room22_20190104
ご案内:「神隠神社」にジェシカさんが現れました。 (01/04-16:22:11)
ジェシカ > (この世界は、時折変わった空間が現れる)(ここもその一つ。キヨヒメちゃんの世界へ行った所で見た、宗教施設に似ている。……となれば、鎧に槍に武装してここに来るのはあまりに不似合い。とはいえ和服は一人で着れないし、騎乗してこの世界に出入りしている身としては、スカートも中々無い。となれば、鎧だけ脱いで槍は預けてお邪魔するしか無いワケで)………とはいえ、作法が分からないのはマズいわよね。(うーむ、往来の中、立ち尽くしてしまう) (01/04-16:25:41)
ジェシカ > すみませーんっ。(しょーがない。と、白い着物のお姉さんに軽く話しを聞こう。ふんふん。まずは手を清めて、あっちの賽銭箱にコインを入れて、そんで持って鐘を鳴らして、手を合わせて拝む。それから……)お守りに、おみくじ??(はて、お守りは分かるけれども、おみくじとは何だろう? 疑問符を付けたら、一年を占うものだとか返って来る。)ふぅん、ここらじゃ一年の始まりはそうして過ごすんだ。(パチクリ、目を瞬かせてから)大体分かったわ。アリガト!(ニッと笑って、手を振った) (01/04-16:37:09)
ジェシカ > (まずは手を清めて――)ちめたっ。(流石に寒空の中、張られている水はかなり冷えているけれども、それもまた心地いいというか、心を清めるにはぬるま湯とかよりも、ずっとそれっぽいかも。なんて考えつつも、右手ー、左手ー、お酌を塗らして…っと。ハンカチで手を拭いてから、皆がお参りしている賽銭箱の方へと。)(何でも巫女さん曰く、自世界のコインで、小額で良いとか。時狭間のマスターと同じ形式なのかも? と思うが、それはともかく、コイン入れて、鐘を鳴らして、パンッ、と手を合わせて目を閉じた。なむなむ。) (01/04-16:46:24)
ジェシカ > (元よりあまり信心深い方ではない…というか、信心深いなら、こうして異世界の、どこの神を祭っているとも分からない場所で祈りを捧げるのもどーなんだろう。と思う。どっちかっていうと、異文化交流に好奇心を働かせている、と行った方が正しいか。さて、と、踵を返して、本堂と賽銭箱から背を向ければ、巫女さんに案内された、お守りとおみくじが置かれている売り場が見えた)((お守りかぁ……。))(ご利益の程は分からない。というか、明らかに魔法のかかったタリスマンやアミュレットならばともかく、本当にご利益目当てで買うものだろうか。お財布とお値段との相談カナー、とか思いながら、売り場へと) (01/04-16:57:31)
ご案内:「神隠神社」に猫さんが現れました。 (01/04-17:06:11)
猫 > (どこからともなく、とてとて~と人の間を縫うようにして歩きながら)ここは、本当に不思議な世界だにゃー。(なんて、足元のほうから、そんな声が聞こえてくるかもしれない) (01/04-17:08:19)
ジェシカ > (あら、悪くないお値段、なんて思っていたら、ふいに足元から声)わっ。(と、飛び退いて)――ねこ??(目、パチクリと) (01/04-17:10:04)
猫 > にゃ?(不意に飛退く姿に、ぱちくりと瞬きをして)おっと、これは失礼したにゃ。驚かせてしまったにゃ。(尻尾をふりふりしながら、あなたを見上げて)そうにゃよ。にゃーは、猫だにゃ。(ふふん、とちょっと誇らしげ) (01/04-17:12:29)
ジェシカ > ……喋る猫とは、何と言うか、うん。ある意味今までで一番異世界っぽいかも……?(いやいろいろとんでも無いの見てきてはいるものの、こう、コッテコテの絵本の世界というか、そういうノリ的な意味で)……あなたも、お参りに??(おっとっと、あんまり往来で立ち尽くすのは良くない。ちょっと人の流れが無い方へとそれとなく移動しつつ) (01/04-17:14:51)
猫 > にゃんと!!意外と、喋る猫っているものと思ってたにゃ。何気ににゃーは、あちこちしてるけど、どこの猫も普通に喋るにゃよ?(多世界共通言語:猫語の可能性)違うにゃ。ぶらぶらしてたら、にぎやかな雰囲気に誘われて来ちゃったのにゃ。(移動する姿に、ちゃっかり後を付いていきながら)見たところ、ここは神社なのかにゃあ?(周囲キョロキョロ) (01/04-17:18:17)
ジェシカ > えっ?(猫は喋るもの。いや、そんなはずは……。)実は、わたしんトコの方が珍しいって……いやそんなバカな…。(うーん、額押さえた。とはいえ確証持てないのが異世界の恐ろしい所)なるほどネ。まぁ、わたしもここがどういったトコなのか分からず来てみたっての多いし。……うん、ジンジャっていう宗教施設、カナ? 教会とか神殿の一種???(そういう単語の方が馴染みが深い世界出身。人通りから外れるコトに成功したら、視線を合わせるべくしゃがみましょう) (01/04-17:22:00)
猫 > にゃーは、いつも地元の猫とお喋りしてるにゃよ?(こてり、と首を傾げる。さも当然のように言ってる)そうだにゃ。そんな感じだにゃ。確か、東の国特有の神殿みたいなものだったはずだにゃ。(目の前の相手がしゃがんでくれるのであれば、こちらもちょこんとその場に座ろう。さりげなく、手を伸ばせば頭に手が届く絶妙な距離だ) (01/04-17:25:57)
ジェシカ > うーん、そういえば、ここらでわたし、まだ猫は見てない??(ここらじゃ猫が喋るのが主流なのだろうか?? と、この世界や時狭間で出会った猫を思い出そう…として、そういえばいなかった。と)(触れていいのか悪いのか、右手がうずうずする距離だ。ちょっと伸ばしかけてとめちゃうよー!)ま、元よりわたし、信心深い方じゃないし、それよりかは色んな世界の物事知れる方が楽しいけどさ。――あ、難しいのはカンベンだけどネ? …猫さんは、ジンジャ? は良く知ってるの?? (01/04-17:30:52)
猫 > そういえば、ここら辺で猫はレアだったにゃ…。(そういやあんまりいなかったわ。今更気がつく猫一匹)撫でてもいいにゃよ?(うずうずする姿。敏感に察する猫)あいにくと、あんまり知らないにゃ。そもそも興味がないにゃ。(ばっさり)猫を奉ってるにゃら、話は変わるんだけどにゃー。(あいにくと、ここは違うっぽいにゃーと後ろ足でくしくしと頭を掻いて) (01/04-17:34:49)
ジェシカ > あら? 嫌がる子も多そうだけど……。(野生の猫とか、ちょっと近づくと逃げちゃうよね。では、お言葉に甘えて、そっと手を頭にのばしーの、ゆっくりなでなで)……猫を奉る??(あるのか? 首を傾げたが、すぐに、いや、あるだろうな。世界は広い、そんでもって無数にある。と思い直したのと)そういえば、キツネはあったわね。前にお邪魔した世界で。(そんな事を思い出した) (01/04-17:38:02)
猫 > にゃーは、撫でられるのが好きなのにゃ。ついでに、癒しをお届けするのにゃ。ア二マルセラピーだにゃ。(頭をなでられれば、こちらからも頭を摺り寄せたりしよう)そうだにゃ。場所によっては、たまーにあるにゃ。でも、結構それもレアだにゃ。(ちょっぴり残念そうに耳をぺターンとする)そうだにゃ。キツネがあるのにゃ。猫だってあるのにゃ。(力説) (01/04-17:41:02)
ジェシカ > ふふっ。自分で言っちゃう?? あぁでも、自分トコでも猫飼ってる人はそこそこいたわねぇ。(職業柄、遠出が多いので自分は無理だが、人なつっこいヤツめ)……どんなご利益があるのかなぁ……?(うーん、猫。想像が出来ない。何だろう? 結構?マークが浮かぶよ) (01/04-17:44:53)
ジェシカ > (そんなこんなで、神社での予想外の異文化交流。もうちょっと、他愛も無い話を楽しんで――) (01/04-17:47:31)
ご案内:「神隠神社」からジェシカさんが去りました。 (01/04-17:47:42)
猫 > 言っちゃうにゃ。猫の素晴らしさを広めるのが、にゃーの使命なのだにゃ。(キリッ)意外とあるにゃよ。運を引き寄せる招き猫、なんてのもあるくらいにゃのよ。(などと、猫のトリビア情報を伝えたりしながら、しばし交流の時間は過ぎていくのであった) (01/04-17:48:40)
ご案内:「神隠神社」から猫さんが去りました。 (01/04-17:48:45)
ご案内:「神隠神社」にアステル☆さんが現れました。 (01/04-20:16:04)
アステル☆ > (星海から降り落ちた星光が瞬きの道となって星海と境内を繋ぐ。一瞬の光芒の後に妖精が現れた。) (01/04-20:17:13)
アステル☆ > ふむ。(社を見て1つ頷く。ここにあれは見当らないけれど、窓口は置いてある。なので社にそっとユズチョコを置いて。) (01/04-20:18:33)
アステル☆ > 昨年はとても楽しませて貰った。今年もよろしく頼む。(にっこりと語りかける先は、多分聞いているだろうトワイライトだ。) (01/04-20:19:35)
アステル☆ > (さて。と、妖精は翼を翻して御神籤の方へ向かう。) (01/04-20:20:13)
アステル☆ > (結果を自由にピックアップできると言っても、この手の遊びも妖精は大好きだ。だから分岐する世界線、平行世界の自分自身とリンクせずに素直に一枚御神籤を引く。) (01/04-20:21:50)
アステル☆ > 結果→『第一番』 (01/04-20:21:55)
アステル☆ > 願いは強引に進めるべし。か。うむ。(社に向かって力強く頷いた。) (01/04-20:23:30)
アステル☆ > (メッセージを受け取った妖精は再び星海への瞬きの道を繋ぐ。次の瞬間には地平線の向こうに星光が滑り落ちていった。) (01/04-20:25:45)
ご案内:「神隠神社」からアステル☆さんが去りました。 (01/04-20:25:55)
ご案内:「神隠神社」に無名の魔術師さんが現れました。 (01/04-21:11:24)
無名の魔術師 > (おみくじ売場の前に金色の魔法陣が出現すれば、ひょこっと現れる)まっ、俺くらいになったら常にイイ結果がまってるわけだが...(などと壮大なフリをみせながらおみくじを1つ引こうではないか) (01/04-21:13:54)
無名の魔術師 > さあさあ、どーんとこい!結果→『第四十四番』 (01/04-21:14:28)
無名の魔術師 > (なんてこいつに適格な結果だろう。だけども当の本人はしかめっ面である)解せねぇ.... (01/04-21:15:34)
無名の魔術師 > 俺なーんにもみてなーい☆(なんて言いつつ、おみくじを仕舞いこんでから再び金色の魔法陣の中に入って、ともに消えて行く) (01/04-21:16:42)
ご案内:「神隠神社」から無名の魔術師さんが去りました。 (01/04-21:16:45)
ご案内:「神隠神社」にセフィさんが現れました。 (01/04-23:11:01)
セフィ > (修練場での練習を終えてからやってきて)ユニにーさま。ユニにーさま起きてー。(シルバーアイズ突いて) (01/04-23:12:08)
ご案内:「神隠神社」にユニさんが現れました。 (01/04-23:12:34)
ユニ > すやぴー....あと5分...(ずっと寝てるくせにふざけた寝言を口走る声) (01/04-23:13:13)
セフィ > 寝すぎ!!寝すぎだから!!神社って言うんだよ。知ってるかもだけど。お参り!お参りしよっ(いっくよーっと。やり方は教わってる。鳥居の前で一礼し、手水屋で手を口を清め、お参りの列に並んで) (01/04-23:15:28)
ユニ > あ”~知ってるっす....むしろこんなとこにまであるとは思わなかったっすねぇ...って、手順まで完璧じゃないっすかセフィ?(手際の良さにツッコミ。誰にならったのだろう) (01/04-23:18:33)
セフィ > 母さんに教わったんだー。(えへへっとドヤ顔)アルヴァダールの世界にも神社あるんだよ。ツクヨミって国に。今度一緒に行こうね!(ふふーっと笑って)えーっと、ユニにーさまのと二人分、っと。(チャリーン。がらんがらん。ぺこり。ぺこり。ぱんぱんっ。)はい、ユニにーさま、お願い事してー?(願い願い。『オルーサや皆とずーーっと一緒に居られますように。』)──終わった?(ひそっ) (01/04-23:22:16)
ご案内:「神隠神社」にアステル☆さんが現れました。 (01/04-23:24:22)
ユニ > へぇ~~それは興味深いっすね!楽しみにしてるっすよぉ(何処か嬉しそうな声で) んー願いっすかぁ...『魔術師にバチが当たりますように』――終わったっす~(ロクな願いじゃない) (01/04-23:24:58)
アステル☆ > (一度は地平線の向こうへ去った妖精が社の屋根の上に降り立つ。勿論境内に光は漏れない。そこは完璧だ。願いの気配を察知したと言うのが正しいだろうか?) (01/04-23:25:37)
セフィ > ユニにーさま、そんなお願いしてるとバチ当たるからね?(もぉーっと苦笑して。ぺこりっ。頭を下げて。アステルには気づかず、つぎーっと流れに乗って)ぁ、おみくじやってる! 引いてみよ?(並び並び) (01/04-23:26:47)
ユニ > ((なぁんかいるようなぁ...))(気配を察知するも、それ以上は何もしない) おみくじっすかぁ~俺死んでるけど有効っすかねぇ? (01/04-23:27:44)
セフィ > シルバーアイズの中に居てこうやってお話も出来るんだし有効だよ。きっと。すみませーん。2つお願いしまーす。(おみくじ2個分お金払って)目閉じて引くから、これだって思ったやつ教えてー?(ごそごそごそ) (01/04-23:29:22)
アステル☆ > (知的生命種のみならず、木石とも会話する妖精のこと。具体的な所は分からずとも、空間に伝播した思念波からある程度の性向は読み取れる。そしてその思念の向く先はよほど偏向してない限り、彼らが過去に関わった誰かだろうと推測できる。) (01/04-23:29:38)
ユニ > (とりあえず危害を加えてこないのであれば、こちらから動くことはないだろう)だといいんすけどねぇ~ オッケーっす~~じゃあ...これっす~~!(はいストップ!と) (01/04-23:32:23)
アステル☆ > (セフィは分かり易い。深読みしなくとも、オルーサとずっといちゃいちゃしていたいとかそんな感じだろう。それは妖精が後押しするまでもなく勝手に進展するだろうが、母の件もあるし、彼らを取り巻く環境に何らかのハプニングは必要だろう。スリップリングを多めに仕掛けておくことにする。彼らの行動パターンは読みやすい。事前に設置。これで良し。) (01/04-23:33:25)
セフィ > はいっ。じゃ、これユニにーさまのね。僕はーーー・・・これっ。(引いて。)開けるよー?(ぺら。ユニ君の分はユニ君に任せましょう)結果→『第四十九番』 (01/04-23:33:33)
ユニ > おーぷーん(何て言いつつ開けてもらおう)結果→『第四十八番』 (01/04-23:34:26)
セフィ > (おみくじ読み読み)ぁーーー、判る判る。うんうん。(アステルの罠はサラっと回避、安定の運の良さ!!) (01/04-23:35:04)
セフィ > ユニにーさまのはー・・・。 ・・・やっぱり僕が取っちゃったから僕の運…?(なの?この内容。) (01/04-23:35:48)
セフィ > ぁ、でも後半部分はユニにーさまのって感じかな…?どっちも大吉!!(ね!なんて笑って) (01/04-23:36:52)
ユニ > (何かの異変に気づいておぉ?となるもセフィが軽く回避してしまうので大丈夫。多分)ウェーイやったっす~~!しかもセフィオルときたっすよ!何かところどころおっかないっすけど!さーすがニコイチっすね~~ (01/04-23:38:16)
セフィ > えへへっ。(てれてれ)ユニにーさまは鼻血の心配はないね!鼻無いし(そこ) (01/04-23:39:24)
アステル☆ > (ユニと呼ばれるあの物体が発する思念は、今一つ良く分からない。暫くは保留だ。とりあえず、どうせ暇しているだろう魔術師の所に遊びに行ってみようか。妖精は一言も発することなく再び星海の底に戻り、夜空を滑り落ちていった。) (01/04-23:40:05)
ご案内:「神隠神社」からアステル☆さんが去りました。 (01/04-23:40:12)
ユニ > まあこの状態ではまずないっすね!ああでも、夢の中なら有りえるっすよ!(そこでハッ思い出したように) セフィ、俺がセフィの夢の中に入れるの知ってるっすか? (01/04-23:41:01)
セフィ > ぇ、そうなの? 初めて聞いたよそれ! それじゃ、夢の中で一緒に遊んだりとか出来そうだね!(っぱぁ!!) (01/04-23:42:48)
ユニ > あーーー!やっぱり!時々顔だしてたんすよぉ?今度から遊んでやるっす~(嬉しそうな様子にこっちも嬉しそうな声で答える) あと最近わかったことなんすけど、セフィの夢経由で他人の夢の中にもいけるみたいっす!まあセフィの近くにいるのなんてオルーサくらいっすから、そっちでしか試したことないっすけど、まぁ~~~どっちもお互いの夢ばっかりみちゃって~~~(によによ) (01/04-23:45:43)
セフィ > オルーサの夢はほぼ毎日見てるなぁ。(へへーっと)そういえば何度かユニにーさまも出て来てたね! 朝起きて夢かぁって少しがっかりした事あったんだけど、夢の中のユニにーさまがホンモノだって思ったら夢見るの楽しみ!(遊んで!っと笑って) (01/04-23:48:02)
ユニ > でも楽しいからってずっと遊んでると、現実に戻れなくなるっすよ~?(ハハハと笑って)まあ、セフィはきっちり寝てきっちり起きるタイプだから大丈夫っすね! (01/04-23:52:01)
セフィ > 僕現実も大好きだもん!でも、もう一度ユニにーさまに撫でて貰ったりくっついたりしてみたいんだ!(もう出来ないと思ってたから嬉しい!っと)今日寝るのが楽しみ! ユニにーさまと一緒にやりたい事いっぱいあるんだよ、僕。 オルーサも一緒の夢で遊べたらきっと楽しいね! (01/04-23:55:08)
ユニ > ホントセフィは俺が好きっすねぇ~(ケラケラと笑い) そういえば人を別の夢に連れて行けるのかはやったことないっすね~。また試してみるっすよ~(新しい目標ができたようだ) そういえば気になってたんすけど、何でセフィ、僕口調に戻しちゃったんすか?アレはアレで似合ってたっすよ? (01/04-23:58:25)
セフィ > うん、大好き!!!(無駄に正直なお子様だった。)んー。最初は意地だったんだけどね。 でもそろそろ僕って言うのも恥ずかしくなってきたからなぁ・・・。 居ない事も無いんだけど聖騎士の皆って一人称俺って人がほとんどで…。(子供っぽいよねぇ、なんて。) (01/05-00:00:42)
ユニ > いやあ、俺も僕って言うから子供っぽいことはないっすけど...セフィが気になるならこの際改めて俺にしてもいいと思うっすよ?12歳にもなったっすからね(お年頃になってきた今が変わる時か、と) (01/05-00:05:55)
セフィ > もう一人のユニにーさまも僕だもんね。(くすくす笑って)身長も伸びて来たし、同じ年頃の人も一人称俺の方が多いからね。ちょっと変えてみようかな…。なんか照れ臭いね。(えへへ、っと頭を掻いて) (01/05-00:08:10)
ユニ > そうっそうっす! なぁ~に、あれだけ堂々と俺っていってたんだから気にするこたぁないっすよ!むしろあんまり僕の" "って言ってると、オルーサが時々俺を思い出しちゃうかもしれないっすよ~?(まだまだ心の奥に傷は残っているだろう、と) (01/05-00:14:23)
セフィ > ユニにーさまは大好きだけどオルーサは渡さないよ。(少し照れた様に視線を一度横へ向けて、少しだけ大人びた口調で、大事そうに笑みを浮かべ)オルーサは、俺のお姫様だから。(が、すぐに子供っぽさが丸出しになる)ね!夢で遊びたいし、ほら!さっきのおみくじ!待ち人、部屋で待てって書いてあるし! そろそろ部屋に戻ろうか!(待ちきれないっという様にシルバーアイズに視線を落とし) (01/05-00:19:22)
ユニ > はいはお、存じ上げておりますよ、聖騎士さん(くすっと笑って。こちらも大人らしい、穏やかな声になる) ハハハ!そうっすね~、待ってるのはオルーサだと思うっすからね!ちゃちゃっと帰るっす~(GOGO~) (01/05-00:22:03)
セフィ > うん!行こう!(へへっと笑えば駆け出して。オルーサが来るのを部屋で待っちゃう様で───) (01/05-00:24:05)
ご案内:「神隠神社」からセフィさんが去りました。 (01/05-00:24:14)
ご案内:「神隠神社」からユニさんが去りました。 (01/05-00:24:58)
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