room41_20190102
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」にアルファスさんが現れました。 (01/02-10:54:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」にセフィさんが現れました。 (01/02-10:54:36)
アルファス > ………。(部屋の一角で、ブラウからもらったボックスチェアに腰かけて、静かに本を読んでいる) (01/02-10:55:07)
セフィ > (ぱたたたたーーーー。えーーっとえーーっと…此処!)<コンコンコン>こんにちは、アルファスさーんっ。セフィですー。いらっしゃいますか? (01/02-10:55:14)
アルファス > (外からの声が刷ればパタンと片手で本を閉じる。そしてテーブルの上に置いて)今、開けます。少しお待ちを。(そう答えて、スタスタと扉の方へと近づいていこう。だが聞こえた声は、いつもの電子音声ではなく、生身の声だ。声の雰囲気や声色は前と大きな差はないが、肉声と合成音の差は大きい)≪ガチャリ≫(扉が開く)セフィさん。どうしましたか。(そう尋ねて見下ろす姿は、人間姿の青年である) (01/02-10:58:28)
セフィ > ((ん???あれ???))え?(見上げてぽかーん・・・)ぁ。(見知らぬおにーさんが!)ぁ、お休みの処申し訳ありません。僕、セフィード=クルツと申します。 こちら、アルファスさんのお部屋で間違いありませんか?(部屋間違ったーーー?!) (01/02-11:00:27)
アルファス > 間違いありません。(コクリと頷く。表情は鉄面皮見たいに変わらない無表情っぷりだが)私ですが。………。あぁ、すみません。現在、魔術師さんの幻想薬とか言う姿の変わる薬の影響下にありまして。こんな姿になっています。(ほんの僅かに眉が下がる。苦笑い) (01/02-11:04:38)
セフィ > ぇ。ええええええーーーーーーーーーーーーーーっ?!!アルファスさんーーーーーっ!???わぁぁ、かっこいい!!!(きゃぁーーっと)アルファスさん人間になるとそんな感じなんだぁ!? すっごい良いです、かっこいい!!!(っぱあああああああああああ!) (01/02-11:06:23)
アルファス > カッコイイ…ですか。ありがとうございます。(ふっと、微かに視線が泳いで)魔術師のイメージが反映されているとのことですが、こうなりました。(セフィのはしゃぎっぷりに、目を瞬いて)恐らく、そのうち元に戻るとは思います。(でも、それがいつかはわからない) (01/02-11:10:38)
セフィ > え、いつ戻るか分からないの? え、え!アルファスさん、ブラウねーさまとその格好でデートした?(食い気味!) (01/02-11:11:38)
アルファス > 一日程度で戻ると言ってた気はしますが、所定の日数経過しても、まだ戻っていませんね。2日がたちます。(何時戻るのでしょうか、と首を傾げて)いえ、特には。(あっさり) (01/02-11:14:44)
セフィ > なんでーーーっ!駄目だよ!!折角人間の姿になってるんだもん! 今ならご飯食べたりとか出来るでしょっ?!お揃いの服着たりとかも今しか出来ないじゃない!それに絶対お似合いだと思うもん!いつもお似合いだけど!ブラウねーさまきっとすっごい喜ぶよ?良い笑顔見れるチャンス!(なにやってんのぉ?!っと。好きな子の嬉しそうな笑顔は尊い!きっと凄い見たい筈、っと) (01/02-11:18:05)
アルファス > ………。(鉄面皮に、たらーっと一筋の汗。セフィの勢いに圧倒されたの図。だが、良い笑顔を見れるチャンスだと言われれば、ふむ…と顎に手をやって)確かにそうですね。ある意味、これはまたとない機会とも言えます。今日辺り、帰ってきたら誘い出すとします。(コクコクコクと頷いて) (01/02-11:20:12)
セフィ > うん!デートはちゃんと手繋がないとだよ!人の感覚でデートって普段と絶対違うと思うよ。ぎゅってしたりキスしたりするのも普段と絶対違うと思うし!体温とかそーいうの!(ませガキ) (01/02-11:22:19)
アルファス > 手を繋ぐ、ですか。わかりました。実行項目に入れておきます。(セフィの言葉に、さらに頷いて)…ところで、何か私に御用があったのでは。(当初の目的が何かあったのでは、と思い出して) (01/02-11:24:09)
セフィ > ぁ、そうだ! 僕クリスマスからこっちずっと警護の仕事入ってて、こっち来れなくて。(24日はデートに開けてたから、っと)渡しそびれちゃってたの。はい、これ!えっとね、青いリボンがアルファスさんに!水色のリボンがブラウねーさまに!クリスマスプレゼント!(はいっと包みを差し出して) (01/02-11:25:57)
アルファス > これは、どうも。ありがとうございます。ブラウさんにも渡しておきます。(クリスマスプレゼント、と手渡されればそれを受け取って)…そういえば、こちらは何も用意していませんでした。何か埋め合わせに考えておきたいと思います。(プレゼント代わりに何か) (01/02-11:28:56)
セフィ > ふふっ。気にしないで、僕が渡したかっただけだもん。(にぱーーっと笑みを向けて)あー、良かった。僕勢い余って抱き着いちゃうとこだった・・・。一番はブラウねーさまじゃないとね。(彼女の特権だし、なんて。感動が薄れたら大変!)もしデートの後も少し戻らなかったら僕もぎゅーってさせて!(目ぇキラキラッ) (01/02-11:29:48)
アルファス > 元の身体よりは、強度が落ちているので柔らかくはあると思いますが…。(抱きつきたくなるほどなのか?と、ちょっぴり困惑)…わかりました。覚えておきます。(断る理由はないので、頷く) (01/02-11:32:47)
セフィ > だって貴重でしょ? それにアルファスさんも今まで知らなかったこといっぱい判ると思うよ。大好きな人と手繋ぐのが幸せな事とか、人の体温の温かさとか、ぎゅーしたりキスしたりする時のどっきどきとか。(ふふーーっと笑って) デート絶対しなきゃだめだからね! それじゃ、僕仕事に戻るから!(んぱ、っと笑えばぺこりっと頭を下げて)またね!アルファスさん!(ばいばーいっとすれば駆け出していく) (01/02-11:35:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」からセフィさんが去りました。 (01/02-11:36:25)
アルファス > そうですね。人間の身体だからこその体験もあるとは思います。抱きしめたり、キスをする時のジェネレーター上昇などは、すでに経験済みではあるのですが。(さりげなくカミングアウト)わかりました。必ず。(デート絶対との言葉には頷いて)はい。セフィさんも、お仕事がんばってください。(駆け出していく姿をその場にて見送って)………。デート、やはりクレヴィス辺りでしょうか。それとも…。(うーむ、と思案に暮れながら、部屋の扉を閉めて――) (01/02-11:52:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」からアルファスさんが去りました。 (01/02-11:52:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」にBlauer Vogelさんが現れました。 (01/02-20:59:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」にアルファスさんが現れました。 (01/02-21:00:25)
Blauer Vogel > ♪~(ソファに腰かけ、ゆらゆらと羽を揺らしながら歌をうたう。静かに、優しい歌声が響く) (01/02-21:01:07)
アルファス > (話はちょっとだけさかのぼる。時はお正月当日くらいである。部屋の扉の前に、金色の魔法陣が現れ、そしてそこに転送され)………。(転送終了を確認。状態チェック。異常なし。部屋の中からは、ブラウの歌声が聞こえてくる。ガチャリ、とドアを開けて)すみません。年末なのに遅くなってしまいました。(いつものように声をかけながら室内へ) (01/02-21:04:16)
Blauer Vogel > (ドアの開く音。いつもよりクリアな声に、僅かな違和感を覚えるより先に、その表情が明るくなる)アル、おかえりな―――(ソファから立ち上がり、声のする方へ向かっていた体が硬直する) (01/02-21:10:04)
アルファス > 今戻りました。…どうかしましたか?(硬直する姿に、一瞬不思議そうに首を傾げて)あぁ、この姿のせいですね。魔術師さんの作った姿を変える幻想薬というものにより、人間の姿になってしまいました。(そう説明しながら、部屋の扉を閉めて) (01/02-21:13:23)
Blauer Vogel > ......(目を丸くしたまま、じーーーーーーっとアルファスを見ている。そしてゆっくりと彼の傍までやってくると、何故か恐る恐る頬を人差し指で押してみようとするだろう) (01/02-21:15:57)
アルファス > (見た目は人間。内部構造は据え置きだが、それでも人間寄りの身体ではある。頬を人差し指で押せば、生身と変わらぬ感触が返ってくるだろう。まぁそれなりに鍛えられてる感じはあるかもしれないが)………。ブラウ?(それはそれとして様子がおかしい、と少し怪訝な表情(すごく些細な変化レベル)になっていたり) (01/02-21:19:15)
Blauer Vogel > (柔らかい感触と、聞こえてきた声に心拍数が臨界点を突破した模様。その身は青くなり、逆に顔は真っ赤になって、両手を自分の頬に当てる)ぁ...あわわ....あわわわ....!!!!(瞬間、ぽんっと鳥の姿になると、あちこち飛び回った挙句壁に激突し、ベッドに落ちたあとさらにゴロゴロと転がって落下した後、さらに転がり続けてアルファスの足元まで戻ってくる。そこでようやく人の姿に戻るも、倒れたまま、顔を両手で覆ったままぷしゅーとなっている) (01/02-21:24:44)
アルファス > ……?!(突然鳥の姿になって飛び回って壁にぶつかって(中略・全行動描写中)足元で人の姿に戻るブラウの姿。ただただ困惑しかない。一体どうしたと言うのだ…)…大丈夫ですか?(恐る恐る。その場で片膝をついてかがみながら、心配そうな雰囲気を漂わせつつブラウを見つめて) (01/02-21:28:49)
Blauer Vogel > ぴぃ....(やっと出た言葉がまさかの鳥語。まだパニックになっているらしい) あ、あの人がこんな...こんなことを...(手をずらしてアルファスの方を見れば、さっきより近くなっていてもう色々と大変なことになる)~~~~~!!!!!!あの....どうしましょう...心臓が大変です....! (01/02-21:37:46)
アルファス > しばらくすれば自然と戻るそうです。(安心させるつもりで告げるが、果たして相手に届いているのか怪しい)とりあえず、深呼吸を。それと少しお待ちください。今、水を持ってきます。(そう言って立ち上がれば、簡易キッチンの方へと向かおうと) (01/02-21:40:40)
Blauer Vogel > そ、そうでしたか....あ、だ、大丈夫です...いえ、大丈夫じゃないですけど...大丈夫です(なんとか起き上がって、深呼吸ひとつ) 驚かせてしまって申し訳ございません...普段のお姿もとても好きなのですが、こちらの姿もとてもお綺麗で.... (01/02-21:53:26)
アルファス > とりあえず落ち着かれたようでなによりです。まずは水をどうぞ。(コップに入れた水を差し出す)魔術師さんも、イケメンだと言ってました。自分ではいまいち、そのあたりの判別はつかないのですが。(表情の変化はほとんどないポーカーフェイスのまま。だが、よくよく見れば微妙に動いているのも、ブラウなら気づけるかもしれない) (01/02-21:57:53)
Blauer Vogel > ありがとうございます...(すみません、と水を受け取ってゆっくり飲んでいく) イケメンですよ、とても。たくさんの女性が見惚れてしまいそうなので、あまり出歩いて欲しくないくらいです...なんて、冗談ですけれど(そんなこと言えるぐらいには余裕が出てきたのか、少し微笑んでみせる。微妙に変わる表情も、新鮮でドキドキする) (01/02-22:04:34)
アルファス > そうですか。(イケメンだと言われれば、そうなのか、と一応の理解はしたようで小さく頷き)仮にそれが事実だったとしても、私が思うのはブラウだけです。ですから、そのあたりの心配は無用です。…冗談でしたか。(真面目に返答してから、冗談との言葉に目を瞬いて)さしあたって、そのうち戻るとは思いますが、しばらくはこのままになりそうです。(そう言いながら、静かに腰を落とそうか。相手が床の上なのに、立ちっぱなし見下ろすと言うのは何か落ち着かない) (01/02-22:08:22)
Blauer Vogel > アルのそういうところが好きですよ...冗談、といいましたけど、見惚れてしまうのがイヤなのは本当ですから(真面目に返してくれたのでこちらも白状する) なるほど...支障がないのでしたら、せっかくですので、このお姿を堪能したいですね(そこでハッとして) 嗚呼...すみません、床に座りっぱなしで...椅子に移動しましょうか? (01/02-22:13:26)
アルファス > …ふむ。では、クレヴィスに行く時などはフード付きでも着るべきでしょうか。(そうすれば顔とか隠せる、と真面目に思案)支障は、ないですね。せいぜい、搭載火器の類が使えないことくらいでしょうか。あとは、装甲防御に幾らか不安はありますが、その分機動力は上がっていますので差し引きゼロになるかと。(支障については、そんな感覚。実戦データもドタバタを経て得ているので問題はあまりない)そうですね。………。お手をどうぞ。(移動の意図を伝えられれば同意して。おもむろに片手を差し出して) (01/02-22:18:00)
Blauer Vogel > きょ、強制ではないですから...あくまでそういう気持ちということだけで...アルだって、私が誰に見られてもイヤではないでしょう?(そこまでしなくていいよ、と) それならしばらく大丈夫そうですね(ゆらゆらと羽を揺らし) あぁ......はい(真っ赤になりながらも、そっと差し出された手をとるだろう。感触を確かめるように、ぎゅっとして) (01/02-22:25:07)
アルファス > そうですが、少しでも可能なら、善処すべきかな/・・・と。実行するのに大きなリスクが生じるわけではありませんし。ブラウが構わないと言うのなら、特に何もしませんが。(そういうことなら、と引き下がる)はい。(大丈夫そうとの言葉に一つ返事を。そして、差し出された手を取られれば、立ち上がる手助けをして、手を離そう。ちなみに手は、しっかりと人のぬくもりのある、けれども力強い男性の手だった) (01/02-22:28:20)
Blauer Vogel > ふふ、今のところは大丈夫ですよ(独占欲はあるが、束縛はしたくないらしい) もう離しちゃうんですか?(立ち上がって、アルファスを見上げれば、先ほどまで握ってくれていた手をもう片方の手で撫でながらくすっと笑う) (01/02-22:32:41)
アルファス > わかりました。(コクリ、と頷いて)立つのを補助する目的は果たせましたので。(ずっと握っておく理由はない、と言わんばかり。悪意があるわけではなく、この辺りは相変わらずと言うか、なんというか)………。(クスッと笑うブラウに対し、アルファス本人はなぜかじっとブラウの手を取った自分の手をじーっと見つめていたり) (01/02-22:38:32)
Blauer Vogel > ふふ、それなら良いんです(相変わらずな言動はきちんと理解しているし、逆に愛しさを感じる) アル、どうしました?(自分の手を見つめているアルファスを、小首を傾げながら不思議そうに見つめる) (01/02-22:40:52)
アルファス > (どうしたのか、と尋ねられれば、自分の手を見たままに)同じ暖かさのはずなのに、違和感があります。具体的な表現は出来ないのですが。(ぎゅっと手を閉じて、ブラウの方を見て)恐らく、これが人としての感触と言う物なのでしょうね。 (01/02-22:48:12)
Blauer Vogel > もっと触ってみますか?(そっとアルファスの見つめる手を、自分の両手で包もうと) (01/02-22:51:04)
アルファス > いいですか?(触ってみるか?と聞かれれば、確認をしつつも頷いて。そっと自分の手を出そうか。そして、両手で包まれる感触)…やはり、何か違う感じがしますね。ですが、決して悪い感じではありません。むしろ、好ましくも感じます。(じっと包まれる自分の手を見つめて、僅かに目を細めて) (01/02-22:53:38)
Blauer Vogel > 私もこの感触が好きなんです。だから実体を持てて、とても嬉しく思います(こちらも手を見つめながら愛しげに微笑むと、包んだ手を、親指で優しく撫でる) ちょっとくすぐってみてもいいですか?これもきっと、新鮮な感覚だと思います (01/02-22:59:49)
アルファス > これが、ブラウさん達が感じているものなのですね。(しみじみ、と噛み締めるように呟いて)構いません。(どうぞ、とブラウに向き直って) (01/02-23:01:51)
Blauer Vogel > ふふ、そうですよ(またとない機会。是非堪能してほしいと思う) では、失礼します(アルファスの片手を自分の左手でひっくりかえして掌を上に向けると、右手の指先でくすぐる) (01/02-23:06:39)
アルファス > …………。(素直に擽られる。興味深そうに、じーっと擽る手を見ている。…が、いまいち反応は乏しかった。弾にいる、くすぐられても平気なタイプ的なアレのようだ) (01/02-23:08:34)
Blauer Vogel > あら、残念ですね(反応がないのをみると、こういうのに強いタイプと判断) 逆に私をくすぐってみますか?(なんて言って、手を離すと自分の掌を上に向けて、アルファスに差し出すようにする) (01/02-23:11:09)
アルファス > 触られているのはわかるのですが…。(うーむ?と不思議そうに首を傾げて)わかりました、やってみましょう。(手のひらを上に向けるのを見れば、自分がされたのと同じようにして、手のひらを擽ってみよう) (01/02-23:12:46)
Blauer Vogel > そういうのに強い人はいるみたいですから、アルもそうなんだと思います(感覚がよくわからない、というのもあるかもしれないが) ふふっ..ぁはは..っ...(こちらはめっぽう弱いらしく、擽られると、子供のように無邪気に笑う) (01/02-23:15:54)
アルファス > 人体と言うのは、やはり奥が深いですね。(そんな感想を抱きつつ、くすぐってブラウが笑うのを見れば、僅かに目を細めて)…ふむ。(何やら得心したようで、とりあえず擽り続けるだろう。たぶん制止するまでやめない←) (01/02-23:20:58)
Blauer Vogel > 痛いのは辛いので、あまり感じてほしくないですが、それ以外の感覚は、今の間にたくさん....あ、アル...ひゃ...っずっとは、だめ...ふふっ..くすぐったい~(咄嗟に手を引くのだけは我慢するけど、くすぐったくて、笑いながらパタパタと羽を揺らす) (01/02-23:25:57)
アルファス > そうですね。折角の機会ですし。(そう言いながら、擽る。擽る。擽る)……はっ。(それから少しして、我に帰ったように手を止めて)…すみません、やりすぎました。(至って真顔のままだが、ちょっぴり表情が固まってる) (01/02-23:28:37)
Blauer Vogel > 嗚呼、面白かった...初めてなんですから、加減なんてわかりませんよね。気にすることないですよ。とても楽しかったですし(そう言って、じーっとアルファスの手を見ていたが、やがてくすぐってきた彼の片手を自分の片手でそっと手に取ると、指先に優しくキスをしようと) (01/02-23:33:24)
アルファス > それならいいのですが。ブラウさんが笑っているのが見れるので、つい…。ですが、いささか力技な気もするので以後は気をつけます。(そう答えて)…!!(ビクン、と指先にキスをされれば、一瞬身じろぎをして)………。(ちょっと落ち着きなさげに、上を見たり下を見たり) (01/02-23:37:54)
Blauer Vogel > アルは本当に私の笑顔が好きなんですね、嬉しい限りです(それはもう嬉しそうに微笑んで) くすぐったかったですか?(くすっと笑って。貴重すぎる表情の変化にはただひたすらに可愛い!と思うようだ)アルはキスをする場所にも意味があることをご存じですか? (01/02-23:43:51)
アルファス > ブラウの笑顔を見ていると、私も満たされる気がするので。(嬉しそうに微笑む姿に、僅かに目を細めて)…くすぐったかったというより、驚いた…感じでしょうか。不意を突かれたとも言えるかもしれません。ジェネレーターの出力がちょっと。(いわゆるドキッとした)…そうなのですか?(それは知らない、と) (01/02-23:47:58)
Blauer Vogel > アルが満たされてくれるなら、私も満たされます(ゆらゆらと羽を揺らして) ふふ、ドキドキしたんですね?本当に部位の数だけあるのでざっくりですが...指先は賞賛、腕は恋慕、胸は所有、首は執着、頬は親愛、額は祝福、唇が愛情です(そこまで言うと、また両手でアルファスの手を優しく包んで) 私はアルの"愛情"が欲しいです――愛して、アル(ふわりと柔らかい笑み。甘えるような声でそう囁こう) (01/02-23:57:34)
アルファス > そういうことになるのかもしれません。(というか、まさにそれである。単に自覚不足なだけだ)……ふむ。(部位ごとの意味を聞けば、静かにそれを聞いて)わかりました。それが証の一つとなるのであれば喜んで。(静かに答えれば、そっと身を屈めて。その顔へ、唇へと、顔を寄せようか。その後は言うまでもなく) (01/03-00:02:18)
Blauer Vogel > ...ありがとうございます、とても幸せです(唇を少し離すと、今日一番の幸せそうな笑顔を見せることだろう) (01/03-00:07:04)
アルファス > 私もです。(幸せ、との言葉に小さく頷いて。ふっと、笑みが浮かぶだろう。自然に、やや控え目ではあるが)…むしろ、この姿だからこそ、出来ることなのでしょう。とても、これはそう…とても貴重な経験だと思います。元の姿は、難しいですから。(僅かに眉尻を下げて) (01/03-00:11:12)
Blauer Vogel > 嗚呼、好きです....(やっと見せてくれた微かな笑みに、胸がいっぱいになる) そうですね。とても貴重だと思います。今の間に、普段とは違う共有がしたいですね...だから、その―――1回で、良いんですか...?(そっと片手でアルファスの唇に触れて) (01/03-00:19:03)
アルファス > ……いいのですか?(ブラウのその問い掛けに、そっと尋ね返して。可能なら、もっと――今のうちに。そんな思いゆえに) (01/03-00:22:06)
Blauer Vogel > もちろん。アルならいいわ...むしろ、もっと欲しいから...(愛しげに微笑んで、顔を寄せる) (01/03-00:27:06)
アルファス > わかりました。……ありがとうございます。(再び、静かに微笑む。そして、顔を寄せる相手に、こちらも顔を寄せていって――) (01/03-00:28:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」からアルファスさんが去りました。 (01/03-00:30:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」からBlauer Vogelさんが去りました。 (01/03-00:30:45)
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