room01_20190102
ご案内:「とある丘の上」にノラさんが現れました。 (01/02-23:37:27)
ノラ > (寝付けずに部屋を出て、ぶらぶらと歩き、丘の上で足を止める。見上げれば細い月が空に掛かっているのが見えて。はぁ、っと両手に息を吐きかけて腰を下ろす) (01/02-23:38:28)
ノラ > (一晩楽しくて舞い上がり、やっと少しハイテンションから落ち着いて。膝を抱える様にして顔を半分ほど抱えた膝に埋める) (01/02-23:40:04)
ノラ > (一緒に居ると、楽しくて、まだ会って数回だというのに、なんだか昔から知っていた気がするくらいに気があって、初めて。向こうの世界を『楽しい』と思えた。気づいたら、此処数日、あの子の事ばかり考えてる。) (01/02-23:42:15)
ノラ > (初めての恋は、良くある絵の描写の様に、明るい笑顔が矢の様に刺さったくらいに衝撃的で、これが一目惚れかと思ったのだが。 彼女に対しては、兎に角一緒に居ると楽しかった。 気づけば彼女の事ばかり考えて、彼女の顔ばかりが浮かんでくる。 もしも、自分が『普通』なら、もっと素直に喜べたと思うのだが──)シイナに怖い思いさせるのは嫌じゃなぁ…。(ぽそ) (01/02-23:46:49)
ノラ > (こっちに来て、凄い人に沢山出会って。『今まで』が逆転して。『普通』だった何も力を持たない者がここでは寧ろ『普通ではない』のだと思った。此処でなら、自分は無力に等しい程、力も弱い。此処なら『普通』で居られると思ったが──。 正直、自分に自信が無い。 自分の気持ちを自覚するのを躊躇っている自分が居る。ごそ、と昨日のプリクラ取り出して眺め)…。(ふわ、と笑みが浮かぶ。) (01/02-23:58:29)
ノラ > ・・・(昨日会ったばかりなのに、会いたいと思うのは何故だろう?)ん、もどろ。(ポケットにプリクラを仕舞えば立ち上がり) (01/03-00:01:46)
ノラ > (ほぅ、っと少し上に向かって白く息を吐き出す。先ほどまで見えていた月は雲に陰り今はうっすら朧月。ふらり、と丘を下って行き───) (01/03-00:03:50)
ご案内:「とある丘の上」からノラさんが去りました。 (01/03-00:04:13)
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