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ご案内:「泉のほとり」にジュリンノさんが現れました。 (01/05-20:44:35)
ジュリンノ > (嗚呼、もしコレが水筒でなく空き瓶であったなら。 俺は今ごろもっとサマになれていたよう。 なんて思いながら風呂上がりの一杯の如く鷲掴んだ水筒を貪り) ふへえ (冷えた大気に白き吐息を生暖かく吐き散らし、腰に戻すとその手で剣を抜く。 して) (腰を低く、力強くその両の足で凍てついた大地を踏みしめ、氷点を下回る中でもぬくもりを忘れぬ両手で我が愛剣を握りしめ) (一瞬愛剣と腕輪の黄土の宝石を輝かせると同時、翡翠かかった硝子のごとく刀身が、まるで金剛の芸術品の如く変貌した。) (だが、ソレを振りかざす訳でなく、真冬の夜特有の寒々しき静寂が中、一人藍の外套をはためかせ、確信かかった不適の笑みを象るばかり。微動だにせず) (01/05-20:51:07)
ご案内:「泉のほとり」にクライスさんが現れました。 (01/05-21:06:11)
クライス > (ぽこっ。と泉で小さな気泡が弾ける。ぽこっ、ぽこっ。ぽこぽこぽこぽこ…。やがて、その気泡は段々と多くなっていって) (01/05-21:07:05)
ジュリンノ > (だがしかしのしかし。) (咄嗟に目を移す。 ・・・ なんだあの水面。 えーなになに、このタイミングで何か浮上すんのやめいやー。) (01/05-21:09:17)
ジュリンノ > (直後、向こうの木々の合間の淡い輝きを見て脂汗。 あ、やべやべやべ。 唇を噛み締める。 ) (01/05-21:11:16)
クライス > (ぼこぼこぼこ…!!さらに増える気泡!!そして――)ぶっはぁ!!(泉の中からヒョッコリと姿を表すの図)やれやれ、新年早々ついてねぇ……あ。(泉から岸へと上半身を出して、ジュリンノに気が付いた)…わりぃ、取り込み中だったか。(浮かぶ脂汗に一言謝罪) (01/05-21:12:48)
ジュリンノ > あッ・・・あッ?・・・・・・(ああこれどーする。 さてはこの泉の主か海坊主か、それともかれとも。瞼を見開き、視線を森林地帯と泉にせわしく漂わせる)あ、あああっ。(浮上するは人物。よりにもよって己がよく知るあれ。 見開いた瞳に血管が浮き出る。 な、なんてこった!) あ”あ”ああ”ッ (彼の浮上と挨拶と共に、少年は戦慄の奇声を発する。 次の瞬間、木々から水色に光り輝く光弾が、まるでチャクラムの如く超高速に旋回しながらちょうど泉の水面スレッスレを飛翔する軌道をとりはじめた。 このままでは、彼の胴体があの光球の切断力と破壊力によって二部され…… 少年は弾けるように駆けた。) いッ……嫌ああアッ!!?? まだだッ!!おめえの不運!まだッまだ…終わッちゃいねえッ~!!! 沈めえ”え”ッ!!! (天をつんざく奇声と共に岸に人智を越えた脚力を以て駆け、彼に迫る飛翔体に向け、携えし金剛の剣を振りかざす。 最後にかけた一言は、いわばその衝撃から身を守るべく一旦水中に潜れという指示だったが、見方によっては彼にトドメを刺そうとしているともとれるからふしぎ) (01/05-21:26:22)
クライス > え?(謎の奇声に首を傾げること一瞬)…はっ!?(沈めぇ!!との声。そして飛来するなんかやばそうなチャクラムのそれ。それを見て刹那に状況を把握した。伊達にトラブル慣れはしていないのだ)…!!(すぐさま水の中に。反応は早かった) (01/05-21:30:25)
ジュリンノ > あッッけましてええッ・・・ ・・・(重厚感溢れる宝石の塊のごとくソレを振り上げ、彼に迫る光に向けて振り落とす。 と同時、光は己が刃によって両断され、数多の属性の光に散った。 両岸に着弾したそれは氷と金剛の柱を数本打ち立て、夜空に上がったそれは季節外れの花火の如く爆炎で照らし、剣と光弾の炸裂によって生じた”風”は、咄嗟に水中に避難った彼はともかくこの少年の舞い上がった姿勢を乱した) あッけましておンめでと(続いてこの少年も、挨拶を返すまもなく同じく泉に飛沫と共に消ゆ END?) (01/05-21:35:59)
ジュリンノ > (重厚感溢れる宝石の塊のごとくソレを振り上げ、彼に迫る光に向けて振り落とす。 と同時、光は己が刃によって両断され、数多の属性の光に散った。 両岸に着弾したそれは氷と金剛の柱を数本打ち立て、夜空に上がったそれは季節外れの花火の如く爆炎で照らし、剣と光弾の炸裂によって生じた”風”は、咄嗟に水中に避難った彼はともかくこの少年の舞い上がった姿勢を乱した) あッけましておンめでと(続いてこの少年も、挨拶を返すまもなく同じく泉に飛沫と共に消ゆ END?) (01/05-21:36:46)
クライス > (水の中ではあるが、それでも外の状況はわかるというもの。何かトンデモないことになってない…?と水の中で静かに旋律を覚えていれば、やや遅れて泉に飛び込んでくるジュリンノの姿)………。(とりあえず意識とかあるなら、上に出ようぜとジェスチャーを。気絶してたりしたら、引っ張り上げて。いずれにしても岸に上がるとしよう) (01/05-21:39:02)
ジュリンノ > (かくして世界の平和は守られた。 だが、彼らの戦いの日々に終わりの三文字は無い なぜならば) (・・・少年が浮上する気配はない。 受け身をとるまでもないダイビングがたたったか。) (彼の呼び掛けに応じることはない。かと言って、彼の手に届く範囲で溺れている訳でもない。 はてさて) (01/05-21:44:50)
クライス > ―――。(近くにいないのなら、とりあえず水に潜ったままにジュリンノの姿を探してみよう。こう見えて夜目も利く。息もそれなりに持つ。泉の中ではあるが、中にいれば何とか見つけることはできるはず。泉の中にいるのなら、だが) (01/05-21:46:56)
ジュリンノ > (それから十数秒が経過した時、潜水した彼はまともに目を開けていたなら目映い閃光に目が眩むかもしれない。 ほぼ最深部まで沈み込んでいた少年が命の危険を覚え、咄嗟に肉体強化の術を施し、水底を蹴って一気に跳躍し、岸まで飛翔した。己を纏う術の輝きこそ、その閃光の正体。 その最中、彼の姿を視認し彼をひっ掴んで同時に岸まで飛翔しようという算段だったが、彼の手応えを確かめる間もなく岸に転がる。) ふッ・・・深ッ!?深エッ!?エフッエフッ ・ ・ ・ お、おおいあにきぃ~ッ!? おるかア~ッ!? (無事に彼を掴んで愛剣と共に岸に跳んだなら、この少年の近くに墜ちる、はず) (01/05-21:54:18)
クライス > ((…!?))(突然の光。だが咄嗟に光源から目を逸らすことで、目への影響を抑える。と同時に見えるのは水の底から真っ直ぐに上がってくるジュリンノの姿。咄嗟に掴む。そして飛翔からの岸着地ゴロゴロ)うぉぉぉ…。すげぇ、こんな派手な水の上がり方初めて見たわ。(受身を取って、ジュリンノの傍に堕ちるも、意外と本人はあっけらかんとしていて)おお、いるぞー。無事だ。(おっす、とずぶ濡れの姿のままに片手を上げて)悪かったな、なんか最悪に近いタイミングでここに出ちまったみたいだ。(申し訳なさそうに眉尻を下げて) (01/05-22:00:19)
ジュリンノ > ・ ・ ・ (全身を包む輝きを体内に収束させ、両手を地に押し当て、金の毛先から滴を滴らせつつ彼の無事を確認し、一先ず安堵の吐息。 とりあえずあの手段をとらなければ行きが続かなんだ。 暫し血走った眼で彼を見据え息をあら下 (01/05-22:03:45)
ジュリンノ > ・ ・ ・ (全身を包む輝きを体内に収束させ、両手を地に押し当て、金の毛先から滴を滴らせつつ彼の無事を確認し、一先ず安堵の吐息。 とりあえずあの手段をとらなければ行きが続かなんだ。 暫し血走った眼で彼を見据え息を荒げるのは、きっと己が予想以上に平然としやがっている姿のせいだ。 嘆息に近い形で息を吐いて重く胡座をかいて俯くこと数秒。 手を叩いて鳴らし満面の笑顔を咲かせ一気に彼におもてを挙げた。 直接の返答はない。だがその代わり両手を広げ) いッ………いかがでしたかあ~ッ!?今年初にリニューアルした当社初の臨死体験型アトラクション…名付けてジュリンノ……バエックショオオイあ!!?? (この無茶苦茶な流れを茶化すべくあえて道化を気取ろうとしたが、それすら許されなかった。 盛大なくしゃみと共に鼻を鳴らし) ・ ・ ・ さすがのおめーも、コレは初で、ねえのかい・・・? (身震いして外套を、上着を脱ぎ散らしながらようやくまともに一声) (01/05-22:09:40)
クライス > いやぁ、なかなかにハードだったわ。たぶん、ジュリンノが助けてくれなかったら終わってた可能性も多いにあっただろうな。おかげで助かった、ありがとな。(茶化す相手に、意外と真面目にお礼を言う。実際警告がなかったら危なかったかもしれない)っと、とりあえず暖まるのが先だな。(盛大なくしゃみに、すぐさま立ち上がって、テキパキとその辺に落ちている小枝とかを集め始めよう)そうだな、さすがにちょっとヒヤッとした。転移先が水の中からの顔出したところで更なるピンチってパターンってのは、そうそうねぇからな…。(あまり経験はないと言いつつも、初めてと言うわけでもないようで) (01/05-22:14:31)
ジュリンノ > ・・・ ・・・(魂まで冷やしにかかる寒気の中、彼の謝意に目を丸め眉を潜める。)・・・どーしてそこで・・・俺にお礼なの・・・ ・・・ あッ……ああッぶ……ヤバいこごえる。(咄嗟に右手の腕輪を紅蓮の如く輝かせると、少年の全身に今度は熱を孕んだ赤き輝きが纏い、少年からは安堵の吐息。 暖の準備をはじめるのだろう彼に) ああまてまて、俺はええから ・・・ こっち、きてえん・・・? (いやーんあふーん、なんて裏声と共に流し目気味に彼を見据え、なまめかーしく手招き。 そう、彼を誘っている。) (01/05-22:20:28)
クライス > ん?何か変か?実際、その通りだろ?(さも当然と言わんばかりに、不思議そうな顔をして)ん、いいのか? お、なんか暖かそうな感じ。(赤い輝きと感じる熱に、おぉ…と。必要ないなら暖の用意はやめよう。自分は、意外とこの手の対策は常にしているので濡れている割りには寒くなかったりする。防水と耐熱その他諸々な服なのだ)………なぁ、それ同性にやるのはどうかと思うぞ?さすがに。いや、まぁ、行くけど。(裏声流し目なまめかしい手招きには突っ込みつつ、でも一応近くには寄って) (01/05-22:24:12)
ご案内:「泉のほとり」にアステル☆さんが現れました。 (01/05-22:30:31)
アステル☆ > (草葉の影、妖精がジュリンノとクライスの様子を見ていた。まさかジュリンノが? あまりに彼女ができなくてついに? なるほどさもありなん。と1つ頷いて、気付かれないように後退する。十分に後退すれば翼を翻して、夜の森を去っていった。) (01/05-22:30:35)
ご案内:「泉のほとり」からアステル☆さんが去りました。 (01/05-22:30:39)
ジュリンノ > だってーあたいー、あにきのことを~・・・あらーんうっふふー、チョロい子ねえ~か~わいいわあ~ん ・ ・ ・ ほいよ。 (どこまでカマを気取るか。それは、彼が何だかんだこっちの射程距離に来てくれるまで。 彼の接近を認めると咄嗟に左手を彼に突き出し、腕輪を更に翡翠に輝かせ、彼に手から放つは温風。 かなりの熱と風量を以て、彼をあっためてあげようという算段。 己はこの熱を纏って服ごと身をあっためる算段。) 俺えー、あにきの事をお ・ ・ ・ 危うくヌッ殺しちまうトコだったんだぜ。……察しついてるか知らんが、アンタんとこに飛んできたアレな、俺の魔法なのよ…… ンだからこお、寧ろ一発ぐれえなら、鉄拳制裁も甘んじて受けるぜ。(…肩を竦めながら、先程の光弾についてネタバラシ。 さすがに他人を巻き込んでちゃらけきれない。) (01/05-22:31:39)
ジュリンノ > (この芸当、相手が彼だからこそ出来る所業。 それ以外の存在に知れてみろ? 頂点まであと数歩にまで迫った我がこの世界での社会的地位は一気に没落だああ!) (01/05-22:34:05)
クライス > んー…声に柔らかさが足りないな。女の声真似するなら、もう少し言い回しとかにも…。(なにやら謎のレクチャーが始まりかけて、相手が真面目に戻ればそこで中断となるだろう)…お。おぉ、ありがとよ。(温風で温められれば素直に受けよう。平気とは言え、やはり暖かいに越したことはない)あぁ、そうだったのか。でも、別に俺を殺るつもりだったわけじゃないだろう? 言うなれば、あれは事故の類だ。そもそも状況から察するに、不意に俺が出ちまって集中乱したのが原因にも思えるし。ジュリンノは悪くネーよ。実際、かなり無茶して助けてくれただろう。それが充分に誠意の現れって奴だと俺は思うね。だから、俺は今の一件はどうするつもりもない。どっちも無事だったんだし、それでいいじゃねぇか。(そう言って、ニィッと笑って) (01/05-22:39:51)
ジュリンノ > (とりあえずドン引いてくれると思ったが、予想に反して的確に頂いてしまった。狐につままれたかのごとく面持ちを経て、右手を払う)そこはあんまノッてくれるな。つーか何故に指南出来ンのよ。(女なら兎も角、何故俺は同性に女声の指南など受けねばならぬのだ?頬を膨らませながら) ……きッ、聞くまでもなかろーさ。おめえの身になんかあったら、俺ここの世界の連中の大半と全面戦争だぞッ? 流石にッ、分が悪いからなッ。(そういう風に察して汲まれると正直に対するのに凄まじくてこそばゆい抵抗が心中生まれてしまう。 それに赴くまま露骨に鼻を鳴らし、そっぽを向いて彼に向ける風をロコツに強めて唇を噛み締め歯がゆく睨む)ッつーか少し黙りなさあいッ!ンもう、この俺をナンパしようなんざ100世代くれえはええってのッ。 ……… (ああん俺のばかーん そーじゃ、ないっしょー) (01/05-22:48:37)
クライス > え…。そりゃあ……(少しの間)…いや、なんでもない。聞かない方が良い。(正直の答えかけて、やめた。余計な火種にしかならない、きっと)へ? あぁ、そうだな。そうなるかもな。(ここでも変に鋭い察しの良さが炸裂した。ジュリンノの言葉に苦笑しつつ、同意するかのように答えて)………。(ナンパが早いかと言われれば、一瞬目が点になって)はははは、そうだな。すまんすまん。(笑いながらにそう告げよう)まぁ、なんにせよ。お互い無事で何よりってことで、そろそろ俺は帰るわ。というか、そもそも帰る途中だったんだよ。世界またぐと、どうしてもこういう感じな展開になっちまってなぁ。(やれやれと首を振ってため息) (01/05-22:54:00)
ジュリンノ > ・ ・ ・ (彼を見上げて唇を尖らせたのははぐらかす為か、それとも。 頬を一気に緩めて首を降って) だいじょぶだいじょぶ!俺他人の趣味嗜好にゃあ寛大だからッ!!!でえじょぶでじょぶ!!嗤ったりバカにしたり、アンタの彼女とかに言いふらしたりしねえから!!!(こういう分野に於ける洞察力は折り紙つき。当たってるか外れてるかは別として、邪な推察をしたのに違いはない。 これで一旦心中のこそばゆい反感を払拭できた、はず。咳払いして送り続けて) ・・・そこは否定しろよお。このままだと俺、とんだ趣向の小僧になッちまうぞ? …… なんでえ、あの館のホールのアレとかに巻き込まれた訳でなく、どっか行ってたとか? (まあ帰り際という事で深くは聞くまいが、彼が此処に堕ちたのは、割と興味深い経緯ゆえか? とは思いつつ) ええのかい?服う・・・ってあら、あんま濡れてない? (01/05-23:01:17)
クライス > そうしてくれると助かる。と言うか意外と知られてそうな気もするけど。(付き合い長い奴なら、知ってるだろうなーと遠い目になって)え、なに。本気だったの。(否定しろとの言葉には、思わず真顔になってみせたり。口元が微かに笑んでいるけど)ちょっと野暮用で、俺の世界にな。まぁ、興味があれば時狭間のマスターにでも聞いてくれ。一応依頼と言う形で頼んでる案件だからさ。(そうとだけ告げて)ふっふっふ。転移事故で水に落ちたりするのは日常茶飯事だからな。しっかり保温&防水仕様だ。(ニィッと笑み。いやな日常茶飯事もあったものである)じゃ、まぁ、これで。またなジュリンノ。(あばよ、と片手を上げれば館の方へと歩き出して――) (01/05-23:06:17)
ジュリンノ > ケ、年明け早々色々とまあご苦労なこってー! ……… いちおゆーぞ。 ことよろ。(彼も彼で、己の扱いを知りつつある…ッ!? これはあぶい。 内心固唾を飲みつつ、平常そのものなその姿に、彼を取り巻く云々は少なくとも今は無い事を感じ純粋に安堵する己がいるのもまた事実。 その心境ゆえか、風を送っていた手をかるーく挙げて、ふたつの挨拶を同時に済ましつつ彼を送り出すこととしよう) (01/05-23:17:21)
クライス > おう、こちらこそ今年もよろしくな。(背中越しに聞こえた声に、一言そう答えて) (01/05-23:18:20)
ご案内:「泉のほとり」からクライスさんが去りました。 (01/05-23:18:23)
ジュリンノ > (静寂が戻った頃、俺はおもった。 この世界にも、その慣習があったのか。 ここの文化は地味に既視感じみているのがミソだと俺は思う。 …体はあったまった。立ち上がって地に刺さったままの金剛の剣を抜いて硝子質の如くそれに戻すと鞘に納め、首をならして思う。) (命を賭したアクシデントこそあったが、その中でもこの形態の刃で両断できたという事は、おおむね俺はこの技を”掴んだ”と称しても良いか。 ンフッ なんて無意味に笑みを漏らすと心中わずかな達成感というものを自覚しつつこの場をあとに ・・・したまではよい) (01/05-23:26:39)
ご案内:「泉のほとり」にアステル☆さんが現れました。 (01/05-23:27:28)
ジュリンノ > (だが哀しいかな、この場で己がしでかした軽はずみの行為を、後々魂の奥底から悔いて恥じて責めて呪う羽目になる可能性もまた、同時に産み出してしまった事に、この少年は気づくことがかなわなかった。 そう、ミスに気付かぬことが最大のミスなのだ びしぃー) (01/05-23:27:58)
ご案内:「泉のほとり」からジュリンノさんが去りました。 (01/05-23:30:20)
アステル☆ > (森の中を再び戻ってきた妖精は、問題なくジュリンノの元気な姿を見つける事が出来た。しかしクライスは居ない。どうやら危機は脱した様だ。それともクライスが逃げたのか。ともあれ妖精は立ち止まることなく森を翔け抜けていく。) (01/05-23:30:24)
ご案内:「泉のほとり」からアステル☆さんが去りました。 (01/05-23:30:46)
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