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ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (01/03-14:15:22)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (01/03-14:16:06)
> (お店の扉を開けて少し中を見る。誰もいないことを確認すると、はあ、と諦めたような、安堵したような顔でため息をつくと、中に入って座ります)…んっと、コーヒー…お願いします (01/03-14:16:28)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (01/03-14:17:05)
クライス > ほい、コーヒーな。ブラック? それとも、砂糖ミルク付き?(さりげなく、カウンターの中でウェイター仕事をしていた身。やって来たお客さんの注文を受ければ、すぐさま応じるついでに確認を取ろう)>司 (01/03-14:17:45)
> (クライスさんを見て、うおお外人…と内心思いながら、いやいやここはファンタジーだし、と。)あー…んじゃ砂糖で(日本語分かるんだ…ファンタジーぱねぇ、とぽそり) >クライス (01/03-14:19:30)
mist > 外:<ビュォ>(店の外、上空で巨大な何かの羽の音が近づいてくる。ヴァサ、っと何かの羽ばたく音がすると、一拍後に店の窓や扉が風でガタガタと音を立てる。すぐにその風も止み、何かの飛ぶ音が消えて) (01/03-14:19:39)
> ?(外で何か物音がしたな、と顔を上げつつも、風の音と気にしません。そのままぼんやりとメニューを眺めている) (01/03-14:20:51)
クライス > ほいほい砂糖付きな。(コーヒーを淹れながら、砂糖の小壷も用意する)これでよし、はいどうぞ。(淹れ立てのコーヒー&シュガーポットを司の前へと置いて)……お。(何かが羽ばたく音と、風の音。ふと視線を上げれば、すぐさま次の準備を始めて)そういや、あんまり見ない顔だけど、ここ来るの初めてだったり?>司 (01/03-14:22:32)
mist > (さらさらと流れ込む様に天井付近から白い霧が流れ込み、カウンターの脇に集まればヒュル、と渦を巻いて。ゆらゆらと渦巻きながら人の姿を象り、色彩を帯びて実体を得る。 トン、と床に降りて)クライス、紅茶。   …っと。やぁ。(先客に目を細めて微笑を浮かべ) (01/03-14:24:54)
> どうも(軽く頭下げて受け取り)いやー2回目っすね。言うて、何だろ…(異世界から最近来たところ、と言いかけて、この世界で異世界から人が来るのが当たり前かどうかまだよく分かってない。不審な顔されたら悲しいので黙っておこうと判断)んー、最近こっちに来るようになったもんで、この辺に来る回数自体が少ない感じですかね >クライス (01/03-14:25:45)
クライス > おう、ちょうど来たのがわかったから、もう準備済みだぜ。(ニィッと笑みを浮かべれば、淹れ立ての紅茶の入ったティーセットを差し出して)>mist (01/03-14:26:43)
> !!?(いきなり人の声が聞こえたことにビクリと肩を震わせてそちらを見る。いつの間にそこに、とドキドキしつつも、見た目普通の人間なので安心して)あ、どうも(ぺこりと頭を下げる) >mist (01/03-14:27:43)
クライス > ほー、2回目。見たところ、日本人って感じだな。(ぱっと見た感じで感じる普通の感じに、ぴぴっと何かを察した)結構驚く事とか多いんじゃねぇか、こっち。(笑いながら、そう尋ねて)>司 (01/03-14:28:49)
ご案内:「時狭間」にエルティアムさんが現れました。 (01/03-14:29:31)
mist > 流石クライス。君のそういう所が好き。(ははっと笑えば1つ席を開けてカウンターに腰けて)>クライス    …君、ニホンジン?(視線を司に向けて)21世紀とか言う所の。(じ。)  …ぁ、やっぱりそんな顔立ちと服装だよね?彼。(クライスの言葉に一度クライスを見上げ、もう一度司へ視線を戻し)>司 (01/03-14:29:48)
エルティアム > 外:先ほどと比べれば小さな羽音ながら、それでも普通の鳥と比べればとてつもなく大きな音が聞こえて。店の入り口の前に男が降り立つ。手を伸ばせば扉に届くほどの距離で…) (01/03-14:32:02)
mist > ──ん。(カップに紅茶を注ぎつつ、ふと気配と音に顔を上げて扉を見やり。思わず笑みが浮かんで、カタン、っと腰を浮かし) (01/03-14:32:35)
> あっそう!分かる!?日本人日本人(パッと嬉しそうになってコクコク。日本人が分かるということで同じ世界の人物なのかと思い)そちらはどこの国の人?きれーな金髪碧眼 >クライス (01/03-14:32:46)
クライス > 伊達に、頻繁にここでバイトはしてねーんだぜ?(ふふん、と自慢げに笑って)>mist (01/03-14:33:28)
> ほ!?(mistさんも日本人が分かることに驚き。mistさんとクライスさんの顔を交互に見ます。に、21世紀っす… >mist、クライス (01/03-14:34:02)
エルティアム > (扉を開けば入ってくる大きな翼を持った男) よ、邪魔するでー。(気楽に中に声を掛ければ、僅か、目を開いて…) (01/03-14:34:33)
クライス > おう。服装とか、雰囲気とか、そういうのでなんとなく。たぶん俺の世界と同じか、そうでなくとも限りになく似た感じなんだろうなーって。(笑いながらに、そんな答えを)俺は、一応アメリカだな。(お皿を拭きながら)>司 (01/03-14:35:13)
mist > ふふっ。ぁー、クライス。フィリアにその辺を少し教えてやってよ。あの子侍女としては完璧だろうけど店員としてはまだわからないことが多そうだから。こういう、相手の好みを出す、とかね。(カップを軽く上げて見せて)>クライス (01/03-14:35:58)
クライス > お、いらっしゃいー。空いている席にどうぞだぜ。ご注文は?(そちらへと視線を向けつつ)>エルティアム (01/03-14:35:59)
mist > ははっ。エルト!(嬉しそうな笑みを浮かべ)久しいね。族長殿。(おいで、っと隣の椅子を引いて)>エルト (01/03-14:36:39)
エルティアム > (カウンターにミストの姿を見つければひらりと手を振って) たまに顔出しても居らんくせに、今日は珍しいねぃ。(へらへらっと笑って。心なし、こちらも嬉しそうではある。誘われるままに、そちらへと)>mist (01/03-14:38:31)
> (エルティアムさんが入ってきたことに気付きそちらを見、ピピっと固まる。現状、見た目からして普通の人間じゃない相手からは酷い目にしか遭っていない。初対面だから分からないけど、と緊張) >エルティアムさん (01/03-14:38:41)
mist > 昔の知り合いが、21セイキのニホンっていう所から来ていたんだよ。セーラー服って言うの知ってる?それを着てたんだけどね。その子は。 あの子が着ていた服に似てると思って。顔立ちや髪の色も。(ふふっと懐かし気に笑って)ぁー。でもそれなら結構大変でしょう。此処。>司 (01/03-14:39:00)
クライス > なんだ。フィリアって、その辺苦手なのか?(それは意外、と)基本、お店とかだったら、注文前に予測して出すっての珍しいもんなんだぜ? まぁ、一応言っとくけど。(コクコクと頷きつつ)>mist (01/03-14:39:21)
エルティアム > おっと、すまんな。昼間っからですまんが酒を貰おうかねぃ。日本酒、とかいうのがマスターのお奨めやったはずやが。(へらへら)>クライス (01/03-14:39:49)
mist > 気配は感じて居たさ。 中々会えずに避けられてるのかと思った。(くすくすと冗談めかして笑って)>エルト (01/03-14:40:12)
クライス > ほいほい。日本酒な。たしか、ここら辺に。(ゴソゴソゴソと棚を探して)あぁ、あったあった。ほい、どうぞ。(一升瓶と、飲む用グラスを前に置いて)>エルティアム (01/03-14:40:49)
> アメリカ!同じ世界だ!(パッと嬉しそうな顔になる)そっかー、セーラー服…女子中生かな。同じ世界のやつらも結構いるのかね(ノラ君もそうだっけ、と頷きながら)大変…ハイソウデスネ…(ミストさんの言葉に遠い目になる) >クライス、mist (01/03-14:41:18)
エルティアム > (司に気付いてはいたのだろう。緊張させるのも慣れているといえばなれている) ははっ、さては、こいつが珍しい口かいな?(バサリと翼を動かして。もちろん、周りに迷惑が掛からない程度に)>司 (01/03-14:42:02)
mist > いや、気が利きすぎるっていうか。 相手の好みとか、体調とか、腹のすき具合とかあるでしょう? 出されてしまうと断りにくい者も居るからね。 相手の好みだの状態だのを把握した上で、ってのは店員には必要だから。>クライス (01/03-14:42:20)
エルティアム > 俺は別に避けとるつもりはあらへんがねぃ。好きなように来て好きなように酒飲んで帰るだけさね。(へらへらと返しながら、クライスからの一升瓶に手を伸ばそう)>mist (01/03-14:43:12)
クライス > 完全に同じ世界かどうかはわからねーけどな。(嬉しそうな相手に笑いながら告げて)……あぁ、なんかすでに誰かの洗礼を受けたと見える…。(ミストの言葉に、遠い目になるのを見れば、苦笑を浮かべて)>司 (01/03-14:43:33)
> っわ!!?(ビクー!と驚き。ガタガタと椅子から転げ落ちた)あ、は、はい…すごいですね…(マジマジと翼を見ている) >エルティアム (01/03-14:43:39)
mist > 懐かしいな。あの子も一々驚いて固まってたっけ。(くすくすと笑って) 彼の羽、美しいでしょう? 鷹の羽だよ。(エルトを見て何故かこいつが自慢気)>司 (01/03-14:44:35)
クライス > あー。でも、そんなにまだ深く知り合ってない状態で、そこまで見抜くのって難しくね? そんなに頻繁にフィリアとは顔合わせてねぇだろ?(それで察しろと言うのも難しくない?と)まぁ、ある程度は応対でカバーできる部分ではあるけどさ。>mist (01/03-14:45:15)
> (コクコクコクとミストさんの言葉に頷いて)…か、かっこいいっすね…(ちょっと見惚れている。警戒を解いていいかどうかは分からないけどかっこいいものはかっこいい) >mist、エルティアム (01/03-14:46:08)
mist > 知ってる。風の族長は気まぐれ。(くすくすと可笑しそうに笑って)エルト。羽触らせてよ。(ツィ、と手を伸ばし)>エルト (01/03-14:46:09)
エルティアム > ん、ありがとさん。よぉ仕込まれとるねぃ。(迷わず持ってきた日本酒に、感心したように目を向けて。酒をグラスに注ぎながら、ミストにもどうする?と目だけで尋ねる。まあ、他にもあるわけだし、今日は無理に薦めるつもりもないけど)>クライス、mist (01/03-14:46:38)
クライス > ここでバイトするようになって、それなりに経つからな。(ふふん、とちょっと誇らしげに答えて)酒だけでいいのか?(おつまみとかはいらない?と)>エルティアム (01/03-14:47:41)
mist > そう、深く知り合っていない状態で見抜くのは難しいでしょう?あの子は気が利きすぎてしまって、分からないままに『良いもの』を出してしまうからね。 給仕の場合はそれが必要だけど、店員の場合は相手の注文に答えるって言うのが必要になるから。 相手の好みや趣向が分かってから先に用意をする、それまでは相手に注文を問う、これが出来る様に教えてやって?>クライス (01/03-14:48:29)
エルティアム > ま、しばらくぶりのワガママや。構わんで。(mistに返し、ついでに司にも目を向けると)お前さんもどうや、今日は特別やで?(まだ警戒しているらしい司へ、へらりと笑って見せた)>mist、司 (01/03-14:48:47)
> う…せ、せんれい(クライスさんの言葉を繰り返して、ガクーとうなだれたように。それから立ち上げると元の椅子に戻ります)えー…洗礼て。みんなあんな? >クライス (01/03-14:50:04)
mist > (エルトの視線ににこ、っと笑み)クライス。僕と、それから彼にもグラス。>クライス (01/03-14:50:08)
エルティアム > ああ、俺は酒だけで結構や。(注いだグラスを手に、乾杯っと掲げて見せて)しかしまー、こないなとこでバイトとは物好きなこったねぃ。退屈せんやろ?>クライス (01/03-14:50:34)
> へぇっ!?あ、日本酒…(ちら、とエルティアムさんの手元を見て。どうすればいいのかと悩んでいる) >エルティアム (01/03-14:50:58)
クライス > てか、それ本人に直接教えてやれよ…。(そう言うってことは、何かあったんだろうな、と思いつつ)いや、まぁ構わないけどさ。ちゃんと言っとくよ。(小さく肩を竦めて)>mist (01/03-14:51:25)
mist > (やり、っと笑みを浮かべれば、そっとその翼に触れて)あーー、懐かしいこの感触・・・。相変わらずの見事な翼だね。 ・・・少し翼大きくなった?(そんなわけないかと思いつつ。なんとなく以前より立派になった気がした)>エルト (01/03-14:52:48)
クライス > …かなり苦労したっぽいな。(うなだれる相手に、同情するようにポンと肩に手を置こうと)…いや、さすがに限度はあるとは思うんだけど。…ちなみに、どんな目にあった…?(あ、これかなりハードな目にあってるっぽい。経験者は敏感に察する)>司 (01/03-14:53:45)
エルティアム > ん?ああ、こっちやないで?(とはグラスに入った酒を示して) もちろん、一緒に飲めりゃ嬉しいが、お前さんも触るか、つーたんや。(こんな風に、とミストを指差しながら。苦笑を浮かべていたけど)>司 (01/03-14:54:49)
クライス > ん、そうか。了解。(そういうことなら、と頷いて)確かに、退屈はしないな。お客さんがいない時以外なら。(ははは、と笑って)>エルティアム (01/03-14:54:54)
mist > いや、一応伝えたけど。 多分あの子は出来が良すぎてしまうんだろうね。 言われる前にやるっていうのが給仕においては優秀となるからね。 似ている様で店員の仕事は少し異なるから。(小さく眉を下げて)>クライス (01/03-14:55:43)
エルティアム > そこは変わっとらんはずや…が、当人が言うよりも見たまんまのほうが正しいかも知れんがね。(俺には分からん、と翼動かさずに器用に肩だけ竦めた。で、酒を一口)>mist (01/03-14:57:31)
> えっ(クライスさんの言葉に目を見開いて、それからへにゃりと情けない顏に)えーと…突然何もないところからくすぐられて…地面から出た手に足掴まれて…1回目も2回目もやられて…あとめっちゃ滑る坂に落ちて…抜け出せなくて…(うう、とうなだれる) >クライス (01/03-14:57:42)
mist > 貫禄がついたって事かもね? 君の翼はとても好き。 陽の匂いがする。(ふふっと笑って)>エルト (01/03-14:58:30)
mist > トリエイジスの妖精と悪戯好きのウィザードにはご注意を。(お気の毒、っと眉を下げてくすくすくす)>司 (01/03-14:59:14)
> あっ!ああ!えっ…(ちらりちらり、とエルティアムさんの顔と翼を見て)…(そっ…と手を伸ばして触ってみた)うおっ…!も、もっふもふ・・・!うっわ…本物…(感動したようにもふもふしています) >エルティアム (01/03-14:59:17)
> あっ!ああ!えっ…(ちらりちらり、とエルティアムさんの顔と翼を見て)…(そっ…と手を伸ばして触ってみた)うおっ…!も、もっふもふ・・・!うっわ…本物…(感動したようにもふもふしています) >エルティアム (01/03-15:00:02)
クライス > なんか一番レベルが高いのに引っかかってね!? 俺でも、そういうのには”あんまり”あったことねーよ?!(司の言葉に驚いたように目を丸くして)まぁ、うん。その辺経験したのなら、今後は大丈夫。それよりひどいのはそうそうないから。あ、コーヒーお代わりどう? 一杯くらいなら奢るぞ?(同情の眼差し)>司 (01/03-15:00:41)
エルティアム > 確かにねぃ。たまに顔出してもマスターしか居らん方が、普通やったなぁ。(酒を一口、二口と飲みながら)その点、今日はずいぶん賑やかやねぇ。(翼にまとわり付く二人に。やっぱり苦笑)>クライス (01/03-15:00:55)
mist > ん。(クライスにグラス出して貰って、ついで、っとエルトへグラスを向けて)>エルト (01/03-15:01:39)
クライス > 閑古鳥に好かれてるからなぁ、ここ。って、痛っ!?(後ろからマスターに小突かれた)ほんと、それな。まぁ店員としては嬉しい限りだぜ。(ひとしきり注文に答えたので、ちょっと余裕が出来ている。仕事してて一番楽しい時間だ)>エルティアム (01/03-15:02:46)
エルティアム > 伊達に歳は取らんかった、ちゅーこったね。(へらへらと返しつつ。酒を飲んで。まんざらでもなさそうである) お、付き合うてくれるかい。嬉しいねぃ。(ミストの差し出したグラスに、一升瓶から酒を注ぐ)>mist (01/03-15:03:03)
> と、トリエ?ウザード??(聞き慣れない言葉に?マーク)そうそう!妖精!その妖精が何か…!何か言ってて!妖精の仕業なんだって…!妖精こわい(コクコクと頷いて)レベル高いの…げえ、マジで?うう…ありがとう…お言葉に甘えます…(カップをクライスに差し出します) >mist、クライス (01/03-15:03:15)
> と、トリエ?ウザード??(聞き慣れない言葉に?マーク)そうそう!妖精!その妖精が何か…!何か言ってて!妖精の仕業なんだって…!妖精こわい(コクコクと頷いて)レベル高いの…げえ、マジで?うう…ありがとう…お言葉に甘えます…(カップをクライスに差し出します) >mist、クライス (01/03-15:03:47)
エルティアム > はは、ほんまに知らんのやねぃ。(悪戯に少し動かしてやろうか。わさわさっと) ちゃんと本物やで?>司 (01/03-15:04:48)
mist > ふふっ。 君の居たあの樹の枝はもう見た? 君にと思って洞に酒置いて来てたんだけど。(くすくすと笑って、注がれた酒を口に運び)ぁ、美味いな。>エルト (01/03-15:04:51)
> おお、うおおおお…!(目の前に動いたことに興奮。さきほど動いているところは見ているのでそこまで (01/03-15:06:28)
エルティアム > なんや、知らん間に悪戯好きが増えたんかい? そこまで悪さするヤツは居らんかった思うが…(むかーしのことを思い出しつつ。さて?)>mist、クライス (01/03-15:07:13)
> っ!おお、うおおおお…!(目の前に動いたことに興奮。さきほど動いているところは見ているのでそこまで驚きはしない)すげえ…これ飛べるんすか? >エルティアムさん (01/03-15:07:26)
mist > トリエイジスの妖精。 星の光の妖精だよ。 多分その滑る坂はアステルの仕業。 その手の性質悪い悪戯仕込むのは大抵アステル。  腕を掴んだり擽ったりは多分ウィザード?魔術師って名乗ってる。彼・・・彼女?あれで人は良いんだけど悪戯好きなんだ。その内拉致られると思うから腹括っとくと良いよ。>司 (01/03-15:07:59)
クライス > あの二人か…。(mistが上げた名前を聞けば、眉を潜めて)うん、たぶん高い。こっちで、悪戯する面子でも上位ランカーじゃねぇかな。(他に悪戯しそうなのっていってもそんなにいない気もするけど。差し出されたカップに、コーヒーのお代わりを注いで)>司 (01/03-15:08:18)
エルティアム > 8割は閑古鳥やろ?(へらへらっと笑っている、とマスターに一升瓶を取り上げられそう) ちょ…さすがにそれは無体やないかい?(思わず手を伸ばして一升瓶を捕まえて) ふう…ま、これくらいやないと張り合いはなかろねぃ。(酒を取られず、安堵したようにへらへら)>クライス (01/03-15:09:24)
mist > 今は二大巨頭化してるよ。いや、3大かな。 アステルにイグニスにウィザード、どれかに捕まったら取りあえず何かされると思っておかないと。(くすくすくすくす)>エルト (01/03-15:09:25)
> 魔術師だーーーーーーーー!!!あんにゃろーーーーーーーー!!!でも助けてくれたんだよなーーーーーーー!!!(ガクー!とうなだれ)えっなに、拉致ってどゆこと。拷問されるの?こわい(震えながら、クライスさんからお代わりを受け取ります) >mist、クライス (01/03-15:11:36)
クライス > いや、さすがに8割はねーって。(もう少し低いよ!!と。6~7じゃないだろうか(ぁ))あははは、違いない。(張り合いがないと言われれば、同意するように頷いて)>エルティアム (01/03-15:11:51)
エルティアム > ああ、すこーしだけ頂いたとこや。(この前、っと笑いながら) もうちょい暖かくなったら、また向こうで飲みたいねぃ?(一口、二口、三口…と)>mist (01/03-15:11:56)
mist > ふふっ。一昨年のが結構良い出来なんだ。 その時は付き合ってくれるんでしょう?(目を細めて小さく首を傾け、ゆるりと頬杖を付いて笑みを向け)>エルト (01/03-15:13:08)
エルティアム > もちろん、飛べるさね。(当たり前やろ、と笑って) 一人くらいなら抱えて飛んでやってもええが…(上から下まで眺めて…)お前さんくらいやと、途中で落っことすかも知れんねい?(悪戯っぽく、へらへらと)>司 (01/03-15:14:00)
mist > 拷問はされないけど…。丸裸?(ね。っとクライスを見て)過去から特性まで全部見られるってだけ?>司 (01/03-15:14:31)
ご案内:「時狭間」に春風のマーチさんが現れました。 (01/03-15:14:56)
春風のマーチ > (ココンコンコーンッ! 窓ガラスノック! 妖精一匹) (01/03-15:15:19)
クライス > 暇つぶしにいきなり、魔術師の家にひきずりこまれるというか。まぁ、悪いようにはされないと思うから大丈夫だって。(安心できるかどうかは怪しいが、とりあえず安心させようと)>司 (01/03-15:15:42)
エルティアム > アステル、イグニス、ウィザード…アステルつーとあれか?ミラーにくっついとった? 残りのヤツは…ま、気にだけはしとくさね。(面倒そうやなぁ、と嬉しそうに笑って)>mist (01/03-15:16:30)
mist > (ぷ。小さく笑って)>マーチ    …。(とんとん、と司の肩を突こうと。あれ、っと窓を指さして。すぐに消えるかもしれないけど)>マーチ・司 (01/03-15:16:45)
クライス > おっと。(窓のノックに気が着けば、そちらへと歩いていって窓を開けてあげよう)よぅ、いらっしゃい。>マーチ (01/03-15:17:07)
> すっげえ…(感心するようにしつつも)えっ、いやいいですいいです(ブンブンと首を振って否定。空を飛ぶとか怖い!) >エルティアム (01/03-15:17:19)
エルティアム > 客がいなくてもする事はあるやろが、客が居ってこその店やろしねぃ。もうちょいこっちにも顔出してやるかねぃ…>クライス (01/03-15:17:47)
mist > そう。ミラーの娘。で、もろに血受け継いでる時間軸の異なるアステルの娘がイグニス。もう血筋だよねー。(くすくすくす)>エルト (01/03-15:17:55)
mist > 空飛びたいなら乗る?竜。(にっこり。悪戯モードが顔覗かせる)>司 (01/03-15:18:36)
クライス > っと、わりぃ。食材のチェック忘れてたから、俺はちょっと奥に引っ込むな? とりあえず、ごゆっくり。(皆にそう告げて、店の奥へと引っ込んでいこう)>ALL (01/03-15:18:46)
> うええええええ…絶対嫌だ…こわい…今度会ったら逃げよ…(クライスさんの言葉にゾッとしたようにしつつ、ミストさんの指さしとノックの音に窓を見る)…ぎゃーーーーーーーーーーーーーー!!!!!??????(ガターーーーーーーン!盛大にひっくり返って窓から逃げる) >all (01/03-15:19:44)
エルティアム > しばらくは用事もあらへんしな。もちろん付き合うたるで?(そんな美味いものがあるとなれば来ない理由はない、と)>mist (01/03-15:20:01)
mist > ははははははっ。(めっちゃ可笑しそうに笑って)やぁ。マーチ。久しいね。(おいで、っと片手を伸ばし)>司・マーチ (01/03-15:21:06)
クライス > そうしてくれると、俺的には嬉しい。と言っても、毎日ここに入るわけでもないんだけどな。(ちょっぴり苦笑しつつ)>エルティアム (01/03-15:21:19)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (01/03-15:21:25)
春風のマーチ > (笑われた! むーっ! ミストの方睨んで、ノックの強さがあがるよ!)(コンッコンッコンッ! ――だが、ドンとか鳴らない攻撃力)(そうこうしていると、クライスが開けてくれた。)ありがとーっ! ミストーッ、いきなり人見て笑――えぇええっ!?!?(ど、どしたの!? 何か見られて盛大にひっくり返るリアクションは、このお店じゃ初めてだよ!?!? こっちがパニックになるレベル)な、なになに!? その人、どしちゃったの!?(手を伸ばしても、思わず空中で立ち尽くしちゃうぞ。パチクリ)>クライス、mist、司 (01/03-15:21:55)
mist > 久しぶりに一緒に飲めるとあれば卍も誘いたいね。3人で飲むのも久しぶりだし。(ふふっと笑って)>エルト (01/03-15:22:24)
mist > いや、今アステルの話をしていたから。 (勘違いしたの、っと可笑しそうに笑って)>マーチ (01/03-15:23:01)
エルティアム > そこら辺はもう諦めるしかなさそやねぃ。(まず見つからないのが一番、とはいえ無理だろうけど…) ああ、卍か。それもよかろねぃ。たまたまこないだ、顔だけは見たとこやが。(話す間もなかった、と酒飲んで笑って)>mist (01/03-15:24:10)
mist > この子はマーチ、だよ。春風の妖精。可愛いでしょう?(にこにこにこ。頬杖ついてひっくり返ってるのを楽しそうに見下ろして)>司 (01/03-15:25:30)
> ヒエッ新しい妖精(マーチさんが入ってきたのでスザッと後ずさり。妖精はみんな厄介なのだと思っている)せ、洗礼…?今からまた? >all (01/03-15:26:29)
mist > 卍酷いんだよ。僕の処には顔を出してくれないんだよ?(少し拗ねる顔。おねーちゃんは寂しい)>エルト (01/03-15:26:41)
mist > 大丈夫。君がスカート履いてたら別だけど。(にっこり)>司 (01/03-15:27:04)
> よ、妖精は可愛いと相場が決まって…(あわあわとマーチさんから距離を取ろうとしています) >mist (01/03-15:27:10)
> スカート!!?なんて?????? >mist (01/03-15:27:37)
エルティアム > あーあー、大丈夫かねぃ。(酒を注ぎ直して。司のことを眺めているのだが…)…しかし、妖精なんざ皆同じに見えるねぃ…(失礼な事を口走った) (01/03-15:28:04)
春風のマーチ > うわぁ。OK把握。あっちは凄いからねぇ。何か凄いタイミング悪かった??(首コテン、と、ミストに首を傾げて、ストン、と司とミストのいた席に着地して)――あれと一緒にしないでよね。全く別の世界から来たんだから。……RPGで言うと、レベルが95くらい違う、って言えば分かる??(距離を取ろうとする司の方へと、顔を向けて)>mist 司 (01/03-15:29:20)
mist > そうでもないよ? グレムリンもノームも妖精だし。 じーさんのノームは兎も角グレムリンに至っては1mmも可愛くない。(真顔)>司 (01/03-15:29:40)
エルティアム > 俺かてたまたま見つけただけや。楽しそうに遊んどったみたいでなぁ。(尻拭いさせられた、と。笑って) 今度酒の一升も奢ってもらわなあかん。(そん時は一緒に捕まえるか、と)>mist (01/03-15:30:06)
mist > 春風の妖精の悪戯と言ったら1個しかないでしょう?(にこっ)>司 (01/03-15:30:37)
春風のマーチ > ちょっとー! それ初対面にいきなり言うかなミストぉ!(ズビシ! 素早い反応。そんでもって、エルティアムの方へと)……アステルとかと一緒にされると、めっちゃキツいんだけどなー。オイラ、アレと比べると全然大した事無いよ??>ミスト エルティアム (01/03-15:30:59)
> えっ、は、はあ(マーチさんに話しかけられてきょどりながらエルティアムさんとミストさんの背後に回って、マーチさんをのぞき込みます) >all (01/03-15:31:27)
> …パンちら?(ピーーーーーーン) >mist (01/03-15:31:50)
mist > 大丈夫。彼スカートは履いてないから問題ない。(ちょぃっと指さして。にっこり)>マーチ (01/03-15:32:02)
mist > 可愛いでしょ?(悪戯のレベルが、っとにっこり)>司 (01/03-15:32:28)
> いい悪戯だ(無駄にイケ顏) >mist (01/03-15:33:29)
mist > 良かったね、マーチ。賛同者が現れたよ。(くすくすくすくす)>マーチ (01/03-15:34:49)
エルティアム > ほうほう、春風ねぃ。(にまー、っと笑うとむしろこちらが悪戯しそう)…………ま、店の中や、やめとくかい。(とりあえず自重したらしい風使い) (01/03-15:35:44)
春風のマーチ > <パンッ!>(と、両手を合わせて、指で2を作る。その後、0を作ってから、目の上に手を水平に持っていって、何か遠くの物を見るポーズ(謎))>mist 司 (01/03-15:36:32)
> う、うん、まあ…(それでもまだきょどきょどしている。おそるおそる二人の背後から出てくると、しげしげとマーチさんを見るようにして) (01/03-15:37:20)
> !!?(ビクー!と、再びマーチさんから距離を取ります) >マーチさん (01/03-15:37:50)
mist > ゥン。カッコいいカッコいい。ヒーローっぽい。(くすくすくすくす)>マーチ (01/03-15:37:58)
春風のマーチ > ん?? おにーさん、何か、風にちなんだ能力でも?? 何だかとっても強そうだけど。オイラ暴風とかは無理だヨ??(あっさり吹き飛んじゃうくらいしかないもの)>エルティアム (01/03-15:38:01)
春風のマーチ > ――あ、通じてない。(パン! 2(ツー)、0(マル)、見る。で、ある。それはともかく、)悪戯がものっすごくキレーに決まったカンジだね。このよーすだと。アステルとオイラは、文字通り次元が違うってカンジなんだけどなぁ。(むむむ。腰に手を当てて、隠れてる司の方へと、難しい顔してる)>ミスト 司 (01/03-15:40:52)
エルティアム > そりゃそうやろ、暴風じゃ春風の二つ名にはならん。身の丈にあった程度で納めとくもんやで。(へらへらと返しながら。お酒飲みーの)>マーチ (01/03-15:41:19)
mist > (くすくす笑って頬杖ついて司を眺め)君は…魔力も無い感じ?>司 (01/03-15:41:45)
mist > ・・・・・・なる。 思った以上にビビってるなー。(面白いとくすくす笑って司に視線を戻し)>マーチ (01/03-15:43:13)
> ???(マーチさんが何をしているのか分からず、でも自分に何かされるわけではないのだと分かり再び二人の背後から出てきます)魔力?霊感もないわ!(どーん!←胸を張って言うことではない)俺現代の人間っすよ~あるわけないじゃないですか~ >マーチ、mist (01/03-15:44:25)
春風のマーチ > 無理にそーゆーコトしようとすると、体が壊れちゃう。ドクターストップかかっちゃった。(てへ。何て、冗談めかして笑う妖精)オイラは、春風のマーチ、正確に言うと、春の風とお日様の妖精。おにーさんは??(初見のおにーさん。風の力を操りそうにも、単に空飛んで弓を撃つだけの様にも見える。翼の生えた冒険者さん?)>エルティアム (01/03-15:46:44)
mist > へぇ・・・。珍しいね。それは。(くすくすと笑って)生粋の魔力を持たない人間は此処では滅多に見ないから。 ああ、まだ名乗って居なかったね。 霧竜が化身、名をミスト。ミスト=エル=クルツ。 君は?(にこっ)>司 (01/03-15:47:04)
エルティアム > ただの人間がここに居って…って、そうでもなかろうが…(楽しそうなヤツは楽しそうだったな、と思い出しつつ)…ま、死なん程度に頑張りや。(へら)>司 (01/03-15:49:13)
春風のマーチ > 全く、アステルのヤツゥ、いや、悪戯しがいがあるとやりすぎちゃうのは分かるけどさ。(むぅ。とんっ、とテーブルから飛んで、離れてるのなら近づいちゃえー。っとすいーっと宙を舞って、司に近づいてみよう!)>司 (01/03-15:50:56)
mist > ただの人間でも人間離れしたヤツの方が圧倒的に多いからね。此処。(ね。なんて笑って) (01/03-15:51:08)
> (流石ファンタジー、と思いながら頷いて)き、きりゅ、あ、俺は言峰司といいます。ミストさん、ですね(ぺこり) >mist (01/03-15:51:15)
エルティアム > そら、ずいぶんな無茶をしたもんやねぃ。身体は大事にせななぁ。(へらへら)エルティアム・エアリアルや。俺はただの旅のもんでな。弓は持っとるが、こいつはただの狩猟用さね。>マーチ (01/03-15:52:31)
mist > えーと。(思い出すように視線を上げて)ミドルネームがツカサ、だよね? 司と呼ばせて貰っても? 僕の事はミストで良いよ。さん、は要らない。(微笑を向けて)>司 (01/03-15:53:35)
> うええ…頑張りたくない…おうち帰る…(エルティアムさんの言葉に情けない声を出したところで、唐突にマーチさんが近づいてきます)んあっ!!?(のけぞってガクー!と膝から倒れ込む)~~~っ!(膝強打した) >エルティアム、ナーチ (01/03-15:53:49)
mist > そんなにビビらなくてもマーチはそこまであくどい悪戯はしないから。(くすくすと笑えば椅子から降りて片手をツィ、と差し出して。どうぞ、っと)>司 (01/03-15:55:18)
春風のマーチ > そそ。まぁお陰で出来る事増えたっちゃ増えたけど。――ふぅん? なーんか色々隠し玉とかありそーだなぁ。エルティアムのおにーさん? んじゃ、エルにーさんで。(勝手に略した!)>エルティアム (01/03-15:55:55)
> あ、いいですいいです(ミストさんにうなずいてから。僕…男なのか?いやでも男にしては綺麗な顏してるし?女でも僕って言うしな?分かんねー…!と少し混乱しています) >mist (01/03-15:57:00)
エルティアム > 人間の普通がどこまでか知らんが、魔力も武力もないてのは珍しいさねぃ。 (01/03-15:57:49)
春風のマーチ > えっ!? ちょ、ちょっ!?!? だいじょーぶぅ!?!?(あわあわ。倒れこんだ司の元へと、高度を落として、強打した所へとあわあわ) うーん、悪戯後ならともかく、アステルの後でコレだとオイラとしてはフクザツな気分)よ、っと。(強打した膝に手を翳せば、ぽわ、と淡い光が手の先に灯ります。何かちょっとあったかい。ついでに、痛みがちょっと引くと思われます)>司 (01/03-15:58:27)
> だ、大丈夫?無害???(情けない顏のままミストさんの手を取り、立ち上がります) >mist (01/03-15:58:27)
エルティアム > 死なん程度に助けてもらいや。悪戯好きも多いやろが、お人よしも多いとこや。何とかなるて。(へらへらっと)>司 (01/03-15:59:15)
> !?うわ!?…あ…?(痛くない…?ときょとんとマーチさんを見ます。本当に無害じゃないんだ…!とちょっと感動。)だ、大丈夫…これはいわゆる治癒 (01/03-15:59:41)
> !?うわ!?…あ…?(痛くない…?ときょとんとマーチさんを見ます。本当に無害じゃないんだ…!とちょっと感動。)だ、大丈夫…これはいわゆる治癒…? >マーチ (01/03-16:00:03)
mist > ん?(ふ、っと笑って目を細め。微笑を浮かべて伸ばしかけた手を戻し、椅子へと腰かけて)マーチは春風。 穏やかな風の妖精だよ。この子の風はとても優しくて心地が良い。 悪戯と言っても可愛いものだから。(大丈夫、っと)>司 (01/03-16:00:14)
mist > ん?(ふ、っと笑って目を細め。微笑を浮かべて軽く引き上げて起こせば、椅子へと腰かけて)マーチは春風。 穏やかな風の妖精だよ。この子の風はとても優しくて心地が良い。 悪戯と言っても可愛いものだから。(大丈夫、っと)>司 (01/03-16:01:44)
エルティアム > (呼び方に苦笑しつつ)・・・ああ、それでええわ。好きに呼びや。(へらりと笑うと酒を一口) 見せる機会があるなら見せたるが、あまり使うもんやあらへんしねぃ。>マーチ (01/03-16:02:19)
春風のマーチ > 春の風とお日様の妖精。春は色んな生き物が元気になる季節だからネー。(だから、いわゆる活力を与える事も出来る。ニシシ、と得意げに笑って)――悪戯好きなのは変わんないケド、アステルの後じゃなぁ。あっちも悪くは無いんだけど、力の差がありすぎて霞んじゃう。(肩竦めた)>司 (01/03-16:02:41)
> 何とか…いや何とかしなくても普通に放っておいてください…異世界ファンタジーのノリで平凡な一般民にちょっかい出さないで…>エルティアム (01/03-16:03:21)
> へ、へえー…えっと…ビビッてごめん、な?(ようやく理解したよう。申し訳なさそうにマーチさんに謝ります) >mist、マーチ (01/03-16:03:36)
mist > 霞むというか、アステルはそもそもの概念が人やそれに近しい者とは違うんだよ。価値観とかもね。 そうだな・・・。(司を見て)人間が蟻の価値観を考えるかどうか。そんな感じ。マーチは人の世界とも身近だからね。人の価値観は認識をしやすいし合わせやすいでしょう?>マーチ (01/03-16:05:12)
春風のマーチ > ん。アリガトーッ。そだよねぇ。そんだけおっきかったら、大抵無くてもなんとかなるよね。(うんうん。空飛ぶ際にちょこっと風操って楽したりとか、自分は風への依存度がかなり高いけど。なるほどと頷いた)>エルにーさん。 (01/03-16:05:42)
mist > 普通に放って置かれると場合によってはデコピンで死ぬよ?この世界。僕は一応竜の眷属だけどそれでもここでは弱い部類に入るくらいだもの。(苦笑を浮かべて)>司 (01/03-16:06:53)
春風のマーチ > アッハッハッ! それ無理! ここは悪戯好きもそこそこいるけど、それ以上にお節介さんも多いからっ!(ちょっかい出さないで。に笑い飛ばす妖精一人)そうそう、ガン避けされると寂しいんだから。しかも悪戯する前とかっ!(何だかんだ言ってこの妖精も悪戯する気満々だ! 膝の治癒しつつ、反対の手でビシッと司おにーさんを指差した!)>司 (01/03-16:07:38)
mist > うわー、耳が痛い。(くすくすくす。お節介さんは自分もだ。)>マーチ (01/03-16:08:47)
エルティアム > 放っておくかどうかはそいつの気まぐれやろしなぁ。そこで助かりたいならこいつ (とミスト指して) みたいのと顔繋いどく方がええと思うで?>司 (01/03-16:08:50)
> 竜の眷属…!? (01/03-16:08:57)
エルティアム > せっかくこいつ(とバサリと一打ちして)があるんや、勿体なかろ?(へらへらっと。ちょっと自慢げだったりする)>マーチ (01/03-16:10:20)
春風のマーチ > オイラすっかり人の方に馴染んじゃったからなー。結構楽しい物も沢山あるし、分かった上でかけられるちょっかい、ってのもあるしね。(うんうん。頷いた)――後、純粋にオイラとアステルじゃ能力差がエグい。(真顔)っていうか、ミストもお節介だけど、結構悪戯も好きでしょ?(にんまり)>ミスト (01/03-16:10:52)
> 竜の眷属…!?(驚いたように目を見開いて。髪の色とかはあるけど、一見して竜の特徴が見られないので。そしてエルティアムさんの言葉に)えーと、ミストさ…ミストってもしかしてえらい人?(竜の眷属ってくらいだし?と首傾げ) >mist, (01/03-16:11:16)
> 竜の眷属…!?(驚いたように目を見開いて。髪の色とかはあるけど、一見して竜の特徴が見られないので。そしてエルティアムさんの言葉に)えーと、ミストさ…ミストってもしかしてえらい人?(竜の眷属ってくらいだし?と首傾げ) >mist、エルティアム (01/03-16:11:41)
> うええ…(無理、の言葉にげんなりした様子で)でもごめんなー。なんせ今までろくな目に遭ってないもんで。いやーしかし、こうして見るとマジで妖精可愛いな…うわ…可愛いわ…(改めて、マジマジとマーチさんを見つめています。熱い視線☆) >マーチ (01/03-16:12:56)
mist > (ふふっと笑って指先をぴらぴらっとして見せて)偉くは無いよ? ただ、此処では古株。 神隠しの森の守護竜。   …って名乗っていたけど今はそう名乗るのがおこがましい感じではあるんだけど。(苦笑を浮かべ)お節介なのは否めない。>司 (01/03-16:13:02)
春風のマーチ > そりゃ、ネ。飛んで色んなトコ行って、色んな事してみるのも楽しいしネ。(パタパタ。高度を上げてヒラヒラと。店内でも空飛ぶのに支障の無い小ささだけど、飛べるという共通項があるために良く分かる。)でも、おっきくって速そうだなー。エルにーさんの翼(自分の蝶の羽は小回りは利くけど、直線速度が速いイメージは余り無い。自分とは違う翼に興味深々)>エルにーさん (01/03-16:15:52)
mist > 竜は元々悪戯結構好きだよ? 無駄に長命で暇だから。(にっこり)こういう子は可愛いじゃない? オモチャ認定したくなるよねー。(くすくすくす)>マーチ (01/03-16:16:33)
> ほおー…(感心したように頷いて)もし俺がひどい目に遭っていたら助けてください…なにとぞ…お願いします…(拝むように。ガシッと手を握ったりするかもしれません) >mist (01/03-16:17:23)
エルティアム > お前さん、一度見せてやったらええんやないかい?(司の言葉を受けて、ミストに視線向けて。ものすごく、面白そうに)>mist、司 (01/03-16:18:28)
春風のマーチ > (自分の両頬に人差し指を当ててキャピ☆とポーズを取ってる。まぁさすがにぶりっ子すぎて恥ずかしいので、すぐ辞めたけど)可愛さだったら、アステルの方も改めて見ると可愛いと思うなー。見た目だけなら、オイラよりよっぽど正統派だしさー。(今日は和服ですが、服装は現代的ですからな。この妖精。ついでに男っぽいし)>司 (01/03-16:18:38)
mist > (くすくす笑って)危ない時は助けてあげるよ。(はいはい、っと握られているのと逆の片手を伸ばし、なでなでっと撫でようと。エルトの言葉にふふっと笑って)司。竜は見た事はある? 君の世界には居なかったよね。>司 (01/03-16:19:48)
春風のマーチ > 分かる。(コクコク、頷いた。)打てば響くってゆーか、やりがいはありそう。オイラは今回は自重した方が良さそうだけど。>ミスト (01/03-16:19:56)
エルティアム > もちろん、遠くまで行くのも目的のひとつやさかいねぃ。逆に使わんと歩いて旅するんも楽しかったさね。(要は使いようだ、と笑って)どこでも飛べるんは、俺にはちょいと羨ましいさね。>マーチ (01/03-16:21:04)
mist > でしょ? 僕よりも悪戯好きなウィザードやアステルから見たらこんな美味しい子早々居ないもの。(ただなんかもう遊ばれ過ぎて流石に少し可哀想になった。お節介に天秤が傾いてる)>マーチ (01/03-16:21:55)
> あー…確かに可愛かった…あの時は色々と混乱しすぎてそんなこと気にしてる余裕なかった…(遠い目になりつつ)しかし妖精にもそういう、レベル?みたいなのあるんだなあ…(これ何かの設定に使えそうだな、と編集者魂が疼きます←) >マーチ (01/03-16:22:26)
> ありがとうございます!(感激するように言いつつも、手を撫でられ、ん?という顔になる)いや見たことあるわけない…絵とかはありますけどね?? >mist (01/03-16:23:48)
春風のマーチ > へぇえ。いいね。イケるトコまで行ってみる、ってヤツ!(ニィ、っと楽しそうに笑う)オイラもやってみたことはあるけど、最近はふら~っと行きたい所や風任せで漂う方が多いなぁ。――あはっ。狭い場所とかだと、純粋に大きさの問題になっちゃうもんね>エルにーさん (01/03-16:25:12)
mist > この世界には竜も結構いるけれど、皆僕の様に人の姿を取る者が多いからね。竜の姿だけというのは余り居ないし。 見る?(にま。悪戯めいた笑みを浮かべ)>司 (01/03-16:26:01)
春風のマーチ > こー、自分よりも悪戯レベルが高い相手がいると、自重モードになっちゃうのって、ちょっと損な気質だよネ。(うんうん。たまには暴れたい気持ちだって、ある)>ミスト (01/03-16:26:14)
mist > 判る判る。(くすくすと笑って)なんかこれ以上は、って気分になっちゃうんだよね。>マーチ (01/03-16:27:20)
> へえ…そうなんだ。え、見たい(いいの?とパッと表情を変えます。危険がないなら普通に興味はあるよ!) >mist (01/03-16:28:14)
エルティアム > ああ、自分の世界なら、一通りこの目で見たつもりやで。(それは楽しかったようで、へらりと笑って) ああ、そういうんもええなぁ。風に漂うだけで過ごしてみたいもんや。>マーチ (01/03-16:28:21)
> へえ…そうなんだ。え、見たい(いいの?とパッと表情を変えます。危険がないなら普通に興味はあるよ!) >エルティアム、mist (01/03-16:28:57)
春風のマーチ > でしょ? あっちは女の子だし。美人さんだし。っていうか、全く違う世界から来てるから、多分中身が根本から違うと思うー。>司 (01/03-16:29:38)
mist > ふふっ。エルト。久しぶりに一緒に舞おうか。 マーチもおいで。 折角だし、乗せてあげるよ。飛竜でなく竜の背と言うのは余り乗れるものでも無いから。(コインを置けば立ち上がり)>司 (01/03-16:30:21)
エルティアム > ・・・あまり驚きそうにあらへんねぃ。(ふむ、と司の様子を見やって。些か残念そうに、小声で呟いたとか) (01/03-16:30:42)
春風のマーチ > ここって色んな意味でレベル高いから、こー、中々ターンが回ってこない感じする。(むぅ)――ん。よーしっ、色んな人と一緒に飛ぶの久しぶりだっ!>ミスト (01/03-16:31:33)
エルティアム > ああ、そうしよかねぃ。(ミストに頷くと、マスターに酒の代金を払って。翼を鳴らすと少しの伸び) (01/03-16:32:22)
mist > まぁ、びびってひっくり返るのは見れないかもだけど感動はして貰えるんじゃない?風の民の長に妖精、竜が一斉に空を舞う姿なんて魔法も竜も妖精も居ない世界の者から見たら結構壮観だと思うよ。それを竜の背から見る、なんてね。(ふふっと笑って)>エルト (01/03-16:32:32)
春風のマーチ > へー。凄いなぁ。オイラだと、海越えるの大変だし。(つーか無理!)あははっ、それやるにはエルにーさんだと、体重たそうっ!(けらけら。きっと妖精の特権。)ただま、風任せで行くのも面白いよ? 行った先で迷ったり、探検したりさ!>エルにーさん (01/03-16:33:05)
> あーなるほど。色んな世界のやつらが集まってるんだっけな。なるほどなー(マーチさんの言葉に頷いて)お?お?(何が始まるのかと周囲をキョロキョロ)え、背中?え、飛ぶんですか?飛んでる背中に?それ俺落ちません?(盛大にビビッている) >all (01/03-16:34:08)
春風のマーチ > 落ちたら、エルにーさんがきっと助けてくれる!!(力強く他力本願な発言をして、グッと親指立てた!!) (01/03-16:35:26)
エルティアム > お前さんが海に出たら海風で吹っ飛ばされるだろうさね(その様子を想像して笑ったり) まー、俺には無理やね。何ぞ、そういうもんでも探せば重さを無くす薬、とかあるかも知れんが…(ここなら本当に出てきそうだ)>マーチ (01/03-16:36:22)
mist > 霧の竜は精霊に近い。風の魔力は持ち合わせているよ。乗せた者を落とす程不器用じゃないから。(ふふっと笑えば先に立って扉を潜り。外に出ればヒュォ、と全身に霧が渦巻く。渦巻きながら大きく膨れ上がり、硝子細工の様な竜の姿へと。乗って、という様に翼を下ろし。伝って上がれという事らしい。) (01/03-16:36:27)
エルティアム > 死なんよーにだけはしたるわ。(マーチの言葉受けて、楽しそうに笑って)>司 (01/03-16:37:15)
mist > (大きさはシロナガスクジラくらい。人から見れば大分でかいがこれでも小柄な竜だったりする)クルルルル…(楽し気に喉を鳴らして) (01/03-16:38:33)
> え、ええ、うええ…(周囲の流れに断れないままに、大丈夫なのかと不安気に外へ出て)っ…!(美しいmistさんの竜の姿に息を飲みます。おそるおそる触って、しっかりと握り、そのまま不格好に何とかよじ登るでしょう) >all (01/03-16:38:35)
春風のマーチ > うん、無理!(風に強く逆らって飛べるワケでもなく、キッパリ頷いた。)……普通にありそうだよね。(そんな薬。うん、と頷いて。)>エルにーさん<(そんでもって、出発前から宙に浮いている妖精、今か今かと、ミストと司を見ているよ!) (01/03-16:38:58)
エルティアム > はは、久しぶりやが見事なもんやね。(扉を潜れば、その姿を見上げて。笑みがすごく満足そうで) (01/03-16:39:29)
mist > 司、鱗に捕まっていてね。エルト。マーチ、行くよ。(く、と顔を上げれば、ヴァサっと大きく翼を広げ、空中へとふわりと浮き上がる。前の鱗が立ち上がり風を避けるらしい。翼を1打ちするたびにぐんっと高度を上げて) (01/03-16:41:00)
> っわ!!?(グイと身体が下に引っ張られるような感覚に慌てて鱗に捕まり、全身でしがみつくようにして動きが安定するまでは固く目を瞑っているでしょう) (01/03-16:43:32)
エルティアム > へいへい、お待ちあれ、てな。(あの大きさに付いて行くのは面倒なのだけれど、と苦笑するも地を蹴って。こちらは翼長4メートル弱といったところか。大きな鷹のような翼を羽ばたかせ、後を追うようで) (01/03-16:43:51)
春風のマーチ > よっとっ!(流石に近寄りすぎては、翼で巻き起こる風に思いっきり巻き込まれる、重さが無きに等しい妖精も、高度を上げて、ちょいと距離を離せば、自身で、チューブ程の通り道だけ風を操りながら行けば、きっと追従する事は出来るハズ!)――違う空飛ぶ種族と飛ぶ事少ないから、ちょっぴり新鮮っ!(追いかけっこ、という雰囲気ではないけど、速さもお手並み拝見したいお子様脳。) (01/03-16:44:19)
エルティアム > ほれ、良くで。(ついでにマーチに手を伸ばそうか。付いて来れそうならやめるけど、来れないなら捕まりや、っと)>マーチ (01/03-16:44:54)
ご案内:「時狭間」にアステル☆さんが現れました。 (01/03-16:47:24)
春風のマーチ > んっ! イケるトコまで行くーっっ!!(ひゅうっと、手を伸ばしたなら、まるでチューブ状の、そこだけ異質な風の通り道が出来上がっている風に感じるだろう。羽根だけでなく、妖精としての力もフル活用して一緒にいくぞ! 子供染みたちょっとした意地っぽい頑張り)>エルにーさん (01/03-16:48:18)
アステル☆ > (星海の底から時狭間の動きを観察している妖精。本日の天気は快晴なれど所により曇り。波はやや高く、所によって突風や竜巻などが発生するでしょう。ちょっとした空の旅にワンポイントを賦与。) (01/03-16:48:32)
mist > (エルトが、マーチが追って来れば、クォーーーン、と楽し気に1つ声を上げて。眼下には夕焼けに染まる森。ところどころに煌めく川と泉と湖。 少し向こうに茜色に染まる海。遠くに雪を抱き燃える様に夕日に染まる山脈が広がる。美しい鷹の翼を持つ青年と愛らしい妖精がすぐそばを舞う。 暫し空の散歩を楽しむようで───) (01/03-16:48:35)
ご案内:「時狭間」からアステル☆さんが去りました。 (01/03-16:48:42)
> …っ!(そろそろと目を見開くと、そこには幻想的な世界が広がっている。霧竜と、翼人と、妖精と。それらと共に自分も風を受けている。息を飲み、ただただ目の前の美しい光景に魅入りながら、空の散歩を楽しむでしょう───) (01/03-16:51:18)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (01/03-16:52:35)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (01/03-16:52:56)
春風のマーチ > (風の力も併用すれば、それなりに早く、遠くまで行ける小さな身。ガチでミストとエルにーさんが本気出せばスピードかスタミナのどっちかが不足するだろうけれども、散歩ならば、絶えず甲高い声で景色を楽しんだり、話しかけたりしながら、一緒に――) (01/03-16:54:19)
ご案内:「時狭間」から春風のマーチさんが去りました。 (01/03-16:54:26)
ご案内:「時狭間」からエルティアムさんが去りました。 (01/03-16:54:37)
ご案内:「時狭間」にエレンさんが現れました。 (01/03-22:12:06)
エレン > (黒い外套を胸の前で押さえて、黒髪の娘が店を訪れる)…こんばんはー。(マスターに声を掛ければ、もはやいつものように、棍と外套を壁に預けてカウンターへと向かった) (01/03-22:13:20)
エレン > あ…はい、紅茶で。(まだほんの数度訪れただけというのに、さっそく注文を覚えられたようで。とはいえ、紅茶以外に頼んだものもないのだから、覚えられても当然か?) あはは、食事は、また今度で…(あんまり手持ちがないのだ。笑って誤魔化しながら、カウンター席に腰掛けた) (01/03-22:18:46)
エレン > 最近寒すぎますよね、外。何度も裏手、借りちゃって申し訳ないというか…(溜め息。もちろん、毎日ちゃんと掃除して出てくるのだが、後ろめたいのには変わりがない) (01/03-22:22:40)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (01/03-22:25:43)
エレン > (戻れてないのか、との問いには、無言でひとつ頷いて)…どうしてなんでしょうね?自由に行き来してる人もいるんでしょう?(そんな事を訪ねても、そのようだ、と短い返事が返るのみだろうか)…あーあ、帰れないのは良いにしても、何か仕事でも探さないと…(あっという間に手持ちがなくなる、と) (01/03-22:27:35)
> (お店の扉が僅かに開く。ゆっくりと、静かに。ドアベルが鳴るか鳴らないかの、僅かな隙間。けれども確かに、そこから冬の寒い空気が隙間風となって吹き込む)ちょっとだけ、お邪魔するのにゃー。(そんな隙間からするりと入ってくるのは一匹の猫であった) (01/03-22:27:41)
エレン > (声が聞こえて振り返った。しかし誰の姿もなく???マークが浮かぶ)……? マスター、今誰か…?(なんて問いかけたとか) (01/03-22:29:18)
> (こちらを振り返る先入りしているお客さん。だが、視界に猫の姿は入らない。背が低いせいだ!!)こっち、こっちだにゃ。下だにゃ。(さりげなく足元近くまで寄れば、そこにちょこんと座って上を見上げよう。尻尾ゆらゆら) (01/03-22:31:19)
エレン > ?……??? (不思議そうに下を見る。猫が一匹いる。) あ……かわいい。(とまあ手を伸ばしてみるも、声の主? 他には誰も見当たらず。きょろきょろ) (01/03-22:33:22)
> そうだにゃ。猫は可愛いのにゃ。癒しの化身にゃよ。(ふんす、と誇らしげに顔を上げて。伸ばす手に頭を摺り寄せようとするだろう)あと、さっきからしゃべってるのは、にゃーなのよ。(私、私、と招き猫みたいに前足で手招き(?)をする) (01/03-22:35:36)
エレン > え? しゃべってる!?(他に誰もいないのだから、もはやそれを認めるしかないわけで。驚いて一度引っ込めた手だが、改めて差し出して。まだ来てくれるだろうか?) すごい、喋れるんだ。こんな可愛い上にお話できるなんて…! (01/03-22:39:42)
> そうだにゃ。にゃーは喋れる猫にゃのだ。(キリッ、としてみるが猫フェイスなのできっとわからない)にゃふ。今ならもふる権利をお付けするのにゃ。(そこまで言ってピョンと隣の椅子の上に乗って)あぁ、それはそれとしてマスターマスター、ちょっとお願いがあるのにゃ。詳しくはこれに書いてあるのにゃ。(どこからともなく封筒を取り出してカウンターへ、そーっと前足で差し出して) (01/03-22:44:23)
エレン > 本当に、いいの?(確認にと一言掛けつつ、おずおずと手を伸ばして隣の椅子の猫に触れようと)  って、えと、お取り込み中?(マスターに差し出す封筒を、つい目で追ってしまい。大丈夫?と首傾げてみた) (01/03-22:49:02)
> かまわないにゃ。存分にもふるといいにゃ。ただ、またちょっと用があって、すぐに出かけないといけにゃいから、今がチャンスにゃよ。(ちらり、と横目を向けて)大丈夫だにゃ。用件は、これだけなのにゃ。(向き直る。もふられる準備は万端だ!!) (01/03-22:52:05)
エレン > そうなの?お使いもするなんて、ほんとすごいのね。(猫を見る目が変わりそうだ。こっちの猫はみんなこんななのだろうか?という)…ちょっと距離があると大変ね。どうせならこっちでどう?(っと伸ばした手でそのまま抱き上げるようにして。椅子に座った脚の上はいかがでしょう?) (01/03-22:54:44)
> にゃーは、ちょっとだけ違う普通の猫なのにゃ。でも優秀なのにゃ。(ふふん、と自慢げに顔を上げる。澄まし顔)にゃにゃ?(抱き上げられれば、ちょっと目を丸くする。でも暴れはしない)おぉ、まにゃかの膝上…!!くっ、駄目にゃ。この位置は、猫にとっては禁断の位置だにゃ。膝の上で丸くなって寝たくなるにゃ。まだ行くところがある今日はまずいにゃ…!!(と訴えはするものの、離れようとはしない猫心) (01/03-22:59:11)
エレン > ふふ、じゃあこの場所はまた今度、開けておくわね?(などと言いつつ、ちゃっかり膝上に乗せてしまって) 優秀な猫ちゃんだもの、遅れないようにちゃんと行けるわよね?(くすくす。別に悪戯したいわけじゃないが、結果的にそうなっていそうな気がする。頭から背中にかけて撫でながら、なんかもう、幸せそう) (01/03-23:02:49)
> うみゃぅ。だ、大丈夫だにゃ。にゃーは、期限はちゃんと守る猫だにゃ。(ちょっぴりそわそわしつつも、大人しくなでられる)うみゃぁー、たまらないにゃー。やっぱり、誰かになでられるの最高だにゃー。(きゅうっと目を細めて、ゴロゴロとのどを鳴らす) (01/03-23:06:03)
エレン > (喉を鳴らすのが分かれば、今度は首から耳に掛けてを念入りに撫でてみたり) あー、もう。こんな気持ち良さそうな音を聞いてたら我慢できなくなっちゃうじゃない。(もはや時間が来ても引きとめかねない勢いだったりする)…私のほうが守れないかもー。 (01/03-23:10:01)
> うにゃぁーん。お嬢さん、撫でなれているにゃね?! たまんないにゃー。(耳パタパタパタ)くっ。だけど、そろそろにゃーは行かねばならないのにゃ。さすがにそろそろ遅れるのにゃー。(とってもとても名残惜しそうにしながら、エレンの膝の上から飛び降りよう) (01/03-23:13:26)
エレン > あっ……(こちらも名残惜しいのは間違いない)……そうね、ここで引き止めちゃ悪いものね。(伸ばしたくなる手は何とか我慢する、として) でも、またこの場所、開けておくからねー。(と膝の上を示しつつ、声を掛けて) (01/03-23:15:52)
> わかったにゃー。そも膝の上は猫にとって絶好のお昼寝ポイントの一つなのにゃ。だから楽しみにしておくにゃ。(そう言いながら、とてとてと時狭間の扉の方へと歩いて行く)それでは、またにゃー。(ゆらりと尻尾を揺らせば、開いた扉の隙間を潜って、店の外へと出ていくのであった) (01/03-23:18:49)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (01/03-23:18:53)
エレン > 今度はゆっくり出来る時に会いましょうねー。(扉の方へと声を掛けて。お見送りしたそうな) (01/03-23:20:46)
エレン > (はふ、と息を吐いてカウンターに突っ伏した。手の中の感触は、本当に気持ちよくて。毛並みの感触、温かさ。膝の上にもまだ残っていて…) あーあ、ほんと可愛かった…。 (01/03-23:25:26)
エレン > ………今日はもう、先のことで悩みたくないなぁ。(色々考えていたが、今はどうでも良くなってしまった。せっかくなので、このまま今日は休みたい気分である…) …マスター、ごめんなさい。また……(貸して下さい、と声は小さくなっていって…) (01/03-23:28:09)
エレン > (そのままカウンターで寝てしまったらしい。多分また、マスターに裏手の施設に連れて行かれたことでしょう…) (01/03-23:29:26)
ご案内:「時狭間」からエレンさんが去りました。 (01/03-23:29:35)
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