room22_20190103
ご案内:「神隠神社」にマーチさんが現れました。 (01/03-14:45:11)
マーチ > おー。(時折季節にちなんだ場所が出るこの世界。ふらりと空から見た感じ、神社だったが、どうやら初詣? たのためらしい。黄色とオレンジの明るい色合いの着物を着た、黄色に近いオレンジの頭髪の、パッと見異人の子供風貌。草履で鳥居を潜ってやってまいりました。まずはお手を清めて、賽銭箱の前へと) (01/03-14:47:29)
マーチ > (ちゃりーん、と5円玉を投下。そんでもって)うりゃーーーっ!!(がらんがらんがらんっ。賽銭箱の上にある鈴紐を思いっきり振って鐘を鳴らす、元気なお子様。これをやりたいがために、三日まで待ったとか。思いっきり振り回して思いっきり鳴らしたくならない? と思って即実行するお子様一人。そんでもって、パンッ、と手を合わせて拝む。なんまいだー(違)) (01/03-14:52:09)
マーチ > あ、おみくじもあるんだ? ここ。よーっし、じゃ、ひいてっちゃおう!! すみませーんっ!(面白そうならなんだってやってみるのさ! おみくじ売っている所に大きく手を振りながら近寄っていって。いざ、一本引いてみましょう!)結果→『第二番』 (01/03-14:58:49)
マーチ > みんと?(パチクリ。誰だ。一先ず、中吉らしい。一人で悩まず? 悩み? 無い? 状況的に使い道と言われても、むしろそれ自分の方じゃね? とか、色々考えた。願望待人失物……)威嚇すると吉、と食べすぎ注意、カナ?(色々な物に縁の無い妖精、覚えるとしたらそこだろうか、と、和服の裾におみくじ入れて)――さてと、出店とかって、大抵食べ物だけど、凧揚げとかコマ回しとか、どっかでやってないかなー?(食べ物は元々ほとんど食べれない。くるりと踵を返して、てってこ観光の構え!) (01/03-15:07:01)
マーチ > うーん……。(よし、ちょっと行ってみよう。子供は一旦、人気の無い所へ――ひらりと、そこから何かが飛び去って) (01/03-15:13:22)
ご案内:「神隠神社」からマーチさんが去りました。 (01/03-15:13:24)
ご案内:「神隠神社」にアヴニールさんが現れました。 (01/03-19:54:27)
ご案内:「神隠神社」にステュキアさんが現れました。 (01/03-19:55:08)
アヴニール > 不思議な形の柱ですね。(スティと手を繋いでやって来れば、鳥居を見上げて。) (01/03-19:56:17)
ステュキア > 大きいね~(マルシュキニアイの上に真っ白のふわふわコートを着ています。手を繋ぎながら鳥居を見上げました) (01/03-19:58:44)
アヴニール > (スティを見やって。ふふっと嬉しそうに笑い)スティのコート、とても似合っています。凄く可愛いです。(行きましょうか、っと歩き出して)なんだか、不思議な空気ですね。(変わった格好(着物姿)の人が沢山いるし、と) (01/03-20:00:46)
ステュキア > えへへ、ありがとう。とっても暖かいんだよ(少しはにかんだ笑みを浮かべて、一緒に歩き出しました)なんだか、夏祭の時と似ているような気もするけど、あれよりは静かだね(アヴィの言葉にうんうんと頷きます) (01/03-20:04:50)
アヴニール > ええ。 静かだけど…服装はお祭りの時よりも派手ですね。(髪が凄いことに!っと近くを横切る振袖のおねーさんをぽかんと見送って)・・・ぁ。スティ。あそこ。何か配ってます。(行ってみましょうか、っと。少し先の余り目立たない位置に明りがともっている。大きな鍋から何かを配っている様で) (01/03-20:07:34)
ステュキア > うん、みんな綺麗だね~(様々な柄の振袖に目移りしてしまいます。髪飾りの派手な女性を見て、一緒にぽかんとなりました)ほんとだ、何だろう?(言われて視線を移すと、何か配ってる様子。一緒に歩いていきます) (01/03-20:11:58)
アヴニール > 服…ユカタ?と言うのでしたっけ。冬場の方が袖が長いんですね。(盛大に勘違い)スティも似合いそうです。(近くを横切った青い振袖のおねーさんの着物。ああいうの似合いそう、っと)・・・甘酒? ぁ、貰えるみたいですよ。(数名が並んでる。カップルさんどうぞーっと差し出してくれるようで) (01/03-20:14:51)
ステュキア > ユカタも色々あるんだ~(知識0なので疑問は生まれません)来年はあの格好で来てみよっか。アヴィもきっと似合うよ(なんて和服の男女を見ながら、楽しそうに提案しました)アマザケ?甘いお酒なのかな(遠めに見ると白いお酒の様です。列の後ろに並びます) (01/03-20:21:20)
アヴニール > はい。楽しみですね。(ふふっと笑って。順番が来ると、おばちゃんが『はい、カップルさんねー』っと甘酒をそれぞれ渡してくれるようで)…わ。熱い。 甘い匂いがしますね。(なんか白くてどろっとしてる。じー。) (01/03-20:23:21)
ステュキア > ありがとう~(ぺこりとお辞儀をして甘酒を受け取ります)白く濁ったお酒なんだ~(興味深そうにカップの中を覗きました) (01/03-20:28:56)
アヴニール > (ず・・・)・・・・?(微妙な顔。)なんか…初めて飲む味っていうか…。凄い甘いです。(どぉ?っとスティを見やって) (01/03-20:30:06)
ステュキア > (ふーふー吹いてから、ずずっと飲んでみます)…甘い。この味は初めて!美味しいね~(笑顔で熱い息をほっと吐きました) (01/03-20:34:33)
アヴニール > (スティの笑顔を見ると嬉しそうに笑みが浮かんで)はい。  …不思議ですね。スティが美味しいと言って笑うだけで、余り好きではないと思った味だったんですが…。 美味しく感じます。 これもスティの魔法、ですね。(ずず、っと甘酒啜って。うん。今度は美味しいと感じる。不思議だ。) (01/03-20:36:11)
ステュキア > あは、そうなのかな。わたしもアヴィと一緒だから美味しく感じるのかもしれないね(にこりと微笑んで、甘酒を飲むアヴィを見守ります)体が温まるんだよ~(熱い甘酒のおかげでぽかぽかしてきました。ゆっくり甘酒を啜ります) (01/03-20:41:01)
アヴニール > はい。暖かくなりますね。これ、飲んだら先に行ってみましょうか。なんだか人がどんどんあっちに吸い込まれて行きますし。(何があるのか気になる) (01/03-20:42:55)
ステュキア > うん、そうだね。なんだろう(人が流れていく先を見ますが、よく分かりません。甘酒を美味しそうに飲み干すと、にぱっと熱い息を吐きます)美味しかった~ (01/03-20:46:24)
アヴニール > ふふっ。お腹の中がぽかぽかしますね。(空きのカップを受け取って、返しつつ)行きましょうか。(はいっと手を差し出して) (01/03-20:47:45)
ステュキア > えへへ、うん(差し出された手を嬉しそうにきゅっと握ると、横に並んで歩き始めます。人の流れにのって先へ) (01/03-20:52:49)
アヴニール > (手を握れば、どきっとなる。笑顔向けられてもどきっとなる。寄り添うように歩いて。寒いだけじゃなく、顔が赤くなって。無表情はどこに行ったなにこにこ顔。ぞろぞろと人が流れ、手水屋の方に流れていく。)???なんでしょうね?あそこ。水場っぽいですが。(何してるのかな、っと。)…行ってみます? (01/03-20:54:59)
ステュキア > (嬉し恥ずかしな感じで寄り添うように歩きます。アヴィに言われて手水屋の方を見ました)みんな行ってるね。行ってみよっか (01/03-20:59:23)
アヴニール > はい。(愛し気な笑みを向けて、はぐれない様にきゅ、っと手を握り。手水屋の列へと並べば、少しずつ前へと進んでいき。順番が回ってきて。)…???(柄杓手にして、よくわからないままスティにどうぞ、っと柄杓を差し出し、自分も柄杓を手に取って、周りの人をきょろきょろ)???? (01/03-21:01:43)
ステュキア > (手水の順番が回ってきて、柄杓を受け取りました)ありがとう~。なんだかマナーがあるみたいだね…(周りの人がやってるのを見て、見様見真似でやってみます。左手、右手、口、左手、柄杓。終えると柄杓を戻しました)な、なんとか出来たかな… (01/03-21:07:50)
アヴニール > (じーーー。真似をして。左手に掛け、右手に掛け、口??え、飲むの?手で水掬ってごくごくごく(ぁ)また回りきょろきょろ。え、っと?おろっとした顔でスティを見て)((いったい何の儀式だろう…))(困惑) (01/03-21:09:48)
ステュキア > わ、アヴィ、水は飲むんじゃなくて、漱ぐんだよ(困惑しているアヴィに寄り添います)左手で水を掬って口を漱いだら、柄杓で左手に水を掛けて、最後に柄杓の柄に水を掛けるマナーみたい (01/03-21:14:02)
アヴニール > え。こう・・・?(口にお水含んでぶくぶく。色々間違ってる。そっと水を吐きだし)左手・・・(ぱしゃ)柄杓・・・?(きょろ。こうかな?っと水を掛けて)…よくわかりませんが、これだけ、なのかな?(何かあるわけじゃないのか、なんて。きょとんとしてたら隣に居たおばさんが神様に失礼が無いように手や口を清めるのだと教えてくれた)へぇ…。(納得) (01/03-21:16:33)
ステュキア > ふふ…(そんな様子のアヴィを微笑みながら見守ると、おばさんの説明を聞いて納得します)あ、そういう意味があったんだ…。じゃぁ、先に行ってみよっか(手水を終えた人は先に流れていってるようです) (01/03-21:22:43)
アヴニール > はい。(ふふっと笑えば後ろの人に場所を譲り、人の流れに戻りましょう。 じみじみと列は進んでいく)前の方で何かしてますね?(何かを投げているのと、チャリーンっという音や手を打つ音が聞こえてきて) (01/03-21:24:42)
ステュキア > なんだろう、これもマナーがあるのかな(よーく前の人の行動を見なきゃ、と背伸びして前の人達を見ます)箱にお金を投げて入れてるみたいだね (01/03-21:29:42)
アヴニール > (さっきの事があるので前の人ガン見。)コインかな?コインをあそこに投げて…。手を2回叩いて…。(ってしてたらさっきのおばちゃんが追いついて来た。 ざっくりとお金を入れて鈴を鳴らし、2度お辞儀をして、2回手を叩いてお祈りをし、もう一度お辞儀をする。お祈りの時にお願い事をすると叶うと言われているらしいと教えてくれた)へぇ。有難うございます。 (01/03-21:31:11)
ステュキア > ありがとう~(教えてくれたおばさんにぺこりとお辞儀をすると、アヴィの方を向きます)神様にお願い事をするんだね。教えてもらってよかった(見真似ではお願い事をしているかまでは分からないところでした)何をお願いしようかな(と言ったものの考えるまでもない事でした) (01/03-21:36:07)
アヴニール > 僕のお願い事はもう叶っちゃってるんですが…。やっぱり1個しかないかな?(ふふっと笑って。順番が来れば言われた通りにお金を投げて。一緒に鈴を持ってがらんがらんっとやってから、ぱんぱんっ。お願い事・・・)スティとずっと一緒に居られますように。(口に出すなと聞いてないのでそのまま口に出した。ぺこりっ。後ろに並んでたさっきのおばちゃんが額押さえてる) (01/03-21:39:24)
ステュキア > (お金を賽銭箱に投げると、二人で鈴をがらがら鳴らします。そして、2回お辞儀をして、2回手を叩いて、手を合わせてお願い事をしようとした所で、隣から声が。その内容にとくんと胸高鳴りましたが、異世界の神様にお願い事をします。恥ずかしいので口には出しません)((アヴィとずっと…ずっと一緒に居られますように…))(そして深くお辞儀をしました) (01/03-21:46:01)
アヴニール > (えへへっと笑えば手を繋ぎ、また流れに乗って。)お守りと…おみくじ。だそうです。(上の方に出されてる看板を指さして)おみくじ・・・?(なんだろう、っと首傾げ) (01/03-21:48:15)
ステュキア > おみくじ?せっかくだしやってみよっか(手を繋いでおみくじ売り場の前へ。巫女服の女性が応対してくれます)1つください(お金を渡すとおみくじをひいてみます)結果→『第十七番』 (01/03-21:51:58)
アヴニール > はい。(ふふっと笑えばこちらもお金を渡しおみくじを引いて)結果→『第二十一番』 (01/03-21:52:36)
アヴニール > (読み読み…。よ・・・)################<ビシッ!!!> (01/03-21:53:57)
アヴニール > <ビリビリビリビリビリ>(罰当たり)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(ぁ)スティ、どうでした?(にっこり←) (01/03-21:55:00)
ステュキア > (引いたおみくじを読みます)わ、知り合いの事が書いてある!…って、アヴィどうしたの!?(アヴィの行動に目を丸くしました)わたしの方は運勢大吉だって (01/03-21:59:06)
アヴニール > ハズレでした。(にっこり) (01/03-22:00:00)
アヴニール > (( (01/03-22:01:45)
ステュキア > ハズレ?…そういうのもあるんだ~(不思議そうに頷きました)こんなのだったよ(そういうと自分のおみくじをアヴィに見せます) (01/03-22:02:37)
アヴニール > (顔を寄せる様にして覗きこんで)ああ、本当だ。良い運みたいですね。・・・。(ぎゅむっ。そのまま抱きついた) (01/03-22:03:41)
ステュキア > 良縁ありだって。本当だね、ここにあるもん(嬉しそうに笑うと、抱きついてきたアヴィをぎゅっと抱きしめます) (01/03-22:06:22)
アヴニール > (ぐ。むむーーーっと珍しく不機嫌顔。ぎゅぅ!)…スティ? 僕はスティを絶対に離しませんからね?誰にも渡しませんから。(僕の!!! 縁無しなんて信じない!! 負けるもんかとおみくじに対抗意識) (01/03-22:08:02)
ステュキア > (不機嫌そうな顔に、ハズレ引いたのが悔しいのかな~なんて思いながら、アヴィの言葉に微笑みました)…うん、わたしはアヴィから離れないよ。ずっと傍に居るからね(優しく頭を撫でます) (01/03-22:12:07)
アヴニール > はい…。(撫でてくれる手に、少し安心したように笑みを浮かべて)約束、ですからね? 貴女は僕のです・・・。(すり、と頭を寄せて) (01/03-22:14:07)
ステュキア > わたしはあなたのだよ…、約束(頭をくっつけながら、なでなでします) (01/03-22:18:16)
アヴニール > はい。約束です。(ふふっと笑って。)少し、散歩をしてから帰りましょうか。もう少し、一緒に居させてください。(そっと手を取ればその手に口づけて) (01/03-22:19:40)
ステュキア > うん、一緒にお散歩しよう(手に口付けをされれば、はにかんだ笑みを浮かべます。そして手を繋いで寄り添う様に歩き出すでしょう) (01/03-22:22:21)
アヴニール > (愛し気に愛し気に笑みを浮かべ。大事そうに手を握る。指先を絡める様にして。そっと傍に寄り添えば、もう少し一緒にお散歩をして帰りましょう───) (01/03-22:23:57)
ご案内:「神隠神社」からアヴニールさんが去りました。 (01/03-22:24:58)
ご案内:「神隠神社」からステュキアさんが去りました。 (01/03-22:25:36)
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