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ご案内:「時狭間」にノラさんが現れました。 (01/06-21:43:33)
ノラ > (ぶらりと店へ足を運び。扉を開けばきょろ、と中を見渡して)…ども。(ぺこ。さむ、っと暖炉の方に。しゃがみ)ぁ。ミルクで。(マスターの方を見れば注文。ぺこ。) (01/06-21:45:37)
ノラ > 猫は、来ちょらんがかー…。(炬燵の方を眺め) (01/06-21:46:08)
ノラ > (マスターがミルクを運んでくる。どこに置く?な顔に、ぁ、と炬燵を指さして)そっち行くき。 (01/06-21:47:23)
ノラ > (じんわり痺れる手をごしごしっと擦ってから、のそっと立ち上がって炬燵に移動。ブーツをぽいぽいっと脱いでこたつに潜り込む)っはー…。ぬく。(ぽそ。目の前にトン、とカップが置かれた)ども。 (01/06-21:50:28)
ノラ > (ずずーーーー。ミルクを啜りながらスマホを出してぴこぴこ。アルバム表示させれば、もう何度目になるか。ほぼ丸暗記するレベルに並んだ写真をタップする。)・・・。(ほゎん。) (01/06-21:52:39)
ノラ > ((可愛ぃちゃー…))(じーーー。ほんわりと目を細め、またスワイプ。頬杖ついて飽きもせずに眺め。時々ミルクを口に運ぶ) (01/06-21:58:20)
ご案内:「時狭間」にエレンさんが現れました。 (01/06-22:03:07)
エレン > こんばんはー。(扉を開けばカウンターへと声を掛けて。外套の留め具を外すと棍と一緒に壁へと預けに行くようで…) (01/06-22:04:18)
ノラ > ぉん。 よ。(扉の開く音に顔を上げれば、軽く片手を上げて) (01/06-22:04:41)
エレン > あ、こんばんはー。(片手を上げて返して。本人はカウンターに向かおうとして、足を止めた) なんか、変わったテーブルなのね、そこ? (01/06-22:06:49)
ノラ > 炬燵ち言うがよ。あったかいがー。(コイコイっと手招きして) (01/06-22:07:47)
エレン > コタツ…? へえ、そんなのもあるのね。(手招きされるままに炬燵へと。あ、マスターには紅茶を注文で) (01/06-22:08:43)
ノラ > そこで靴脱いで上がるがよ。これ、畳ちいうが。(ぽんぽんっと畳を軽く叩いて)草で編んじょるき、樹よかあったかいちゃ。 (01/06-22:09:50)
エレン > はー、なるほどー。(示されるままに、畳に手を付いて確認などしつつ) 面白いわ、これ。器用に作るものなのね。(感心しながらも、畳に腰掛け、その頑丈そうなブーツの紐を外しながら) (01/06-22:12:45)
ノラ > な。職人さんは凄いちゃ。(へへっと笑って)俺が居た国の文化ぜよ。(日本人すげーっと) (01/06-22:13:35)
エレン > ん、ほんとすごいと思う。(こういう所はほんと素直に頷く娘であったり。やがてブーツを脱ぎ終えれば炬燵へと)あ…温かい。これは…中に火があるの? (01/06-22:15:49)
ノラ > 普通は電気?エレキテルちいうがか?こっちじゃと。 けどこれは電気使うちょらんね? 多分魔法で代用しちょる・・・がか?(どーなんでしょうその辺?っと首傾げ) (01/06-22:18:05)
エレン > 電気…エレキテル?ふうん、そのあたりの仕組みはわからないけど、この中だけ温めるなら、そんなに魔力も必要なさそうだものね。(けっこう理に叶ってるのかも?なんて首を傾げつつ) (01/06-22:20:24)
ノラ > 布団掛かっちょるき、あったかい空気が逃げんがよ。ほいじゃけどねー。(ぅむむ、と難しい顔をして) (01/06-22:21:07)
エレン > なるほどなるほど。(うんうん、と頷いてる頃には紅茶も届く事でしょう) それにしてもノラ君のところの物がここにあるって事は…けっこうそっちから来てる人って多いのかな? (01/06-22:24:01)
ノラ > 魔力に取り憑かれるが。 ん、俺が知っちょるのは二人くらいじゃね。 俺のトコからの人は多分少ないんじゃないがか? ただ、知っちょる人は多そうなんじゃけど。 …此処だけの話、俺此処は物語の世界じゃないがかち思うちょるがよ。(ひそっ。いや、潜める必要は無さそうなんだが) (01/06-22:26:03)
エレン > 取り憑かれる、のはちょっと怖いわよね。(あははっと笑いつつ、紅茶を一口)…そっか。結構こっちに来れる人って偏りがあるのかも知れないわね? (首を傾げながら聞いていれば)…物語?この前もそんな話出てきたけど…私自身はなんとも言えないわねー。(釣られて潜める事になったようだ) (01/06-22:31:14)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (01/06-22:31:59)
> (店の扉の前に立ち、気合いを入れるように拳を握りしめる。)((大丈夫、ビビるな。強気でいけ…!))(キッと顔を上げると強気な顏(当社比)で扉を開くと中に入ってくる) (01/06-22:34:10)
ノラ > んーーー。どうじゃろね。俺の世界じゃと、魔法使えるなんて言うたら憐憫の目ぇ向けられるがよ。 頭大丈夫がか、ち。ほいじゃき、俺のトコからの人は殆どおらんと思うがよ? まぁ、俺もどこぞの登場人物じゃとは思うちょらんけどね。(へへっと笑って) (01/06-22:34:19)
ノラ > おん。 つかさーーー。  …ああいうのばっかなとこじゃき。(丁度良いの来た、っと司指さし)>エレン (01/06-22:34:57)
エレン > そうなのね、魔法ならちょっとだけなら使えるけど…(あんまり役に立たないけど、と舌を出しつつ)私のとこだと、物語りなんていっても大した物はなかったし…(あんまり書籍関係は発達していないのかもしれない)>ノラ (01/06-22:36:56)
> あ(二人が既にいるのに気付く。二人とも見知った顏、なおかつ司の中で常識人枠の二人だ。安心したようにへにゃりと表情を緩める)おー(ノラ君に応えて片手をあげるとエレンさんにもペコリ、炬燵に近づいてきます)うわ何、炬燵??何で???? (01/06-22:37:02)
ノラ > ぉん。めっちゃぬくいがよー。(こいこいっと手招きして)>司 (01/06-22:38:08)
エレン > あら…こんばんはー。(笑って炬燵から手を振りつつ) ああいうって言われても…(悪戯されて驚いていたのは知っているけれども、とその程度)>司、ノラ (01/06-22:38:15)
ノラ > エレンも魔法使えるがかー・・・。どんなやつ?(興味深げにのぞき込む様にして)>エレン (01/06-22:38:55)
エレン > ほんとだ、炬燵のことちゃんと知ってる。(おお、と目を丸くしたとか) (01/06-22:39:12)
> あー(ノラ君を見て笑顔に)…あー…(手招きされるままに近づくと、どっかりとノラ君の隣に座ります。笑顔で、腕をノラ君の肩に回そうとしています) (01/06-22:40:10)
エレン > ん、そうね。(と返せば小さく呪文のようなものを唱えて) 明かりよ。(静かに呟けば、指先に小さな明かりが灯るのがわかるはず)>ノラ (01/06-22:40:32)
ノラ > 魔法も無ければ亜人もドラゴンも妖精もおらんが。代わりにそこそこ機械が発達しちゅうがよ。>エレン (01/06-22:40:56)
ノラ > ぉん?司、酔っちょるがか?(少しだけ、驚いたように目を丸くし。何ー?っと笑みを向けて。ちょっと嬉しそう)>司 (01/06-22:42:09)
エレン > (人差し指を立てたまま(明かりが点いていたり)司の様子を眺めて。どうかしたのかと首を傾げている) (01/06-22:42:38)
エレン > 世界も色々なのねぇ。魔法も亜人もドラゴンも妖精もいない、なら平和で良さそうだわ。(天使と悪魔もいないんでしょ?なんて笑って)キカイ、ってのも始めて聞く名前ね。珍しいものが多いのね。(私が知らないだけでしょうけど、と苦笑しながら)ノラ (01/06-22:44:21)
> (にこーっとノラ君に笑い返して)俺ね、年下の従妹がいるんですよ。物心つく前から兄妹同然に育てられてきて、妹みたいに可愛がってんですけどね(エレンさんにも説明するように視線をよこしながら。魔法の明かりにちょっと気を取られるが、そのまま続けます)まあ俺もその従妹も今一人暮らししてて、近くだからしょっちゅう顏も見てんですけど。(にこにこ、二人の反応を待っていったん区切ります) (01/06-22:46:15)
ノラ > そうでもないがよ? ガソリンち言うので突っ走る人が操る車ち言う乗り物があって良く人が吹っ飛ばされて死んじょるし。機械ち言うんはー…。 こういうん?(スマホを出して見せて。圏外なんでネットは使えないけど、見てたスマホの写真をエレンに見せつつ)>エレン (01/06-22:47:35)
エレン > (こちらにも視線が来たようなので。大人しく聞いてみましょう。あれっと首を傾げる様子もあったが、自分自身それが何でだか分かっていなかったりする) (01/06-22:48:30)
ノラ > へぇ・・・。えいねぇ。 (妹。少しだけ羨ましそうな笑みを浮かべて。   …ん?なんか気のせいか…怖い? 少しだけ顔を反らせるようにして)>司 (01/06-22:49:18)
エレン > あー…キカイってのも便利なだけじゃないのね…(何となく察しがついて渋面で頷き) ん、と? 何これ?面白いわね。絵…とも違うんでしょうし…?>ノラ (01/06-22:50:28)
ノラ > 写真。(へへっと笑って、エレンの方にカメラ向けてぱしゃこ)ほれ。こんな感じに、残せるがよ。(こんなーっと見せて。まだ保存してない。) (01/06-22:52:04)
> この間、従妹の部屋に行ったらプリクラがちらっと見えたんだけどさあ。そこに従妹と君そっくりな少年が写ってたんだよ。ノラ君、君なんか知ってる?従妹、椎那って言うんだけど。ねえ?(満面の笑み) >ノラ (01/06-22:53:17)
エレン > え? 何これ、私…?(さすがのこの娘も鏡くらいは見た事がある、はずだ) さっきと違う絵になってる、すごいわね、これ。(私も欲しい!なんて、つい)>ノラ (01/06-22:53:55)
ノラ > シイナ?    あーーーーーーーーーーーーーー!(っぱぁ!!!)ほいじゃ司、おまん猫飼ってたりしちゅうがか?!(別の方に食いついた!)>司 (01/06-22:54:35)
> !!?(予想してなかった反応にビクリとこっちが驚いて)…あ、ああ…飼ってる…けど…(ノラ君の食い付きにタジタジ) >ノラ (01/06-22:55:54)
エレン > んー? ノラ君と従妹さんが知り合い、って事なのかな?(そこまでは分かった。が、そこから先までピンと来ないのは鈍いのだろう) (01/06-22:56:27)
ノラ > 見たい!!写メ撮っとるがか?見して見して!!(ぱぁーーーーーーーーーーーーーーー!)>司 (01/06-22:57:27)
エレン > (なんだかよく分からないが、ノラ君が猫好きだという事だけはわかった。うん。紅茶を飲みつつ、浮いていた明かりは消して。ちょっと引き気味) (01/06-22:59:34)
> そ、そう!そうなんだよ!妹みたいに可愛がってて、まさかあいつまでこっちに来てるなんて、いやそれよりもあいつに悪い虫がつかないように俺はだな、あーーーーーもう!!!!!!今そういう話がしたいんじゃないの!!!!!!!持ってるよ!!!!!!!(エレンさんに説明する横からのノラ君の無邪気な要望に耐えられなくなった。スマホを取り出し瞬時に猫画像を表示させる) >all (01/06-22:59:59)
ノラ > おん!シイナち言うがよ。同じ世界の子ぉでな、めっちゃえい子!(っぱぁーーーー)>エレン (01/06-23:01:29)
ノラ > っったはーーーー!かわっ!!可愛いちゃーーーっ(わーーい!)美人さんじゃねーーーっ>司 (01/06-23:02:24)
> そうなんだよ!!!子猫の頃からずっと大事に育ててるから俺にめっちゃなついててな!中々の美人だろ? (01/06-23:03:36)
> そうなんだよ!!!子猫の頃からずっと大事に育ててるから俺にめっちゃなついててな!中々の美人だろ? 性格も穏やかで…って、ちがーーーーう!!!(パーン!と自分の左右の掌を打ち合わせた) >ノラ (01/06-23:05:02)
エレン > あー、と…(色々聞いてみたい事はあるのだが、ちょっと付いて行けなくなったよう。炬燵から出ると紅茶を片手に、ブーツを履くと、紐も縛らずにカウンターへと退避) (01/06-23:05:05)
エレン > マスター、しばらく匿ってくださいー。(マスターに話しかけつつ紅茶を一口。なくなったようなのでお代わりください、と) (01/06-23:06:57)
ノラ > Σなんじゃぃ。(一瞬びくっ。胡坐をかけばつま先握ってそちらを見やり。首こてっ)>司 (01/06-23:07:11)
> あっ!ごめん!ごめんね邪魔して!言いたいことだけ言ったら退散するからね!(ハッと気付いてエレンさんに声をかける) >エレン (01/06-23:07:35)
> うぐっ…!か、かわいい顏してもダメだからな!あのね!椎那に手を出す気なら、まずは俺から倒していくんだ! >ノラ (01/06-23:08:56)
ノラ > 倒す?(首こて。じーーーーーーーーーーー)>司 (01/06-23:09:48)
エレン > 大丈夫ー、私は気にしないで、やっちゃってくださいねー。(向こうで手を振りながら。いくらでもどうぞ、と。まあ、離れて見る分には楽しそうだし)>司 (01/06-23:09:50)
> だ、だからそんな目で見ても無駄…うぐっ(ノラ君の視線から逃れるように顏を反らして)えっと…なに?君ら付き合ってんの? >ノラ (01/06-23:11:34)
エレン > ((それにしてもあれ、司くんも持ってるんだ…いいなぁ、どうやったら手に入るんだろ…?))(興味は二人のスマホに向いているようだ。じー。) (01/06-23:12:42)
ノラ > Σぇっ!?(ばふーーーーーーーーーーーーーー!!!顔面発火した!!)や、ちがっ!猫!!猫ツアー、してきただけ、じゃき…?(っかぁぁぁ・・・。片手で顔覆って)>司 (01/06-23:12:51)
> ………(これはまだ付き合ってないけど時間の問題だと判断)お、俺は簡単には認めんからな!あいつと付き合いたければ俺を倒せ!(どうやらこれが言いたいだけのよう) >ノラ (01/06-23:15:56)
ノラ > ・・・倒す…。何で?(ぁっ)>司 (01/06-23:16:27)
ノラ > ゲーム?殴り飛ばして参った言うたら勝ち?俺喧嘩好かんち。俺シイナも好きじゃけど司の事も好いちょぅき。(ぷぅ。唇尖らせて)>司 (01/06-23:17:50)
> もーーーーーーーーー!この子はもーーーーーーーーー!(ガクーと項垂れ。ノラ君の頭をわしゃわしゃするかもしれません) >ノラ (01/06-23:18:19)
エレン > (カウンターで眺めている。修羅場?…はて?首を傾げて眺めている。何か、昔のことを思い出せそうな……?) (01/06-23:18:21)
> (脱力したままエレンさんが先ほどまでいた布団をめくってみせ、エレンさんに手招き)すみませんでした…終わりです…どうぞこちらへ… >エレン (01/06-23:18:58)
ノラ > なぁーーーー?!(わしゃられわしゃられ)えへへっ(何故か嬉しそう)>司 (01/06-23:19:26)
> もういい…君がいい子だったのは俺分かってるから…(わしゃわしゃと続けながら)ほら、俺んちの超絶かわいい猫でも見て癒されなさい…(画像を表示させていきます) >ノラ (01/06-23:20:57)
> もういい…君がいい子だってのは俺分かってるから…(わしゃわしゃと続けながら)ほら、俺んちの超絶かわいい猫でも見て癒されなさい…(画像を表示させていきます) >ノラ (01/06-23:21:21)
ノラ > えへへっ。おん!可愛いちゃねぇ。猫えいなーーー。(ほんわかーーー)>司 (01/06-23:22:33)
エレン > うん? ああ、良いわよ、私はこっちで充分。(ちょっと寒いけど、と笑いながら。ブーツの紐は結んでいたようで、解くのが面倒だとか)>司 (01/06-23:22:39)
ノラ > (ぴこん)エーレンっ。(スマホ向けて)>エレン (01/06-23:24:13)
> 君も猫好きなの?いいねいいね!猫は正義。(深く頷きながら) >ノラ (01/06-23:24:59)
> そお?スマホ興味あるんでしょ?見てみない?(ノラ君と共にスマホを見せてみる) >エレン (01/06-23:25:25)
エレン > ((というより何より、ノラ君が可愛いわよねぇ……))(くすくす。なぜか笑みが零れてしまいそうで) え?なになに?(向けられたスマホは気になる。カウンターから移動して)>ノラ (01/06-23:26:22)
ノラ > おん!猫えいねーーー、むっちゃ好き!!!ほいじゃき、ほれ。(コートのフードのネコミミ見せて)猫コートー>司 (01/06-23:26:40)
エレン > すごいわね、こんなものが2つも…(ふたつ並べてみれば、尚更のこと、すごいなぁ、と)>司 (01/06-23:27:42)
ノラ > (に。ぱしゃこ。写メ撮って)後で写真にして持ってくるがよ。(これっと。今取った写メ向けて見せて)>エレン (01/06-23:27:43)
> あっいいな!俺も猫パーカーとかは持ってるけど、この歳になったらなかなかなあ…人と会わない時なら着れるんだけど。可愛いなあいいなあ(フードのネコミミをピコピコ弄ったりなんかして) >ノラ (01/06-23:29:49)
> (ノラ君が写メ写すのを待って)君もやってみる?ここに触れたら写真撮れるから(スマホのカメラを起動してエレンさんに差し出す) >エレン (01/06-23:31:08)
ノラ > へへへっ。気に行ったのが無かったき、耳と尻尾自分で着けたがよ。(可愛いじゃろー?っと)>司 (01/06-23:31:38)
エレン > え?なになに、これだけでもう済んだの?(一体何が起こったのやら。スマホの画面見ながらうわーっと) こんなのって…。 え? なんか恥ずかしいような。>ノラ (01/06-23:32:13)
エレン > (うん?っと少し緊張したように受け取って) へえー、こうなってるんだ。……すごいどんどん絵が変わってく。(ここ?なんて触れてみたりするが、もちろん店の中のどうでも良いような場所が写っていたりする)>司 (01/06-23:34:19)
ノラ > 記念になるがじゃろ? 俺ンとこじゃとね。 思い出を切り取る言うか、良い店の飯じゃったり、綺麗な景色じゃったり、誰かと遊んだ思い出じゃったり、何気ない日常をこうやって残すがよ。 今日の記念ちいう事じゃねー。>エレン (01/06-23:34:36)
> へー…!器用だな!俺未だにそういうのあんまやらなくてなあ(たは、と苦笑して)君そんなに猫好きなら俺出身の大学に来たら猫科愛好会ってのを推すんだけどなあ >ノラ (01/06-23:34:59)
> そうそう、ほらこれで今映ってる画面が写真になるんだよ。…えっと、写真は…知ってる…?(とわみらの文化をまだよく分かっていない) >エレン (01/06-23:35:44)
ノラ > あ、知っちょう!この間シイナに愛好会の写真集貰ったがよー。 可愛ぇちゃーー。(めっちゃ見てる!っと)>司 (01/06-23:36:06)
エレン > これ、このまま残るんだ…(うわー、髪どうなってたんだ? 基本鍛錬ばっかりだぞ、ほんと恥ずかしい…) なんか、もっと別な時のにしてくれればいいのに。>司 (01/06-23:36:50)
エレン > (あ、違う、>ノラ君で) (01/06-23:38:05)
ノラ > いっぱい撮ったらえいがよ。(へへっと笑って)こうやって残すと後で見た時に、これあの時のじゃなーって思い出すじゃろ?(に。)>エレン (01/06-23:38:41)
> (PL:把握ですw) (01/06-23:38:54)
エレン > (多分写ってたのは畳かどこかで…)…これ、写真にして面白い?(一応写真はある、と思う。カメラの前でじっとしてなきゃならない、あんなの)>司 (01/06-23:39:48)
> マジか…あいつそんなまで…はあー(複雑な気分を切り替えて)俺が所属してた時はなー、西表山猫を見にも行ったぞ。夜行性だから夜に、ちゃんと許可取って探索してな >ノラ (01/06-23:40:29)
ノラ > いり!!おもて!!!まーーーじーーーでーーーーー!!?撮れた?ヤママヤーーーーーっ!!(大興奮!)写メは?写メ!!!>司 (01/06-23:41:33)
エレン > こんなぼさぼさ髪でなんて残したくない…(どちらかというと忘れて欲しい、としくしく。けど、そもそもそうじゃない時の方が珍しい気がする)>ノラ (01/06-23:41:33)
> ははっ、これは「残したい」と思う瞬間を残すもんなんだよ。たとえば仲のいい友達と遊んでる光景とか、それから空が綺麗とか、料理が上手く出来たとか、そういうの。俺はうちの猫が可愛いから撮って見返したり人に見せたりしてる(説明しながら写真を見せていく)ほらこれなんかは、同期…友人と集まった時のだよ(居酒屋で集まってる集合写真など) >エレン (01/06-23:42:40)
ノラ > エレンは元がえいき、可笑しくないがよ?>エレン (01/06-23:43:18)
> うおっ!?(想像以上のリアクションにビクリ)あーいや、それは写メにはない。ちゃんとしたカメラで撮ったから…データは愛好会で保管のはず、まだ残ってっかな。椎那に聞いてみればいいんじゃね?大変だったなあ…そん時は中々遭遇できなくて >ノラ (01/06-23:44:58)
ノラ > シイナ…(なんとなく赤くなって)けど見れたがか?ヤママヤー。可愛いじゃろーねーーーー(はぅーーー)>司 (01/06-23:46:33)
エレン > あ…ほんとだ。猫、可愛いわね…。この子も喋るの?(なんて感想を漏らしつつ。画像が進めば、良い写真が一杯あったのだろう。景色やら服装やらはまったく自分の知らない世界だろうけど、笑った顔だけは良くわかったようだ)…みんな、楽しそうね。>司 (01/06-23:47:30)
> 可愛かったぞ!あとやっぱ猫よりでかいし迫力はあったなあ!言うてすぐに去って行ったからそんなマジマジ見れたものじゃねーんだけど、満足感があるわな!一般の観光でも西表島巡りあるし、運が良ければ見れるんじゃね? >ノラ (01/06-23:48:42)
ノラ > 俺のおった世界じゃとしゃべる猫ち言うんはおらんかったがよ。それっぽく真似して鳴く子はおったがけど。>エレン (01/06-23:49:13)
エレン > そういう問題じゃない気がする…(いつまでも残るんでしょ?と少し渋面だ)>ノラ (01/06-23:49:41)
ノラ > ぁーーー。俺も見てみたいがけど、俺猫に怖がられるがよ。(眉を下げて苦笑して)>司 (01/06-23:49:53)
> 喋る?へ?(よく分からないという顔をして)そうだなー、つっても飲んで騒いでるだけだけどなw馬鹿ばっかw(ハハッと笑って)まあこうやってな。楽しい時のを残しておけば、後から見ても楽しい気分になるだろ?本来畳を写すものじゃないなw >エレン (01/06-23:50:49)
> 猫に?いやまあ、イリオモテヤマネコは野生だからそんな近寄れるもんじゃないぞ?遠くから見る感じか… >ノラ (01/06-23:51:46)
ノラ > ほいじゃーーー・・・。(くるっとエレンに背を向ける様にして。ぐぁっし、と司の肩へ手を回そうと)>エレン (01/06-23:52:01)
> っと、俺そろそろ戻るわ。また遊びに来るなー。 (01/06-23:52:02)
エレン > ふうん、じゃあここの猫とは違うのね。(私のところのと同じだわ、なんて)>ノラ (01/06-23:52:41)
> んっ?(きょとん。されるがままに手を回される) >ノラ (01/06-23:53:00)
ノラ > (に。と笑って自撮りーーー)撮るがよーーーーーーーーー。(ぴーすっ)<ぱしゃこっ>>all (01/06-23:53:54)
エレン > この前ここで会った子は喋ってたから。(そっちの猫もそうなのかな、とちょっと思っただけだ) そう、畳は取らないのね。(返すも 間違えただけだと膨れ面)>司 (01/06-23:54:53)
> おわっ(慌てて作り笑顔をしかけた微妙な顏で、ピースがぶれている) >all (01/06-23:56:13)
ノラ > エレンも会ったがか?ねこ!(っぱぁ)自分の事にゃーち言うヤツじゃないがか? アイツ可愛いじゃろ!(っぱぁぁぁ)>エレン (01/06-23:57:12)
エレン > え?(何が起こったものやら。まだ慣れるはずもなく、相当間の抜けた顔で写ってるんじゃなかろうか?) (01/06-23:57:20)
ノラ > へへっ。(くるっと写メをそっちに向けて)今の一コマ切り取ったみたいじゃろ?>エレン (01/06-23:58:46)
> ちょっと!そういうのはちゃんと言って!微妙な顏になったでしょ!(ぷりぷりと怒って見せる)アドレス教えるから今の写メちょーだい! >ノラ (01/07-00:00:30)
エレン > あ…ほんとだ。(写真を見せてもらいながら、でも、と不満そう) 何でこう、変なところばっかり…(はぁっと溜め息を吐くも、後の祭りなのだろう) で、そうね、その猫ちゃんはそう言ってたわ。膝の上で撫でてあげたんだけど、用事があるってすぐ帰っちゃったわ。(残念そうに、苦笑して)>ノラ (01/07-00:00:38)
ノラ > ははっ。此処じゃと電波届かんき、後で送るが。(うんっと笑って)>司 (01/07-00:02:33)
> じゃあえっと(懐をさぐるが紙は名刺しか持ってなかった。その裏に個人のアドレスを書く)これ渡しとくわ。俺も何かいいのあったら送るし >ノラ (01/07-00:04:24)
ノラ > 俺も前に此処で会うたがよー。めっちゃもふらせてくれたがよ。>エレン (01/07-00:04:46)
> ほんじゃ、俺そろそろ帰るな。また来る、じゃーなー(また来ると自分で言ったのは初めて) >all (01/07-00:05:00)
ノラ > さんきゅ!ほいじゃ、後で送るき。 おん!またなー!>司 (01/07-00:05:36)
> (そのまま立ち上がると、二人に手を振って店から出ていきます) (01/07-00:05:37)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (01/07-00:05:43)
エレン > (何の会話かさっぱり、なのだけれど。写真が出来たら送るのだろうなぁ程度にしか思ってないのだろう) (01/07-00:05:50)
エレン > おやすみなさい、気をつけてねー。(手を振り返して)>司 (01/07-00:06:14)
ノラ > あー。俺もそろそろ戻らんと。エレンは?どうするがか? (01/07-00:06:44)
エレン > ん、私はまた隣借りるわ。いい加減にしないと怒られそうなんだけど…(なんて少しマスターの顔色を伺うようで) (01/07-00:07:37)
ノラ > 暫くこっちにおるがじゃったら、裏の館使わんか? 俺も部屋借りちょるがよ。 無料のアパートみたいなのがあるき。 (01/07-00:08:29)
エレン > んー、無料ってのもなんか怖いんだけど…(と、少しの逡巡)……あー、でももう何とかしないと。どうせ帰れないからお願いしようかしら? (01/07-00:10:28)
ノラ > 結構いいとこじゃよ。風呂広いし。(に、と笑えばお金置いて立ち上がり)ほいじゃ、案内するき。 いこっか!マスター、ご馳走さん。 (01/07-00:11:23)
エレン > あ、それは嬉しいかも。ごちそうさまでした(とお金を払って外套付けて棍を手に) じゃあ、お願いしますね。 (01/07-00:13:11)
ノラ > おん。(いこうか、っと館へと案内するようで──) (01/07-00:13:50)
ご案内:「時狭間」からノラさんが去りました。 (01/07-00:14:27)
エレン > (後を付いていくようです。時狭間から出れない、なんて事は多分ない、はず?) (01/07-00:14:46)
ご案内:「時狭間」からエレンさんが去りました。 (01/07-00:14:50)
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