room01_20190107
ご案内:「森の中 -蟻地獄の坂-」にmirrorさんが現れました。 (01/07-21:53:30)
ご案内:「森の中 -蟻地獄の坂-」に珪琦さんが現れました。 (01/07-21:55:27)
mirror > (ーーーみ)えっ?!(いきなり周囲から明かりが消えーーーの、更に足元が急につるんこ!)Σひゃっ?!!(つるーーーんっ!) (01/07-21:55:40)
珪琦 > んなっ…?(手を握ったままミラーが転べば) ティ―――!?(もちろん足場はあれなんでつるっと行けば) わわわ―――――ッ!? (01/07-21:58:51)
mirror > っぴゃ!???(手握ったままだったせいでそのまま勢いよく引っ張る格好に!盛大にすっ転ぶ)に”ゃ!<ずでーーーん!> (01/07-22:00:10)
珪琦 > (武術やってたのなんて昔ですよ、となれば抗う事も出来ずにすっ転んだ模様) だっ!? (それでも手を放さなかったのは意地なのか何なのか…) (01/07-22:04:16)
mirror > (仲良く蟻地獄のつるんこですっ転び、目をぱちくり。じーーー。ぷはっ)何これーーっ。(きゃきゃきゃきゃきゃっ←うけた) (01/07-22:06:05)
珪琦 > (転んだ体勢のまま、なんだか溜め息が出てきた)…ほんとに、何なんだ、ここ?(蟻地獄の中央まで滑って落ちてくのかな?抵抗する事もなく、落ちてくようです、一緒に) (01/07-22:08:57)
mirror > きゃーー(滑る滑る。滑ればくるくると手を繋いでくっついたまま回ったりして)びっくりしたけど面白ーい!ケイキケイキ、触ってみて?地面つるっつる! さっきのおみくじにアステルの事が書いてあったから…。きっとアステルが作ってくれた遊び場かも!(っぱぁーーー!流石のアステルの悪戯もこいつの前では喜ばれる事になったりする) (01/07-22:12:10)
珪琦 > (改めて地面に手をやれば、確かにつるっつる) 何だこりゃ?地面もそうだけど、小石も草もみんな滑るじゃないか。(変な場所だなぁ、と呟く頃には、うん)…アステルならやりかねないね。遊び場かどうかは、ちょっと怪しいけど。(そろそろ下まで着いたかな?) (01/07-22:16:26)
mirror > ふふっ。ねぇ?神社から飛ばされたのはちょっと残念だけど、少し遊ぼうよ!(つるつるするのを器用にバランス取って立ち上がって) (01/07-22:18:01)
珪琦 > 僕はティスが一緒ならどこでもいいよ。(平らな所なら、何とか立てそうだ。重心は真下に、と) ふう、何とかかな。ふふ、いいよ。せっかくだしね。 (01/07-22:21:38)
mirror > (ぽふっ。真っ赤になって嬉しそうに笑って)ケイキとゆっくり遊ぶの久しぶりだから、すっごく嬉しいんだ、僕。いっくよーーーっ(両手でケイキの手を握り、両膝を曲げて、少し弾む様に膝を伸ばす。ブランコを漕ぐみたいに。それだけでツゥっと後ろに滑って。尻尾で上手くバランスを取り) (01/07-22:24:53)
珪琦 > …ずっと修行の方を優先させちゃったからね。(そう口にすれば、確かにその方が長かったなぁ、と。こちらに顔を出してようやく実感する事もある) て、うわわわっ…!?(転ばないのがやっと。握った手は放さない様にしながら滑るに任せる) (01/07-22:28:19)
mirror > むかぁーし、ね。寒い冬の日にうっかり冬眠から目が覚めちゃった事があって。 凍り付いた洞窟から出ようとしたら、凍っててつるつる滑っちゃってね。 でも、面白かったんだ。登って滑って登って滑って、くるくる回るの。(ふふーっと笑って。少し坂を勢いで上がり、スゥーーっと今度は傾斜に合わせて逆側に滑る。シーソーみたいに、登っては滑り、滑っては登り。漕ぐ様に下がる直前に膝を曲げて勢いをつけて) (01/07-22:32:46)
珪琦 > (だんだんと慣れてくるのだろうか、なかなか、難しい、けど) これ、だけ滑る、と、面白い、かも、ね!?(まったくもって。慣れるまでに目を回しそうな気もするけど、そこは何とかなりそうだ) 氷よりも、これは滑り、そうだよ? (01/07-22:37:32)
mirror > うん、氷より全然滑るから油断すると転びそうー。(あははっと笑って)ねーー、ケイキ、見てぇーー。(そっと片手を解けば、サラ、っと片手を薙ぐ様に横へと滑らせる。小さく歌うように紡ぐ異世界の言葉。 すぐに周囲にふわふわと、ウィルオ=ウィスプが舞い始めて)ね、こんな風にするとすごいロマンチック。ダンスみたいじゃない?(だんだん慣れて来たぞ。少し重心を移動させたりして、滑り下りる際にわざとくるくると回ったりして)おとと・・・っ(尻尾があっちにぶんぶんこっちにぶんぶん。バランス取ってるらしい) (01/07-22:41:10)
珪琦 > (うん?っと視線を上げれば周囲に漂う光達) ほんと、だ。これは…綺麗だ、ね。(眺める余裕程度は出てきたようだ、がさすがに回り始めれば)ちょっと、ティスっ…!?(わたたっと、バランスをとるのが難しくなって、でも何とか転ばないようにー、と) (01/07-22:47:03)
mirror > ぁはっ(バランス崩しそうになれば、きゅ、っと手を引いて。その分ダンスする様にくっつく格好になっちゃうけど)ぇ、と。このくらいくっついてれば、バランス取りやすいでしょ?(かぁー。照れ臭いけど、ロマンチックだし。楽しいし。ツーーイ、と滑ってはくるっと回って、逆側にツーーーイ。少しずつ、傾斜が長くなっていく。もう少しで抜け出せそうなあたりまで) (01/07-22:50:05)
珪琦 > あ…...うん、これなら。(足元は安定したけど、代わりに不安定になるものもあったりする。でも、それは心地の良いもので。何だかとても)...温かいや。はは、楽しいな、ティスと一緒だ。(笑顔を浮かべた。それくらいの余裕が出来ている。周囲の光も、そして彼女もとても綺麗だ、と) (01/07-22:57:10)
mirror > ((あったかいや・・・))うん、ケイキと、いっしょ・・・。(ほゎ、と幸せそうな笑みが浮かぶ。 すぐ傍に大好きな人の大好きな優しい笑みがあって。ふわふわ舞うウィルオ=ウィスプの明りはとても綺麗で。ふふっと笑えば、ふわりと頬を預けようと。もうちょっと、此処で遊んでから、お散歩して帰りましょうか───) (01/07-23:00:10)
珪琦 > (ん、それが良さそうです。近寄せて、それから…)……。(せっかく慣れて、楽しくなってきたところ。せっかくの機会、二人で過ごすのはこんな場所でもいいのかもしれない…) (01/07-23:04:57)
ご案内:「森の中 -蟻地獄の坂-」からmirrorさんが去りました。 (01/07-23:06:05)
ご案内:「森の中 -蟻地獄の坂-」から珪琦さんが去りました。 (01/07-23:06:52)
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