room41_20190110
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にアルファスさんが現れました。 (01/10-21:16:38)
アルファス > (裏庭の一角にて花壇を前に、じっと見つめている大柄の姿が一つ。その姿は人型ではあるが、人の形はしていない)コンディションは至って良好なようです。(片手には、大きめの…でも大柄な彼にはちょうどいいサイズに思えるジョウロが握られていたり。視線の先には、何種類かの花が静かに。まだつぼみすら出来てはいないが) (01/10-21:19:09)
アルファス > (今日も日課の水やり作業。とはいえ、下手にやり過ぎると寒さのダメージを増加させることになる。なので、それぞれの花の状況をチェックしつつ、慎重な水やり作業である)こんなものでしょうか。(ひとしきりの水やりを終えれば、静かに花壇を見回す。シクラメンやスノーボール、パンジーなど冬に咲く花が幾つか。そして、暖かくなるのをじっとまつ数々の植物もまた、そこに静かに) (01/10-21:22:40)
アルファス > そういえば、予告どおりに元に戻りましたね。(ふと、自分の手を見る。大きめの人間の物ではない手、そして装甲に覆われた腕。見慣れた、自分の腕だ)………。…あれは、本当に貴重な体験でした。(静かに顔を上げる。見上げる先は空だ)…可能であれば。いえ、これは言わない方がいいでしょう。(再び顔を下へと戻して)……む、こんな所に雑草が。(その場に片膝をついて屈む。そして、ちまちまと雑草抜きを始めて) (01/10-21:27:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にノラさんが現れました。 (01/10-21:37:00)
アルファス > (黙々と雑草を抜くマシーン状態。大きな身体が、ちまちまやってる姿は、なんともアンバランスである) (01/10-21:37:41)
ノラ > <がさっ>(茂みを揺らし、獣道っぽくなった繁みと繁みの間から裏庭へ入り込み)…アルファス?何やっちゅうがか?(でかいロボットがちまちましてるのがなんとも可愛い。ふはっと笑って近づこうと) (01/10-21:38:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にエレンさんが現れました。 (01/10-21:39:05)
エレン > (棍を片手に裏庭へ。何かの気配を感じたから、なのだけれど)………えーっと?(片方は知った姿。話している様なのだが、その相手がなんだかわからなくて。硬直) (01/10-21:40:59)
アルファス > (声をかけられれば、ふと動きを止めて振り返って)ノラさん、こんばんは。花壇の草抜きをしていました。(そう答えて、再び作業を再開する)最近、少し立て込んでいたため、草抜きにまで手が回らなかったもので。>ノラ (01/10-21:41:01)
ノラ > アルファスは働き者じゃねぇ。俺も手伝うが。 まだやっちょらんのはどの辺?>アルファス (01/10-21:42:41)
アルファス > (新な生体反応に、そちらへと顔を向ける。作業の手は止めぬまま)―こんばんは。(そう告げられる挨拶の声は、電子音声のそれ。人の声とは違う無機質な物だ)>エレン (01/10-21:43:09)
ノラ > ぉ。エレン。(気配に気づけば視線を向けて。その視線の先を目で追ってアルファスを見て。またエレンを見て)ふはっ(そりゃ驚くよね!っと) (01/10-21:43:53)
アルファス > ―いえ、私がやっている区画で最後です。もう少しで、ここも終わりますので。(一応の周辺のチェックをし、他に雑草がないのを確認して)>ノラ (01/10-21:44:44)
エレン > (ちゃんと、声が聞こえる。2種類。異質とはいえ、ちゃんと言葉も聞き取れる) あ、え……? こ、こん、ばんは……?(おっかなびっくりといった様子で。挨拶を返して。止まっていた足はゆっくりながら近づいて行くよう)>アルファス (01/10-21:45:47)
ノラ > おん。(そう?っと腕まくりしかけた袖を戻す。寒い)…アルファスも寒かったりするがか?(ふとそんな疑問)>アルダス (01/10-21:45:58)
ノラ > 怖がらんでも大丈夫じゃき。アルファスは優しいが。(に、と笑って)ロボット、ち言うがよ。機械で出来ちょるホムンクルスみたいなもんじゃね。>エレン (01/10-21:48:27)
エレン > (そろそろっと近づくのはノラ君の方にだったりする。たぶんこう、円軌道というか、アルファスを中心にぐるっと遠回りな感じで) (01/10-21:51:14)
アルファス > ―あぁ、私のようなものは珍しいかもしれません。(草抜きを終えて、静かに立ち上がる。210cmの身長はでかい。見ようによっては、全身鎧っぽくも見えなくはないかもしれないが、人間の気配というのはないだろう)アルファスと言います。以後、お見知りおきを。(静かに頭を下げて)>エレン (01/10-21:51:17)
ノラ > (面白そうに眼を細めてエレンを見やり。ポケットに手を突っ込めばもそっと何かを握り其方に握った手を差し出す様にして)おん。>エレン (01/10-21:52:45)
アルファス > ―いえ。数値上での温度は感知できますので、今が寒いというのはわかりますが。基本的に寒さなどは感じません。(ノラの問いに静かに答えて)>ノラ (01/10-21:52:57)
エレン > ロボット……? ほむん、くる、す…?ってのも、あんまり馴染みがないんだけど…(あんまりどころの騒ぎじゃない。実際まったく知らないけど。困ったような顔で) ………うん?(何?と聞き返しはしなかったが。手を出して)>ノラ (01/10-21:54:25)
ノラ > ええなぁ・・・。俺寒いの苦手じゃ。 なぁ?こう、エネルギーで体を温かくしたりとか出来んがか?(こう、ヒーターっぽくなったりしないかなー、なんて)>アルファス (01/10-21:54:28)
ノラ > この間スマホ見せたじゃろ?あれの超超超超超高性能版みたいなもんじゃね。(手が差し出されれば、ばらばらっと飴ちゃんを3つほど)飴ちゃん。(に。)>エレン (01/10-21:55:45)
エレン > (見上げる形。わりと背の高い彼女にしては珍しい形で。はー、っと呆けたように見上げて) 珍しいどころか、初めてお会いしました。(呟くように言うと、少し、嬉しそうに笑って) はい、エレン・キルスティンです。よろしくお願いします。(頭を下げて返した)>アルファス (01/10-21:56:34)
アルファス > ―暖かく…ですか? ジェネレーターの出力を上げれば、比例して装甲温度も高くはなりますが。細かい加減が出来るものでもないので、あまりおススメはできません。(出来なくはないが、下手するとちょっと面倒なことになりかねない。なので推奨はしないと返答を)>ノラ (01/10-21:56:56)
エレン > あれのって…あれ、こんな風になっちゃうわけ?(ちょっとびっくりな方向が違っている気もするが。手に乗った飴にはありがとう、と返すも、気になるのはアルファスの方らしい)>ノラ (01/10-21:58:44)
アルファス > ―そうでしたか。(初めて見た、と言われれば。ほんの少しだけ、雰囲気が和らいだような、そんな錯覚がするかもしれない)―こちらこそ、よろしくお願いします。ここの館で暮らしているので、今後も会うことはあると思いますので。(よろしく、との言葉には小さく頷いて)>エレン (01/10-21:58:59)
ノラ > ほうかー。アルファスでも出来ん事があるがじゃね。(こう、良い感じにあったかく出来るならくっ付いてようと思ったのはあえて言わない)>アルファス (01/10-21:59:51)
ノラ > この間のヤツは誰かと連絡を取り合ったり、普段身に着けれると便利じゃなってもんを入れてあるがよ。 アルファスはもっと人間っぽいことが出来る様にち作られとる感じじゃろうね。(多分そんな感じ?なんて首を少し傾けて)>エレン (01/10-22:01:54)
アルファス > ―すみません。私には、生活支援のための特殊機能はないもので。(一応戦闘用なのである)冷えるようであれば、館内と移動しますか?>ノラ (01/10-22:03:06)
エレン > そうなんですか、アルファスさんもここで…(アルファスと館とを交互に見やり) 私もお世話になる事にしたんです。まだ全然わからないことばっかりですけど…(改めて、頭を下げて)…よろしくお願いしますね。>アルファス (01/10-22:04:13)
ノラ > おん。俺は帰ってきたとこじゃき、もうちょいしたら風呂入って寝るが。(大丈夫、っと笑って)>アルファス (01/10-22:05:42)
アルファス > ―はい。ルームメイトと共に、ツインの1号室を拠点にしています。(さりげなく告げる所在地)そうでしたか。ある程度は、ここの勝手もわかってきているので、何かわからないことがあれば遠慮なくお尋ねください。さすがに、保守などをしているクライスさんには劣りますが。(館のことに、とても詳しそうな人の名前なども伝えておくの図)>エレン (01/10-22:07:13)
エレン > あれで連絡を? 魔法みたいな事が出来るのね…(まったく仕組みが理解できないので) …そう、作られて……(そこに少し反応したようだけれど。とはいえ、少しだけとはいえ話してみた感覚としては)…普通の人と何も変わらないみたい…>ノラ (01/10-22:07:34)
アルファス > ―お帰りでしたか。それはお疲れさまです。 (小さく頷いて)お風呂なら先ほど誰か入っていたので、ノラさんが入るタイミングであればお湯を入れなおす手間が省けると思われます。>ノラ (01/10-22:09:16)
エレン > そうなんですね。私は50号室?(だったかな?とちょっと首かしげるも、うんと頷いて) 50号室。借りる事にしたんです。ノラ君に連れて来て貰ったんですよ?(まだ3日目ですけど、なんて) ほんと、頼りにさせてもらいますね。えと、そのクライスさんって人も。(覚えておこう、と笑いながら)>アルファス (01/10-22:10:55)
ノラ > 俺のはちくと特別製じゃき、此処でも使う事が出来るがじゃけど、通常じゃと此処じゃ使えんが。 電波っち言うんがあってな。 その電波を受ける電波塔ち言うんが無いと繋ぐことが出来んがよ。 魔法ち言えば魔法みたいじゃね。(うん、っと笑って)俺は変わらんち思うちょるよ。(目を細め、アルファスへ一度視線を向けて)>エレン (01/10-22:11:21)
アルファス > ―50号室ですね。覚えておきます。…ノラさんの紹介でしたか。(チラリと、ノラの方を見て)はい。可能な限りの援助はしたいと思います。クライスさんは、いつも赤のジャケットを来ているのですぐわかるでしょう。(もしかしたら、すでに見かけたことがあるかもしれない)>エレン (01/10-22:14:04)
ノラ > おん。ずっとこっちにだけ居られればええんじゃけど、そうもいかんぜよ。(小さく苦笑を浮かべ。風呂の話を聞けば、やった、と) 助かるが。寒い時の風呂ち言うんはめっちゃ気持ちがえいがよー。(入れ直すのは面倒、っと)>アルファス (01/10-22:14:13)
ノラ > クライスもえいやつじゃき。 困ったことがあったら色々相談に乗って貰うとえいが。 俺も分かる事じゃったら相談に乗るき。>エレン (01/10-22:15:02)
エレン > ノラ君、待った。説明されても付いていけそうにない(手で制した。もうこんがらがってしまって。あれがこうでこれがああで…一度首を左右に振った) うん、もう魔法でいい。(言い切った。改めてアルファスを見上げて。その言葉を聴いて)  ん、私もそう思う。(頷いて)>ノラ (01/10-22:15:32)
アルファス > ―切っても切れない物、と言うのでしょうね。(苦笑する相手を、じっと見つめて)―わかります。先日まで、人間になっていたので、そのあたりも経験済みです。(お風呂も陰でしっかり体験済みである)>ノラ (01/10-22:17:06)
エレン > はい、ありがとうございます。赤のジャケット、だと…(この前厨房にそれらしき人がいたような、という曖昧な記憶で) 今のところは困っては、いない…かな?(でも何かあれば、と)>アルファス (01/10-22:17:33)
ノラ > (ふはっと笑って)魔法には魔力が要るがじゃろ? 化学ち言うんは電気じゃったり風じゃったり炎じゃったりが生み出すエネルギーを使うがよ。 …うん、こう考えると化学も機械も魔法に良くにちょるね。>エレン (01/10-22:18:02)
ノラ > ・・・・・・・・・・・へ?人間?(どゆこと?っと首傾げ)>アルファス (01/10-22:18:50)
アルファス > ―いつも何かしらしているイメージがあります。(ノンビリ寛いでいる姿が想像しにくい人である)―わかりました。(それならそれで、と頷き返して)>エレン (01/10-22:19:38)
エレン > (ノラ君の言葉に嬉しそうに頷いて) はー、ここで会ったのって、みんないい人ばっか、…り?(と、一人だけ思い出したらしく。悪寒を感じて腕を擦った)>ノラ (01/10-22:20:25)
ノラ > 多分クライスはマグロなんじゃち思うが。動いちょらんと死ぬんじゃないがか?(常に動いてるというか何かしら働いてるイメージ)>アルファス (01/10-22:21:26)
アルファス > ―魔術師の作った謎の薬剤により、一時的に人間の体に変化していたのです。原理はわかりませんが、貴重な体験を色々とさせてもらいました。(そう答える声は、いつもと変わらない。無機質な、人工的な声。けれども、ちょっとだけ感情が篭っているようにも聞こえるかもしれない。楽しかった、と)>ノラ (01/10-22:21:36)
アルファス > ワーカーホリックの気があるかもしれません。(なお本人は否定している)>ノラ (01/10-22:22:26)
エレン > 魔力の代わりにそういう別なものを使って魔法…みたいな物を使う…って事でいいのかな?(ずいぶん簡略化されたが、これなら何とか納得できそうではある。頷く)>ノラ (01/10-22:22:44)
ノラ > 俺が会った人はそうじゃね。 (良い人ばっかし、な言葉に頷いて)・・・ん?(どした?っと)>エレン (01/10-22:22:56)
ノラ > ははっ。えかったな!!アルファス嬉しそうじゃねーー。楽しかったがかーー。 俺も人間になったアルファスは見て見たかったがよ。(残念、っと笑って。)>アルファス (01/10-22:24:15)
エレン > (どんな人なんだろう、と想像してみるも、まあよく分からない。掃除したり料理したりとかそんな事なのだろうか?) まあ、ここにいれば会うことになるんでしょうね、きっと。(もしかすると探して仕事っぷりを目で追うような事がこのあと増えるのかもしれない)>アルファス (01/10-22:25:38)
アルファス > ―そうですね。この体では出来ないことが色々と経験できて、さらに実行できましたので。(満足そうな雰囲気を微かに漂わせて)―写真がありますので、次の時にでも。もしくは、ブラウさんに聞いてみてください。(多分持ってるはずです、なんて)>ノラ (01/10-22:26:28)
エレン > …………一人いたわ、そういえば。(良い人じゃないのが、と。表情がいつの間にかものすっごい不機嫌そう)>ノラ (01/10-22:27:18)
ノラ > おん。(そうそう、と頷いて)遠くに居る人と話が出来たり、この間のスマホみたいなんで遠くの景色を見れたり、ボタン押すだけで明りが灯ったり馬みたいな乗り物を動かしたりしちょるがよ。(ふふーっと笑って)>エレン (01/10-22:27:22)
アルファス > (掃除、料理、はもちろん、館の保守点検で、大工道具やらなんやらを手にウロウロしてたりもするかもしれない)―それは間違いないかと。(むしろ向こうから近づいてくる可能性)>エレン (01/10-22:27:52)
ノラ > ほん?どんなヤツ?(きょと。首を傾げて)>エレン (01/10-22:27:54)
ノラ > 写真もえいがじゃけど・・・どうせじゃったら次にアルファスが人間になった時に直に会ってみたいが。(へへっと笑って)その時まで楽しみに取っとくがよ。>アルファス (01/10-22:29:22)
アルファス > ―直に、ですか。次がいつになるのか予想がつきませんが、それでもいいのなら。(気長にお待ちください、と)>ノラ (01/10-22:31:47)
エレン > 面白そう、だけど…(まあ、機嫌悪そうなんで。今回は飛びつかないらしい)>ノラ (01/10-22:31:47)
ノラ > 気長に待つき。アルファスも楽しかったがじゃろ? ほいじゃ、きっとまた人間の姿も取れる時が来るじゃろうし。 俺待つのは結構得意じゃき。(大丈夫、っと)>アルファス (01/10-22:33:18)
エレン > ……性悪魔術師。…ずっと忘れてれば良かった…(はぁっと溜め息吐いて。少しは不機嫌な表情も戻したよう)>ノラ (01/10-22:33:21)
ノラ > 魔術師?  …悪戯好きの?>エレン (01/10-22:33:47)
エレン > それ。(もはや一言)>ノラ (01/10-22:34:54)
アルファス > ―はい。(楽しかったと聞かれれば、はっきりと首を縦に)わかりました。次に変わることがあれば、こちらから伺います。(そうすれば確実、と)>ノラ (01/10-22:34:58)
ノラ > (小さく苦笑を浮かべて)悪戯好きじゃからなぁ…。ほいじゃけど…。(ほゎ。少し嬉しそうに笑って)…俺には、アイツもえいやつ、じゃよ。 ええとこもいっぱいあるがよ。>エレン (01/10-22:36:54)
ノラ > アルファスの嬉しそうな顔ち言うんが見て見たいが。(今も嬉しそうに見えるけど、っと)まだやっちょらん事があったらやってみよ? きっと楽しいちゃ。>アルファス (01/10-22:38:34)
エレン > えー。無理、信じらんない。(こればっかりはノラ君の言葉でも、と。むす。)>ノラ (01/10-22:38:38)
アルファス > ―人間でしか出来ないことは、あらかたやった気もしますが、何かありましたらその時はぜひ。(ご同行願います、と)>ノラ (01/10-22:40:56)
ノラ > アルファスを人間にさせてくれたのも魔術師じゃき。 アルファス嬉しそうじゃろ?(ちら、とアルファスを見やって)今はアイツの苦手なとこしか見ちょらんき、仕方がないち思うがじゃけど。   …俺その内エレンに嫌われるかもしれんなぁ。(小さく苦笑して)>エレン (01/10-22:41:04)
アルファス > ―さて、それでは私はそろそろ部屋に戻りたいと思います。あまり遅くなると、心配をかけてしまいますし。(ちらっと、自分たちの部屋の方を見て)―それでは、お先に失礼します。(ぺこり、と頭を下げれば裏口から館の方へと入っていって――)>ALL (01/10-22:42:26)
ノラ > おん、おやすみー。(じゃね、っと片手を上げて)>アルファス (01/10-22:42:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からアルファスさんが去りました。 (01/10-22:43:45)
エレン > させてくれた、って言うけど、どうせ悪戯の延長なんじゃないの?(アルファスが嬉しそうなのは同意するようだけど) 確かに、あの時しか見たことないけど…(ついでに言うと、時狭間のマスターからもフォローが入ってたけど…。思い出すも、また腕を擦りだして)………まだ無理。とても無理。 (01/10-22:44:26)
エレン > おやすみなさいー。(大きな機体を見送って)>アルファス (01/10-22:44:55)
ノラ > (なんとも言えない顔をして小さく苦笑を浮かべ)好き嫌いは、人それぞれじゃきね。 (01/10-22:47:08)
エレン > …悪いだけじゃない、ってはちょっとだけ頭に入れとく。(腕を擦りながらも。わりと嫌そうではありながらも。そっぽ向きながらそんな答え) (01/10-22:49:59)
ノラ > ───俺もな?元の世界じゃと、俺のことを今のエレンが魔術師を嫌う様に嫌われちょるがよ。(少し困った様に眉を下げて笑みを向けて)エレンは、どっか行くとこじゃったがか? 俺もそろそろ部屋ぁ戻るが。(ふいに声音を変えて。) (01/10-22:51:43)
エレン > ―――あ。(その言葉を聞けば視線はノラ君に。表情は少し曇ったようで、俯いて) …ごめんなさい。(小さく、呟くように)……あ、ううん。鍛錬終えて戻るつもりだったの。(そしたら気配がしたから、と。答える声が少し小さい) (01/10-22:55:57)
ノラ > (エレンの反応に驚いたように目を丸くして)…そういう反応が返ると思わんかったき、ちくと驚いた。(ぱちぱち、と目を瞬いて)気にせんでえいがよ。 俺の方こそ変な事言ってすまんかった。(ぺこ、と小さく頭を下げて) これから修練、するがか? 俺、少し見学してもええ?(にこ、と笑みを向けて) (01/10-22:58:02)
ノラ > (エレンの反応に驚いたように目を丸くして)…そういう反応が返ると思わんかったき、ちくと驚いた。(ぱちぱち、と目を瞬いて)気にせんでえいがよ。 俺の方こそ変な事言ってすまんかった。(ぺこ、と小さく頭を下げて) ぁ、ほいじゃ戻るかー。そろそろ寒すぎて凍りそうじゃき。(へへっと笑って)ミルクでも飲まん?入れるが。 (01/10-22:59:16)
エレン > ううん…嫌な思いしたんじゃないかな、って。(私のこと見てて、なんて。私の方が嫌われそうだ、と自嘲気味に笑って) また会えたら、だけど、もうちょっとちゃんと見てみるわ。(頷き、ひとつ。それから笑おう ) ん、じゃあ、お願いしようかしら。温かい方よね? (01/10-23:03:07)
ノラ > もちろん! 蜂蜜入れると暖まるきー。(中入ろ、っと館に向かい裏口の戸を開けて。どうぞっと) (01/10-23:04:12)
エレン > あ、ありがとう。(促されるままに館の中に。中はきっと温かいのだろうね) (01/10-23:05:17)
ノラ > (ホールに移動し暖かいミルク飲みながら、館の中の何処に何があるか、なんて話したりして。飲み終えればお互い部屋へと戻るのでしょう───) (01/10-23:06:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からノラさんが去りました。 (01/10-23:07:26)
エレン > (説明されるまま、館の中を想像して。暖かな気持ちで寝れるのは、きっと彼女にとっては何よりも有難く) (01/10-23:08:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からエレンさんが去りました。 (01/10-23:08:31)
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