room22_20190107
ご案内:「神隠神社」にmirrorさんが現れました。 (01/07-19:46:44)
ご案内:「神隠神社」に珪琦さんが現れました。 (01/07-19:47:36)
mirror > あったーー!此処!!(たたたーーーっと駆けて来て小さくぴょんぴょん。銀鼠色の尾が感情そのままぱたぱた揺れて。ね!っと恋人を振り返り) (01/07-19:48:23)
珪琦 > ちょっと、ティス、どこまで行くのさー?(追い掛けてくるのは白い服の少年で。すぐに追いついてくるものの、走るのはあんまり得意じゃない) (01/07-19:50:10)
mirror > 此処だよ!ほら、あそこ!(鳥居を指して)新年にはここに来てお願い事したりオミクジ?っていうのを引くものなんだってリアリィが言ってた! 人いっぱいーーー!(きゃぅ!いこーーっと少し走っては振り返り、振り返り。早く早くっと足踏み!)此処そんなに長く無いって言ってたしケイキがこっちに居る時に行っておかないと無くなっちゃうかもしれないじゃない! (01/07-19:53:33)
珪琦 > えっと、此処だって!?(まだちょっと距離はあるのだろうか?眺める先にはあまり馴染みのない建物だったり) へえ、立派な建物だ。あそこが目的地なんだね?(なんて興味深そうに眺めているうちにも急かされるのでしょう) って言っても、そこまで急ぐ事ないんじゃないの? …んー、ほんとに人が多いなぁ。(普段が密度低すぎて酔いそうとか) (01/07-19:57:21)
mirror > だって楽しそうじゃない?ケイキが居なかったら来てないけど。(安定の自己中。ぱたたっと駆け戻れば、きゅぅっとケイキの袖にくっつこうと)ほら、カップルもいっぱい、だし?(えへ。小さく首を傾けてのぞき込んで)デートだもん! (01/07-19:59:17)
珪琦 > (そんな事言われたら、とちょっと照れもする) ん、そうだね。(なんて軽く言うものの、ちょっと顔が赤いので。まだまだ精進は必要そう) 賑やかなのはよく眺めてるけど、たまには中に入るのも良いのかも。ティスも一緒にいるし、ね。(ちょっと周りを眺めて、こうかな?っと腕を組んでみようか?) (01/07-20:04:14)
mirror > <ばふっ>(自分から掴むのは平気な癖にケイキにされると何故か照れる不思議。えへへ、っと赤くなってスリ、と腕に頭摺り寄せて)僕もケイキもあんまり人の輪の中に入ることってないしね。ちゃんと知らない人齧っちゃわない様にご飯食べて来たし!(今なら行ける!とちょっと物騒な事言う子。いこいこー、っと鳥居をくぐり)おっきいねーーー。(見上げ)これなんだろ?門っぽいけど…扉無いし。柱にしては横に板渡してあるし。でもあの朱の色って仙界でよく見る色に似てるからちょっと落ち着くー。 (01/07-20:08:12)
珪琦 > (ちょっとペースダウンしながら進むのかな?流れに沿って二人で歩くようで) 多くても数人だもんね、普段いるとこ。此処で齧ったら大事になっちゃいそうだよ。(逃げるのが大変そう、なんて笑ってたり。一緒に鳥居を見上げれば)…これ、人が作ったのかな?不思議な感じがするね。色使いからすると、向こうの影響も少しは受けてそうな気がするんだけどなぁ… (01/07-20:13:52)
mirror > リアリィに聞いたらトリイって言うんだっていうのは教えて貰えたんだけど、これ何?って聞いたらさぁ?だって。 ね!影響受けてそうだよね!(んぱ、っと笑えば流れに乗って。途中でそのまま本殿に向かう人の流れと手水屋に向かう流れに別れる。良く分からんって人はそのままどんどん進んでる様で) (01/07-20:16:57)
珪琦 > トリイ…?うーん、帰ったら調べてみようかな…(ミストさんも知らないとなると、なんて。手水なんてきっと知らない。そのまま真っ直ぐ進んでいきますよ) (01/07-20:19:41)
mirror > あっちは水飲み場みたいだね。(ちらっと見えた柄杓にそんな感想。喉渇いてないからいっかーくらいのもん。ぱーたぱた尻尾揺らして流れに乗って)…前の方で何か投げてる・・・。んーーー・・・。コイン、かな? 多分あそこがお願い事するとこだと思う!何お願いする?(っぱぁーー) (01/07-20:22:11)
珪琦 > あっちは願い事でこっちは水飲み場…あれも何か謂れがあったりするのかなぁ?(興味を引くとどんどん深みに嵌まりそう。帰ったらきっと調べまくる)…あそこの箱に入れるんだね。お金かな? 銀とかでも大丈夫かな?(瓢箪から掌に小粒銀をざらっと出して。人ごみなんで落さないように、注意…)んー、お願いか、どうしようかな?(すぐ隣のミラーに目をやって。にこにこ) (01/07-20:26:12)
mirror > 多分? 作りとか見てると卍の空気とか娯慕雨の空気にちょっと似てる匂いするから、卍や娯慕雨なら何か知ってるかもね。銀でも大丈夫じゃないかな、多分。(ふふーっと笑って、自分もコインまだあったっけ、っとごそごそ)僕はどーしよっかなーー・・・。(1個。浮かぶんだけど。ちら、っとケイキの顔見れば、かぁっと赤くなってもぢもぢ) (01/07-20:28:51)
珪琦 > (卍…娯慕雨。よく聞く名前だけど、あまり面識はないような) そっか、教えてもらえたら嬉しいなぁ。あとは竜姫さん…が雰囲気近い、かなぁ…?(こちらで知り合った友人に思いを巡らせば、そんな調子) あ、なかったらいいよ。一緒に使おう?(掌の銀を差し出すようで) ん、幾つか思い浮かぶけど…(やっぱりあれかな、なんて考えつつ…)…ティス? (01/07-20:35:53)
mirror > タツキ。リアリィのお気に入りだね。多分リアリィの書庫か館の書庫に行けばこういう場所の事詳しく書いた本とかありそうだけどね。(ふふっと笑って)ぁ、ありがとう!   ・・・うん?(もぢっ。ちら、っと視線を向けて。この目にめっちゃ弱い!!落ち着きだした赤面が再発!かぁっ) (01/07-20:39:15)
珪琦 > ああ、そんなこと言ってたなぁ。(お気に入りだとの話、うん) 今度、そういう情報集めにってことでこっちに来る許可が取れないかな…?(わりと真剣に悩んでしまいそうな案件だった) じゃあ、半分渡すね。(ざらっと小粒銀をミラーの手にも渡して)…ティス、真っ赤。(あんまり意識しないようにして指摘する。釣られるとこっちも赤くなっちゃうから) (01/07-20:44:13)
mirror > こんなにいっぱい投げたら四方にちっちゃいそう。(あは、っと笑ってちょぃちょぃっと2つ3つ、銀の粒を摘んで)ほら、他の人が投げるコインも銅貨とかだし。 このくらいで良いんじゃないかな。 …って、言わないでよぅっ。(かぁーーーっ。指摘されるともっと意識しちゃうじゃない!耳ぱたたたたたーーー!はっしとぱたぱたする耳掴んで顔隠す様に手前に持ってきて) (01/07-20:46:52)
珪琦 > そうかな?(と前の相手を確認して、ほんとだ、と納得。こちらも数粒を残して瓢箪に戻したようで) あ、ごめん。(謝りながらそんな様子見てれば、可愛いなぁ、なんて思う事で。そんな相手と、こうやって…)…一緒にいれると嬉しいよね。(最後はつい、口にしてしまったらしく) (01/07-20:52:50)
mirror > ぅんっ(こくこくっ。真っ赤になった顔を隠す様に、きゅぅ、と腕を握って顔をぽすっと埋めて)お願い事は、一緒、だね。(えへ、っと真っ赤になったままはにかむ様に笑って) (01/07-20:55:12)
珪琦 > うん、それなら、一緒。(さすがにそろそろ赤くなる。こんな人の多い所で、と思うけど、今は、自分のこの気持ちが最優先) …あ、空いたみたいだよ。(行こうか?なんて。ミラーに目を向けると笑って。賽銭箱のほうに促して) (01/07-20:58:48)
mirror > ぅ・・・ぅん!(やっばい。もうばっくんばっくんで地に足付いてない。ふわんふわんなままに前が空けば前に進み、なんとなく前の人がやってたのを真似する。ちゃりんっと銀を賽銭箱に投げ入れて、こう・・・?っとぺこっ。手をぱんぱんっとして)((ケイキと、ずぅっと一緒に居られますように…。ケイキが無事仙人になれますように…。後…っ。ケイキのー…    お、お嫁さんになれますよーーーに!!))(銀は3粒。って事はお願いは3つして良いんだよねと。ぱんぱんっ!ぺこーーー!)お・・・お願い事、した!(ユデダコ状態で見やって) (01/07-21:02:38)
珪琦 > (何となく危なっかしい足取りのミラーをリードしつつ、賽銭箱の前、隣に立って (01/07-21:04:48)
珪琦 > (何となく危なっかしい足取りのミラーをリードしつつ、賽銭箱の前、隣に立って。ちゃんと見てたか怪しいけど、倣って礼をし、手を打ち、合わせて願う)((……………………))(願い事?書けないですよ、書いてる方が赤くなりそうなので。。 改めて手を打ち合わせ、礼っ) ん、僕も、終わったよ。(目を開けると視線をミラーへ。少しくらい余裕を見せたい、が割りとガチで赤くなってそう) (01/07-21:09:38)
mirror > (こくこくこく!いつも通りの穏やかな顔、と思ったけどなんとなくあちらも顔が赤い。はぅぁーーーっと耳がめっちゃぱたぱた!)ぁ、僕、欲しいものあるんだ!ちょっと付き合って?(視線泳ぐ泳ぐっ) (01/07-21:11:02)
珪琦 > (視線泳いでいるうちに深呼吸。落ち着け落ち着け、と言い聞かせて) あ、うん。いいよ。(何かな、と移動しよう。いつまでもここにいては邪魔になるのだろうし…)…あっち?珍しいものがあるね。 (01/07-21:16:17)
mirror > ぅん、あっちのおみくじの前にー…。(巫女さんが何かを売っているのが見える)ちょっと待っててね?すぐ戻るから!(真っ赤なまま、にこーっと笑えばぱたたーーーっと巫女さんの居る方に駆けて行き) (01/07-21:17:58)
珪琦 > (付き合って、と言われたのに置いていかれて、あれっと拍子抜け)…うん。(頷いたものの、何なんだろう?とミラーを目で追っていく)((あの人のは、ほんと竜姫さんのに似てるなー))(とは巫女さんを見た感想だった) (01/07-21:21:45)
mirror > (一言二言巫女さんと話をするとぴゅーーーんっと駆け戻ってくる)お待たせ!!(っぱぁーーー)はい、これ!お守り!どーしても此処で買いたかったんだ、これ。(どーぞっと。見た目仙界で良く見る飾り紐が揺れる。『学業成就』のお守り)何かを目指してる人の夢が叶いますようにってお守り、どれが良いか聞いたらこれが良いんだって。 (01/07-21:24:57)
珪琦 > あ……お守りなんだ。(差し出されたお守りを…ミラーの手を一緒に、両手で握り締めて)…そっか、ありがとう。頑張るよ。もっと。(どうやらすごく嬉しかったようで。しばらく目を瞑っていたが、やがて開くと今度はミラーの目にしっかりと視線向けた) (01/07-21:31:20)
mirror > <どきーーー!>(なんかもう、ケイキの目ってば綺麗すぎる。ぽんっとまた真っ赤になって耳とおしっぽが爆発する。)えへへ・・・っ。お、おみくじ、引いてみようか! 運勢?が書いてあるんだって。(もーーぢもぢ。) (01/07-21:33:51)
珪琦 > ん、うん。(なんかもう、放すのが名残惜しくなったらしい。お守りは片手に大事そうに持っているが、もう片方の手はまだミラーの手を握っていて) 運勢? ええと、占い、みたいなものかな?(それは面白そう、なのだけれど、ちょっとそこまではまだ頭が回ってなさそう) (01/07-21:37:01)
mirror > (こーーくこくこく。手が沸騰しそう。照れ隠しもあっていこーーーっとぐぃーんっと手を引っ張っておみくじ売り場にどんどん進む!!! そろそろ頭のてっぺんあたりから『ピーーーーッ』なんて湯が沸く音が聞こえそう) (01/07-21:39:21)
珪琦 > (引かれるままに付いて行って。もちろん、手は、放さない。人込み分けながらかな、それでも何とか辿り付くのでしょう)…あ、もしかしてあれ?(他の人がやってるのが見えたらしい。何かを引く、その様子を見て) (01/07-21:42:47)
mirror > ん、うんっ。やってみよ?(少し並んでるが回転が速い。直ぐに順番は回って来るようで)えっと、銀でも良いですか?(って聞いたら大丈夫ですと帰ってきた。) (01/07-21:44:04)
珪琦 > ん、ちょっとドキドキするね。(運勢がわかる、とかそんな事に。手はそのまま。別なドキドキもあるかもしれないけど) じゃあ、これで。2回分お願いします。(銀を二人分渡して) (01/07-21:46:07)
mirror > 嫌な事書いてあったら全力で無かったことにする…。(銀を受け取り、どうぞっと巫女さんが箱を差し出して来た。)え、っと。(ちら、っとケイキを見やり。ごそごそっ)じゃぁ・・・これっ。(1枚引いた。)結果→『第六番』 (01/07-21:47:50)
珪琦 > おみくじってそういうものなの?(そういう事もあるとなれば、また緊張してしまいそう。もっと気軽にやるものじゃなかったっけ?)…僕はこれ、かな?(こちらも一枚引いて)結果→『第四十四番』 (01/07-21:49:42)
mirror > えーっと・・・。(ぴら。読み読み読みy──)(って読んでたらいきなり飛ばされた!! 手を握っていれば巻き込んで、手を放していればいきなり真横に居たこれが唐突に消えることになり──) (01/07-21:52:48)
ご案内:「神隠神社」からmirrorさんが去りました。 (01/07-21:52:57)
珪琦 > これは、またどういう…?(引いたおみくじを確認しつつ、)…ティスは、どんな…?(とそちらを見やって)―――!!?(多分手は握ったまま、転移に巻き込まれ―――!) (01/07-21:54:33)
ご案内:「神隠神社」から珪琦さんが去りました。 (01/07-21:54:41)
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