room53_20190105
ご案内:「クレヴィスの街 -大通り-」にアルファスさんが現れました。 (01/05-15:02:38)
ご案内:「クレヴィスの街 -大通り-」にBlauer Vogelさんが現れました。 (01/05-15:02:50)
アルファス > (と言うわけでやって来たクレヴィスの街。デートと言うことでやって来たのは、馴染みのある大通り)…さて。突然ですが、ブラウさんは何か食べたい物などはあるでしょうか。(大通りをゆっくりと歩きながら、静かに尋ねる) (01/05-15:04:05)
Blauer Vogel > (久しぶりのクレヴィス。やはりこの規模になるとちょっと頭がくらくらするけど、なんとかなりそう)そう、ですね...この時期なら、私は苺のパフェでしょうか。アルは興味がある食べ物はありますか?(せっかくなので、相手に合わせたいと思うようで) (01/05-15:07:25)
アルファス > いえ、何分これまで全く縁のなかった分野なので私自身が食べたいと思うものが思い浮かばずでして。(多分館でも今までの調子で、ほとんど食べず飲まずかもしれない。中身が中身なのでそれでも問題はないのだが)ですから、ここはブラウさんの意見を参考にしたいと。イチゴのパフェであれば、良い店を知っていますので、そこに行きましょう。こちらです。(手を繋いだまま、どうやら目的地の目星はついているらしく、まっすぐにカフェレストランへと向かうことだろう) (01/05-15:10:55)
Blauer Vogel > 嗚呼、なるほど(納得したように頷き) 凄いですね、リサーチ済みでしたか。楽しみです。苺はとても美味しいですから、アルも気に入ってくださると思います(ふふ、と笑いながら、一緒にカフェまで移動しよう。それにしたって改めてデートというのが初めてで、物凄く浮かれてしまいそうだ) (01/05-15:15:10)
アルファス > どんな要望にも答えられるようにと、事前にリサーチしました。(多分部屋を調べたら、クレヴィスのガイドブックが数冊出てくるかもしれない)………ここですね。(移動することしばし。目的地のお店へ辿りつけば、そのままの足で店内へと。そして店員さんの案内の元空いている席へ)元々あまり気にしない性質ではありましたが、やはり人目を引かないと言うのは便利ですね。(普通に対応してくれた店員さんを目で追いながら、そんな呟きを。なお注文はブラウと同じイチゴパフェにした) (01/05-15:20:09)
Blauer Vogel > さすがアルですね。感心してしまいます(できる!と思うようで) そうですね。この場所は比較的色んな種族の方がいらっしゃるので、そこまで目立つことはなさそうですが(わくどきしながら店内の席につくと、パフェを待ちながらアルを見て穏やかに目を細める)でもなんとなく、そのままでも猫さんが集まりそうです (01/05-15:24:31)
アルファス > そういえば、ブラウさんの食べ物の好みなどを聞いていなかったな、と。(何気にどちらも、飲み食いしなくても平気な身ゆえの弊害か)そうですが、それでもやはり私は少し目立つようです。初対面の自警団員さんに知られてたりしましたので。(さりげなく来てすぐはマークされてたらしいが、それは知る由もない)…どうなのでしょうか。さすがに試したことはないのですが。(あまりに元の姿との差異はある。そのあたりはどうなのだろう、と言われれば少し気になったりもして) (01/05-15:29:10)
Blauer Vogel > 嗚呼、そうでしたね。私は甘いものが好きです。アステル様がつくったチョコがとても美味しくて...あ、部屋にありますので是非召し上がってくださいね?(あの味も是非共有したい、と) そうだったんですね?大柄ではありますが...(でも言われてみればそうかな、と小首を傾げながら) あとで猫さんに会いにいってみましょうか?(くすっと笑って) (01/05-15:34:04)
アルファス > ふむ。わかりました。覚えておきます。(コクリ、と頷いて)チョコ、ですか。帰ったら、さっそくいただいてみようと思います。(さらに楽しみが一つ増えた!!)はい。まぁ、人目を引くのは昔からだったので、大した問題ではないのですが。(青と白のカラーというだけでも目立つものだったのだ。元軍用だからなおのこと)…そうですね、行ってみましょうか。どうやら来たようです。(運ばれてきたイチゴパフェへと視線を向けて) (01/05-15:38:03)
Blauer Vogel > はい、是非(こくりと頷き) 逆に言えば、一目見てアルだとすぐわかるわけですよね。離れていても見つけやすいという意味では、良いですね。今は今で、やっぱり視線を集めているようですが(ゆらゆらと羽を揺らす。なんだかんだやっぱ街を歩くとイケメンだって皆見てるわけですよ) わ、美味しそうです...!いただきましょう(運ばれてきたイチゴパフェに表情を明るくさせる) (01/05-15:42:44)
アルファス > そのようです。(一目見てわかるのは間違いない)………。今でも視線を集めていますか。(気づかなかった、と言いたげな表情を浮かべて)こうして、物を食べるのは初めてですね。(前に置かれたイチゴパフェを見やれば、そっとスプーンを手に伸ばして) (01/05-15:45:16)
Blauer Vogel > ふふ、集めてますよ。でもアルは普段から素敵ですから(元のままでも愛してる自分からすれば、何を今更という謎の対抗心があるらしい) 是非感想をきかせてください。とても感動すると思いますよ(先にそれを見ておきたい、とアルファスを観察するようで) (01/05-15:49:02)
アルファス > …ふむ。(集めているとの言葉にさりげなく周囲の索敵を。…なるほど、確かに少し視線を感じる。見た目は人だから目立たないはずなのに、とかそんなことを思って)はい。では、いただきます。(スプーンをパフェへと差し込む。そしてパクリと一口)……………。(僅かに目を丸くして、そのまま硬直する) (01/05-15:52:06)
Blauer Vogel > あんまりあっちに視線投げちゃだめですからね?(なんてちょっと妬いたりする) ふふ、どうですか?お味は(目を丸くする様子を見れば、かつての自分を思い出して。愛しげに微笑むことだろう) (01/05-15:54:24)
アルファス > む…。わかりました。(制止の声に視線をブラウへと戻す)…これが、甘いと言う感覚なのですね。なんと言いますか…。これが味覚なのでしょうが、とても、不思議な感じです。(そう言いながら、さらにもう一口。ゆっくりとだが食べ始めるだろう。もう動きは止まらない) (01/05-15:57:25)
Blauer Vogel > 言葉だけでは理解できない範囲ですからね。私も驚きました。是非堪能してください(そう言って自分もパフェに手をつけようか。スプーンですくって一口) うん...美味しい...(甘酸っぱさが丁度いい。思わず表情が緩むだろう) (01/05-15:59:48)
アルファス > そのようです。(言葉では理解出来ない範囲と言われれば、なっとくするように頷いて)…そうします。(きっと、今だけだろうから。そんなわけで食べ進める。ついつい黙々と食べてしまったりするわけだが)……こうなってくると、甘味以外の味も気になりますね。 (01/05-16:02:02)
Blauer Vogel > ふふ。ではこれを食べたら、お肉かお魚などは如何ですか?せっかくなので一通り網羅しましょう(ちょっとずつならお腹もすぐにはふくれない、と提案する) (01/05-16:04:41)
アルファス > そうしますか。食べる順番としては、逆になってしまいましたが。(デザートを最初にしてしまいましたね、と微か苦笑いが浮かぶ。ここに食べ歩きツアーのフラグが成立した!!) (01/05-16:06:11)
Blauer Vogel > 嗚呼、そうですね。じゃあ、お部屋にチョコがありますから、それをデザートとしましょうか(なんて苦笑する相手に対し、こちらはあどけない笑みを浮かべてみせる。いっぱいおいしいツアーだ!) (01/05-16:08:37)
アルファス > (こう言った機会があるかはわからない。だから、この体験はとても貴重な物として、今も育ち続ける心に刻まれる事になるだろう)では、今日は目一杯お付き合い願います。(ふっと自然に笑みを浮かぶ。そしてこのあとも、他にいろいろとおいしい物を食べたりして、満足な一時を過ごすだろう――) (01/05-16:13:15)
Blauer Vogel > はい、よろこんで(自然と浮かぶ笑みが愛しくて、見ているだけでこちらも心が満たされる。とても貴重な思い出のひとつとして、一緒に幸せな時間を過ごしましょう――) (01/05-16:15:41)
ご案内:「クレヴィスの街 -大通り-」からアルファスさんが去りました。 (01/05-16:16:02)
ご案内:「クレヴィスの街 -大通り-」からBlauer Vogelさんが去りました。 (01/05-16:16:16)
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