room03_20190102
ご案内:「森の中 -蟻地獄の坂-」にノラさんが現れました。 (01/02-19:07:26)
ノラ > <つるーーーーーーーーーーーーーんっ。ゴッ!!!!>【いきなり湧き出した少年、そのままへ?な顔のまま、思いっきり滑った。そのまままたも後頭部強打)~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッ!!!!(頭抱えてばたばたばたばたばた(悶絶) (01/02-19:09:31)
ノラ > ・・・・・・。(ばたばたばt──  ちーん。ぱったり。) (01/02-19:10:58)
ノラ > ・・・いや…。意味・・・分からんき…。(ぱったし行ったままひっくい声でぼそぼそ呻いて。ぅぅ、っと体を起こそうとするとつるつる滑る。べしゃっ)ぐほっ! (01/02-19:13:58)
ノラ > (ひらりらり~。さっきのおみくじが落ちて来た。ぁ、っと思わず手に取って)椎那…。椎那って…。シイナの事…?え、何、シイナって有名人がか…?ちうか司っ?!(ああ、思い当たることあるある。)マジか…。(頭さすりさすりしながら読み進め)…ぅーん。  ちうか最後の転移って…。(魔術師の悪戯かと思ったがどうも違っていたようだ。蟻地獄…。これかーーーーーーーーーーーーー。(orzのポーズ) (01/02-19:17:51)
ノラ > しゃーない・・・。(靴脱いで。めっちゃ冷たいッッ。近くに石に足を掛ける。 つるっ)Σなぁっ!   …これもいかんか…。ほいだら…。(石の向こうをシャーペン出してがすがすがす。指を掛けてみる。うん、行ける行ける。唇を尖らせて、ふ、っと息を吐き、だんっと掘った窪みにつま先を突っ込む様にしてぐんっと体を持ち上げる。が、2歩目で滑る。バランス取ながらそのままひゅーーーっと滑って向こう側に。途中でまた滑って戻ってくる。戻る時に勢いを付ける様にぐんっと膝を曲げて。丁度ハーフパイプの要領で。どんどん勢いが加速する) (01/02-19:26:21)
ノラ > (カーブが緩やかなせいで大分時間は掛かるが、少しずつ加速。 やがて滑らない土の感触にそのまま片手をパンっと付いて)っはーーーー。(脱出!) (01/02-19:29:14)
ノラ > しかしなんちゅーもん作るが…。(はた迷惑な、っと眉を寄せ。ぱんぱんっと靴を払い足を払えば、背中を丸めて歩き出し──) (01/02-19:30:30)
ご案内:「森の中 -蟻地獄の坂-」からノラさんが去りました。 (01/02-19:30:35)
ご案内:「時狭間の裏手」にエレンさんが現れました。 (01/02-22:18:47)
エレン > (星明りの下、時狭間の丘、店の裏手で六尺の棍を手にした黒髪の娘は鍛錬に勤しむ) はっ。(気合の声、と言うにはそこまでの大きさでもなく。左手で棍の中央、右手で後ろを持ち、同じ型で突きを繰り返す) (01/02-22:21:50)
ご案内:「時狭間の裏手」にキヨヒメさんが現れました。 (01/02-22:22:22)
エレン > (左手はぶれずに正面を向き、右手を突き出すことでの突き。基本中の基本の型、それを飽きずに、ただひたすらに繰り返す) (01/02-22:23:44)
キヨヒメ > (その声を聞きつけてか、或いはたまたまの偶然か。そんな彼女のもとにまたひとり、小さな影が現れる。)こんばんは、今宵は星がキレイですね(穏やかに笑い、星の光を受けて艷やかにきらめく髪を風に揺らすのは着物を纏ったひとりの童女。その腕の中に抱かれるのは木製の薙刀だ。) (01/02-22:26:49)
エレン > (棍を引き戻し、一度ぴたりと止める。元の姿勢を確認した後、構えを解いて) こんばんは。月のない夜は星が楽しめて良いですよね。(笑みを返せば、少し空に目線をやって。左手に棍、右手は額の汗を軽く拭うようです) (01/02-22:30:49)
キヨヒメ > (その動きの仕方は修練を重ね、身体に染み込ませた類のもの。歳の差と体格差はあれど同じ武芸者であるがゆえに、童女はどこか興味ありげな様子でエレンを見上げてていた。)ええ。朧月夜や弧月も良いものですが、星空というのも良いものですわ。……棒をお使いになるのですね?見たところ、なかなか腕の立つ方とお見受けいたしましたが(思い切って、興味のあることを聞いてみる。いつもはこのまま世間話を楽しむのだが、長モノ使いというのはなかなか珍しい。) (01/02-22:36:37)
エレン > 普段はどうしても月に目が行ってしまいますからね。(こちらの視線はまだ星空に向けていそう。言葉使いと口調は相手の年齢とは関係がないようであって。不意に視線を戻せば相手の持つ薙刀) ふふ、腕が立つかはあまり自信なんてないんですけど。鍛錬は欠かさないようにしているつもりですよ?(棍をくるりと縦に旋回させて。止める位置は先ほどと同じ) (01/02-22:41:12)
キヨヒメ > ええ、そうですわね。宵闇に浮かぶ七宝のような星、お酒などは飲めませんが鬼の皆様などが好むのもわかるというもの(こちらの口調もまた丁寧。その視線が薙刀に行くのを見れば、喉を鳴らして笑いながら薙刀を深めに抱きなおした。)なるほど。……であれば、互いに稽古中に会ったのもなにかの縁。ひとつお手合わせなどはいかがでしょう?それなりによいお稽古になると思いますわ(指先を軽く立てて、とりあえず提案をひとつ。モノも長モノだしね) (01/02-22:49:38)
エレン > そんな知り合いは居ないけれど…でも、きっとそうなのね。(私もお酒は苦手だけれど、と舌を出しつつ)…私の役者不足でないことを願うわ。(答える代わりに棍を構える。左手の向かう先は目の前の童女で) 何せ、目が覚めてまだ1年しか経ってないの。毎日鍛錬していても溝が深いのを感じる。(だから、と。手合わせは願ってもないこと、であって) (01/02-22:54:29)
キヨヒメ > お酒は飲まずともお団子をいただくのも良いものですからね♪(うふふ、と袖で口元を隠して微笑んだ。そして、手合わせに乗り気な様子を見れば、突きつけられた混の先端から目を逸らすことなく、ゆっくりとお辞儀をした。)わかりました。では、スズカ流門下生キヨヒメ。不肖ながらお相手仕ります(ここに来て名乗り、童女は抱えていた薙刀を正眼に構える。右手で先端側を、左手で石突き側を。構え終えたその瞬間、キヨヒメの瞳は鋭く細まった。例えるならばそれは獲物を狙う猟犬のモノで、纏う空気すら刃のように鋭いものへと豹変する。それもあってか、手慣れた様子で構えた薙刀は木で作られたまがい物であるが、使い込まれたその刃はまるで本物のような貫禄にて星光に光る。構えたまま、キヨヒメは動かない。先手を譲るかのような態度) (01/02-23:06:54)
エレン > お月見の席には、ぜひ。(にこりと笑みを返し、こちらも目を細めた。身長差もあり、下から向けられるような薙刀からの圧迫感を感じつつ)…流派はないわ。エレン・キルスティン。(名乗る。まずは、と足を踏み出す。距離を測りつつも前に出れば…) はっ!!(左手のみで発射角を変えた、上中下の三段突き) (01/02-23:14:17)
キヨヒメ > (やはり無駄なく、素早い突き。長モノというのは間合いは相当に広いもので、両手で保持しての一撃は相当な威力となる。されど刺突への対処、その中でも特にわかりやすいのは横への移動。キヨヒメは獣の如き前傾姿勢をとって刺突が当たりづらいようにすると薙刀を構えたままに側面へと回り込むように、一気に前進する。)シャアッ!(そして、気合一閃。突き出したそのタイミングで混の側面から跳ね上げるように石突を振り上げて弾きにかかり、成否に関わらずそれを予備動作としてエレンの腕を狙った振り下ろしの斬撃を放つ!) (01/02-23:23:57)
エレン > (三段突きの速さの、その差が出るのはもちろん引きの早さ。もっとも、突き出した隙を狙われてはそこから完全に石突を避けるのは至難の業。ならばと棍自体は弾かれるに任せるが、その代わりに右手を棍から放した)((っ…やるっ!?))(跳ね上げられた棍の勢いをそのままに、左手で器用に旋回させると、下から薙刀を狙って棍を突き上げる) (01/02-23:38:15)
キヨヒメ > ぜぇいッ!(キヨヒメは振り下ろした薙刀が空振るのを感じれば、即座に右手を滑らせて保持し、そのまま棒の先端にむけて薙刀を振り上げた!石突で殴りつけた棒を旋回させるには如何に速かろうともそのモーションは大きくなる。ゆえに、その軌道を読むのはキヨヒメにとっては容易なもの。そして、体格差があっても左手で持っただけでは保持に力など入りようもないだろう。そこに両手で薙刀を叩きつけることで、先程の勢いを付けた上に更に想定以上の力と衝撃を加えることで武器を飛ばしにかかったのだ。) (01/02-23:53:34)
エレン > (棍の動きは目で追わない。追うわけがない。視線の先は相手の身体、腕、その動きと薙刀で。棍が半周を回る頃にはすでに、右手も中央付近へと添えられている。右手を添えれば、棍の旋回速度はさらに増され、追撃が来るより早く棍を逃がす事も出来るかもしれない) (01/03-00:05:15)
キヨヒメ > (キヨヒメの口端が僅かに吊り上がる。相手は棒の速さも当然だが手の動かし方もまた、速い。その一撃も躱すとは、と楽しくなっていた。だが、混を逃がす時点でキヨヒメも行動を起こしていた。振り上げた薙刀はそのまま回転し、混紡を逃がす間に左手を強く跳ねることで刃と石突の位置を逆転させつつ持ち方を手の内で変え、そのままエレンが最初にやった突きと同じような3連突きを放つ!だが、その軌道はエレンからすればその身長差からかなりの下方から襲いかかるモノ。下段は膝を、中段は下腹部を、上段は肩を胸を狙う!インパクトの瞬間に力は抜くけどバッチリ急所狙いっ) (01/03-00:14:19)
キヨヒメ > (キヨヒメの口端が僅かに吊り上がる。相手は棒の速さも当然だが手の動かし方もまた、速い。その一撃も躱すとは、と楽しくなっていた。)そこっ!(だが、混を逃がす時点でキヨヒメも行動を起こしていた。振り上げた薙刀はそのまま回転し、混紡を逃がす間に左手を強く跳ねることで刃と石突の位置を逆転させつつ持ち方を手の内で変え、そのままエレンが最初にやった突きと同じような3連突きを放つ!だが、その軌道はエレンからすればその身長差からかなりの下方から襲いかかるモノ。下段は膝を、中段は下腹部を、上段は胸を狙う!インパクトの瞬間に力は抜くけどバッチリ急所狙いっ) (01/03-00:17:14)
エレン > (突きが下段から襲い掛かる。見切りがどこまで出来るのかは疑問ではあるが)((足、膝元…!))(左足を引き半身に。この間、棍は両手で回転させつつ頭上へ。二撃目、腹部)((…っ、早いっ!?))(自分の突き以上の早さである。かわせない、と悟れば頭上の棍を身体の前へと。回転させたまま石突を弾くように。もしこれが当たらなければ、三撃目は胸に受ける事になるでしょう) (01/03-00:25:24)
キヨヒメ > ハイッ!セイッ!(三連撃の二撃目、その正確な振り下ろしにより石突は弾かれる。突きというのは途中で軌道をホイホイと変えられるものではないのだ。しかし、キヨヒメは薙刀を弾かれながら前進し、エレンの懐に一気に飛び込みにかかる。無論薙刀は弾かれはしても武器飛ばしはされぬまま、混で迎撃されてもそれを防ぐ姿勢。もし、そんなこんなで飛び込めた場合は――そのままエレンを優しく抱擁するだろう。) (01/03-00:35:10)
エレン > (彼女の場合、棍は基本的に旋回させて使う。弾いた後も動きは止めずに、向かってくるのならば自分の頭上を通して右から払うようにする、が)………えっ?(その棍は薙刀に止められ、童女が懐に入り込むのを許してしまって…) (01/03-00:40:50)
キヨヒメ > (抱きついたキヨヒメは――既に剣気を収めていた。胸元から覗く穏やかな笑みは、さっきまでとはやっぱり違う)……今宵はひとまず、ここまでということにいたしましょう?(なんて、手合わせの終わりを告げると年相応の笑みを浮かべながら後ろに下がる。そして、試合後のお辞儀を一つ……戦いはここで終わるぞ) (01/03-00:47:09)
エレン > ……ええ。(少し面食らったかのように見下ろしていたが。ふと表情を緩めると息を吐いて)……そうね。(ひとつ頷き、こちらも合わせる様に数歩下がれば礼を返して)…ん、ありがとう。有意義な時間だった。 (01/03-00:52:08)
キヨヒメ > (抱きつくというのは、その実けして外しようのない距離でナイフの類を肝臓とかその辺に叩き込む予備動作。不思議な行いかと思いきや、実は殺る気満々の動きなのである。だが修練故にそこまではやらない、あくまでも抱擁するだけである。礼を交わすと、キヨヒメもニコニコと笑いながら薙刀を抱えあげて)こちらこそ。やはりひとりで振るうよりは、腕の立つ方と矛を交えるほうが良いですわね。ことさら、長モノをお使いになる方が少ないですし張り切ってしまいましたわ (01/03-00:59:01)
エレン > (正直、そこも含めてよく分かっている。ゆえに今回の稽古は…)((私の負け、ね…))(零距離まで詰められた、その事に。まだまだ上がいる、という思いは決して悪いものではなく、次こそは、との思いも強まるもので)…次は、もう少しちゃんとした相手が務まるようにしておきたいわね。まだまだ…そう、まだまだ鍛錬を積んでおくわ。 (01/03-01:04:00)
キヨヒメ > (扇子とかに見えなくもない懐剣を腰帯に挿しているのでその真意は相手くらいの手練であれば丸わかり。懐に潜り込んだところで長モノの弱点にはなり得ないが、今回はね。)……ええ、次を楽しみにしておりますよ。私もガッカリさせてしまわないようにいっそう精進しなければなりませんわね。……このあとはいかがいたしますか?もし、エレンさんさえよろしければ……(時狭間の方をチラリ)時狭間で、少しお茶していきませんか? (01/03-01:09:56)
エレン > 少し遅い時間ですけど…構いませんよ。(ここのマスターならば嫌な顔はしないのだろう、と思うのだが、何故そう思うのかは本人もちょっと不思議であったり) (01/03-01:13:40)
キヨヒメ > (構わない、なんて聞くとキヨヒメの顔がパッと花咲くように笑顔に染まる。そして、衣服の乱れを軽く正すとエレンにしっかり向き直り)ありがとうございます♪では、軽く飲んでいきましょう。お稽古のあとの一杯はまた美味しいものですから♪(と、言いながらエレンを先導するように時狭間へと向かうのだろう。暖かいお茶をお供に軽くおしゃべりして、後ほど別れる模様) (01/03-01:16:35)
ご案内:「時狭間の裏手」からキヨヒメさんが去りました。 (01/03-01:16:37)
エレン > 私は汗がすごいわ。(冷える前に入りましょう、とそんな調子で。先ほどとのずいぶんなギャップもあるが、そういうところも…)((まあ、可愛いわよね…))(そんな相手に負けたわけであるが、それはこの際置いておいて、暫くのおしゃべり…) (01/03-01:18:55)
ご案内:「時狭間の裏手」からエレンさんが去りました。 (01/03-01:19:02)
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