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ご案内:「時狭間」にエクセリージアさんが現れました。 (01/02-22:29:41)
エクセリージア > (入口のドアを静かに開けて入ってくる緑髪の少女。緑と白を基調としたマルシュキニアイを身に纏い、木を薄く削って編んだ籠を片手に下げています。マスターと目が合うとぺこりとお辞儀をして店内へ) (01/02-22:32:27)
エクセリージア > 何、これ?(店内に置いてある炬燵に小首を傾げると、マスターが簡潔に説明してくれました)ふぅん、コタツね。暖かそうじゃない(なるほど~と興味深げに頷き、とことこカウンターへ歩きます) (01/02-22:35:39)
エクセリージア > (床に籠を置くと、ぴょんと椅子に座ります)ハーブティをお願いするわ。もちろん、ぬるめでね(人差し指を立てて得意気に念を押しました。頷いたマスターが準備を始めます。待っている間に店内をきょろきょろ見回します) (01/02-22:38:56)
エクセリージア > (カントリー調の落ち着いた店内。暖炉には火が入っています)この季節は火が何よりのもてなしよね(目を閉じてほっと一息つきます。そんなうちにマスターがハーブティを出してくれました)ありがとう(にこりと微笑んで受け取ります) (01/02-22:42:12)
エクセリージア > (カップを持ち香りをかぐと、口をつけます。熱過ぎず、ぬる過ぎず、絶妙な温度です)美味しい…。これはカモミールとパインツリーとローズヒップ、それに蜂蜜ね(どう?と悪戯っぽくマスターに確認しました。苦笑気味の頷きが帰ってきます) (01/02-22:45:52)
エクセリージア > あたしは薬草には詳しいのよ(満足気に微笑むと、優雅な(つもりの)ティータイムを続けます)そういえば、冒険者ギルドからの話、どうしようかしら…(先日ギルドに顔を出した時に、クレヴィスの街の自警団にお手伝いとして出向く依頼を提示されたのです) (01/02-22:49:07)
エクセリージア > (クレヴィスの街に常駐する訳ではありませんが、お手伝いとして通う事になります。報酬は悪いものではありません。目を閉じてしばし黙考します)((あたしかファイかヴァンのうち一人をそれに充てたいっていう話だったけど…))(うーん、と首を捻りました) (01/02-22:52:15)
エクセリージア > ((ファイはトラブルを起こす側だから無理。悪い人と揉めたら街の被害も考えずに暴れるわ。ヴァンは気まぐれで団体行動に向いてないし…。ここはあたしかな))(静かに目を開いて一息つきます)うん、決まり。明日、姉様に話そうっと (01/02-22:55:25)
エクセリージア > (しばらくマスターの作業音をBGMにゆったりした時間が流れていきます)…美味しかった、ごちそうさま(カップを空にすると、笑顔でカウンターに銀貨を置きます)また来るわね、おやすみなさい(マスターに挨拶するとゆったりした足取りで帰っていきました) (01/02-22:59:18)
ご案内:「時狭間」からエクセリージアさんが去りました。 (01/02-22:59:22)
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