room01_20190112
ご案内:「月の丘」に春風のマーチさんが現れました。 (01/12-15:15:33)
春風のマーチ > (何故、昼に来た)(一見何てことの無い、緑生い茂る丘の上。ひらーりと、風に乗ってやってきました妖精一匹。別段用事は無い。しいて言うならば、風が吹いていたから)――あり? ここ、どの辺だろ??(パチクリ、と目を瞬かせて) (01/12-15:17:01)
春風のマーチ > (んー、っと、丘の上辺りの宙に浮かんで、風に流されるのを一旦とめて、キョロキョロと。どうにも見覚えがある様な、無い様な。ふわふわと浮かんで、風に乗ってのんびりと飛んでいたら、気付いたら知らない場所とかザラ。今回の場合、知っている様な知らない様な場所へ出た)んー、見覚えがあるよーな気がするんだけどなぁ。(うむむ、別に帰る用事とかないので、どうでもいいっちゃどうでもいいんだけれども) (01/12-15:27:28)
春風のマーチ > 多分、あっちだよねぇ? オイラがいた辺りだと、こーゆートコ無かったと思うし。(風に乗ってふわふわする前の場所を思い出しながら、頭に地図を描くけれども、それっぽい場所は地図に出てこない。ともなれば、多分時狭間とかがある世界なんじゃないかなーっと予想をしつつ)うーん、とっ。(何か目印になるものないかなーっと、弧を描く様に、クルクルと飛びまわりながら、キョロキョロと) (01/12-15:37:27)
春風のマーチ > (しばし、辺りを散策していたものの)――ま、いいか。また飛びまわってたらどこかに出るよね。(自力で飛ぶよりも、風に運ばれる方がラクチン。周りに人がいないなら、場所を変えればよいだけで。風が吹けば、ふわり、と、そのまま風に乗って、小さな妖精はどこかへと――) (01/12-15:48:21)
ご案内:「月の丘」から春風のマーチさんが去りました。 (01/12-15:48:23)
ご案内:「森の中」に蜘蛛さんが現れました。 (01/12-20:50:22)
蜘蛛 > (森の中、月光が差し込む。 髙い樹の枝にしゃがむ様にして、クィ、と糸を巻き取るような仕草。引いては巻き、巻いては引いて) (01/12-20:52:11)
ご案内:「森の中」にアオバさんが現れました。 (01/12-20:52:14)
アオバ > (一つの山場を越えた。ある意味での修羅場を越えた。死にかけはしたが、命も繋いだ。一つの目的も果たせた。それはそれとして、それでも日々の日課は忘れない。森の中をいつものように駆ける。木の根を飛び越え、幹を避け、障害物をすいすいと抜けながら、いつものルートを風のように走り抜けて行く) (01/12-20:54:25)
蜘蛛 > (アオバが『認識を出来なくなる』系の姿消しをしているなら、お互い相手を『認識』するのは難しいだろう。 此方は気配を断っている。視界に入れることは出来るが、存在が希薄。 駆け抜ける際の僅かな風の動きに指を引く手がピク、と小さく跳ねる。視線を風の流れの元へと向けて) (01/12-20:56:33)
アオバ > (今は鍛錬中とは言え、常に気配断ちをしているわけではない。なんで、こちらを認識することは難しくもないだろう。そのまま身軽な動きで、その場へと駆けてきて…)………?(ふと感じた違和感。それに足を止めた)………。(僅かに眉を潜めつつ、静かに周囲を見回す) (01/12-21:01:29)
蜘蛛 > (同じ忍。同じ類の気配を断つ術。それ故に、アオバなら此方の姿を捉えることが出来そうだ。 枝の上、風に揺れる長い蜘蛛の糸の先、般若の白い面がじっと其方を見下ろしている。) (01/12-21:03:35)
アオバ > ((誰かいる気がする…))(もはや、これは予知めいた直感に近いものだ。だが、同じような術の対策も仕込まれているがゆえにわかる、といったところか)…………。(静かに意識を研ぎ澄ませる。精神集中しながら、足元に落ちている小石を一つ拾い上げる。それからクナイを一つ抜いて、手にした小石を上へと放り投げ…クナイの上へと落とそう)≪キィン…≫(微かに、金属の甲高い音が響く) (01/12-21:08:40)
蜘蛛 > (小石が投げられるのを見れば、一瞬悟られぬ様にと口元へ上げた手刀。──が、すぐにその手を下ろす。気づかれても構わない、という様に。気配消しは、残したままに。ユラ、と蜘蛛の色が風に揺れる) (01/12-21:11:09)
アオバ > (静かに音が響いた後、手にしたクナイをホルダーへと戻す。そして、ゆっくりとそちらを振り返るだろう。位置を確認したかのように)………。…同業者かな?(その姿を見れば、第一声にそんな言葉が飛び出す。敵意や殺気は向けない。最も忍びともなれば、幾らでもそんな感情を隠せるものではあるのだけど) (01/12-21:13:55)
蜘蛛 > (キキキ、と少し不自然な動きで首を傾ける。ユラ、と体を倒せば、頭を下にした状態でスルスルと枝から降りて来る。さながら、蜘蛛の様に。アオバと目の合う位置まで下がれば、値踏みをする様にまたキキ…っと首を傾けて) (01/12-21:16:38)
アオバ > ((人とは違うのかな?))(面識はないが、妖の忍びがいると言う話も聞いたことがある。もしかして、その類だったりするのだろうか、とか思いつつ、じっと相手の様子を見つめようか。同時に少しでも相手の正体を知ることができないかと、観察をしてみたり) (01/12-21:19:59)
蜘蛛 > (クル、と体の向きを変える。頭を上にする様に。スト、としゃがむ格好で地面へ降りて。 ユラリと立ち上がり、コク、と無言のままに頷いて見せて。先ほどの同業者か、の問いに対する答えの様で) (01/12-21:21:57)
アオバ > (少し遅れて返ってくる頷き。一瞬何のことかと思うも、すぐに気が付くことが出来た)そっか。(同業者とわかれば、微かにだが笑みを浮かべて)その様子だと言葉もわかるみたいだね。(意思の疎通が出来るとわかれば、ちょっと安心したように頷いて)意外といるものなんだね。私が知る限りだと、私以外で3人目くらいかな。(同じ忍びっぽい人は、と笑って) (01/12-21:27:00)
蜘蛛 > (キキ、とまた少し首を傾ける。じ、と般若の面越しに其方を見つめ)3人…。あんた…此処の世界の、人?(ぼそ。布越しの少しくぐもった少年の声) (01/12-21:28:27)
アオバ > 私? 違うよ。此処の世界の人ではないかな。少し前まではこっちに居たりしてたけど、最近は別の世界の方に居ることが多くなったかな。たまに、こっちに鍛錬かねて来るんだ。(こちらは素顔はそのままに晒している。相手は顔を隠しているが、特別そこには触れない。ここにいた理由も同じく) (01/12-21:35:09)
蜘蛛 > (少し考える様に、般若の面がカク、と横へと傾く。1つ頷いて)空気が──。 …空気が、此処で会った人たちと、同じだったから。(ぼそ。) …行…?(を、してたのか、と。)仕事なわけじゃ、ないんだ? (01/12-21:39:07)
アオバ > あぁ。しばらくこっちで暮らしてたりしてたから、それでじゃないかな。(ここの世界の人達と似ていたと言われれば嬉しそうに笑って)うん、そんなところ。今いる世界だと街中にいることが多いからね。思いっきり動きづらいんだよ。うん、仕事ではないね。こっちで私が出来る仕事は、あまりないし。(苦笑いを浮かべて) (01/12-21:42:18)
蜘蛛 > 忍が、居るとは思わなかったけど、そういう世界の様だしね。 …下に降りているのは、少し落ち着かない。 …上で話しても、良い? 急ぎの用が無いのなら。(所在なさげに先ほどまで居た上を見上げて) (01/12-21:45:20)
アオバ > まぁね。最も、たぶんだけど私は忍びとしても異質な方じゃないかな。(くすくすと笑って)あぁ、じゃあ上に行こうか。(別にいいよ、と相手が見上げる先を見上げて) (01/12-21:47:23)
蜘蛛 > (コク。頷けば、クン、っと蜘蛛の糸を引く。ヒュゥっと一瞬にして枝の上へと戻り)──異質?何故? (01/12-21:49:00)
アオバ > (相手が上に上がるのを見れば、こちらもすぐに動く。その場から木の幹の方へと駆け出し、そのまま幹の上を壁走りで上がっていって)よっと。(ちょっと行き過ぎてから木の幹から飛んで離れ、くるんと体勢を整えて枝の上へ着地する。枝は、揺れない)私のいる世界じゃ、忍びって時代劇の中の住人なんだよ。基本的に。 (01/12-21:53:02)
蜘蛛 > (こく、と頷いて。枝の上でしゃがむ様な格好のまま、顔だけ其方へと向けている)…同じ。(俺のところも、と頷いて) (01/12-21:54:23)
アオバ > え、そうなの? てっきり……。(そういうのが普通にいた時代の人かと思った、と目を丸くして)そっか。そこまで共通点があるってのは意外だったな。(ふっと目を細めて。木の枝の上へと腰を下ろす。ブラブラと足を揺らして)世界が違うから、そこまで一緒とは思わなかったよ。 (01/12-21:57:05)
蜘蛛 > (少し考える様に首を傾けて)事故、みたいなもので…。 生まれた所では、普通に居た。 飛ばされて、そこには、居ない。 …あんたの所は…? 人知れずに受け継がれている、みたいな?(感じ?と) (01/12-21:59:53)
アオバ > そうなの? じゃあ、私のところとは違うのか。(飛ばれた、との言葉にちょっぴり申し訳なさそうな顔になって)私の所は、ひっそりと受け継がれてた感じだね。今は、一応武者修行中なんだ。(それでこっちに、と) (01/12-22:02:13)
蜘蛛 > (コクコク、と頷いて)──俺は、これが最後の仕事。 頼まれて、人を、張ってる。 護衛には、ならないんだけど。危険が来たら伝える役目。(少しだけ足の位置をずらし、体ごと少し其方を向いて) (01/12-22:05:27)
アオバ > 護衛じゃないけど危険が来たら伝える…監視の仕事かな。でも、いいの? そこまでしゃべっちゃって?(僅かに目を細めて、ちょっとだけ意地悪な顔になってみたり) (01/12-22:08:24)
蜘蛛 > (コク。そこまでしゃべって、の言葉には即答する様に頷いて)…あんたは、此処の人だから。 …(仮面の口元に人差し指と薬指を広げて当てる様にして)…笑顔。(ボソ) (01/12-22:10:31)
アオバ > …あは。よくわかってる。(ここの人だから大丈夫。そんな相手の信頼感に、小さく肩を竦めて)ふふ、そうだね。そっちのほうがいいね。(意地悪な顔をやめて、再び笑みを浮かべよう) (01/12-22:13:49)
蜘蛛 > 此処の人だから、全部が大丈夫とは言わないけど…。 あんたの笑顔は、俺の知ってる人たちのそれと同じ。 信用できると、思った。 ──ズフル、と言う人を、知ってる?(ぽそ。1つ声のトーンを落として) (01/12-22:15:55)
アオバ > そう言われると、ちょっとこそばゆいな。(少し照れたように頬を掻いて)ズフル…。うぅん、その名前は知らないかな。(小さく首を横に振る。実は一度会ってはいるのだが、名乗りあっていないので名前はわからないままなのだ) (01/12-22:17:45)
蜘蛛 > そうか…。 なら、良い。(少し考える様に、もう一度首をカク、と傾け。スル、と手を自分の頭の後ろに回す。面を止めていた緋色の紐をスル、と解いて) (01/12-22:19:58)
アオバ > (相手が般若の面をはずすのであれば、ちょっと驚いたように目を丸くして。いいのか?と聞こうとするが、すぐに理由はわかった。思い当たったとも言う) (01/12-22:21:33)
蜘蛛 > <カタ>(面を取り、口元を覆っていた布を下げる。 何か言いたそうな顔を見れば、小さく首を傾け、笑みを向けて。)構わん。多分、仕事で無い時に会う事の方が多くなると思うき。(ぽそ。) (01/12-22:26:15)
アオバ > それもそうか。別に商売敵でもないしね。(相手の言葉に、納得するように笑って)私はアオバだよ。最近は、あまりこっちに来ることは減っちゃったけど、よろしくね。(自己紹介をし、ニッコリと笑って見せて) (01/12-22:28:08)
蜘蛛 > ノラ。 野良 新之助。 (よろしく、と言う様に片手を差し出して) …忍に会うのは、昔なじみ以外は久しぶりじゃったき…。ちくと、嬉しかったがよ。 緊張したけど。 (01/12-22:31:06)
アオバ > じゃあ、ノラ君…かな。(片手を差し出す姿に、こちらも手を差し出して。握手!!)普通は、そうそう合うものじゃないだろうからね。そうでなくても、同業者相手なら味方である方が少ない職業でもあるし。緊張するのは仕方ないよ。私もそうだったし。(こちらから話しかけはしたが、内心では結構緊張してたり) (01/12-22:33:17)
蜘蛛 > どうせだったら、友達の方がえいが。 アオバが声、掛けてくれたおかげじゃね。(少しぎこちなくしゃべっていた口調も普段の口調に戻す。へら、っと笑みを向けて) (01/12-22:37:05)
アオバ > そうだね。でも、もう友達だよ。名前も知り合ってる仲だよ。(相手の笑みに釣られるように、こちらも笑みを向けて)それにしても違う世界の忍び、か。どんなものなのか、ちょっと気になるな。(どう違うのかな、と) (01/12-22:40:52)
蜘蛛 > 俺は忍ち言うても仲間を逃がすのが役目じゃき。陰陽術ち言うんは知っちょるか?(ニンニン、っとして見せて) (01/12-22:42:58)
アオバ > あ、じゃあ私とは対極だね。陰陽術はわかるよ。(コクコクとわかって)つまり、術主体なわけか。(しかもサポートが得意なタイプらしい。なるほどなーと) (01/12-22:44:49)
蜘蛛 > おん。俺は血ィ見るのが怖いがよ。(小さく苦笑を浮かべて)ほいじゃき、飛ばされてからは武器は持ったことが無いちゃ。 アオバは?(対極、と言うのなら、多分先陣を切るタイプか、と) (01/12-22:47:36)
アオバ > 見ないで済むなら、それに越した事はないと思うよ。(怖いと言われれば、それが普通だよ、と苦笑して。自分は平気ゆえに)私は、積極的に動く方。役割としては、突入組かな。実際の仕事は、忍び込んだり、影ながら護衛したり、そんな感じだけど。(チームで動くなら切り込み役になるだろうと) (01/12-22:51:10)
蜘蛛 > アオバは小柄じゃき。 すばしっこそうじゃ。(ふは、と笑って)同業じゃし、何かあったら手ぇ貸すがよ。 諜報と仲間を逃がす事には少し自信あるき。(ごそ、と胸元の物入れに手を突っ込めば、ん、と何かを握った手を差し出して) (01/12-22:55:17)
アオバ > ふふっ、実際早いよ。後で見せてあげようか。(全力なら、相当なレベルなのは間違いない。色々教えてくれた相手だ。少しは手の内を見せても良いだろうと考えて)ありがとう。と言っても、本業の仕事はあまりしてないから、そうそう機会はなさそうだけどね。…うん?(差し出す手に、こちら手を出しつつ首を傾げて) (01/12-22:58:00)
蜘蛛 > <ぱらぱらぱらっ>(其方の手の中に飴を数個落とす。 アオバの意識が一瞬でも手の中に落ちる飴に向けられれば、アオバが顔を上げた瞬間には、これの姿はぼやけた幻影を残し、前から消えて居る事になる。 数段上の樹の枝の上へと。所謂手品で使うミスディレクションだ。 残された幻影もスゥ、と消えて) (01/12-23:02:08)
アオバ > ……あ…。(飴に意識が向いて、してやられた、と気づいた時には相手の姿は静かに消えて行くところで)……なるほどなぁ。これはわからないや。(全く読めなかった。感心したように、小さく息を吐いて) (01/12-23:08:39)
蜘蛛 > 俺のはこんな感じ、じゃね。(にこ。笑みを浮かべて。次の瞬間には、ザァ、とその姿は一斉に小ぶりの黒い蝶へと姿を変えて散っていく。其方に視線が向けば次の瞬間には元の枝の上に戻っている。)アオバのも見ておきたいちゃ。(何かあった時。協力をしあうなら、お互いの能力は知っておいた方が良い、と) (01/12-23:09:44)
アオバ > これはすごいや。私の所でも、術でここまで出来る人はいないよ。(ただただ感心したように目を丸くしていて。ひとしきり振り回されて、元の枝の上に戻った相手へと視線を戻そう)足場不安定な木の枝の上でやるのは少し怖いけど。(ちょっと苦笑しつつ枝の上に立って)『気断』『疾駆』――(瞬きをした瞬間に、その姿と気配が消えることだろう。ぱっと見は相手のそれに近い。が、術に詳しいのなら、「術」ではなく、体術などの「技」だと気づけるかもしれない) (01/12-23:16:53)
蜘蛛 > !!(一瞬で消えた相手に驚愕した)((まるで消えた見たいじゃ…。))(先ほどまで居た枝は、全くと言っていいほど揺れていない。所動作も伺えなかった。理屈は理解できるとは思うが、自分の知るそれとはレベルが違う)…驚いた…。 (01/12-23:19:05)
アオバ > と、まぁ、こんな感じ?(次に聞こえるのは、相手の後ろ…下から。なぜか、枝に片手でぶら下がってる状態になっているが) (01/12-23:20:42)
蜘蛛 > (ほぅ、っと感嘆の息を漏らした)…呼吸に移動法…。身軽ち言うレベルじゃないが。 (ふ、っと目を細めて)きつかったじゃろ。此処まで習得するんは。 (01/12-23:22:48)
アオバ > よいしょっと。(器用に勢いをつけて枝の上へと戻って)まぁ、うん。地獄って言葉が生ぬるく感じるくらいにはすごかったよ。今でも思い出すと……(すーっと青ざめていって)……まぁ、うん。トラウマレベルの修行だったよ。(真顔) (01/12-23:25:24)
蜘蛛 > ほうじゃろうね…。(このレベルに達するまでの修行となれば、生半な修行では無理だ。それでなくても忍の体術習得は過酷なのがデフォだし、と) 俺も体術は得意な方じゃったけど…。アオバには到底敵わんちゃ。 (01/12-23:30:27)
アオバ > わかってくれて嬉しいよ。(ほろり。思わず涙。意外とこの苦労、わかってもらえないのだ)まぁ、そういう流派みたいだからね、うち。あとは、一応術とかも少し使えるけど。そっちではノラ君には叶わないだろうね絶対。色々と正反対ってわけだ。 (01/12-23:33:25)
蜘蛛 > 俺も一応忍の端くれじゃき…。(ほぼ引退だけど、と。それでも修行は続けて来たし、サラっとやれるレベルまで高めるとなるともういっそ殺してくださいレベルの修行になるのは想像に容易い。寧ろ自分だったら死んでしまいそうだ)協力が出来たら丁度えいが。 俺もアオバみたいな忍のサポートじゃと術を組みやすいき。(ある意味卓越した体術だからこそ、合わせやすい事も色々とある。一瞬のやり取りだから、中途半端な者よりもずっとタイミングを合わせやすい) (01/12-23:37:50)
アオバ > そうだね。機会があれば、そのときはぜひ。ノラ君のサポートがあったら、きっとすごく心強いよ。(下手したら敵無しじゃないかな、とか言ってみたりして)さて、と。あまり遅くなると心配かけちゃう人がいるから、そろそろ私行くね。(うーん、とその場で伸びをして) (01/12-23:41:53)
蜘蛛 > おん。俺はもうちょい。糸の回収が残っとるき。(これ、っと指先に蜘蛛の糸を絡ませて見せて) (01/12-23:43:37)
アオバ > わかった。それじゃあ、またねノラ君。(にこり、と笑いかければ。そこから跳躍して、隣の木の枝へ。そして枝から枝へ飛び移りながら、森の奥へと消えていって――) (01/12-23:45:23)
ご案内:「森の中」からアオバさんが去りました。 (01/12-23:45:28)
蜘蛛 > おん。気ぃ付けてな。(軽く手を上げれば、腕に引っ掛けていた般若の面を被り直す。同時に身に纏う空気が変わる。 ス、と糸を引き寄せては手繰り、手繰っては巻き取って。回収を終えれば、ユラ、と枝の上で揺れ、フ、と姿が消えて) (01/12-23:48:24)
ご案内:「森の中」から蜘蛛さんが去りました。 (01/12-23:48:29)
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