room00_20190111
ご案内:「時狭間」にエレンさんが現れました。 (01/11-22:58:17)
エレン > (棍を手にした黒尽くめの娘の来店。扉を開ければ中を覗いて)・・・こんばんはー? (01/11-22:59:51)
エレン > (店内を眺めてみれば、マスターの他に人影もなく。棍と外套を壁に預けに行って) 今日は誰もいないんですね。(珍しい?事もないような気がするけど。それはさておきカウンターへと向かった) (01/11-23:02:52)
エレン > 紅茶をお願いしますね。向こうでも過ごす様になりましたけど、何となく、ここの方が落ち着きます。(紅茶も美味しいですし、とカウンター席に腰掛けながら) (01/11-23:06:43)
エレン > 駄目なのは知ってますけど…(と、裏手の方を見やって) そっちにいた方が、ここが近くて嬉しかったなぁ、なんて。(くすくすと。笑いながら紅茶を受け取るようです) (01/11-23:10:26)
エレン > (紅茶の香り。ゆっくりと吸い込んで、楽しみつつ)…やっぱり、マスターの紅茶は美味しいですよ。(笑顔向ければ一口、口にして)………え? 苦いなんて言ったこと、ないですよ?(マスターの言葉に。こんな美味しいのに、なんて首を傾げて) (01/11-23:15:10)
エレン > マスター、もしかして……昔の私、知ってます?(訝しんで、尋ねた。が、そんな事答えてくれるはずもなくて)…いいですけど。知ったところで如何こうしたいとも思いませんし。(むーっと膨れ面で。紅茶のカップを除ければカウンターに突っ伏した) (01/11-23:24:37)
エレン > ねえ、マスター? ここで寝て駄目ですか?ちょっと疲れましたし。(突っ伏したまま、見上げるように尋ねて。もちろん駄目だと言われるのだけれど…)…はぁい、わかってますよー。ちゃんと部屋も借りれましたし、帰りますよー。 (01/11-23:30:40)
エレン > (仕方なく上体を戻して、改めて紅茶を楽しむよう。もっとも、余計な事をしていた所為で少し冷えてしまったようだけど。やがて飲み終えれば) 美味しかったです、ありがとうございます。(カップを返しながら言って。硬貨を支払い) じゃあ、また来ますね。ごちそうさまでした。(そう言って笑うと、壁に預けた外套を羽織り、棍を手にして…) (01/11-23:38:50)
ご案内:「時狭間」からエレンさんが去りました。 (01/11-23:38:56)
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