room22_20190102
ご案内:「神隠神社」にキヨヒメさんが現れました。 (01/02-18:35:10)
キヨヒメ > (ふと、キヨヒメはその神社を訪れた。果たしてここは何なのか?わけもわからぬまま来てしまった彼女は、じっと白蛇の絵を見つめていた。)ここはたしか、何もなかったはず……白蛇さんを探していたら来てしまいましたが、何の神社なのでしょうか?(困惑。そして人混みを避けてもう少し見てみようと先へと進む。) (01/02-18:37:02)
キヨヒメ > (その足取りは軽く、慣れた様子で進みゆく彼女は程なくして手水舎へと辿り着く。神社とは神の座する聖域、そしてこの地に何が祀られているのかは不明にしろ神様がここにいるということだ。ならば、人界のケガレを持ち込むままに持ち込むわけにはいかない。お辞儀を一つすると、キヨヒメは柄杓をゆっくりと掴む。)……(気楽に、しかし静かに柄杓に注いだ水で左手を清める。そして次は柄杓を持ち替えて右へと移る。その次は口だ。水を左の手のひらに落として貯めると、その水を口にする。そのまま目を細め、口の中をゆすげばまた、使用した左手を水で清める。全てを終えれば柄杓の柄を滴り落ちるその水で清め、元あった場所に戻した。最後にまたひとつお辞儀をして、拝殿へと向き直る。) (01/02-18:49:22)
ご案内:「神隠神社」にノラさんが現れました。 (01/02-18:50:00)
ノラ > (ぶらぶらと歩いていたら何か人がちらほらとどこかに向かい歩いていく。しかも何故か異世界に振り袖姿の人も居たりして。何これ此処こんな人居たっけ?と思いつつ、何となく人が進む方向に歩いて行くと赤い鳥居。)((…神社って…。))(オィっと突っ込みそうになる)((そういや、初詣しとらんなー…。))(くるっと鳥居の方に向き直り、ぺこっ。) (01/02-18:52:57)
ノラ > (ぞろぞろ流れる人に乗り手水屋に。もそもそっとポケット探ってハンカチ出すと口に咥え、柄杓を手にして左手に掛けて、右手に掛けて、左手に水掬って口に含みそっと吐き出す。左手を濯いで柄に返すように水を掛け、くるっと返して柄杓を戻し手を拭けば、またてくてくと流れに乗る。) (01/02-18:55:40)
キヨヒメ > (ガラガラン、と一方その頃キヨヒメは鈴を鳴らしていた。響き渡るその音は、呪いを、災厄を祓う聖なる音色。賽銭を入れることはしない。お賽銭とは神の恩寵への感謝の意、キヨヒメは挨拶も抜きにそれをするつもりはないようである。……そして、鳴らし終えれば二礼し、二拍手し、最後に深々と頭を下げて目を閉じる。まるで瞑想するように静かな心で見えざる神へと祈りを捧ぐ。刹那が無限に感じられるその礼は、実時間としてはそこまで長くはない。けれどキヨヒメにとっては悠久だ。のんびり焦らず祈りを捧げてゆくのだ) (01/02-18:58:57)
ノラ > (自分の番が来たらちゃりーんっとお金を入れて。ぺこ。ぺこ。ぱんぱんっ。)((この世界に来れて良かったです。大事な人も沢山出来ました。どうも有難う。今年は、もう少し慎重に、慈愛しよう、思います。見守っててください。))(願い事は、しない。感謝と自分の目標を告げて。ぺこり。) (01/02-19:00:40)
キヨヒメ > (――風が吹き抜ける。その風はまるで参拝客に対しての歓迎のように、優しく肌を撫ぜてゆく。顔を上げ、最後に一礼を終えたところで吹くその風にキヨヒメはふわりと流れてゆく自慢の黒絹の髪を押さえながら微笑んだ。そのまま、降りてゆき――) (01/02-19:02:54)
ノラ > (後ろに一歩下がってから横へと避ける。きょろっと見渡して巫女が居る所に並ぶ。順番が来るとお守りを──)((神隠神社…。))んーーー・・・。(ひょぃひょぃひょぃ。手にいっぱいお守りを持てばお金を払い)ども。(ぺこ。移動移動。 おみくじがあった。ふらーんと流れに乗っておみくじ売り場へ。ちゃりんっとお金を入れてごそごそ。)結果→『第三十九番』 (01/02-19:03:26)
ノラ > ・・・・・・・・・・・・・・・・。へ?????????????(思わず素っ頓狂な声が出た)・・・。???????????????????(んん?首傾げ) (01/02-19:04:10)
キヨヒメ > (キヨヒメもその後はとりあえず絵馬を描く。描くのは当然、蛇である。だが、その次に行くのはおみくじである。穏やかな瞳はちょっとワクワクしたようにおみくじ屋に近づいてゆき、会う人会う人に会釈をすれば小銭を入れてひとついただきにゆく。)結果→『第二十三番』 (01/02-19:06:15)
ノラ > (首を傾げた処で、ふっと姿が掻き消えて) (01/02-19:06:23)
ご案内:「神隠神社」からノラさんが去りました。 (01/02-19:06:30)
キヨヒメ > (……くす、とほほ笑みがこぼれる。描いてある内容を見つめれば、大事そうに折りたたみ袖の中にしまい込む。そのまま、いろいろ気づかないままに神社を後にした。) (01/02-19:07:54)
ご案内:「神隠神社」からキヨヒメさんが去りました。 (01/02-19:07:57)
ご案内:「神隠神社」にイグニスさんが現れました。 (01/02-20:35:35)
イグニス > (久しぶりの比較的暖かな気温に外に出かけていた少女は、館への帰り道に見かけない石畳を見つけて探索に来た。) (01/02-20:36:37)
イグニス > (石灯籠の明かりに誘われて境内へと入る。)……ふーん。 (周りを見渡して、にへっとした笑みを浮かべる。) (01/02-20:38:00)
イグニス > こんばんは。お邪魔するね。 (境内を包む空に話しかけて、まっすぐおもちゃ、もとい御神籤の方へ。) (01/02-20:39:10)
イグニス > (一枚選んで引いてみる。)結果→『第四十五番』 (01/02-20:39:36)
イグニス > (ふんふんと頷いて、ぱっと御神籤から手を離した。手から離れた御神籤は地面に着く前に火に包まれて、煙も灰も残さず燃え尽きる。) (01/02-20:41:27)
イグニス > 穏やかだけど、おやつは少ないかぁ。……積極的に藪を突つきに行けって事かな。 (01/02-20:42:25)
イグニス > (にへっと笑って、少女は館へと去って行った。) (01/02-20:42:48)
ご案内:「神隠神社」からイグニスさんが去りました。 (01/02-20:42:55)
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