room40_20190107
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にフィリアさんが現れました。 (01/07-22:22:34)
フィリア > (館のホールにて、鉛筆を走らせる音がする。誰もいないその空間においてはシャープな音が耳に心地よい。)……ふむ、必要なものはこんなものか(鉛筆を置いて、フィリアはひと息ついた。彼女の前には鋭く尖らせた鉛筆と、鉛筆で描かれた見取り図があった。どうやらその位置は1F、水場のすぐ近くにある小屋のよう。本来獣小屋と居住区があるはずのその間取り図には境目というものがなく、タダのがらんどうだ。その紙の済にはいくつか英単語で必要な物品を書き出しており、フィリアはそれらを一瞥する。) (01/07-22:27:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクライスさんが現れました。 (01/07-22:28:18)
クライス > (トントントン、と店舗よく二階から降りてくる。いつもの格好だが、片手には保温ポットが一つ)お、フィリア。何してんだ?(ホールにて何か広げているのを見れば、興味津々と言った様子で近づいていって) (01/07-22:29:39)
フィリア > (ふと、かけられた声にフィリアは口元を緩めて微笑み、そちらに振り向いた。)クライスか。いやな、ミストの許可を得てシューティングレンジを作っているからちょっと設計図を引いていたんだ。で、必要なものを書き出してどう用意しようか考えていたところだ(なんて、フィリアは語ると手でテーブルの対面を軽く示した。) (01/07-22:32:11)
クライス > へぇ、シューティングレンジ。そういや、確かにそういう設備はなかったな。(さらに近づいてテーブルの傍らへ。そのまま勧められるままテーブルの対面へと腰かけて)おぉ、しっかり書けてるな。さすがフィリアだぜ。(色々と器用なのは知っていたが、こっちにも造詣があったとは。感心したように頷いて)調達とか、工事とか、人手が必要なら手伝うぜ? (01/07-22:35:16)
フィリア > まあな。安全に気楽に撃てる場所の一つでも用意しておいて損はないと思ってな。まあ、このスペースだとせいぜい拳銃かショットガンくらいしか対応できないが(とはいえそうは言ってもあるとないとでは違うだろう、そう笑う。)私の身内にこういうのが得意なヤツがいるんだ、コツならそいつに教えてもらった(なんて、何処か誇らしげに語る。そして、工事や人手が必要なら手伝うと聞くと少し考え込んで)…クライス、信号装置って用意できるか?赤と青の二色の切り替えができるやつ。 (01/07-22:39:51)
クライス > いやぁ、それでも俺的には助かるかな。一応、銃とか持ってるんだよ。(使うことはほとんどないが)なるほどな。(身内から教わったと聞けば、納得したように頷いて)ん? あー、その程度の物だったら簡単に用意できるぜ。入手経路は色々思いつくぜ。安く上げるなら、パーツだけ買って組み立てるって手も出来る。(複雑な装置でもないしな、と笑って) (01/07-22:44:30)
フィリア > この前見せてたからな。……ちなみに貸し出す拳銃は最新鋭の撃ちやすいやつを持ってくるつもりだ。初心者さんも楽しく撃つというのも視野に入れてるからな(しっかり覚えてます。ちゃんと使うなら射撃場は必須だろう。……とはいえ、遊びの場にもする気満々だが。シューティングレンジって演習場でもないしね)うーん、すぐに壊れなければ何でもいいから、調達経路には制限はないな。だが無駄に金を使わなくて済むならそれに越したことはない。……パーツを買って組み立てるのはいいが、私はちょっと詳しくないから任せてもいいか?マンターゲットやデスクはこちらで用意できるし、工事についても追々考えていくつもりだからな(やはり頼りになるな、と思いながらフィリアはクライスに信号機のことを一任しようと。お願いしまぁす) (01/07-22:53:54)
クライス > 実弾以外も置いといたら良いんじゃね? あと、銃以外の飛び道具とか。(色々試せるし、銃に限らなくても良いのでは、なんて)おう、任せとけ。コスパ重視で調達と用意してくるぜ。(ニィッと笑みを浮かべてサムズアップ) (01/07-22:56:46)
フィリア > ……スー○ースコープとか?まあ、的は人間を模したものだから構わないが……武具の持ち込みは自由に可能ということにしておくか。と、なれば的の種類も少し増やしておくか(そう言うと、鉛筆をくるりと回して余白にサラサラと書き込んでゆく。)ああ、ありがとう。……ところで謝礼は何か要るか?もしよければ、そのポットの中身に合うものでも作ってくるがどうする? (01/07-23:01:10)
クライス > それ、撃てねぇから!!テレビ画面いるから!!(なぜか知ってた)的の種類。少し面倒かもしれないが動くのあると良いかもな。(ただし技術的にはちょっと面倒。でも言うだけならタダだ)んー? いやぁ、別に信号機くらいなら謝礼とかいらねーよ。それに、このポット中身は空だぜ。(中身がなくなったので補充に降りてきたのである) (01/07-23:05:01)
フィリア > けっこう面白いよなアレ。ジャンク屋で美品を見つけてから割とハマってるんだ(超余談。)動く的か…… FOXHOUND やダックハントみたいなのは無理だし、クレーでも投げとくか?(どうしたものかな、と思いながらフィリアはぼんやり思う。)…………そ、そうか。だがそれでは私の気が済まない。よければなにか飲むか?(中に何にも入ってない、聞いてフィリアはちょっと赤くなっていた。カッコよく決めるはずだったのに……と恥ずかしい模様) (01/07-23:11:52)
クライス > ソフトの数が少ないのが残念だぜ…。(遠い目)あ、クレーいいんじゃね?結構、動く的の練習にいいし。(それいいんじゃなかろうか、と賛成の一票を投じておく)ん、そうだな。それじゃあ、なんかよく眠れそうなのでも頼もうか。(それじゃあよろしくな、とポットを差し出して) (01/07-23:14:38)
フィリア > まったくだ……(同じく遠い目)ああ。まあ問題点は明らかにクレーじゃない上等な皿をぶん投げることになる可能性があることだが、その辺りも適当に…… うーん、そうだな……ではいいカモミールを見つけたからそれを使ってハーブティーを淹れてやる。後で部屋に持っていくから、私に任せてくれ (01/07-23:19:17)
クライス > 皿?!なんで皿!?もったいなくね、それ!!(クレーの代わりに皿と言われれば、目を丸くして)お、ハーブティーいいねぇ。それじゃあ、よろしく頼むぜ。…あとは、他に何かあるか?(なければ部屋に戻るけども、と) (01/07-23:22:12)
フィリア > 説明するまでもないが、クレーピジョンは素焼きの皿だろう?だったら同じことだと皿の失敗作を渡される可能性があるんだ、十分に売り物になるような出来のをな!(七夕のハート皿の失敗作とか。もったいねえ)承知した。…今のところはないな。では、これからよしなに頼む。期待してるぞ?(口端を吊り上げて、愉快げに笑う。) (01/07-23:26:49)
クライス > oh....。……横流しでもしたら、儲けれそうだな。やらないけど。(もったいない→有効活用しよう→横流し)おっけー。まぁ、何か会ったらいつでも言ってくれ。いくらでも協力するからさ。(そう告げて、席から立ち上がって)そんじゃ、部屋に戻るわ。またな。(ヒョイっと片手を上げれば、二階への階段を登っていって――) (01/07-23:30:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からクライスさんが去りました。 (01/07-23:34:22)
フィリア > ……いいオークション会場とか、あるのか?(反応した。やりたいようだ、この姉)頼もしいな。ふふっ 何かあれば頼りにさせてもらうさ。では、またな(クライスに別れを告げると、フィリアは空のポットを手に持ち厨房へと入ってゆく。カモミールをひとつつまんで、その匂いを嗅ぎながら、次にどうするかを考えるのであった。出来上がったハーブティーはそのままクライスのところへ持っていく。届けたその時が一番飲み頃です) (01/07-23:34:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からフィリアさんが去りました。 (01/07-23:34:42)
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