room52_20190109
ご案内:「クレヴィスの街 -大通り-」にCloverさんが現れました。 (01/09-12:18:49)
Clover > (賑やかな昼時。一際賑わっている大通りを歩く。その出で立ちは、通常なら目を惹くだろうが、様々な者達が行き交うこの街では、むしろ地味かもしれない。) (01/09-12:22:13)
Clover > (左肩に、金色に輝く美しい蝶が乗っている。それは、時々羽を揺らすだけで、どこへ行くこともない) …(何かに気づき、大通りを外れる。人通りの少ない路地まで行くと、徐に片手を空に向ける。すると、どこからか飛んできた蝶がそこに舞い降りる。見た目は、肩にいるものと変わらない) (01/09-12:29:24)
Clover > …(無言でも手を下げ、肩にいる蝶に向ける。しばらくはそのまま動かないだろう) …其処か(静かに呟く。瞬間、掌にいる蝶の足元に、小さな金色の魔方陣が生まれ、その中に取り込まれて消えていく) (01/09-12:33:07)
Clover > …(蝶を取り込むと、両手をコートのポケットに入れて歩き出す。そのまま大通りまで戻れば、人混みに紛れながらどこかへと消えていく) (01/09-12:35:07)
ご案内:「クレヴィスの街 -大通り-」からCloverさんが去りました。 (01/09-12:35:12)
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