room51_20190106
ご案内:「魔海」に無名の魔術師さんが現れました。 (01/06-22:24:44)
無名の魔術師 > (いつもの暗闇の世界に1人、灯りとして存在する魔術師。胡坐をかいて何かを見ているその表情は、珍しくし真剣だ) (01/06-22:32:29)
無名の魔術師 > (視線の先にあるのは小さな金色の魔法陣。そこに、金色の2つの時計針が存在している。それをじっと見つめているようだ) (01/06-22:36:33)
無名の魔術師 > ......動き出さない(僅かに眉間に皺を寄せる。それでも視線の先の針は、微動だにしない) (01/06-22:37:57)
無名の魔術師 > (可能な限りの手は尽くした。それでもどうにもならないことがまだ存在するのだと、頭を掻く)まあ、俺も万能じゃないってことだ (01/06-22:42:28)
無名の魔術師 > (そっと魔法陣に片手で触れると、まるで砂のように粉々になって静かに消えてなくなるだろう)...その時になったらもらいに行くさ(静かに目を伏せて) (01/06-22:46:19)
無名の魔術師 > さて、と...(今度は大量の金色の文字が、魔術師の前に浮かんでは消えて行く。じっとそれを見て) (01/06-22:47:36)
無名の魔術師 > どうも引っ掛かるんだよなぁ...別に珍しいものでもないんだが...(そこに記載されている内容を目で追いながら) (01/06-22:48:38)
無名の魔術師 > (確かめる方法は、ある。だがもし最悪の形で顕現した場合、どうなるかわからない) (01/06-22:51:05)
無名の魔術師 > (正直自分が動く必要などないかもしれないが、それでも一度気になると放っておけない。何よりこの身に宿る探究心というものが、見過ごさない) (01/06-22:53:41)
無名の魔術師 > ...最前は尽くすから、悪く思わないでくれよ(そう言って立ち上がると、文字は消える。そのままどこかへと歩き出し、その場をあとにする) (01/06-22:54:36)
ご案内:「魔海」から無名の魔術師さんが去りました。 (01/06-22:54:42)
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