room52_20190106
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」にノーマンさんが現れました。 (01/06-20:57:04)
ノーマン > (クレヴィスの街を一望できる展望台。その手スリに寄りかかるように上半身を預け、そっと懐を漁る)あの健康マニアが許可を出すとは、一体どう言う風の吹き回しなのかねぇ。まぁ、今日だけはって話だから、またしばらくは吸えないんだろうけど。(遠い目をしながら取り出したるはタバコの箱。そこから一本抜き出して口に加えて)ファイア、っと。(ポツリと一言。同時にポッと宙に火が付きタバコの先が少し燃える)………すはー。(そして一服) (01/06-21:00:22)
ノーマン > 年も明けた。さて、今年はどういう年になるんだかねぇ。(タバコを指で挟みつつ、口から離せば、一人そう呟いて目を細め)ま、僕としては大それたことが起きなければ、それだけでいいんだがね。(でも、きっとそうはならないだろう。この街も色々と特異な街だ。何か起こる時は、普通の場所よりも大変である可能性も高い)まぁ、なるようになるね。(くっ、と苦笑を浮かべて。再びタバコをくわえる) (01/06-21:04:20)
ノーマン > ………。(くわえタバコのまま、ただ静かにその場からクレヴィスの街を眺める。なんということはない静かな時間ではあるが、時にはこういう時間も悪くない)今夜の夕飯はどうするかねぇ。(なんて、まだ食べてない夕食へと思いを馳せたりして) (01/06-21:11:04)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」にリヴェさんが現れました。 (01/06-21:13:37)
リヴェ > (なんかボロ布をマフラーよろしく首に巻いた以外はいつもの感じでのぼってきた。肩にはベルトでライフルを背負っている) (01/06-21:14:49)
ノーマン > ん。(気配を感じ取れば、タバコを口から離す。そして、そのまま手元で燃やして抹消。人前では基本吸わないスタンス)やぁ、リヴェ。お勤めご苦労さん。(ライフル背負ってるから仕事中と判断した。ちなみに自分は今日はオフである) (01/06-21:17:36)
リヴェ > (あいさつを返す)ズドラーストヴィチェ。君はオフみたいだね。ボクは気にしないから別に吸ってもかまわないよ(相手の手元の残り香(?)で悟ったらしい。タバコのジェスチャーを軽くすれば、展望台の際、転落防止用の柵によじ登って座る) (01/06-21:23:26)
ノーマン > まぁね。その代わり三が日は消し飛んだが。おっと、それはありがたい。(吸っても構わないと言われれば、再びタバコを一本抜きだして口に咥える。もごもごと詠唱らしくもない呟きと共に、タバコの先に火がついて)今日の状況はどうだい?(オフだけど、やっぱり聞いちゃうの図) (01/06-21:26:31)
リヴェ > ボクに副流煙の健康被害とか関係ないしね(不安定な体勢のまま、ライフルを膝に置いた) 新年早々やらかす手合いは毎年のことだけど、それ以外はおおむね平和だよ。変な事件も人さらいも起きてない(今日は、ね。と強調しつつ、街並みを眺めている) (01/06-21:30:34)
ノーマン > さすがに皆が皆、そうとはいかない所が辛いところだよ。(すはっ、とタバコの煙を出す。ドーナツ煙がぽんと)そいつは良かったと言うべきかね。…人さらいに関しては、アレはあまりにも電撃的だったな。これだから、転移術式ってのは面倒なんだ。(少し前にあった人さらい事件を思い出せば、苦い表情を浮かべて) (01/06-21:35:05)
リヴェ > そろそろあの人さらいは出禁にするべきだと思うんだけど。被害者は全員還ってきているらしいけど、目撃者たちの自警団に対する信用度はガタ落ちだよ。やれやれだね(おもむろに腰のベルトに吊していた酒瓶を手に取り、片手で器用に蓋を開けて中身を呷る図。なお勤務中) (01/06-21:38:59)
ノーマン > (信用度がた落ちとの言葉に、眉を顰めれば)ああいう輩は、出禁にしたところで構わず来たい時にポンと来るからなぁ。(お酒を飲む様子に関しては特に気にも留めない。それが彼女の平常運転だと思ってる)とはいえ、さすがにそろそろ本気で締めないといけないか。拠点は割り出してるから、いっそ殴りこむかねぇ。(すぱーっとタバコの煙。今度はハート型) (01/06-21:42:07)
リヴェ > 許可が出るなら、発見次第眉間にぶち込むけど。ボク程度じゃダメージにならないだろうし、嫌がらせには丁度いいんじゃないかな(真顔で陰湿。止められないのといい事に飲み続ける) 殴り込むならそっちに任せるよ。命令が出るなら別だけど(そこはかとなく嫌そうな顔) (01/06-21:46:31)
ノーマン > ダメージにならないなら、撃っても良いんじゃないか?(なおノーマンに許可を出せる権力はない)まぁ、その辺は上の判断次第だねぇ。リヴェはなんか嫌そうだな。ああいうタイプは嫌いか。(チラリと視線を向けて) (01/06-21:51:32)
リヴェ > 今度申請してみるよ(本気だ) ああいうニャルニャルしたやつには良い思い出がなくてね。さすがにホンモノよりはマシみたいだけど(珍しいしかめっ面である) (01/06-21:55:22)
ノーマン > あいつに限っては許可通るんじゃないかな。(それくらいにはやらかしてる)おおぅ、リヴェがそう言う辺り、よほどのことがあったんだな。(珍しい表情に目を丸くして)ま、指示が出次第締めに行ってくるさ。たぶん、駆り出されるの僕だろうし。(一応魔術師である)さて、それじゃあそろそろ夕飯食いにでも行くかな。何か近くで、おススメとかあるか?(手摺から離れつつ、ちょっと聞いてみる) (01/06-21:59:12)
リヴェ > こんな身体になった原因でもあるしね。今度会ったら絶対ぶち込んでやる(それで死ぬとは思っていないが)  そうだね。この近くの店だと降りて一番最初の路地を左に入ったところにある喫茶店かな。骨董喫茶「Spirit Whisper」っていう看板が立ってるからすぐわかるよ。店主はちっさいけど味は保証する(少しだけ後ろを振り返りながら) (01/06-22:06:34)
ノーマン > おおぅ…。(一体何があったんだ、と思うも深く追求しないのも暗黙のなんとやらだ)ほう。じゃあ、そこに行ってみるか。そんじゃ、お先に失礼。仕事がんばってな。(ヒョイ、と片手を上げて。展望台を降りていき――) (01/06-22:09:36)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」からノーマンさんが去りました。 (01/06-22:10:01)
リヴェ > ダスヴィダーニャ。(ひらーり、と後ろ手に手を振った。それから気配が完全に去ったのを確認して) ふぅ(酒を腰に戻してマフラーのように巻いていたボロ布を首から外した) (01/06-22:11:16)
リヴェ > (ひょぃ、と何事もないかのように座っていた展望台の柵から飛び降りた。真っ逆さまに落ちながらボロ布をかぶる。瞬間、肉体(?)が消えた。風に舞うようにボロ布が街並みの向こうへと流されていく) (01/06-22:13:54)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」からリヴェさんが去りました。 (01/06-22:13:58)
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