!色々得られるものがあって良かったよ。しかし、使命とはいえなかなかハードなもん背負ってるな...手を貸してもいいなら、俺も力になるぞ? (01/02-00:05:23)
ステュキア > そうなんだ(撫でられれば目を閉じて言葉の意味を察します)それならよかった。ほんとう?とても嬉しいんだよ~(思わぬ申し出に嬉しそうににぱっと笑いました) (01/02-00:10:01)
無名の魔術師 > ああ。でもステュキアの友達は今も傍にいるんだから、大事にしろよ?(とても優しい声。どこかで頭でもぶつけたのだろうか) といっても、既にステュキアの周りには支えてくれる仲間がたくさんいるから、あんまり用は無いかもしれねぇけどな(ははっと笑って。むしろ自分が出向く程のことが起きて欲しくは無いと思うのだ)さて、大分長い時間拘束しちまったな。そろそろ帰るか?まだ時間があるなら、お茶出すぞ?(なんていいつつ、虚空にくるくる円を描けば、金貨の入った袋を出現させて、ステュキアに差し出す)これ、お礼!  (01/02-00:17:39)
ステュキア > (魔術師の言葉に神妙に頷きました)うん、大事にするね!オルーサのお師匠様だもん、すごい力になってくれそうなんだよ(にこりと微笑みます)あんまり遅いとお母さんが心配するから、今日は帰るね(少し考えてからそう答えました。金貨の袋を差し出されれば慌てます)わー、お礼なんていいんだよ~ (01/02-00:25:14)
無名の魔術師 > もちろん、手を貸すとなれば全力でいくさ(にかっと笑って) いやいや、こうして見せてもらった相手には全員に出してるんだ。お金で変えられるものじゃないってのはわかってるけど、一応な?(好きに使ってくれれば良いよ、と) (01/02-00:28:28)
ステュキア > そっか、それじゃぁ、衛慮なく頂くね(こくりと頷くと、金貨の入った袋を両手で受け取りました)帰りって、普通に空間転移して大丈夫なのかな?それとも魔術師さんの魔法陣じゃないと駄目かな?(小首を傾げて帰り方を訊ねます) (01/02-00:31:05)
無名の魔術師 > ああ、どちらでも大丈夫だが、呼んだのは俺だし、ステュキアの帰りたい場所まで転送するぞ?(そういってステュキアの足元に金色の魔法陣を出現させて)今日はありがとな。ステュキアの...スティのことが知れて良かった(ここは親しみをこめて、他の皆と同じように呼ぼうか。そうして、魔法陣がステュキアを、戻りたい場所まで転送するだろう) (01/02-00:34:08)
ステュキア > うん、お願いするんだよ~(有難く金色の魔法陣で送ってもらいます。スティと呼ばれれば嬉しそうに微笑みました)こちらこそ、楽しかったんだよ。オルーサによろしくね。おやすみなさい!(笑顔で手を振ると金色の魔法陣に消えていきました) (01/02-00:37:01)
ご案内:「魔海」からステュキアさんが去りました。 (01/02-00:37:05)
無名の魔術師 > おやすみ、スティ(去って行った相手に、優しく呟く) (01/02-00:38:10)
無名の魔術師 > (1人になると、くるりと背を向け、無言で歩き出す。途中、片手をくるくるさせて、紅い煙管を取り出し、一服する) (01/02-00:40:46)
無名の魔術師 > .......(ふぅ、と息を吐きながら考える。ひとつ、気になることがあった。具体的な情報を調べなかったが、すぐにどうこうする必要などないだろう) (01/02-00:41:58)
無名の魔術師 > そのうち、な(すぅ、と煙を吸えば、また静かに吐いて。そうして歩きながら工房をあとにする) (01/02-00:43:34)
ご案内:「魔海」から無名の魔術師さんが去りました。 (01/02-00:43:39)
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