room02_20190108
ご案内:「岩場の温泉」にシルヴィアさんが現れました。 (01/08-21:01:05)
シルヴィア > ここがそうね。(岩場を登ってやって来た先。そこには、何度か見た事のある「男・女」の暖簾の下がった一区画。一度入口の前で周囲を見回してから、女風呂の方へと入っていく)温泉とか、どれだけ振りかしらね…。(そんなことを呟きつつ着ているものを脱いでいく。そしてバスタオルを巻いて準備完了。浴場へと足を進める) (01/08-21:04:41)
シルヴィア > (まずは外で軽く身体を洗う。それから、温泉の方へと移動し、そっと足先から入っていく)……ふぅ…。(ゆっくりと足から身体までしっかりと浸かって、ほぅ…っと一息。ちなみに描写が遅れたが、長い髪は頭の上でまとめてある)…温泉なんて文化を考えた人に感謝しないとだわ…。(どこかリラックスした様子で、目を細め) (01/08-21:08:53)
シルヴィア > …こういうことが出来るのも、こちらの世界だからよね。元の世界だと、こうはいかないし。(ゆったりと浸かりながら、ふぅ…っと遠い目になって)ま、今日はゆっくりさせてもらいましょう。(温泉の縁。岩に寄りかかるようにして、お湯の中で足を伸ばして) (01/08-21:14:27)
シルヴィア > あら………。(しばらくまったりしていたが、ふと見れば。森が一望できる事に気がつく。場所が高いのもあって、なかなかの風景だ)…そういえば、高い所からここを眺めたことはなかったわね。(いつも行くなら、ほとんど時狭間ばっかり。最近はうろうろすることも滅法減ってしまった) (01/08-21:33:41)
シルヴィア > 相変わらず、状況が落ち着かないのよね……。もう少し余裕が出来ると良いのだけど。(僅かに眉を潜め、小さくため息をつく)やめましょう。今考えることではないわ。(小さく頭を振って、温泉の縁に座って、足だけはお湯につける。ずっと入りっぱなしだとのぼせてしまいそうなのだ) (01/08-21:44:49)
シルヴィア > …上がると寒くなるのよね…。(しばらくすれば、僅かに身体を震わせて。そそくさと温泉の湯の中へと戻ろう) (01/08-21:54:57)
シルヴィア > …さすがに、そろそろ上がりましょうか。(それからひとしきりお湯に浸かれば、静かに立ち上がって)ふぅ、良いお湯だったわ。また、来たいものね。(そう言いながら更衣場へ。そして服装を整えれば、その場を後にして――) (01/08-22:11:43)
ご案内:「岩場の温泉」からシルヴィアさんが去りました。 (01/08-22:11:46)
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